男爵家が一女、ロゼリア・レーガンは10年来の婚約者がいる。
わがままで自分勝手、年下のロゼリアのことを常に馬鹿にし、決して良い婚約者では無い。
だが、ロゼリアはある野望のため彼と別れられない。
そんなことを知っているのか、ある日お茶
会の席でこう宣った。
色々言われたが要約するとこうだ。
「色気のないお前は俺のために娼館で学んできたらどうだ」
好きでもない男にそんなことを言われ傷つくような令嬢では無いロゼリアは
「はぁ、そうですか。そこまで言うなら学んできたらいいんですよね?!」
と儚げ健気な外見からはとても想像できない行動力で娼館のドアを叩いた。
そこでまちかまえていたのは絶世の美女達。綺麗物好きのロゼリアにとって天国が広がっていた。
「ロゼリアが?あの?俺が愛しているあのロゼリアがここにいるのか?」
溺愛×婚約者有の根性令嬢のラブコメ。
異世界、転生無し、前世なし。
創作異世界の為、気になる方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 20:00:32
65421文字
会話率:42%
最近、幼馴染の様子がおかしい・・・いやおかしいというよりも、単に高校デビューしたんだと思う。
SNSなどで勉強をしてお化粧もし始めているようだ。髪の毛も校則違反でない範囲で染めてて、完全に陽キャのそれになっている。
そして、俺の両親が中学卒
業と共に海外赴任して居なくなってからと言う物、いつも口うるさく色々言ってくる。お前は俺のオカンか!
『もう我慢出来ない。告白してやる!』 から始まる、すれ違いラブストーリー
※カクヨム様にて先行公開しております。
※52話、完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 18:00:00
113275文字
会話率:42%
#小説アイデア
*5-1。
*昔々あるところに巨大暴力団の組長Pがいました。組長Pは「敵対している弱小暴力団の組長Kを絶対に殺す!」と怒り狂ってました。怒りやすい組長Pはこれまでに部下のしろくま組組長やひきこも組組長を些細な理由で殺して
ました。組長Pの部下の組員達は震え上がってました。
#小説アイデア
*5-2。
*次は自分が殺されると思った組長Pの部下の組員は怖くなって弁護士と協力して検察庁に組長Pがしろくま組長とひきこも組長を殺人した事件をタレコミました。また組長Pに狙われた弱小暴力団の組長Kは組長Pの部下の組員のスマホをハッキングして殺人の情報を掴んでいました。
#小説アイデア
*5-3。
*弱小暴力団の組長K「ああ、なるほどな。組長Pは俺のスマホGPSをハッキングできなくなった。また俺の車にGPSをつけられなくなった。だから俺がよく行く場所で待ち伏せしてんだな。俺がよく行く場所を変えるよ。ツイッターDMでいつも教えてくれてありがとう。お前は俺の味方だ」。
俺のツイッターでのつぶやきをここに転載しました。
この文章は俺のツイッターと俺のブログ「やくおもぶろぐ」と投稿サイトの「小説家になろう」と「note」と「カクヨム」と「ノベリズム」と「アルファポリス」と「ノベルアッププラス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 02:53:30
550文字
会話率:0%
レイラは罠にかかってしまった。このまま捕まるくらいなら死を選びたい。それなのにシンは私に自分の命を押し付けて行ってしまった。冷酷な男に飼われながら、シンに命を返す為に生き延び続けます。「逃げよう等と思うなよ。今日からお前は俺の物だ。」カクヨ
ム様、アルファポリス様に同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 06:00:00
323651文字
会話率:55%
王子の取り巻きである俺にはずっと好きな人がいた。だが彼女は主の婚約者。だから頑張って諦めたと言うのに…… またしてもお前は俺の好きな人を奪うのか!!! もういい。力ずくで…… 2人とも俺の物にしてやる。
最終更新:2021-09-08 09:28:46
6573文字
会話率:35%
運の悪すぎるアラサー女こと美里さつきは、交通事故で死亡し、本の中の悪役令嬢ライラ・メルヴィルに転生。
そして一日後、魔法学園に入学することになった。
そして、イベントが発生した時、アラサー時代の悪運も発揮されて……。……うん、されたのに、
「ライラ、帰るぞ」
「メ、メルヴィル様っ!ご一緒させてくださいっ!」
「お前は俺のことが嫌いだろう?」
「仕方ないな、付き合ってやるよ」
「メルヴィルさんって面白い方ですのね。……あ、悪い意味ではありませんよ?」
どうしてこうなった?
※設定はかなり緩いです。おかしいところがあれば、ビシバシ突っ込んでください。
※20話~30話で完結の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 22:35:11
75276文字
会話率:33%
ある日突然父と母が海外へ仕事へ行き、帰ってこなくなった。それと同時に、新築の一軒家に引っ越した。由凪の中学校1年生生活が始まるのだった。
一人ぼっちの生活は誰かが創ったものだった___
「秋元由凪、お前は俺の___」
何かが壊れるそのと
き、君は隣にいなかった。
お願い神様。私達を救って___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 23:16:30
369文字
会話率:50%
彼が愛しているのは、この身体に宿るもうひとつの心。
人間やエルフ、魔族といった様々な種族が大陸の覇権をかけて争っていた時代のハイファンタジー小説。
生まれ育った村を何者かに襲撃された霊獣の娘ウィアスは、逃げる途中で天使と魔族の男との闘い
に巻き込まれる。
天使の槍に狙われるウィアスを、庇ったのは魔族の男だった。
戦場での拾いもの――捕虜という形で投獄されるウィアスに、男は「気に入った。お前は俺の嫁になれ」と告げる。
村の者達はもう誰も生き残ってはいない。天涯孤独となってしまったウィアス。
助けてもらった恩もある。男に惹かれつつあることも自覚していたウィアスは、男の要求を受け入れる。
男は魔族の軍の幹部だった。戦場では常に最前線に立つ魔将である。
そんな彼にはどうやら同性愛者ではないかという噂があって……
牢獄に囚われたウィアスの元に、彼は極上の餌を用意する。
その餌は“男”だった。
どうしても女性と結婚しなければならなくなった彼は、ある企みを実行に移した。
それは「女の身体に好みの男を入れてしまう」という、禁忌の企みで……
その企みとは裏腹に、男の精神と共存してしまったウィアスの身体は、ふたつの心が共に思考するという“普通”ではない状態になってしまって――
掲載している『少年ブレンド』と同じ世界観での作品ですが、こちらだけで楽しめます。
一部ボーイズラブ表現がありますが、ヒロインは女性のダークファンタジー要素のある恋愛ものです。
この作品には一部ボーイズラブ的表現、暴力的な表現、残酷な表現が含まれています。
苦手な方は観覧をお控えください。
現在、個人サイト、魔法のiらんど、カクヨム、pixivにも掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 17:39:57
53440文字
会話率:42%
容姿端麗、成績優秀、まるでラブコメの世界におけるハイスペックヒロインかのような存在、一道真琴(一道真琴)に俺は何故か嫌われていた。理由はわからない。
だが、ふとしたきっかけで一道の住むアパートに訪れる事になった俺は、そこで彼女の欠点を知る
事に。
一道の欠点、それは私生活のだらしなさだった。
「木塚(きづか)君は権利を得たのよ。私のお世話ができる権利を、世の男達が指をくわえてあなたに嫉妬してしまう権利を……光栄に思いなさい、〝お世話係〟に任命されたことを」
〝お世話係〟、それは文字通り彼女の身の回りのお世話をする係で――。
これは――平和な学校生活を望むいじられ役の俺、木塚伊代(きづかいよ)と、揺るがない自分を持つ女王様な彼女が織りなす、こじらせまくった物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 18:12:20
45152文字
会話率:56%
公爵令嬢エミア・シュタイトは婚約者である第二王子アリオス・ルーンファクトを心から愛していた。
けれど幼い頃からの恋心をアリオスは手酷く否定し続ける。その度にエミアの心は傷つき自己嫌悪が深くなっていった。
婚約から十年経った時「お前は俺の子を
産むだけの存在にしか過ぎない」とアリオスに蔑むように言われエミアの心は限界を迎える。
優しく愛される未来はないと知り消えてしまいたいと強く願った彼女は
己の人格と引き換えに前世の自分を取り戻した。
そしてその日から救国の聖女「エミヤ」の記憶を持った公爵令嬢の生活が始まる。
アルファポリス様でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 22:42:55
72724文字
会話率:23%
カシャカシャ
朝起きると俺の家にある女子がいた。しかもスマホで俺の事を撮っていた。その光景を見て一瞬で目が覚めた。
「なんでお前がここに居るんだよ!」
「え?彼女だから?」
「お前は俺の彼女じゃない!」
朝起きて1番に目に入ったも
のそれは後輩の顔だった。でもあれ?そう言えばこいつどうやって俺の家入ったんだ?
主人公の事が好きすぎるヒロインと
そのヒロインの事を好きになってしまった主人公の親友に挟まれた俺はどうすればいいのか.....誰か助けてくれ!
カクヨムにも載せさせていただきました!新米です
誤字が多いのはご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 13:59:59
37416文字
会話率:59%
目が覚めると知らない家にいた。
そして、知らない男の人がいた。
「今日からお前は俺の犬だ」
突然知らない男の人の犬になった僕……
でもなぜか素直に従ってしまう魅力がある。
これから僕は犬としての新たな生活が始まる……
※この作品はT
witterの診断メーカーで出たお題で、小説を書くという企画で始めました。
当初は短編で書くつもりでしたが、何話かに分けて書きたいなと思いこういう形になりました。
全編通してお題を使い切るので、まだ出てないお題からどういう展開になるのか考えたり、純粋に楽しんで読んでもらえたら嬉しいです!
ちなみに今回のお題は、
「主従のひととき」
「僕らが繋がっている理由」
「見落としてきたこと」
「花」
「天の川」
「豪雨」
となってます!
※この作品は、「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 07:00:00
40572文字
会話率:40%
忘れもしない4年前のあの日
あの日から僕の人生は平穏ではなくなった
2年半もの間付き合っていた彼女に浮気で振られ、家族にも「お前は俺の子供じゃない。」と言われ、学校の部活では虐められ····もう誰も信用しない、したくない
人間不信になり、う
つ病にもなり、そして好きや楽しいなどの感情も分からなくなった
こうなった原因を作ったお前達を僕は絶対に許しはしない、何があろうとも絶対に·······折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 03:17:11
7451文字
会話率:61%
「組織批判する腐ったリンゴはいらねぇんだわ外圧。お前は俺の弟子じゃない」
パーティのことを考えて意見していた主人公ヨシュア。
しかしそれを単なる批判だと受け取ったパーティリーダーのソルバによって追放されてしまう。
それから食い扶持
もなくなりさまよっていたところ辿り着いた村が邪竜に襲われていたため、彼の所有するユニークスキル、何の役にも立たないと思われているゴミスキルの【鉱石生成】で撃退すると何故か村長の娘に求婚されてしまう。
それからソルバの態度に腹を立てた彼は奴を最底辺に引きずり落とすことを誓う。
これは色々してたら王に目を付けられたり大変な事になりそうなヨシュアの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 23:33:24
7237文字
会話率:43%
どうせあんたも、僕のこと餌としか見てないんだろ。
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
マジーランドと呼ばれる、あらゆる者が共存する国には
レーベンという特殊な能力のある少年《禅》と
魔法使いと名乗る謎の男《良》が住んでいた。
レーベンには、様々な
能力があり、探し回られる日々を過ごしていた禅は
「こんな能力がなければ」
と、レーベンで生まれてきた事を悔やんでいた。
しかし、良とともに過ごしていくうちに
『世界の美しさ』
というものが、少しずつ分かりはじめていった。
平穏を取り戻せそうになったある日、
レーベンには生きる上で[古い鍵]と呼ばれる魔力を封じた鍵が8つ必要だと知り
その鍵を手に入れるため旅に出ることにした。
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
禅、お前は俺の『黒い猫』だよ。
なんか、初の投稿で怖いんですが。ま、はい。頼みやす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 18:50:02
726文字
会話率:12%
これは中二病をこじらせた大人の、
異世界転生物語。
「お前は、お前は俺の中二病をこじらせた!」
まったくかっこよくない決め台詞が
この異世界エスペランサに轟く。
最終更新:2019-10-30 00:00:00
293文字
会話率:30%
TOブックス様から書籍化しました!
全国の書店でお求めください!
姪が強すぎる…
叔父さん、頑張ったよ?
猟銃2丁でできることはすべてやったよ…
だけど、姪よ…
エリンよ…
お前は俺の保護なんかいらないんだな…?
っ
ていうかいらないよね?
最後の肉親…最愛の姪───勇者エリン…
ごめんよ…叔父さんは、
ただの「猟師」なんだ────────
そんな姪と叔父さんが悪い奴を退治するため人類最強メンバーとパーティを組むことになったけど……
叔父さんな、勇者ちゃうねん。
叔父さんな、猟師やねん。
叔父さんな、普通の人やねん。
叔父さんな、聖剣とか装備でけへんねん。
叔父さんな、姪っ子より弱いねん。
だって、オジサンだもん。
だって、オジサンだもん…
オジサンだもん…
だもん…
ごめん…姪っ子エリン…
俺は、帰るよ……
ゴメン、エリン。
人類最強のパーティで、明らかに浮いた存在『猟師』、勇者の叔父。
縁故も縁故。
腕っぷしなど何もなく、足手まといのごく潰し。
あるミスから、
仲間にもフルボッコにされ、役立たずと責められた傷心のオッサン。
冷たくあしらわれて、姪を置いて帰るしかなかったのだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 12:27:46
700468文字
会話率:17%
小学校3年生の時に新垣心寧(アラガキココネ)が京本刀祢(キョウモトトウヤ)の父が経営している風月流剣術の門下生として入門した。それから刀祢と心寧は、同い年ということもあり、良きライバルとなっていく。そして心寧が刀祢を抜いていった。刀祢には心
寧に勝てない訳があった。
2人は五月丘高校へ入学し、高校2年生で同じクラスとなる。
刀祢はいつも険しく、厳めしい顔をしている。そして刀祢の悪い噂も学校中を駆け巡る。そのためクラスの皆に恐れられ、上手くクラスに馴染めない。
授業中に堂々と机に顔を伏せて寝てばかりいる刀祢。そんな刀祢の姿を見て心寧は苛立ちを募らせる。
心寧は刀祢以外の生徒達には優しく、面倒見のよい美少女として学年でも人気なのだが、刀祢と話をすると、なぜか口喧嘩に発展して、仲良くすることができない。そんな2人の仲はどうなっていくのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 05:09:19
110234文字
会話率:43%
「先輩がOKっていうまで、私が先輩をここから出させると……、お思いでしょうか?」
と、言いながら、俺の後輩の夕梨 立夏は、この部屋唯一の出入り口で仁王立ちを決めている。
なぜ、こんなことに!?
だってお前は俺のことが嫌いだったはずじゃ
……!?
そんなこんなで始まる、あまのじゃくで少し不器用な後輩と、そんな彼女が苦手な先輩のお話――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 17:35:42
21672文字
会話率:43%
恋愛よりも大切で、かけがえのない愛がそこにある。
彼が最後に選ぶ道は何なのか。
色んな感情に揺れ動く、心温まる物語。
ある日、姉を亡くした貴大。母を亡くした紗月。
貴大は紗月を引き取り共に生活を送ることになる。
まだ社会人二年目の貴大に
とって、母親を亡くしたばかりの小学生の姪との距離感に戸惑ったが、少しづつその距離を縮めていった。
それと同時に、貴大の女性交友関係にも変化が……
憧れのゆるふわ系お姉さんの先輩。
天敵のクールビューティな上司。
生意気な仕事が出来るロリ後輩。
さらには小学生や女子高生も!?
貴大を中心に巻き起こる恋の予感!!
「紗月、お前は俺の大切な家族だ」
家族を大切にと願う貴大にとって、なによりも一番は姪の紗月。気付かぬうちに、自分の恋愛とは二の次になっていた。
「しょ……しょうがないから一緒にいてあげてもいいわよ……」
少しツンデレな小学三年生の紗月。
そんな貴大と紗月の日常を描いたラブコメディ。
「紗月、俺はお前が誰よりも大好きだ。好きで好きでしょうがないんだよ!!」
そんな貴大の恋の行方は一体……
***
カクヨムに投稿しているものの出張版です。
なろうでは第一部のみの掲載で完結作としています。
12/25~毎日0時更新。第一部は全十二話構成。(予約投稿済み)
早く続きや、第二部以降のお話が見たい方は是非、カクヨムへお越し下さい。
カクヨムでも作者名・作品名共に同じでやっています↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886670999
何とぞ、よろしくお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 00:00:00
134630文字
会話率:42%