相沢大尉はマリアナ沖で多数のグラマン相手に奮戦していたが、武運拙く撃墜されてしまう。海面に激突する前、白い光に包まれた・・・そしたら幼少のころの自分に戻っていたのだ。子供に戻った相沢大尉は今度こそは・・・と空をもう一度目指していく
最終更新:2025-06-30 06:00:00
38936文字
会話率:27%
1945年8月15日――
世界は、終わるはずだった。
だが、あの日、玉音放送は流れなかった。
クーデターにより政権を掌握した軍部強硬派は、ポツダム宣言を拒絶。
日本は、原子爆弾とソ連参戦の衝撃を受けながらも、「本土決戦」へと突き進んでいく
。
東京に日本で3発目の原爆が投下され、帝都とかつて呼ばれた場所は灰となった。
だが政府は沈黙し、国民には「戦争継続」が告げられる。
東京の西、青梅の山中で動員待機中だった少年兵の結城志郎は、焼け落ちた故郷をただ見つめていた。
失われた空、届かぬ命令、死を待つだけの沈黙。
それでも、志郎は生きようとした。「空に還る道」を信じて。
やがて志郎は、敗北を認めず狂気へと傾く国家の一兵卒として、関東防衛戦線に投入される。
爆弾ではなく、“人”が最初に壊れていく戦争。
瓦礫の下で泣く少女、逃げ出した兵、嘘を告げる将校。
“勝つ”ことも“負ける”ことも許されない日本で、少年たちは「生きるための戦い」に目覚めていく。
これは、終わらなかった太平洋戦争の中で、空を失った若者たちが、なお未来を信じようとした記録である。
= = = = = = = = = = = =
毎週日曜日投稿です。
6月22日よりなろうで連載開始っ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 12:00:00
3343文字
会話率:21%
時は二〇四〇年。中国の台湾への侵攻を皮切りに第三次世界大戦が始まった。
主戦場とかした東アジアでは、中国、ロシアを中心とする中央連合と、日本、インド中心の世界連合が激しい戦闘を繰り広げた。米国はほとんど支援のみで、戦闘にはほとんど参加しなか
ったが、圧倒的な物資支援のおかげで、二大国相手にある程度は太刀打ちが出来た。
しかし、東京に戦略核兵器が使用され、Jアラートが発令されたが、中国の潜水艦からの発射のために発令が遅れ、尚且つ都民の危機感の無さにより、死者三百万人、重症者五百万人という結果になった。
これに政府は機敏に動けず、自衛隊率いる治安維持組織のクーデターが発生。政府は一晩で倒れ、日本はその後わずか二日ほどで旧憲法と民主制を捨てることとなった。米国がこれを黙認するわけもなく、日本への物資輸出の停止を宣言すると見られた。しかし中国側に付いた日本との第二次太平洋戦争という不安が米国国民の中に広がり、妥協案として戦時中のみの物資輸出政策が取られた。
インドは、対中国ではヒマラヤ山脈で戦線が膠着し、中国との目立った戦闘はなかった。しかし、ロシア、中国の支援を受けたパキスタンとの戦争になり、インドはこれに苦戦。しばらく東アジアには顔を出さなくなった。
朝鮮半島では同じく中国、ロシアの支援を受けた北朝鮮が韓国と戦闘状態に入った。しかし、韓国は米軍の大々的な支援と日本の援軍により善戦し、朝鮮半島を統一することが出来た。
そして、北朝鮮の核兵器の発射を未然に阻止した米国の特殊部隊の力もあってか、北朝鮮製核ミサイルによる日本の報復攻撃が開始された。
日本のトップ層による核ミサイル全弾発射は戦時中社会に大きな衝撃と恐怖を与えることとなった。
結果的に着弾二発、死者四百万人に留まったが、沿岸部は核により汚染され、中国の経済特区はもはや機能しなくなったと言って同然だった。
結果的に戦争は引き分けとなって終了したが、核兵器の使用により被害は甚大で、戦後世界はまたも米国とロシア二強の時代となってしまった。
しかし、日本が未だ民主化の道をたどっていないのは言うまでもない...
これは二〇五〇年、謀略と代理戦争入り乱れる暗黒の戦後社会で生きた、とある探偵さんのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 17:06:48
336210文字
会話率:39%
【仮想戦記×異世界】奴らは月からやってきた
―喪われた戦争―
1941年、大日本帝国とアメリカ合衆国は太平洋の覇権をかけて一触即発の状況にあった。
合衆国主導の石油制裁により、窮地に陥った日本はついに状況を打破するため対米開戦を決断す
る。
太平洋の波濤を越えて、日本海軍はハワイ沖に空母機動部隊を送り込んだ。
現地時間12月7日、真珠湾に駐留する合衆国艦隊を奇襲するため、183機の攻撃隊が飛び立って征く。
しかし彼等の奇襲は未遂に終わった。
そこで彼等が目にしたのは、異形の怪物に蹂躙される合衆国艦隊の惨状だった。
その日を境に世界は回転した。
ドラゴンに、クラァケン、ヒュドラ……空想上の化け物が次々と出現し、人類は試練の時代を迎える。
※第七回ネット小説大賞の感想ピックアップにてご紹介をいただきました。
誠に有り難うございます。
※楽しんでいただけましたら感想・評価・ブックマーク等をいただけますと、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 16:36:49
1067586文字
会話率:42%
1922年ワシントン軍縮会議。アメリカ合衆国の思惑を受け入れ、結果的に戦艦の保有・建造を自主規制した大日本帝國は、空母を海軍の主力とする。戦艦戦力に見切りを付け、空母戦力に重きを置き量産を行った大日本帝國と大艦巨砲主義こそが最強と位置付け、
46センチ砲搭載戦艦まで建造したアメリカ合衆国。両国は常に相手を意識した軍拡を続けて来た。そして遂に1941年12月8日。大日本帝國・大英帝国は揃ってアメリカ合衆国に宣戦布告を行った。太平洋のそして、世界の運命を決める大戦争が勃発したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 12:30:00
224969文字
会話率:43%
――命を賭して飛んだ、あの空の先に。まだ見ぬ“生”があった。
太平洋戦争末期、特攻隊員として飛び立った朽木想太は、死の淵で目を覚ます。
そこは、四つの帝国が空を支配する異世界――魔導と空船が空を裂く戦時の世界だった。
死を運命づけられ
た青年は、再び空を得る。
だが今度は“墜ちる”ためではない。“生き抜く”ための飛行だった。
空賊との邂逅、帝国の陰謀、空戦に生きる仲間たち。
過去の記憶を胸に、彼はもう一度、空を夢見る。
それは、失われた希望を取り戻す旅。
そして、まだ見ぬ地平を目指す、たったひとりの空の物語。
命を燃やし、空を翔ける。
あの時、果たせなかった「生」を、もう一度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:03:41
115049文字
会話率:26%
1945年、大日本帝国は沖縄を占拠され、戦艦大和を失った。
これをうけて、大本営は作戦「に号作戦」を立てた。
これは、すべての残存艦艇を集結させ、本土攻撃をしにきたアメリカ軍を撃滅し、
起死回生を図るというもの。
この小説には、利根や伊勢、
天城やキ83、連山、烈風、震電、流星など、
思うように活躍できなかった数々の艦艇や機体が出てきます!
きちんと調査し、編成とかもしっかりと考えた架空戦記を、どうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 07:10:00
27159文字
会話率:15%
1943年、南欧戦線での戦闘中、大日本帝国陸軍中隊は敵潜水艦の攻撃を受けるはずだった。だが、突如として彼らは次元の狭間に飲み込まれ、気が付くと見知らぬジャングルの海岸に立っていた。そこは、かつての地球とはまったく異なる異世界。魔法が実在し、
剣と騎士が支配する封建社会が息づいていた。
中隊を率いるのは、元学校教師で地理を愛した大丘博大尉。彼の副官、通称“フォックス(きつね)”こと円利少尉は、太平洋戦争の孤島でのゲリラ戦を指揮した経験豊富な人物だ。参田須軍曹と共に、彼らは異世界での生存をかけた厳しい現実に直面する。
調査のためジャングル奥深くへ進んだ偵察班は、粗暴で非人道的な異世界の冒険者集団と遭遇。さらに、王族の一団が突如襲われる現場に出くわす。襲撃者たちは王位継承第二位の姫を暗殺しようとしていたのだ。勇敢にも大丘たちは戦い、王族の護衛は壊滅。だが姫を守り抜き、襲撃者を退けることに成功した。
捕らえた敵から聞き出した情報は、現地の封建貴族である男爵の騎士団が大軍を率いてこちらに向かっているという衝撃の知らせだった。魔法と剣が飛び交うこの異世界で、日本兵たちは最先端の火器で応戦せざるを得ない。だが、戦力の差だけで勝てる戦いではない。異世界人の魔法、荒くれた冒険者たちの凶暴さ、そして複雑な封建社会の陰謀……それらすべてを乗り越えなければ、生き延びることはできない。
大丘大尉は教え子たちに「地理を制する者は戦場を制する」と説いた教師の誇りを胸に、未知の地を分析し、部隊を導く。一方、円利少尉は“フォックス”の名の如く、狡猾で冷静な判断力を発揮。参田須軍曹ら小隊メンバーもそれぞれの個性を活かし、異世界の荒波に挑んでいく。
「ここは地球ではない。だが、俺たちが歩んできた道と同じく、生き抜いてみせる」
異界での新たな戦場、彼らの挑戦が今、始まろうとしていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 07:05:30
8178文字
会話率:33%
太平洋戦争の真っ只中、一つの学校が突如として独立を宣言した――魚池大学。そこは、世界最高峰の科学技術と軍事力を誇る異質な国家だった。
その国の住人は皆、学生でありながら職業を持つ。兵士、研究者、技術者・・・・・・それぞれが国の存亡を担いなが
ら、異常な日常を生きていた。
その中に一人、不真面目な武装女子高生、有村零がいた。
彼女は仕事でも授業でも自由奔放。だが、学校を脅かす事件が起きるとき、彼女もまた争いの渦に巻き込まれていく。
"学校であり、国家でもある"異端の国、魚池大学。そこに生きる者たちの、戦いと日常の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:08:55
24443文字
会話率:33%
津波の描写があります。
1944年6月、大鳳はマリアナ沖に沈んだ。
しかし、その大鳳が時を超え1933年3月の日本に辿り着いた。
昭和三陸地震に伴う津波により、大鳳は陸に打ち上げられたのだ。
世界はその時点で分岐し、平行世界が創られた。
平行世界の日本は、大鳳がもたらした情報により変化していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 07:00:00
66679文字
会話率:1%
1944年9月。日本が劣勢に立たされる中、硫黄島で謎の地下空間が発見された。
日本は、謎の地下空間で得られる技能を活用し、敗色濃厚な対米英戦を覆していく。
日本兵はダンジョンでレベルが上がり、スキルを取得していきます。
本来ダンジョンで使
うべきスキルが、現代兵器の使用に転用されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 07:00:00
24987文字
会話率:1%
終戦80年を記念した長編小説です。オリジナルストーリーですが、太平洋戦争中に実際に起こった出来事をベースに、特に1945年3月10日の「東京大空襲」を大きな題材の一つとして描いた物語です。現代を生きる我々と深いつながりのある地続きの歴史物語
として、より多くの方に是非読んでいていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:22:58
5314文字
会話率:52%
昭和十九年、戦局は悪化の一途を辿っていた。
だが日本には、まだ切り札が残されていた――“魔導”。
祈りを源とするその力は、かつて密かに発見・研究され、今や戦略兵器として実戦投入されようとしていた。
攻撃型魔導兵器「ヒノカグツチ」
の発動が、太平洋戦争の趨勢を根底から覆す。
陸軍魔導研究所育成課程一期生・神崎真は、国家が唯一擁する戦略魔導適性者。
だが彼の中には、力を“祈り”として捉える信念と、軍の暴走への疑念が芽生え始めていた。
魔導がもたらすのは勝利か、滅びか。
封印された近代史を抉る、もうひとつの大東亜戦争。
魔導の行く末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 18:00:00
78749文字
会話率:39%
昭和16年12月7日。
福岡のホテルに滞在する男装の麗人川島芳子の元に1人の少女がやって来る。
彼女の名前は琴音。福岡に通う女学生で芳子が唯一心を許せる相手だ。
その晩琴音を部屋に止め二人は朝を迎えるが。
最終更新:2025-05-04 20:07:37
3172文字
会話率:55%
太平洋戦争で必敗の状況となった時、大日本帝国の首脳部は何を考えたのだろうか。
国体の護持にこだわり、降伏が遅れたとはよく言われるが、戦後を睨んだ読みがあったのではないだろうか?
敗戦直前の動きを見ながら、当時の首脳部の考えを推理・再現してみ
たい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 16:20:47
7094文字
会話率:20%
ある日主人公は死んでしまい、明治時代に木下武雄として生まれ変わる、武雄の兄弟にも転生者がやってき、さらにはこの世界の日本は転生者たちが多くはないがおり、それぞれが日本に貢献していく
主人公たちも成長し海軍陸軍政治へと進み歴史を変えようと努力
する、だが歴史の修正力はそれを許すことはなく徐々に日本を泥沼の日中戦争、アジア太平洋戦争へと引きずり込んでいく
そんな主人公たちが色んな転生・憑依者ともに日本を亡国にさせないように奮闘する物語
※多々ご都合主義が発生します、深夜テンションで書いていますので改訂がよくあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:00:00
6834文字
会話率:26%
ある日、小学校で居残り勉強をしていた春斗は、サイレンを聞く。
最終更新:2025-04-23 20:00:00
2541文字
会話率:54%
自殺をしようと思い、知覧にやって来た光は、神風特攻隊だった男の幽霊と出会う。
最終更新:2023-06-24 19:00:00
14098文字
会話率:55%
特攻隊の健一と康二は野球が好きな兄弟。戦争が終わったら共に野球選手になりたいという夢を持っていたが・・・
最終更新:2022-07-03 21:29:03
2579文字
会話率:25%
太平洋戦争に敗北した結果、南北に分断された日本国は、2025年8月15日に異世界へと転移した。
幸いというべきか、少なくない数の日本人が異世界に「勇者召喚」で拉致され、そして現地勢力によって世界を超えて送還されるという関係が築かれていた
。そのため異世界転移を現地勢力から警告されていた日本国は、可能な限りの準備をして転移に備えた。
だが異世界は、科学と魔法が入り乱れ、日本国以外にも転移国家がひしめく弱肉強食の混沌とした場所であった。
日本国は、一緒に転移した「北」こと日本人民共和国と和解し、現地に友好勢力を獲得しつつ生存圏を構築してゆくことになる。
この物語は、作者が「ぼくのかんがえたさいきょうのじえいたい」を俺TUEEE!!させたい、という欲望のままに書いている小説です。当然のことながら、現実の団体個人その他とは関係ありません。また作者の不勉強故の知識不足によって、事実と異なる描写が入りますが、それはそれとしてという扱いで執筆してゆきます。
それでも構わないという方は、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:13:02
528313文字
会話率:50%
大東亜(太平洋)戦争終結80年慰霊作品。
最終更新:2025-04-18 10:39:48
52703文字
会話率:67%
「アメリカとなんか戦える訳がない。」山内正文(米国駐在武官)
最終更新:2021-12-27 14:10:00
95469文字
会話率:4%
海上自衛隊の最新鋭潜水艦に乗り組む男達の物語 時は平成、昭和の記憶をかすかに残した時代。国防組織として、災害派遣にも対応出来る装備を持ったのが自衛隊だった。創設時の自衛隊は厳しい世間の風当たりにさらされた。前身の警察予備隊に加えて、海上自衛
隊の前身警備隊は海上保安庁の下部組織としてスタートを切る。新たに航空自衛隊が創設され、防衛庁が設置されたのが1954年、戦後の混乱期の中での船出だった。陸上自衛隊と海上自衛隊が旧軍の施設をそのまま使ったのは、いちいち部隊を編成するのが面倒であったからであり、新設されたとはいえ、大日本帝国陸軍や大日本帝国海軍出身の軍人達が黎明期の自衛隊を支えた。凄まじいまでの暴力はなくなり、変わりに体を鍛える事で罰を与えた。防衛大学が出来る頃には、国土交通省所管内の海上保安庁と海軍色の強い海上自衛隊のすみわけは終わり、高等商船学校と大日本帝国海軍との軋轢もなくなりつつあった。朝鮮戦争が始まると、アメリカは警備隊に掃海を命令。機雷処理に当たらせたが何人か死者も出した。海上自衛隊は機雷掃海の技術と対潜水艦作戦能力において、世界最高水準のものを持っている。そして冷戦時代に脅威だったソビエト海軍の原子力潜水艦を抑えた強力な潜水艦部隊を保有している。太平洋戦争中は日本海軍の潜水艦部隊はさしたる結果を残せなかったが。今作品のモデルとなった最新鋭潜水艦そうりゅう型の潜水艦がタイムスリップして、アメリカに勝ってしまうという、よくありがちな設定ではあるが、アメリカ海軍に日本海軍が勝ってしまうと言うのは、ミリタリー系の話しでは王道の鉄板話である。大和や武蔵が生き残っていたらなど、海上自衛隊の潜水艦が大活躍するヒューマンドラマである。見所はなんと言っても潜水艦に乗り組む男達の会話であったり、彼らの日常が見所である。今の海上自衛隊において、最も厳しい部隊はSBU 海上自衛隊特別警備隊であるが、サブマリナーズはそれに次いで厳しいと思われる。何より我慢する事が多く、そういう意味では、自衛隊きっての潜水艦乗りは厳しい制約下にあると言える。日本海軍の頃には潜水艦部隊はあったが、環境的にはその頃よりはマシになってはいる。潜水艦乗りはエリートの集まりである。日本に限らず、アメリカもロシアも潜水艦はエリートのおもちゃである。ちなみに日本では女性自衛官が潜水艦乗りで活躍する日が来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 13:48:46
159102文字
会話率:63%
特別攻撃隊特別作戦。通称特攻。
それは決して生きては帰れない片道切符の一撃必死の作戦。そのあまりに理不尽な作戦ゆえに戦争末期、様々な悲劇を生んだ。
最終更新:2025-04-11 16:36:31
18376文字
会話率:96%
日露戦争ならまだしも、太平洋戦争時の日本軍が大艦巨砲主義なわけあるかい。という話。
キーワード:
最終更新:2025-03-16 23:47:22
935文字
会話率:0%