天宮にある伍の宮の坊主スザクと、元神官のセイテツは妖物退治をするなかでシュンカという『力』の強いこどもを助けるが、そのシュンカをねらってさまざまなことが起こってきたが、ついにその決着が(うそです)。 はなしは終わりますが、ここでもちゃんとし
た決着は期待しないでください。なぜなら ⇒ 描写力も構成力もないから。。。。 もしまんがいち、はじめからずっとおつきあいしてくださっている方がいたら申し訳ないです。。。でも、ほかのはなしを読んでないと意味わからん、なことが多い、という話になってしまいました。 ながいです。それでもよろしければ、おつきあいください。。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 15:03:23
87260文字
会話率:39%
あらゆるバグが起こりゆる世界を
生きる天崎吉夫、ある日PCを購入しゲームをプレイしようとすると突然吐き気と目眩が襲い
その場に倒れこむ...目覚めるとプレイしようとしたゲームの中だった...だが天崎はそのゲームの中の世界の沼にハマり...
最終更新:2024-08-05 18:04:02
3345文字
会話率:5%
かたきを追って異世界にきたけど、いきなり首ちょんぱ。汎用人工知能のおかげで生き延びた。仲良くなった猫獣人は怪しげなブラウニーが家政婦やってるし、エルフのギルマスは獣人を目のかたき。デーモンまで現れ、あら、あらあら、なんか雲行きが怪しくなって
きた。
長編です! よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 11:30:00
1832644文字
会話率:39%
高校の入学式で、空き教室を見つけた畑中利都。そこに勢い良く扉を開けて入って来た女子生徒、豊崎愛春と出会う。
しかし、愛春は容姿が良いので他の生徒から追われていた。
そのことを知った利都がこの教室を使えばいいと提案し、立ち去ろうとするが
、何か恩返しがしたいと言う愛春。何も望まない利都だったが、あることがきっかけで愛春に不眠症であることを知られる。
そして、愛春が利都に膝枕をしないかと提案し、2人だけの秘密の関係が始まる。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-19 20:09:22
4576文字
会話率:50%
子どもの頃に義弟を好きになったお姫様(後に女王様)の、八年間の物語
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花が咲き誇る小さな国の王女・ジゼルには、十四歳になったある日、弟ができた。
弟の名はライナー。
しかしジゼルの母は十二年前に他界しているが、ライ
ナーは十歳。
どういうことかと訝るジゼルに、国王である父は言う。
「血筋からするとライナーはお前の弟ではない。ただし、この王家と無縁なわけではないんだよ」
その父の言葉で思い出す。
ライナーは叔母の息子、つまりジゼルの従弟。
ジゼルは過去に一度だけ、ライナーと会ったことがあったのだ。
そのとき叔母と話をしていたジゼルは、ライナーが自分の義弟になったいきさつを理解した。
――多分、理解できた、はず。
「安心して、ライナー。これからは私があなたを守ってあげるから」
こうしてジゼルには可愛い義弟ができた。楽しい日々を過ごすジゼルだったが、ある日ライナーに好きな人がいるらしいことを聞いてしまう。
そこでジゼルは気が付いた。
自分が、ライナーに恋心を抱いているのだと。
しかしライナーにはもう好きな人がいる。
恋を知った途端に失恋も知ったジゼルは、自分の気持ちを押し込めるためにライナーから距離を取り始め、更には自身の婚約者候補まで探し始めたが……。
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※エブリスタで掲載していた同名タイトル作品に加筆・修正の上で連載しております。元作品は完結済みのためこちらも完結は保証します(約五万五千字)。
表紙イラスト&タイトルロゴ:むなかたきえ様(@kkkie_m)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 21:15:59
60000文字
会話率:45%
いつかの時代に一つのオアシス都市を治めていた女王が、まだ王女と呼ばれていたころの物語。
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姉王に愛されて育ったオアシス都市の王女・ザフィーラは十三歳になったある日、砂漠で倒れていた青年を助ける。
彼は砂魔物に襲
われて記憶を失っていた。
慣習に従ってこの青年を保護したザフィーラは彼に「アシル」と名を与え、王家の客分とし、共に暮らす二年半の間に想いを寄せるようになったのだが、十六歳になる前の日にアシルと姉が抱き合う姿を目撃して、ザフィーラは衝撃を受ける。
そして迎えた誕生日。
ザフィーラの国へ、海の向こうの国が攻め込んできた。
※こちらはカクヨムで開催の「世界を変える運命の恋」コンテストに参加して中間選考を通過した同タイトル作品に、数千字の加筆と構成等の修正を加えたものです。
※物語の展開自体はカクヨム掲載のものと同じなので「第一部完結」で幕を閉じる中編版であることに変わりはありません。
※続きの構想はありますので、いつかこの後の話を書くかもしれません。
イラスト:むなかたきえ様(X(旧ツイッター):@kkkie_m)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 19:06:34
62786文字
会話率:32%
人類のかたきについて
キーワード:
最終更新:2024-03-31 23:12:33
682文字
会話率:100%
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂
き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 18:32:01
4173文字
会話率:17%
かつて、人間と魔族の存続をかけた戦争があった。
これは、その中でも「アウルム大陸伝説」と呼ばれる、英雄たちの軌跡だ――。
魔族の英雄「ディオクレス」率いる魔族の襲来により、愛する家族を失ったアイザック・リーバ。
魔族たちに「無能」
と罵られ、たった一人生き残った彼を、なぜかディオクレスは見逃すよう手下に命令し、意味深長なことを残して去っていく。
残されたアイザックは「誰よりも強くなり、魔族に復讐する」と誓い、その狂気じみた執念によって最強の力をつけた彼は、家族の仇(かたき)である「ディオクレス」が目撃されたというアレア地方へと向かう。
そこで、アイザックは訳ありの三人の美少女と出会い、彼女たちと魔族へ復讐する旅が始まる――。
※この物語は、フルクシオ大陸伝説シリーズ→https://ncode.syosetu.com/n7353io/ と世界が繋がっていますが、読まなくても内容は理解できるものとなっております。
© 2024 赤毛の人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 21:39:06
5690文字
会話率:37%
演劇小屋の娘である私ノーラは、若き国王ギルバートより突然の求婚を受ける。
私が戸惑っていると、ギルバート国王の『元•婚約者』が現れ、ある事を教えてくれた。『ギルバート国王は、単に『婚約破棄』が趣味なだけなのだ!』と。
女の敵であるギルバート
を懲らしめるため、劇団総出でとある作戦を実行する。最終目標は…【喰らえ!婚約破棄返し!】
そこに至るまでに、様々な作戦を積み重ねたが、最終的には全国民を巻き込んだ、予想外の展開が待っているのであった…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 21:01:11
9288文字
会話率:43%
今をときめく公爵家の一人息子と仇(かたき)の伯爵令嬢。二人が出会った瞬間、運命の糸が絡まり始める。
果たして二人の運命は。
ハッピーエンドが好きです。
虐待、火事などのシーンがあります。苦手な方はここでそっと閉じて下さい。
最終更新:2023-10-24 07:00:00
61919文字
会話率:31%
朱華国は代々女皇帝が治める国である。そのため、後宮には健康で若い男が数多く集められ、その寵を競っていた。
傷や病を癒す異能を持つ一族の生き残りである翠蘭は、皇帝一族に拐われ殺された弟のかたきを討つため、男装をして後宮へと潜入する。
順調
に後宮内での生活を送っていた翠蘭だったが、ある夜井戸で水浴びをしている姿を誰かに目撃されてしまう。
しかも翌日、突然皇帝からのお召しがあって――!?
「俺の名は憂炎……おまえ、俺の子を産め」
なんと、美貌の女帝美帆は、女として育てられた男だった!?
しかも、こちらの性別が女であることもばれている!?
本来の名を憂炎という彼に、自分の子を産むように迫られる翠蘭。
しかし、皇帝一族は翠蘭にとっては弟の仇。仇の子は産めないときっぱり断る翠蘭だが……?
連れ去られた弟の謎、向けられる敵意。
それらを乗り越えた先に、翠蘭が掴む未来とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:37:20
20770文字
会話率:31%
田舎に住む少年、怜十郎は、妹のかたきを討つために東京に来たが、大変なことに・・・
最終更新:2022-11-24 00:00:00
1191文字
会話率:15%
1927年、上海郊外の農村で暮らしてた一人の少年、日本軍によって平凡な日常が破壊された。家族が殺され、妹が誘拐された。家族のかたきを討つため日本軍へ復讐するための物語が始まるのである。
最終更新:2022-11-07 01:41:20
1661文字
会話率:75%
大臣直属の殺し屋となる事を生まれながらに決定している「アントレダス自治国(全16村)」。
村には全て番号がついており、番号で呼称・管理されている。
彼らは意思を持たず、ただ命令に従うよう教育されてきた。
その内の村のひとつ「16」に住む
少年は、通称「かまいたち」という能力を持つ。
「5」にすむ少女は、少年と同じ年に生まれ、「光の裁き(聖なる光で全てを包み込む)」を扱い、得意とする。
その二つの能力が交じるとき、相殺され、二人は救われる。
その事に気づいたそれぞれの村の長は、二人が一人前になったことを機会に、別の国の大臣にそれぞれを遣わせる。それは、敵国同士 かたきあいであった。
そして戦いの最中、二人の能力は交わりを起こし、二人の心は浄化され愛し合う。
二人は使命を捨て、逃亡をはかる。
幼少期。その能力ゆえに同年代の子どもとは上手く馴染めていなかった二人。 戦いの中で偶然出会った二人は、互いにひかれ合っていく。
人を殺し続けてもなお人であらんと、抗い続ける彼らは、次第に自分たちの過ごした村の仕組みに気付く。
意思を持たない、人を殺す事に何ら違和感を持たないよう教育されてきた二人。自我に目覚めた二人は 、「もう殺し屋なんてしたくない」と逃亡。追っ手から逃れるために仕方なく戦う。
次々に襲いかかる追っ手。逃亡しながら遂に二人は新世界に辿り着く。
そして結婚し、子宝にも恵まれ、仲睦まじくいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたし。めでたし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 16:07:56
1333文字
会話率:16%
アルカンシエル別ルートの設定。何となく書いたそれ的なあれ。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-11-15 23:00:00
1361文字
会話率:0%
孤児院に住む少年ミントは、盗賊に襲われ命の危険に晒される。
それを救ったのは、盗賊団を追う聖女見習いのミモザと、師匠の敵(かたき)討ちを探す蛮族の少女スミレだった。
ミントを襲った盗賊団はミモザの標的であり、かつその団員にスミレの師匠の敵(
かたき)が居た。
彼女らはミントの回復を優先し、盗賊団を取り逃がす事になるが、その後ミントはスミレに剣を、ミモザに魔法を習い、彼女らと共に盗賊団の壊滅に乗り出すのだった。
身バレしないよう、女装メイドとして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 16:01:48
8335文字
会話率:52%
父と母が殺された。それを行ったのは、「ALF」と呼ばれる人殺しの集団である。主人公のかたき討ちのための冒険の旅が始まる。
最終更新:2021-08-14 22:00:00
2729文字
会話率:42%
極悪金貸しババアといわれたスノー、六十歳、彼女の優しい孫娘男爵令嬢のユーリアが王太子から一方的に婚約破棄された。その理由は「極悪金貸しの孫娘だから」
ああ? あんたそんなこと最初から分かっていただろ、あの子の持参金はあたしが出したんだよ!
それも返さないってどういうわけだい。隣国の姫との縁談があるからあの子が邪魔だってえええ!
泣く孫娘を見てスノー婆さんは決意する。絶対にあのくそ坊やをぎゃふんといわせてかたき討ちをしてやると! そのざまぁとはいったい何だったのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 20:07:05
4017文字
会話率:16%
ユイは、鬼の形相で、人里離れた山の地でただひとり、目からあふれでる涙をこらえ、今にも泣き叫びそうな顔で、ひたすらに弓をいっている。
涙で的をまともに見ることができないが、それでも一心に、亡くなった我が子達の思いを矢に込め、心技体、心乱れ
る事なく、鬼の的は、子のかたき、ブゴルス提督(人を喰らう狂鬼の知的生命体)の心臓の的を、射抜いている。
ユイには、苦しくて、辛くて、悲しくて、忘れたくても、忘れることのできない、あの日の出来事がある。
ユイの子セイは現在一人っ子であるが、戸籍上では、次男と記され、実際には兄カイ弟レイと共に三つ子の次男として東京で生まれた(西暦2030年)
東京の小寒い、ある日の夕暮れ時に、セイの母ユイが、セイは腹に抱き、カイとレイは、乳母車で三人を連れて散歩中、ひと気の無い下り坂で、突然何者かに背後から背中を押されて、倒れてしまったユイは、とっさに振り向いたが誰もいなかった。
しかし、赤子のセイだけが、はっきりと犯人を見ていた?
そしてユイが倒れた瞬間、乳母車の握る手を離してしまったのだ、カイとレイを乗せた乳母車はいきよいよく、坂道をくだってしまい、ユイが『アッ』と大声て叫んだ瞬間、交差点の道を横切るトラックに、跳ねられてしまった。
トラックはその場に止まったが、しばらくして現場を逃げるように、立ち去ってしまった。
そしてその跳ね飛ばされた現場には、カイとレイの首のない、胴体だけが残されていた?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 12:13:04
2646文字
会話率:12%
自分を「所有」している者に、莫大な富をもたらすという正体不明の「お姫様」を手に入れてしまった事で、歴史の表舞台へと上がる事になった、源(みなもと)一族
だが、それを奪い返そうとやって来る正体不明の生き物たちと、戦い続けざるを得な
くなってしまう。
源頼光(みなもとのらいこう)、渡辺綱(わたなべのつな)、坂田金時(さかたきんとき)、碓井貞光(うすいさだみつ)、そして卜部季武(うらべすえたけ)の5人は、時と場所を問わずに現れる敵と、生涯をかけて戦い続ける。
それ以降、由緒正しい鬼退治の家柄である、渡辺(わたなべ)、坂田(さかた)、碓井(うすい)、卜部(うらべ)という四つの家は、主君格である源(みなもと)家ともども、代を重ねて、この戦いを1000年以上続けていく。
そして21世紀を迎えた現在、五つの家の血は薄まり、「敵」と戦える力の持ち主である「見鬼(けんき)」は、その数を大きく減らしていた。
渡辺家の、「本家」ではなく「分家(ぶんけ)」で初めて見鬼として生まれてきた渡辺(わたなべ)遥(はるか)は、ある日、突然、京都にある「坂(さか)ノ上(うえ)学院」へと強制的に転校させられる。
そこは、鬼に狙われ続けることを運命付けられた「繁栄をもたらす姫」こと源(みなもと)鈴子(すずこ)を守るための学校だった。
遥は、千年前、魂を封じられて謎の敵と戦うための武器と化した少女、「童子切安綱(どうじきりやすつな)」を卜部家の見鬼、季武(すえたけ)より与えられ、同じく見鬼の坂田(さかた)皐月(さつき)、碓井(うすい)由良(ゆら)と共に、否応なく戦いの渦中へと放り込まれてゆく。
源鈴子が、夢の中で会う「もう1人の自分」が誘う、正体不明の怪物「鬼」と、かつて平安京にて鬼退治で名を馳せた、頼光四天王(らいこうしてんのう)の子孫達との戦いは続いてゆく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 17:41:17
178542文字
会話率:35%