召喚されたらロボだった。そしてアレがついてない。
ちょっとした手違いから魂だけ異世界に召喚されてしまった俺。
目覚めた時は守護魔道機体なるロボの身体になっていた。
街に迫る「獣機」、ヒト族を襲う魔道機との戦いが始まった。
俺を召喚したのは
羞恥心ガバガバ美人エルフ先生。
その弟子、美少年エルフ。
職人ドワーフのおやっさん。
王子系貧乳弓の達人妹エルフ、と、お兄ちゃん。
訳ありいかつい系アニキとエルフ妻。
爆乳見習い職人無邪気ドワーフ。
人妻エルフと幼女エルフ。
百合系お嬢様にネコミミメイド。
中二病痛魔道士トリオ、ガングロダークエルフ。
異世界な人々との出会い。
獣機群団との対決。
飛来するモンスター、襲い来る暗殺者。
ロケッ○パンチで立ち向かえ!
敵の正体と異世界の謎とは?
辺境の小さな町を舞台に王国を揺るがす陰謀がうごめく。
主にだらだら日常、時々バトル。
おティンティン付いてないから健全!(15禁)
むっつり健全ファンタジー、完結!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 22:21:00
1366832文字
会話率:31%
アメリカ合衆国のデンバー北西部にある先端技術開発区画にある研究施設で事故が発生し、有害物質が周囲に拡散したらしい。
事故対応に向かった消防隊や警察から次々と先端技術開発区画に向かったのだが、彼らからは、要領を得ない応援要請が届くだけだった
。
先端技術開発センターから次々と車で避難する者達が、次々と交通事故を引き起こしてさらに事故を拡大していく。
どうやら有害物質の拡散は偽りで、研究中の遺伝子改造を行った生物がBSL-4(バイオセーフティレベルの最高レベル)を誇る区画より外に出てしまったらしい。
後にヒドラウイルスと名付けられた遺伝子改造生物は、幼生を傷口から新たな宿主の血管を伝わり脳内に至ると脳の組織を自らの組織に置換していくらしい。
さらに神経組織や筋肉組織までもがヒドラウイルスに置換されていくことで元の人間以上の力を持つことになる。その結果知性が無い生存本能だけで動き回り、新たに人を襲うことになる。
いわゆるゾンビそのものだ。
そんな事故現場近くでサマーキャンプに参加していた6人のハイスクール生徒の1人の視線で物語が始まる。
ラジオで状況を確認しよとしていた時に、友人の父親からの通信が届く。一方通行の通信だが、それを信じて避難場所からの脱出が始まる。
ゾンビを倒しながら何とか友人家族と合流すると、早急に町を離れることになった。
ロッキー山脈の西にある友人の父親が所属する協会の拠点へと向かう途中で、アメリカ軍による核を使った都市攻撃が始まる。
どうにか拠点へと到着したところで、もう1つの脅威が襲い掛かる。ロッキー山脈の冬だ。
冬の間に傍受した通信内容によると、アメリカの住人の9割以上がゾンビ化してしまったらしい。残された生存者は1千万人を下回っているらしいが、政府は混乱している状況だ。
比較的近い場所で生き残っていた人達と合流し、近くの小さな町からゾンビを掃討していることが軍に知られて、軍と共同でゾンビを掃討することになる。
町のゾンビを掃討しながら、アメリカ軍を維持してきた兵站基地の制圧が当面の目標になるようだ。それが間に合わないと、ゾンビ相手の銃弾や兵器が枯渇してしまいかねない。
さらには穀倉地帯の穀物集積所を早めに奪回することも、飢えを防ぐうえで重要な課題になりそうだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 09:30:00
2169488文字
会話率:39%
異世界に落ちてから早50年。今では何故落ちたのか、落ちてくる前の暮らしはどんなだったかもあやふやになってきている。
元は男性として暮らしていたはずだが、この世界に落ちて来た私の体は、エルフ族と呼ばれる種族の女性の姿になっていた。
そんな私と一緒にパーティを組んだハンター仲間も今は3人が残っているだけだ。
彼等が残していった子供達だってとっくに成人している。
かつての仲間に助けられて、この世界のとある王国で殆どトップにまで上り詰めた私には、これと言ってやることが見つからない。
そんな私が、ハンターになったころ世話になった小さな町に足を運んだ時、面白い依頼を受けることになった。
引き受けた依頼は、1年間の期間限定でのハンターへの狩りの助言と協力……。
ハンターが無謀な狩りを引き受ける事のないように、コンサルティングとインストラクターを兼ねるような依頼だった。
低レベルのハンター達に狩りの仕方を教えれば良いだろうと思っていたのだが……。
ちびっ子達の薬草採取から、駆け落ちハンター達の面倒も見なけりゃならないようだ。
その上、ギルドには次々と重症者の知らせが飛び込んでくる。
この世界にあるのは、簡単な治癒魔法と薬草だから、手術までやることになってしまった。
ギルドのホールで皆の無事を祈りながら、今日も初心者ハンター達の狩り相談を待つことにする。
こんな感じで進む物語です。
第1部を終了して、現在は第2部を連載中です。一度町を離れた主人公が、数年後に小さな女の子を連れて再び町に戻ってきたところから始まります。女の子が一人前のハンターになる様子を描いていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 15:46:13
590845文字
会話率:39%
ゲッツはある男爵が領主を務める領地にある、ごく普通の小さな町で妻と二人で暮らしていた平民だ。ところが仕事を終えてゲッツが家に帰ると、妻はこの家にはもう帰ってこないと言う。わけの分からぬゲッツに、妻エッダは自分が領主である男爵に見初められた事
を告げる。妻はゲッツがいない間に、浮気をしていたのだ。去り行く妻を追うゲッツだったが、妻は出て行ってしまった。悲しむゲッツは、妻の兄である義兄から、ゲッツの方が先に浮気をしたと疑いをかけられる。周りは義兄たちを信じ、ゲッツはもはや故郷にはいられないと、町を去るしか出来なかった……。 / 作者が気分転換に頭空っぽにして書いてる物語です。一話あたりの長さはバラバラ。激しいざまぁはありませんが、因果応報だな、ぐらいはある予定。予定。気分転換執筆なので不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 06:00:00
214462文字
会話率:30%
人生に面白味を感じられない、時庭 豊は日課のランニング中、コースの途中にある神社で不思議な白い光を見つける。
誘われるかのように、光の元に向かった豊が目にしたものは、白い花を手にした月白色の髪の少女だった。
少女と出会い、過ごしていくこ
とで豊の日常に変化が起きていく...。
これは北海道のとある小さな町で起きた不思議な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 21:57:57
188014文字
会話率:54%
神奈川県のとある高校を舞台に、音楽が濃厚に息づく小さな町が背景となっている。高校2年生の佐藤悠翔(さとうはると)は、内向的で恥ずかしがり屋な少年だ。普段はピアノ演奏に没頭しているものの、両親のプレッシャーから音楽コンクールに公に参加すること
ができず、学校でもその才能を意図的に隠している。ある日、彼は校内の音楽室で、学校の伝説とされる天才バイオリン少女、瀬戸凜香(せとりんか)と偶然出会う。凜香は、一度の公開演奏でのミスにより世間の批判に晒され、音楽界からの引退を決意していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 15:26:49
6749文字
会話率:37%
王国の片田舎にある小さな町から、八歳の時に母方の縁戚であるエヴェリー伯爵家に引き取られたミシェル。彼女は伯爵一家に疎まれ、美しい髪を黒く染めて使用人として生活するよう強いられた。以来エヴェリー一家に虐げられて育つ。
十年後。ミシェルは同い年
でエヴェリー伯爵家の一人娘であるパドマの婚約者に嵌められ、伯爵家を身一つで追い出されることに。ボロボロの格好で人気のない場所を彷徨っていたミシェルは、空腹のあまりふらつき倒れそうになる。
そこへ馬で通りがかった男性と、危うくぶつかりそうになり──────
※いつもの独自の世界のゆる設定なお話です。何もかもファンタジーです。よろしくお願いします。
※後半キュンなシーン多めの、明るく楽しいストーリーにしていく……予定です!
※この作品はアルファポリスにも投稿しています。カクヨムにも投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 12:32:18
166283文字
会話率:44%
一年を通して雪が多い北の大陸。その大陸の小さな町に住む兄妹に起きた不思議な出来事。
最終更新:2024-12-10 22:55:17
51090文字
会話率:60%
人間が生まれながらにして持つ魔法の力と、遅れて発展した科学の力が融合した世界。
終わりのない戦乱の中に誕生したエルディラント帝国は、建国以来の軍事主義を貫き、次々と他国を侵略していった。
皇帝ペルガモンの圧政によって、民は厳しく税を取り立て
られ、兵役を課せられ、明日も分からない日々を生きていた。
国境付近にある小さな町プラトウに住む少年シェイドは幼馴染のソーマと共に、税目のひとつであり、エネルギー源でもある鉱石を採掘する毎日を送っていた。
ある時、首都エルドランに隠遁する高名な予言者が、
”プラトウが自国軍の襲撃を受け、廃墟と化した町から放たれたアメジスト色の光が世界を包み込む”
と予言する。
真偽を確かめるべく国の重臣が現地に向かうも一足遅く、町は蹂躙されてしまう。
襲撃を生き延びたものの家族や親友を失ったシェイドは、怒りと悲しみから秘められた魔法の力を解き放つ。
眩い光が軍を一瞬で蹴散らしたのを見て、重臣は彼の規格外の力を見込んで救世主として祭り上げ、叛乱軍を結成することを画策する。
果たして叛乱は成功するのか?
予言にある、”アメジストの光が世界を包み込む”とは何を指すのか?
これは時代に翻弄され、時代に利用された、ひとりの少年を取り巻く物語である。
(ノベルアップ様、カクヨム様、アルファポリス様にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 11:56:40
311050文字
会話率:31%
海沿いの小さな町、白波町。
そこで陽介が出会ったのは、同じ年頃の青年、拓真だった。
灯台が繋いだ小さな縁が、ふたりに穏やかな時間を与えてくれる。
最終更新:2024-12-07 10:49:32
3847文字
会話率:31%
「雪が降ると、主人がね、帰ってくるんです」
越冬のため、小さな町コルタに留まることになった行商人のロシュ。
宿を提供してもらう代わりに朝市へ買い出しに行く仕事を引き受けたロシュは、帰り道に寒空の下で雪を待つ若い女クロエと出逢う。
雪が
降る頃に出稼ぎに行った夫が戻ってくるのだ、と語る彼女。
しかし、彼女の夫は一年前に雪山で遭難し、亡くなっているのだった――。
※「カクヨム」「Nolaノベル」にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 06:00:00
6402文字
会話率:29%
『この結界の外には黒獣っていう化け物がいて、それを倒すための不思議なチカラを持った魔法使いが存在する』
小さな町で平凡な生活を送る秋風紅葉にとって、不思議なチカラなんてものは全くの無関係な存在であった。それこそ、"魔法&qu
ot;などと陳腐な一言で片付けてしまうくらいに。
しかし、《エターナルムーン》を身体に宿した少女・月夜と出会うことによって紅葉の人生は大きく変わることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 23:10:24
523468文字
会話率:49%
九十九澪月(つくもみつき)は毎年祖母の家で夏休みを過ごしていた。
平凡でいつもと変わらない日常を送るはずだったが、古びた神社で桜月と出会う。
小さな町で一度たりとも見かけたことのない彼女に不思議に思いながらも日々を共に過ごしていく。
しかし
、平穏は続かなかった。
町で起こる怪事件。噂。都市伝説。
立ち向かう先に待つ真実とは_____。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 19:03:11
3179文字
会話率:33%
ある山間の小さな町に「死神」と呼ばれる女性が住んでいました。
しかし彼女は知らない。なぜ自分が死神と呼ばれるのか。
そして彼女は忘れている。自分の奥深くに眠る記憶のことを。
死神と呼ばれる女性が自分の持つ不思議な力を使って、過去を思い出
していく。
そんなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 20:32:22
25497文字
会話率:22%
これはある男の復讐の物語
小さな町に暮らす川上春風(かわかみはるかぜ)。そして幼馴染の朱堂菖蒲(すどうあやめ)、2人は来る日も来る日も他愛もない話をしていた。
ある日、町に鳴り響くサイレンの音、壊れ燃えている家々、道に散らばる昨日まで喋って
いた人々の残骸。そして、道端に倒れている菖蒲。春風は悲しみや怒りがこみ上げてくる。その末に春風は復讐を決意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 22:53:40
2096文字
会話率:0%
高校生の城田夏希は、町の小さな美容室にやってきた。 友達の七海がイジメにあい、命を絶ってしまった事で、3年間の思い出を全部切ってほしいと、美容師の岡嶋潤にカットを頼んだ。 自分の切られた髪がゴミに捨てられていくのを見ているうちに、思いが溢れ
てきた夏希は、その場で泣き出してしまう。 潤は東京でバンドを組んでいたが、3年前に解散し、彼女の美里の元で、ヒモの様な生活をしていた。 いつもの様に彼女の帰りを待っていた潤だったが、美里は通り魔に襲われて亡くなってしまった。 1人になった潤は、美容師となり、やっと自分の店の開店資金が用意できると、美里が育った小さな町で、美容室を開いた。 ある日の夕方、1人で家に帰る夏希を見つけ、潤は車に乗せた。 今度は自分がイジメられると言った夏希に、辛かったら逃げてくればいいと、逃げろというメッセージを渡した。 高校を卒業し、地元を離れた夏希は、高校の同級生の青田と付き合っていた。 卒業が近づくと少しずつズレ始めた2人の恋は、やがて終わりをむかえる。 夏希は青田との思い出を捨てたくて、潤の美容室に行こうとするが、人気店となっていた潤の店は、なかなか予約を取ることが出来なかった。 夏希と再会した潤は、夏希の髪を切っていくうちに、本当の気持ちに気づき始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 04:06:45
52239文字
会話率:55%
ある小さな町に住む元気な子猫、マムは、家族や友達と幸せに暮らしていました。
しかしある日、偶然見つけた不思議な地図がマムの冒険心をかきたてます。地図には「星の谷」と呼ばれる場所が描かれており、そこには願いをかなえる「星のしずく」があると
言われていました。
マムは友達のフクロウのグリムと一緒に、星の谷を目指す旅に出ることを決意します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:58:45
9100文字
会話率:31%
とある国の山奥の村は結婚式の準備をしていた。
その村にはお屋敷があり、そこには領主の妻と付き人、使用人が数人に護衛と彼らの家族が住んでいた。
村が準備でにぎわう中、領主の妻と付き人は語り合う。捨て置かれた領主の妻と付き人、周りの過去の色々と
これから。
* * * * *
とある国の領主の娘イリヤは結婚式当日、おさななじみだった夫に逃げられる。
これからどうしようと思っていたところ、因縁のある国王の仲介で新たな婚約者ができてしまう。
* * * * *
とある国の小さな町で朝から晩まで働くアロネ。ところが不幸が重なって、町から出て行くことになる。
彼女の新しい仕事は領主の奥さまとなる方の付き人だった。
* * * * *
※女性差別蔑視表現あり。
※幾つかの現実の歴史より設定などは参考にしている箇所がありますがこの作品はファンタジーであり、フィクションです。
※15Rは念のため。
※成長物語ではありません。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 20:20:00
241283文字
会話率:20%
失われた毎日、そして始まる新しい命との反逆。
突如として襲撃された小さな町ニュー。そこに住む青年ウォロン。目に映る荒れた部屋、動かない手足、外に出るも既に町は襲撃された後だった。自分の様に生きている人が居ないか探しているとウォロンの耳にかす
かに聞こえてくる声が一つ。そこにいたのは…
絶望から始まる反逆冒険劇をどうぞお楽しみ下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 01:00:33
41685文字
会話率:44%
魔王が滅んで数十年後のある世界……。
ミハエル帝国の帝都から東、ウエスト地方と呼ばれる場所にある小さな町ミルックに一人の黒髪の少女が住んでいた。名前はシオリ、13才。町に1つしかない学校の教師をしている母と共に平穏に暮らしていた。
ある日、シオリは港の市場に勇者パーティーの1人が来たという一報を聞き、市場に向かう。そして、その出逢いでシオリの人生が動き出す…………。
これはある少女が自身の宿命に従い旅立ちをする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 18:39:29
33431文字
会話率:61%
ガラス職人として小さな町で細々と暮らすニーナは、
ある日、軍に追われ、大怪我をした青年をかくまうことに。
ハーフォードと名乗った彼は、銀髪碧眼の魔術師だった。
しかし今は魔力を封じられ、取り戻すための旅をしているという。
そして、ニーナの
行方不明の父親について、何かを隠しているようだった。
芸術の都・カンティフラスの王都でガラス修行をしたいニーナと、
ひょうひょうと放浪の旅を続けたいハーフォードは、
なりゆきで、ともにカンティフラスを目指すことになる。
しかし、謎の魔術師に付け狙われ始めて——
鉄砲玉みたいに勢いあふれるガラス屋の女の子と、
風のように自由に生きたい魔術師が、
次第に心を寄せ合って、「家族」になっていくお話。
++++++++
『筆耕マギーは沼のなか』
https://ncode.syosetu.com/n3176jn/
のヒーロー・フィリアスのお兄ちゃん、
魔術師ハーフォード、17歳の頃のお話です。
フィリアスよりも人生に積極的なので、
いろいろとアプローチが早いかもしれません……(汗)
両作品あわせてお楽しみいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 05:00:00
133603文字
会話率:46%