「付き合ってる義妹《いもうと》のおっぱいをいつ揉んでいいのか教えない日本の教育って、どうかしてるよな」
◇
「付き合ってる義兄《お兄ちゃん》といつエッチしていいか教えない日本の教育って、破綻してるよね」
※※※こんな感じのお話
です※※※
※※※実験的にラブコメを書いてみました※※※
◆◆◆
是非ブクマ、評価をよろしくお願いします。
◆◆◆
中学卒業の日に、人生初めての告白をされて浮かれる俺。
相手は中学生にして完成された美しさを持つ学園のアイドル、宮本咲良。
しかしその宮本咲良が――告白してきたその日に、親の再婚で義妹になった!?
互いに付き合ったことのない二人が、高校デビューの前に兄妹デビューだと!?
可愛すぎる彼女(義妹)と、思春期童貞男の純愛ラブコメ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 07:41:54
87884文字
会話率:50%
耳舐めのASMRを見ていたんです。あまりに短く、リピートで見てたら、寝落ちして鰤になってたんです。逃げ出したら50年ものの鰤になってました。
訳がわからないと思いますが、50年ものの鰤です。
自分でも意味がわかりません。寝てる途中ずっと、A
SMRを聞くのはやめましょう。変な夢を見ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 03:39:11
585文字
会話率:0%
山田タケル(15)高校の入学式に向かう途中、不幸にもトラックに跳ねられてしまう。
転生したのは魔王ナディケタダルの息子としてだった。
今や魔界の豊かだった面影はなく、魑魅魍魎が跋扈する瘴気に包まれた世界となってしまっていた。
神にさえ見捨
てられた世界に救いの光をもたらすため、タケルはこの世に形作られたのであった。
父の期待に答えるため、タケル本人の野望を叶えるため、物語の幕は開けるのであった…。
なろう小説王道ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 11:00:00
10001文字
会話率:59%
七剣の都セブンスソード。魔剣士たちの集うその街で、最強にして最凶と恐れられるダークナイトがいた。
その名を、ナイン。畏怖とともにその名を呼ばれる青年は、しかし、ダークナイトをやめようとしていた。
「本当に……いいんですね?」
そう慰留するダ
ークナイト拝剣殿の代表リィンに、ナインは固い決意とともにうなずきを返す。
「守るものができたからな」
闇の魔剣は守るには不向きだ。
自らが討った聖竜ハルディヤ。彼女から託された彼女の「仔」。竜の仔として育てられた少女ルディアを守るため、ナインは闇の魔剣を手放した。
新たに握るのは、誰かを守るのに適した光の魔剣。
ナインは、ホーリーナイトに転職しようとしていた。
「でも、ナインさんはダークナイトの適正がSSSです。その分ホーリーナイトの適正は低いんじゃ?」
そう尋ねるリィンに、ナインは平然と答えた。
「Cだな」
「し、C!? そんな、もったいなさすぎます!」
「だよな。適正SSSを捨ててCなんてどうかしてる」
だが、ナインの決意は変わらない。
――最強と謳われたダークナイトは、いかにして「守る強さ」を手に入れるのか?
強さのみを求めてきた青年と、竜の仔として育てられた娘の、奇妙な共同生活が始まった。
(※ この作品はスマホでの表示に最適化しています。PC、スマホどちらでもかまわないという方は、スマホから見ていただけると有り難いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 19:27:09
100963文字
会話率:29%
どうかしてる恋の物語。究極のバカップル。
対立する富豪両家の息子と娘、ロミオとジュリエットが恋に落ちる。ジュリエットは、ベローナで比べるものなしと言われる良家の好青年パリスから求婚されるのだが、神父の知恵により、毒薬による仮死状態となり望ま
ぬ結婚をまぬがれる。目覚めたジュリエットは恋するロミオとともに街を去る計画であったが、ロミオにはその計画が伝わっていない。ジュリエットの悲報を聞いたロミオは、死罪の危険をおかしてジュリエットのもとへ向かう。すれ違いの悲劇がすれちがいの悲劇をまねく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 08:24:19
11239文字
会話率:1%
ある日、白川洸夜(しらかわこうや)は学園一のアイドル赤宮鈴乃(あかみやすずの)に告白された。
人生で初めて告白された事に戸惑っていた洸夜に対して鈴乃はとんでも無い事を口走ってしまう。
人生"初"が色々なドタバタラブコメ第
1話。
残念すぎる彼女の魅力を楽しんでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 07:00:00
2893文字
会話率:62%
酷い夢を見た。
持てば死んでしまいそうだから蝶だって持てないのになぁ。
最終更新:2018-02-03 17:38:31
1705文字
会話率:16%
見た目も性格も言うこと無し
仕事もできて、なにもかも完璧な女性 “理央”
けど、そんな彼女にも欠点があった
それは【恋愛に興味が無い】こと
“もったいない”
これが周りの人たちから会話の最後に言われるいつもの言葉
「好きって思える
人が居ないんだから仕方ないじゃない…」
そんな彼女が、
雨の日に拾ったのは子犬ではなく“子犬のような青年”
彼を拾うなんて、私どうかしてる…
後から分かった彼の記憶喪失
そして、彼が無くした記憶を取り戻した時、全てが覆る
ねぇ、なお
それは罪じゃないよ?
だってそれは愛だから
失われた記憶をきっかけに私たちの恋が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 22:23:21
17948文字
会話率:60%
「とりあえず、明日のバイトはアメリカ大統領の暗殺を止めてもらう事になる。簡単な作業になるだろうが、それで歴史改変は防げるからな。今度はVRゲームじゃなくて、現実で時空管理局の一員として、暗殺と歴史改変を止める訳だ。同じシチュエーションをVR
ゲームでやってんだから、現実の方がずっと簡単な位だぞ。」
高校一年の夏休みの事だった。
佐藤翔(サトウショウ)は、一風変った《何でも屋 時空管》のアルバイト面接に合格。
面接の適性検査で、テロリストやサイボーグと戦うVRゲームをやらせる様なバイトだった。
メガネ面接官の山形は時空管の代表らしいが、恐い程にガラが悪過ぎて信用できない。
「暗殺阻止任務は一時間位だが、移動込みで時給六時間分を出す。おいしい仕事だろ。」
そんな発言は、新人をからかう冗談だと思っていた。
契約書の内容からヤバイアルバイトだとも感じていたが……。
バイト初日、嵯峨瀬亜衣(サガセアイ)と園池瑠乃華(ソノイケルノカ)という二人の美少女が同行する事を知り、浮かれる佐藤。
ミーティングで、悪意あるタイムリープ者と戦う組織の候補生になった、と説明される。
自分の思考を読むオペレーター担当の教官タマラ。
物質転送装置の存在。
先輩である二人との会話等から、徐々に時空管が常識から外れた組織だという事を認識していく。
バイトの現場に到着、適性検査ゲームは未来予測に基づくシミュレーションだったと確信。
つまり、VRゲームは任務の事前演習で、戦いの全てがこれから現実で発生するという事だ。
佐藤には既に、同意も無しで超人的な戦闘能力を得る処置を施されているのだ。
どうしてか、見込まれてしまったらしい。
ともかく、今日実行される、アメリカ大統領の暗殺を阻止しなくてはならない。
任務を失敗した場合、第三次世界大戦が発生し、自分達を含む日本人の殆どが死滅するという。
そんな重要な事を高校生に任せるなんて、どうかしてるとしか思えないが、ちゃんとしたバックアップもあるらしい。
とんでもないバイトだが、契約満了前に辞めると危険だという話で、辞める事も出来ない。
やるしかないのだろう。
敵には殺し屋や三人のサイボーグまでいるが、味方はバイト女子高生でしかない二人だけだ。
何とかして、三人で協力し合って生き残らなくては……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 18:00:00
90809文字
会話率:17%
俺は、青春時代真っ只中だというのに、青春してない。いや、どうかしている。主な原因は……うるさい女3人組である。やけに声がでかい幼なじみの香織。何かと小言を言ってくる姉の彩芽。時間にルーズな母親。この女達のせいで、俺の青春はキラキラどころか、
どんよりしている。しかし、神様は裏切らない!徐々に俺の青春は、輝きを見せてくれるのである!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 21:47:25
1296文字
会話率:40%
誰か僕に中二病の治し方を教えてください。/のんびり更新
最終更新:2017-06-16 00:00:00
3896文字
会話率:39%
笠木旭は強盗殺人に巻き込まれて死んだ。のだが偶然にも異世界に転生。そこには人、エルフ、猫耳といろんな種族がいる異世界だった。そこで旭を待ち受ける運命とは?
最終更新:2017-01-06 01:44:14
1723文字
会話率:22%
俺の名前は、麻生やなぎ。
高校二年の男子で、彼女も友だちもいない、いわゆるぼっち生徒の一人だ。これといって趣味は特にないのだが、幼い頃から強い霊感を持ち、日常茶飯時幽霊を視て過ごしてきた。
霊を視ることになれてしまった俺は無論驚かず、ま
た複雑な家庭事情もあるため、いつの間にか寡黙でつまらない、ひねくれた青年となっていた。
しかしそんな春の深夜、俺は驚くほど怖くない悪霊と遭遇し、取り憑かれてしまうこととなる。とあるお願いをされると同時に。
――それは、コトダマと呼ばれる物体を四十四個集め、無事に天国へ導くこと。
こうして始まった、一生に一度のとんでもない高校生活。いつも独りで生活してきた俺の青春時代は、この一匹の幽霊――カナによって大きく変えられてしまうのだった。
主に笑いあり。時に涙あり。そして心霊ありの物語が、嫌々ながらスタート。
念のため最初に言っておくが、これはコメディーであって、決して笑い話のみではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 00:05:44
600500文字
会話率:41%
大学生の隆は、ある日交通事故に会い、、、、気がつくと異世界に飛ばされていた。飛ばされたのは、科学が異常なまでに発達した世界。そこでは、各国が他国をしのごうと日々研究開発が進めていた。
異世界に来たという状況に心を踊らさる隆であったが、この世
界には決定的なものが欠けていることに気がついてしまう。それは、、日々を楽しむということ。各国が科学技術を競わせるこの世界では、子供の頃から政治や科学の知識を学ぶことが普通で、娯楽などというものは全く存在しないのであった。
「せっかく科学技術が発達してるのに、遊ばないなんてどうかしてる!!」隆はこの世界に娯楽を広めようと一人奔走を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-09 19:32:09
6839文字
会話率:45%
世界の9割の人が超能力持ちという世の中の中で、「ぐぐぐ、右目が、私の右目がうずくー!!」とか言っている、つまり厨二病と言われているものがいた。
だけど、空を飛ぶもの、手から火を出すものが普通に道路を歩いてるこの世界に厨二病って・・・
そんな
ドタバタでデタラメな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 18:47:20
706文字
会話率:30%
クロボシ・ハズムは国立航空宇宙研究所所属の腕利きテストパイロットである。
いや、テストパイロットで『あった』
彼は次元跳躍実験機『パイオニアⅢ』の運用実験中に謎の存在に襲われ、そこで出遭った『管理者』と名乗る存在に別世界へと跳ばされて
しまうのだった。
異邦人、クロボシ・ハズムの冒険が今始まる!
★:いや、したくないから。還って家でテレビ見てごろ寝してたいから。
※ 二作短篇で投稿した作品の長編化です。最初の二話は短篇の加筆修正版になります。
●:結局長編というか短篇連作というかそんなもんになるんだな。
○:まぁ本編が進まないので気分転換で書き始めたら思ったより書けるんでまとめる気になったんだろ?
●:ココも加筆修正終了後は多分修正されるだろうなぁ。
○:修正しない方がどうかしてるぜ。
●:……ってまだ加筆修正されてないのに三話目投稿しとるわ。
○:まぁ、するもしないも社怪人《さくしゃ》の勝手でしょ。
●:そりゃまぁそうなんだけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 10:15:30
3661文字
会話率:2%
気が付くと夜を走る汽車に乗っていた。
どうして乗っていたのか、それどころか自分に関する記憶は全く無い。
ただ手には一冊の「銀河鉄道の夜」。それと、目の前には一心不乱に何かを書き続けている変な女の子が座っていた。
こんな状況、不安にならない方
がどうかしてる。
それでもその女の子は楽しそうにこう言った。
「君が来てくれて良かった。君と話して、やっと私は私を知れたのだから」
作り物みたいな夜汽車に乗って、ツギハギだらけの記憶を拾っていくお話。
Linaria&Nigella
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 07:00:00
83619文字
会話率:38%
父は名高い剣士、母は名高い魔術師、そんな二人から生まれたオレ、ルーク。みんな、オレに期待度マックスです!オレはというと・・・。
魔力?驚きの低さ!!。剣術?どうかしてるぜ!そんなヘボなオレは学園でクラスメートの鬱憤のはけ口になります(主に暴
力)そんな日々を耐え忍んでいたとき、ある少女に出会い、ルークはある才能と人格に目覚めて・・。そんな感じでへぼなルークが少女と共に成り上がっていく話になるかと思います。
初投稿です。 時間がありましたら、覗いてみていただけると幸いです。
学園物では在りません。卒業していろんなことをする予定です。
コメディパートとシリアスパートの落差が激しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 15:58:29
17667文字
会話率:3%
普通の高校生活をしていた。普通の日…だと思ったが今日は違った。
自転車に乗った二次元にでそうな女の人が俺にぶつかりそうになるし。
青春のラブコメディっ!
詳しくは小説を読んでなっ!
最終更新:2014-04-02 15:00:00
2507文字
会話率:29%
僕の名前は芥川凛介。職業はラノベ作家だ!出版されるラノベは一巻で2000万部も売れる超ドル箱作家なのさ!印税は積み上げると成層圏を突破するほど!もうこの僕に及ぶラノベ作家などいない!僕が新世界の神だ!アーッハッハッハー……などと空想していた
時期が俺にもありました……。うん、厳密にはラノベ作家志望なんだけどね……。ま、まぁ実現させるけどね!約束された未来だもんね!そんなラノベ作家の卵の僕なんだけど晴れて進学校である高校に入学して3年間を100作品の長編を執筆しようと目論んでいたんだけど…。なぜか部活に入部させられてるんだよね……なんでだろう、僕小学校の時から帰宅部で誰よりも素早く自宅にゴールしてる日本代表だよ?これからも代表の座は守り続けたいと思ってたのに…。しかも僕を無理矢理入部させた超絶美人の先輩にいきなりゲームのシナリオを書いてほしいと言われたんだよ!しかも書かないと私の大事な初めてあげるというなにそれどこのエロゲだと言わんばかりの脅しに辟易しながらも素直に従う俺もどうかしてるけどまぁ仕方ない、僕はまだ純潔でいたいから!ああ、どうなるのだ僕の執筆生活は!僕はラノベだけ書いていたいのに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 16:08:18
5379文字
会話率:49%