とある異世界の王国から異世界召喚された高校3年生のタツノスケ。
召喚の特典として授かったスキル「旗手」を、召喚主である王様にゴミスキルだと言われ追放されてしまう。
だがそれは、王様の上から目線でエラソーな態度が気に食わなかったタツノスケが、
ワザとゴミを装ったからであった。
これは、タツノスケが異世界での安住の地を求めてあちこち彷徨いながら、時にはスキルの真の能力「フラグを立てる」で無法者を成敗したり、そんな気ままな旅のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 13:15:53
3057文字
会話率:36%
メイドの御徒町樹里ちゃんのお話です。
ほぼ一話完結なのでどこからでもお読みいただけます。
サブキャラ達の右往左往振りもお楽しみください。
樹里以上に不思議ちゃんな船越なぎさ、上から目線の推理作家の大村美紗、その娘のもみじ、なぎさの彼氏でまだ
十五歳の片平栄一郎と、登場人物もバラエティ豊かです。
遂に樹里が出産。子供の名前は瑠里です。
ちょっぴりエッチなお話もありますが、ほとんどはほのぼの系です。
更に樹里は次女を出産。名前は冴里です。
そして三女の乃里も誕生しました。
とにもかくにもよろしくね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 12:00:00
1943913文字
会話率:41%
私は歯に衣着せぬ書評で評判だ。今日も依頼が来た。
最終更新:2011-08-16 16:30:51
1954文字
会話率:47%
咲野花(さやか)は、いつも上から目線で正論を言う双子の姉、花散里(かざり)が嫌いだった。それなのに姉は彼女を「守る」と言って消えてしまった――。
大学に進学した咲野花が見た黒い子供の影。それによって彼女の日常は非日常へと変わる。
どうして姉
は消えてしまったのか? その真相に辿り着いたとき咲野花は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 02:15:17
9934文字
会話率:22%
プロローグを読みなさい(謎の上から目線)
最終更新:2024-03-08 22:45:34
3856文字
会話率:35%
社会人である松原葵は、通勤電車の中で痴漢に遭うようになり、それが一週間ほど続いた時、男子高校生、林修平に痴漢から助けてもらう。しかし、お礼を言う葵に対し「お前、男のくせに自分の身も自分で守れないのか?バカじゃねぇの?」と、暴言を吐かれてしま
う。葵は憤慨するが、それがキッカケとなり、強くなりたいと思い、空手を習い始める。空手を何とか続けていた葵だったが、その道場の師範の息子が実は、痴漢から助けてくれた高校生だったことを知る。しかし、修平は、実力があるにも関わらず、病気が発覚したために空手が出来なくなってしまった兄のことを思い、自身も空手に対する意欲を失くし、試合に出ることを一切辞めてしまっていた。葵は、そんな修平と偶然再会することになったものの、初めての出会いが最悪だったため、ずっと毛嫌いしていた。そんな苦手意識を抱えつつも、そのうち、修平との距離が少しずつ縮まって行き…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 23:00:00
55555文字
会話率:59%
「ヨハンナ! 仕方がないから結婚してやる!」そう言い放ったのは金髪碧眼の王子様みたいな顔をした幼馴染みのアードルフ。多分将来一緒になるんだろうなと漠然と思っていた相手。その相手からの求婚…上から目線の求婚を、ヨハンナは拒否する。半年前なら喜
んで受けていただろうけど、今は受けることができない。
だって私、もう既婚者だもの。
前世を思い出して第二の人生イケメンと溺愛の薔薇色生活狙えるんじゃない!? なんて思ったのは一瞬で、思い出したのはお父様より年上の、年寄りの後妻に入れと命じられたときだった。
思い出すの遅すぎない? そう思ったけれど…。
※カクヨムにも投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:45:03
9370文字
会話率:25%
この学校には超人と言われる人が一人存在している。
眉目秀麗、成績優秀、運動神経抜群。
そしてなにより「天上天下唯我独尊」。
他人をはばかることなく常に上から目線で過ごしている男のある独白。
そんな男に惚れてしまった学校一の美女は…?
最終更新:2024-01-11 10:48:46
2781文字
会話率:36%
12月13日、『帝国……』の新章と共にこれも上げました。前回のエッセイに追加して前書きなどは変更せずアップロード。したつもりが反映されていず。
12-14早朝にそれに気付き、タイトルも少し変更、アップし直しました。
しかし、更新日付は
9月のままで変わらず、だから、読んでもらえてないようで。
本文までは見に行かないんですか? あらすじ、前書きが同じなら。すいませんが今はギャグを考えられる状況ではありません。
新着だけ目を通して、何回も読んだりはしないんでしょうか。いつもたっぷり詰め込んでるつもりなんですが。
一回で読み捨てなら、そんなものに金は出しませんよね。
12-16別ファイルにして上げなおします。前に書いた状況はどうも最悪の成り行きとなってます。やっぱり三男の汚い部屋を見ておかしいと思わない次男は、私に起こったことを伝えても半信半疑のようで、何もさせないことで何もできない奴と私を見做す側になった。また二対一だが、大変な時だし二人が上手くやるのはいいことと考えるしかない。
職はない。でも仕事ができないわけではない。小説家という特殊技能を職にするのが難しいのであって、職がある都市に行けば何なりとやれる。
確かに母の年金にたかってたが、現金はもらったことない。いや、ネットで買い物してたから同じか。でも、娯楽費はゼロでした。食品を主に買ってた。でも言い訳か。
私は現金は持ってないので、弟が買い物してくるものを使うなと言われて、どうしようもなくなった。少しは使わせてくれと頼んだが、どうなるか。
テレビしか楽しみなくて、ゴミ溜めみたいな部屋を良くしようともしない。今より良い、を考えるには、今の汚さを認識しないとできない。ネットはあるのに、テレビをリアルタイムで見てるし、自分を顧みるより他人を攻撃したいのだろう。芸人を笑われるものとするのも、謎の上から目線と思ってないみたいだし。
だいぶ前、私はネットでさんざんやられたけど、目の前で誹謗中傷の奴を見てるようで、しかし、私には反撃しようにも、相手にとって唯一の価値の金を得られない。ここで頼むしかなくて、アマゾンという手段はあるが、読みに来てくれる人にも刺さらない。
なんでなんでしょう。何を書けばいいのか。何が面白いと思って読んでくれてたんでしょうか。(続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:31:22
58011文字
会話率:2%
適当に書きます
自分の意見、主観などなど
意見があった場合には遠慮なく感想で
誹謗中傷は控えてネ♡
敬語にしても良いんですが自分の癖で文章を敬語にするとあんまりうまく書けないんです
なのでちょっと人によっては上から目線と感じるような作品
になってしまっています。ごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 13:52:37
2516文字
会話率:8%
山田の会社には、元自衛官が定年退官されて入社する。
時々、話を聞いたりする。
そして、上から目線の軍オタをこじらせた幼馴染みもいた。
変な騒動に巻き込まれたが、取りあえず解決した話
※個人的な見解が強いです。
最終更新:2023-09-30 14:58:12
7047文字
会話率:34%
僕の前に現れたのは、上から目線で喋り方の癖が強い、おかっぱ頭の女の子だった。
そんな彼女には『顔』が無かった。
最終更新:2023-09-11 19:00:00
10773文字
会話率:64%
ある日、変な卵が現れた。
俺に「我を温め孵化させよ」と突然命令された。
渋々、承諾したけど…とにかく上から目線で偉そうな卵だ。
1日4時間1週間。
俺は、無事に孵化させ平穏な日常を取り戻せるのか…
突然、現れた変な卵と俺の物語…
最終更新:2023-07-06 18:00:00
8325文字
会話率:47%
ある日、天使のように可憐な見た目をした掃除大好きシンデレラの家に、父が再婚し、継母と継姉達がやってくる。態度が冷たい継母と上から目線の継姉達そんな三人とシンデレラは果たして仲良くなれるのか。
「あ、貴女が、シンデレラね。わ、私のことはお継母
様とお呼びなさい!(き、聞いていた以上に天使ですわ!!そんなに見つめられたら可愛すぎて鼻血が出そうだわ。)」
「「貴女が、シンデレラね、仲良くしてあげないこともなくってよ(お母様のお話以上に可愛らしいわ!!また素直じゃないこと言ってしまったわ、嫌われてしまったかしら)」」ツンデレ属性の継母とツンシュン属性の継姉達、意外と強かなシンデレラがお送りする家族愛がつまったハートフルコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
6360文字
会話率:28%
1582年、本能寺にて。
織田信長は家臣の明智光秀に襲撃を受ける。
最初は、応戦したが耐えることが出来ず、最終的に織田信長は自害をした。
これが、戦乱の世にその名を轟かせた男の最期だった。
「我は、生きているのか。」
だが
、もし仮に、信長がその本能寺の変を生き延びていたら......?
もし仮に、生き延びた先の世界が異世界だったら......?
「まずこの世界は信長のいた世界とは別の世界、つまり『異世界』という場所なんだよね。」
「イセカイ?」
いつもふざけて......!?
「ぎゃああああああああああああぁぁぁ!!」
たまに真面目になって......!?
「なんだ、お主、充分強いじゃないか。」
そんな織田信長が『異世界』に歴史を刻む......!
戦国時代劇(?)×ファンタジー(?)×学園モノ(?)
なんでもありの、ハチャメチャストーリーが、今始まる!!
〜この小説を読む上での注意点〜
其の壱
作者はとても素人です。そして、馬鹿です。細かいことは気にしないでください。
其の弍
読みづらいかもしれませんが、それでも読んでください。そして、僕のこの小説を書籍化させてください。
其の参
設定とかキャラとか忘れがちです。もし、キャラが崩壊してたら指摘してください。文句を言いながら直します。
其の肆
勢いで書いてます。なので、勢いで読んでください。あと、物凄くふざけてます。偉い大人たちが怖いです。
其の伍
作者は歴史に詳しくありません。だから、細かいことは気にしないでください。
其の陸
この注意点は、増えていきます。
其の漆
こんな多くの注意点があってもこのページを開いてしまったなら、読んでいってね。てか、読め。(命令形&上から目線ゴメン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 19:00:00
116936文字
会話率:50%
伯爵令嬢エリザベトは内気で卑屈な性格だった。
華やかで明るい姉たちと比較し自分を欠点だらけの人間と思い込んでいるのだ。
そんな彼女は婚約者となったカルロス男爵令息に「今のままでは自分に相応しくない」と言い切られてしまう。
常に自信満々のカル
ロスに惹かれ、彼に相応しい女性になろうとエリザベトは周囲の助けを借りながら変わっていく。
しかしカルロスは次から次へと彼女の欠点を指摘していく。
それを改善しようと努力するエリザベトだったが、徐々にカルロスへの感情も変化していった。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 20:07:24
3269文字
会話率:30%
他人が一生懸命作り上げた創作に、上から目線でケチをつける人は嫌ですよね……。でもレスバするのは面倒くさくて相手にする気も起きない。
そんな人たちの代わりに偉そうなコラムをズバッと斬ってやりました。ノンフィクション版ざまぁをお楽しみください。
最終更新:2023-02-21 17:55:07
8375文字
会話率:7%
著者が在宅介護をしたときのエッセイ。
介護した人とうまく関係を作れないで苦労した話が語られる。介護する側はどうしても上から目線になってしまい、介護される側は敏感にそれを察知してしまう。
最終更新:2023-02-06 10:07:23
1157文字
会話率:0%
昨年2022のめぼしいジャンルやメディアを採点し、上から目線というワケではなく、自分がどういうやつだか判ってもらいたくて、毎年作成しております。
キーワード:
最終更新:2023-01-30 20:44:37
13681文字
会話率:85%
とある所の勇者パーティーに所属している【支援術士】のサポテルガ・クロフテックスのこと俺は仲間に呆れていた。
俺に事あるごとに【強化魔法】などと上から目線で命令をしてくるわ強くなるための努力はしないわで傲慢と言う言葉ですら生ぬるい状態だった。
そのせいか国や教会からは勇者パーティーを抜けろとの手紙が山の様に届き
遂に嫌気がさした俺は
「俺・・・・このパーティ抜けるわ」
この作品はアルファポリスにも掲載そして連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 23:26:29
4099文字
会話率:64%
十五歳になると天からスキルを授かる世界。
主人公レイシュンは国王の息子として生まれ、次期国王に相応しいスキルを授かることを望まれていたが、実際に得たのは『悪食』という最底辺の外れスキル。
どんなものでも食べられるだけの役立たずな能力だった。
「貴様から王位継承権を剥奪する。こんな汚点を歴史に残すわけにはいかん」
レイシュンは次期国王の座を奪われ、着の身着のままで国外追放までされてしまう。
ところが、実は『悪食』の正体は、文字通り『何でも』食べられる規格外の能力だった。
硬い金属や形のない炎、それどころか物理的な存在ではない幽霊や呪いまで、レイシュンは本当に何でも食べることができたのだ。
そしてレイシュンはふとした偶然から龍王の娘と出会い、彼女を悩ませていた呪いを『食べて』無効化し、すっかり気に入られたことで成り上がりの道を駆け上がっていく。
一方、レイシュンを追放した王家は大きな不幸に見舞われる。
能力を覚醒させたレイシュンに頼ればすぐに解決するはずだったが、つまらないプライドのせいでなかなか頭を下げることができず、上から目線で戻ってこいと言うばかり。
自業自得で苦しむ実家の連中のことはさておいて、レイシュンは新たな人生を謳歌するのだった――
※「残酷な描写あり」のタグは保険です。
※タイトルは仮題です。別の案が思いついたら変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 07:01:45
100756文字
会話率:32%