小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
冒険ランキング 151~200位
いつかの時代、どこかの世界。
そこでは、吸血鬼とハンターたちの壮絶な戦いが繰り広げられていた。
そんな中、愛した女との約束を果たすために、一人のハンターが旅立ちを決意する。
無国籍ヴァンパイアガンアクション。
FC2小説にて同時掲載中。
____“impractical country”
すなわち“非現実の国”。この国の別名である。この国が“インプラティカル”と呼ばれるようになったのは最近のことだ。
辺りを見回してみると、あるものは綺麗な自然。沢山の緑だった。町には花が咲き、牧場には牛や馬などがいる。国名とは似つかない、のどかな国だった。別に他の国と変わったところはない。
ならば、なぜこの国だけ“インプラティカル”と呼ばれるのだろうか。その理由はたった1つ。
この国だけに“異能力”を使う者が現れたからだ。
その者たちは何もない空間から発火させたり、隠して見えなくしている物を当てたりすることができた。この能力を使えるのは子供だけ。このことは科学でも物理でも証明することができなかった。だから人々はこの国にいる異能力を使う子供達を“ディザースター”と呼び、気味悪がった。昨日まで優しくしてくれたママもパパも先生も××ちゃんも、今日になると離れていってしまった。
国は軍隊やら戦車を使って、ディザースターを滅失した。今まで愛してきた子供達を殺す。国はどんな気持ちだったのだろうか。無論、ディザースターを殺すことに批判する人々もいた。しかし、やめなかった。やめることができなかった。ディザースターがこの国に存在することによって、この国自体が“インプラティカル”と呼ばれ、馬鹿にされ、虐げられるのだから。そして、多くのディザースターが殺された。
____はずだった。
殺されたはずの、心臓を撃ち抜かれたはずの子供達は立っていた。ボロボロになりながら。口から血を吐き出して。ディザースターは、異能力を持ってしまった子供達は哀れなことに、決して死ぬことのできない不死の力も手にいれてしまったのだ。人々は恐れた。
ならば、この国は永遠と“インプラティカル”なのか。元の国名を忘れられ、永遠と誰かがつけた悪口を国名としなければいけないのか。国は血迷ったのか、ディザースターを捕まえ、死ぬまで重労働させたり、暗殺兵器として使った。それは正に奴隷そのものだった。
そのことを止めるために立ち上がった1人の青年がいた。彼はまだ国に捕らえられていないディザースターを集め、ある組織を造った。その名は“ポリティカルコレクトネス”。略して“ネス”。ネスの仕事。それは奴隷と同様に使わされているディザースターを助けること。折りたたむ>>続きをよむ
いつもと同じ日常が流れていた。しかし、その日常は崩れ落ちる。
突如としておぞましい代物に変わった世界。
その中で、他者にあまり興味を抱かないだけの平凡な男は力を得る。
異形の7騎士を侍らす少年は、悪夢の中で己が力に恥じぬ生き方を志す。
あまりの唐突な死を嘆き、最強チートで輪廻転生を叶えた主人公。妖精族の美少女との出会い、そして騎士王としての憂鬱、最強ゆえの孤独を抱えながらも、彼は覇道を歩むことを決意する。そこで、彼が見た景色とはいったい。そんな世界、全部嘘っぱちだ! この世にあるのは生き残りをかけた生存競争のみ! 人生って素晴らしい。そんなお話。
<帝国>の隣国<王国>の王女フェリアの結婚式が華やかに催されんとしたその直前、ヒュー・タム少佐は会場から彼女を連れ去った。<王国>親衛隊による王女暗殺を阻止するためと告げる少佐だったが、雪の山岳地帯を越えて<帝国>領へと脱出せんとする二人に追手が迫る──雪の山岳地帯を舞台に繰り広げられる機械幻想(マシーナリィ・ファンタジー)の外伝!
夏の日本海をシーカヤックでキャンプツーリングした時の旅日記です。様々な出会いがありました。
大手ゲーム会社が出すVRMMO、『アルタートラウム』。
βテストプレイヤーたったの三人という中に選ばれた一条蒼真は、ゲームの正式配信初日からログインする。
だが、そこはβテスト時に出来たログアウトが、出来なくなった世界。
本当の意味での異世界だった。
旅の餞別として与えられた銃とスマホと高周波ブレード。
そして、異例尽くしの六カ月のβテストで得た知識とステータス。
現実世界の技術と異世界の魔法。
それら全てを組み合わせ、一条蒼真はアル
タートラウムを突き進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ
「熱戦」と呼ばれる世界規模の戦争から10年後の荒廃した未来。「異界の神」を名乗る存在が支配する世界において、「アメリカ合衆国」の復興を目指す、世界最後の日本人「美女」、罪野修羅の物語を描きます。
【完結済】
私掠船(しりゃくせん/プライベーティア)――それは国家公認の海賊。
世界最強の『帝国』から略奪行為を公認された隻眼の大海賊【ヘンリー・レイディン】は、酒場で謎の男から莫大な報酬と引き換えにとある船を襲撃する依頼を受ける。
海原を駆け、件の船を襲撃して出会ったのは、帝国の正統継承者である若き皇女【ルーネフェルト・ブレトワルダ】であった。
身分を偽るルーネを見習いとして船に乗せたヘンリーは、帝国の巨大な陰謀に巻き込ま
れていく。
チートもなけりゃ魔法もない!
知略と火薬が物をいう異世界で、仲間と共に成り上がれ!
H30年7月22日 堂々完結!
過去最高記録。
日間ジャンル別ランキング第3位!
日間総合ランキング第175位!
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一般生活を送っていた主人公島川 修は迷惑なことに事故に巻き込まれてしまった。しかし、証拠隠滅のため異世界転移したのだがなぜか人のいない山肌で一心不乱に石で武器を作ったり、獣と戯れていたらその子供と共に巣穴から追い出されたりしている山岳系主人公
※作者初投稿
※不定期
俺は高校生、いたって普通の、授業サボりがちな、一般ピープルだった。だが、幼地味の彼女を助けるためにトラックに轢かれそうになっている彼女を助け、死んだ。驚き、恐怖、そして安堵・・・様々な感覚に襲われた次の瞬間、俺は、死んだ。
見知らぬDQNから死神にならされた俺は生きる。死神として。生き返るために。
紅(くれない) 緋色(ひいろ)という少女がいました。彼女は正義感に満ち溢れる無鉄砲な女の子で、そのパートナーである真(まこと) 優(すぐる)という嘘つき少年と行動を共にしていました。
強盗人質事件を解決した翌朝、二人の住んでいる部屋に一本の電話がかかります。その内容はとある孤島が地震に見舞われ大惨事になっているというものでした。
緋色は、優を連れて現地に到着します。そこで多くの人が行方不明になっているということを聞き、いつ崩壊する
かもわからないようなホテルへ救出に向かおうとします。ただ、一人では危険ということで現地で出会った、盲目ながらも犬並みの嗅覚を持つ女性の犬神犬子と両親が行方不明なままの幼女と行動を共にします。
しかし、地下から進入したものの、顔面を破壊されて殺された女性の死体や、突然命を狙ってくる殺し屋と出会い、疑問を覚えていきます。その直後に被災者達と合流。女の子の両親とあわせて七人の生存者がいました。その内二人は重傷を負っていて動かすことも危険でした。
翌日、生存者の一人である男性が殺されます。発見された死体の近くには、外部との連絡を取るための無線機も破壊されていました。
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これは鬼に喰われた世界の話。鬼はなんでも喰らう、人も建物も植物も生態、生息地、どこから来たのか等一切不明。そんな鬼達を倒す方法は二つ、多大な犠牲を払って武力で殲滅、もう一つは鬼の素材を使った武具「鬼具」で殲滅。しかし鬼具でなければ効果は薄いため、武力で制すのは困難を極める。
いつしか人は鬼具を使うもののことを「鬼祓い師」と呼んだ。
これはその鬼祓い師達の話
金がなくては生きても行けぬ。 そんなワケあり家出少年少女3人衆が糊口を稼ぐために選んだ仕事は”何でも屋”だった。 そんなある日、とある事件の影響で人手不足に陥ったピザ屋の配達の手伝いをすることになったのだが……。 だが、ちょうどその頃警察が取り逃がした麻薬犯が、彼らのいる市街地にやってきたとの情報が入る。 果たして子供たちは無事街中のご家庭にピザ配達を終えることは出来るのか? 某アメリカみたいな国を舞台に、何でも屋こと『GOBLINS』
がいろいろやらかします。折りたたむ>>続きをよむ
非現実を夢見る少年、瀬多森一朗。彼は住民がくま頭のぬいぐるみばかりの異世界に勇者としてつれてこられる。ゲームやマンガの世界で言う勇者として冒険にあこがれていた彼はさらわれた姫を助けに魔王を倒して世界を救うのだとはりきるが、話はそんなに難しくない、ただ、願いを叶えるだけ。
願いは丘の上の天使に想いを伝えることだった。
前回の【魔王の血を引く者達】の続編となります。
まだ、【魔王の血を引く者達】を読まれていない方は、
そちらを先に読んでいただく事をオススメ致します。
---------------- 前回までのあらすじ ----------------
突如、オンデンブルグ国を襲ったカルタゴ帝国。
死闘を繰り広げ、何とか帝国を退ける事に成功したナタリーは、
急襲のドタバタに紛れ奪われた兄弟を救い出す決心をする。
人では無くなってしまったナタリー。
いろいろな物を失いつつも、次々と新しい出会いに遭遇する。
それは自分と同じく力を欲したがゆえに、人ならざる者になった者達。
何ゆえ、人をやめたのか。
何ゆえ、次々と魔王の部位を人に埋め込んでいくのか。
何ゆえ、人ではなくなった者達を集めているのか。
普通の日々がゆっくりと壊れ始め、誰かの思惑が動き始めた時、
最後の希望となる者達が目を覚ます。
カルタゴ帝国に兄弟を奪還する為に向かうナタリー達。
立ち寄った村で起こる賊の略奪。
動き出すアーネスリア大陸を見逃すな。
と言う訳で、
魔王の血を引く者達 2 【カルタゴ帝国奪還作戦】
始まります。折りたたむ>>続きをよむ
知らない内にゲームに意識を組み込まれた少年、散乱栄枯(ちるらんえいこ)。
硬く痛々しい精霊(フェアリー)と共に旅をして友情を深めるストーリー。
彼の心音は機械仕掛。自分の声は虚言仕掛。
ウソとホントとトモダチと。
行かねばならぬ。かの元へ。
旅する剣聖少女・時雨と、変態黒魔術師・エヴィル(今回は控えめ)があっちこっちですってんころり!
今回はバカとバカ親町長のおはなし
(twitter、@RedsElrlaで一部連載しました)
あるところに知的なドジョウが住んでいた。
彼は伝説の地、スーパーローチ地方に行こうとするのだが…
俺は資産家の跡取り息子として父親の会社をつぎ、悠々自適なお坊っちゃまライフを満喫していた。しかし、ある女に騙されて借金まみれにさせられ、俺は転落人生を歩む事になる。逃げ続けた借金取りについに捕まったとき、俺は運命の選択を迫られた。
それは
借金のカタにマグロ漁船に乗り込ん人生を終えるか、それとも異世界に転生して逆転の一発を狙うかの究極の選択だった。
止むに止まれず異世界行きを決断した俺だったが、実は俺には重大な秘密が隠されていたの
だった。
その秘密とは……
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
タイトル変更しました!
内容も若干修正して続行です!折りたたむ>>続きをよむ
自作品、Wannabee's Uploader(仮) のhttp://www5.pf-x.net/~wannabees/cgi-bin/upload/src/si4899.txtの転載です。
初めて完成させた小説らしい小説でした。
暇を持て余した万能っぽいカミサマは非常にはた迷惑な事を思いつきました。
「箱庭みたいな世界を作ってその中に人間とかを放ってやれば何か面白い事しないかな?」 と。
世界を作り、自然を作り、敵を作り、迷宮を作り、そして人を召ぶ。その数、実に1万人。
これはその1人、サムライ・エッジと名乗った男の物語 ――
「なあカミサマ、ケジメをつけようぜ」
―― 愛と勇気、そして火力(物理)の御伽噺
2030年4月。N県二色市の中学生、東雲晃陽(しののめこうよう)が朝の散歩をしていると、異変に気付く。
(ここは、俺の住んでいる街じゃない―――。)
街に人の気配はなく、薄明りで陽は昇らず、中央にそびえる見たことも無い巨大な塔。
やがて謎の声に導かれ、晃陽は眠り続ける少女を見つける。
謎が深まるばかりの中、“影”が彼を襲う。
『アカツキノカネ―――ナラセ』
少年は人知れず“S”に迫っていく。
※※
どうも( ^_^)/
朝4時くらいの誰もいない静かな街を歩く感じを小説にしてみたかった者です。
探索型冒険小説『暁の鐘』よろしくお願いします。
・『S's』のイメージです。退屈しのぎに見てください。
『序曲』
http://www.youtube.com/watch?v=DwM82kemo0U&feature=youtu.be
http://syosetu.com/userblogmanage/view/blogkey/848505/
・小説のイメージソングです。暇なときにでも聴いてください。
『Lighting』
http://www.youtube.com/watch?v=l2bPl13h6y4
・小説の誰得情報を書いたりしています。暇で暇で退屈が頂点に達した時にでも読んでください。
http://ameblo.jp/overalive/theme-10078772486.html
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初心者魔法使い瑠奈がマジカルランドに突如現れた変な生物をメイと共に
倒して行くストーリー
メイの隠された真実ー…
瑠奈の本当の目的ー…
最終決戦、瑠奈の目に写った人とは…
~笑いあり涙ありの物語~
マジカルフォレスト
本当の裏切り物は…誰…?
ドイツ郊外に人知れずそびえるエンデ精神病院。他に例のない異常な精神疾患「クックーランド・シンドローム」の患者たちが、そこには隔離されていた。罹患者は自らの妄想世界に閉じこもり、その世界に踏み込んだ者は誰一人として帰ってくることはなかった。ある時、唯一治療法を知るという黒衣の医者ドクター・ドアマンは病室のドアを開く。姿も能力も異なる六の人格と、ある秘密を携えて、彼は妄想世界「カッコーの国」へと消えて行った…。(少しばかり残酷な描写が含まれ
ますので、不快に思われる方は閲覧をお控えください)折りたたむ>>続きをよむ
傷心の旅から戻った尚武美由は、夫の章博とともに一七〇一年(元禄十四年)四月の赤穂(兵庫県)へとタイムアウトする。元禄十四年三月十四日、播州赤穂藩主の浅野内匠頭長矩が、江戸城内松の廊下で高家筆頭・吉良上野介に対して刃傷に及び、浅野内匠頭は即日切腹。浅野家は断絶となった。これが歴史で有名な元禄赤穂事件である。その影で動いた知られざる真実とは。尚武章博と妻の美由が、赤穂浪士のために剣をとる。時空仕事人シリーズの最終回「忠 義」
2004年4月4日巧茂人(たくみ しげひと)は大型のトラックに轢かれ重傷をおう。
なんとか一命を取り留めたものの意識を取り戻した彼の記憶は完全に無くなっていた。
茂人を治療するためと彼の父親である巧幸治(たくみ ゆきじ)は彼をとある治療施設に数日間預ける事を決意。
しかし施設に預けられた茂人が見た物は治療施設ではありえない地獄のような景色だった。
所持品は謎のアタッシュケースのみ。
『最後まで生き残ったその先に光はある』
そうして戦いは
始まった。折りたたむ>>続きをよむ
高校生最後の夏休み、進路など考え出す中、一体今の自分は何がしたいのかと考える主人公の桜。自分は自由に知らない場所へ行ってみたいと気付き、残り6日しかない夏休みに、宿題もほったらかし、お金も少ないがとにかく旅人になる決心をする。親友のミヨちゃんと一緒に。青春18切符で日本を横断し、最終目的地を東京ディズニーランドに決めて、十七歳の少女二人が笑いあり笑いあり時々涙ありの大冒険。旅先で出会った人々から勇気と笑いをもらいながら実際、日本の首都で
とんでもない事を起こしてしまう(笑)そんな青春お騒がせガールのハッピー大冒険です!折りたたむ>>続きをよむ
【ガルヴァム】と言う国に住む、騎士団に憧れる青年【ロドル】。彼が騎士団に入ってから始まった物語。隣国【ラグリス】、【ナーバサル】との戦いの中、彼は何を想い、どう動くのか。
<小説作成基本データ>
テ ー マ・背景:人類が進化するとすれば、どのような形になるか
特 徴:精神力(魂)がエネルギー化するとすれば、何があり得るか
・・その異能を用いたバトル(魔法や超能力ではない)
人 物 相 関:人と人でなくなる存在、それを利用しようとする関係
現 実 性:異常事態に対する社会的パニックを取り入れる
キ ャ ラ:現在いろいろと思案中(もう少し際立たせたいが。。)
舞 台:現代社会
想定読者層:青
年レベル?
<初期あらすじ>
魂と身体は不可分の存在である。魂に異常を来す時、人は人ならざる存在に変質する。訳あって人との接触を避けるように生きてきた芦田祐樹は、とある頼まれ事において死にゆく老人の魂を幼女に貼り付けた。
それを契機に芦田の目の前には『ビースト』と呼称された野獣が現れる。最初のそれを辛うじて撃退したものの、その先にいる人を超える種の存在が明らかになる。肉体と精神で人を凌駕する存在は複数おり、しかもお互いに争い合っていることを知り、自らに起因する大きな争いの中に図らずも巻き込まれてしまう。
<更新頻度(予定)>
週に3回程度更新(各回約6000字予定)・・ただし現時点での目標なので、修正の可能性有り
<目標>
一定のペースで出版に耐えうる中身の作品を創る能力育成のための修練折りたたむ>>続きをよむ
荒野を進むひとりの男。彼の名はアレックス・ウィリアムズ。6年間に渡り昏睡し崩壊した世界で目を覚ます。
手には差出人不明の手紙を握り締め、前に進む。
※ 5月25日からWEBコミックガンマぷらすで、異世界全裸の漫画が連載開始です。よろしくお願いします!
俺は異世界で全裸にされたうえにロープです巻きにされていた。
ちょっとしたドMな格好だが、そういう店に来たわけではなかった。
バイトの帰り、確か駅前の立ち飲み屋で一杯だけひっかけて帰ろうと思っていたところ、気が付けば異世界でとある村人に拘束されてしまったのだ。
怪しいよそ者の俺が、転生先で村八分にされながらもハーレムを築きなり上がっ
ていく物語、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ
空と海と大地のフラグメントというゲームのとあるキャッチコピーに引かれたある趣味を持つ高校生がゲームのシステムなんぞ関係なくやりたいことをやる、やりたいことをやりつくしてやると貫こうとする物語。
前半は1話辺り1000~1500程度となりますので短時間で読んで頂けると思います。後半から文字数が増えたり減ったり……。
基本的に作者の自己満足で書かれています。評価(感想とセットであればどんな内容(不満だらけ)でも)・ブクマなどしてもらえ
るとうれしいっす!
感想や評価などが多ければ更新回数は増やしていきたいと思ってます。
なお、作者はここ20年ほど海に行った経験がありませんので海には詳しくありません。題名も適当です。折りたたむ>>続きをよむ
天然な母親のおかげで現実的に育った娘、瑞希。それでも平凡で平和な毎日を過ごすはずだったのだが、15歳になるひと月前の夏休み初日、いきなりその母親の手によって異世界の扉を開けてしまった。
見知らぬファンタジーな世界、剣と魔法のが存在する国。RPGのような現実にクラクラしている間もなく、次々と衝撃の事実が発覚する。
「お母さんがこの国の王子様??!!」
「お父さんがこの国の英雄??!!」
混乱する瑞希をよそに、世界は勝手に回りだすのであった
。
*気分転換に違う話を書いてみました。前のと違って話のテンポを短く軽くしてみたいと思います。
見切り発車なので内容にズレがあるかもしれませんが、温かく見守っていただけましたら幸いです。
不定期掲載です。折りたたむ>>続きをよむ
寒い冬のある日、夕食後に突然失踪した妹の朔那(さくな)。
玄関には靴があり、暗いところが大の苦手だった妹の身に何があったのか?
今こそ家族の絆が試される時!
対テロ任務に就いた連邦捜査官。恋人との再会。ざわめく胸をよそに事件は起こる。
ここでは初投稿になります。ずいぶん前に某所にて投稿した夢十夜シリーズの第一作。
お気に召したらこれ幸い。
女神の導きで異世界へ転生を果たすもチープなスキルのみという貧乏くじを引いてしまう。
更に悲劇は、次々と主人公を襲う。男に迫られ妬まれ恨まれ、BBAに惚れられながらも夢中で生きていく物語である。
●ガールズラブ、ボーイズラブに生理的嫌悪感を感じる人はご遠慮下さい。
居場所を持たず、薬師 森羅は旅をする。
17にして薬師の青年の奇怪な病との遭遇の物語
薬師とは…背には薬師の証の箱を背負い、ありとあらゆる薬や病に精通する者。
薬師とは…流行り病に難病…時には奇病の治療を行う者。
医者と違い、その場で薬を作り出すのが薬師たるゆえん。
手慰みにポツリ
日本限定で冒険している二人が
九十九里街道の地下にある洞窟にもぐって
現代の玉手箱を取りにいくだけ
191位 叡智
あなたと出会ってからあたしの人生が、くるい始めた。
真理奈と叡智がおくるどきどき?!ハラハラの冒険ストーリー。最後は・・・。
過去か未来かも同じ次元であるかもわからぬ時代。戦国の世と呼ばれた力が全てであった時代。「彼」の「住まい」異端な女がやってきた。
彼は運命に翻弄されながらも、決して屈することはなかった。
わずかな先すら見えぬ暗闇のような未来への道を、確かな足取りで歩み続けた――。
高校生片山竜也は、真伝流居合術を極め、他の武術にも秀でた若者だったが、その実力を発揮する機会がどこにもなく、他の高校生たちと変わらぬ日常を過ごしていた。
ある日、事故に遭いかけた子どもを助けようとするが、自らが身代わりとなって事故に遭ってしまう。しかし、車両と衝突する寸前、謎の力で竜也は異世
界へと召喚され、そこには血だらけとなった瀕死の竜がいた。
瀕死の竜――ヴァルタスという名の紅い竜は魔王への復讐のため、大いなる力を竜也に託して消滅する。
その後竜也は、辿り着いた村でセリナ・ラングという娘と出会い結ばれるのだが、住む村を魔王軍に襲われて村は滅ぼされた上に、セリナとも離れ離れとなってしまう。
滅ぼされた村の復讐のため、竜也はリュウヤ・ラングと妻の姓に改める。そして、竜の力と真伝流の剣術を己の武器に、悲しい思いを乗り越え出会いと別れを繰り返しながら、魔王を討つための旅にでるのであった。
“竜に喚ばれた男”の半生。
※ 最終回以降に書いたものは番外編にして投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
夏休み、少年は幼馴染との約束を果たすため、金色のカナブンを追う。
突如、地球を襲った魔族と、それと戦うために生まれた異能者。
中でも最強の異能者『勇者』と呼ばれたタクトは、魔王を倒した瞬間、異世界に転生してしまう。
そして魔導古書店の店員として働きながら、前世から引き継いだチートじみた力で魔導書がらみのトラブルを解決したり、ダンジョンに潜って魔導書を探したり、客とのんびり会話したり、店の裏でハーブを育てたり。
勇者と魔王の力を両方引き継ぎ、その気になれば世界をひっくり返すことすら可能なタクトのダブル
チート魔力だが、そんなつもりは微塵もなく日々まったりと暮らしていく。
やがて気が付けば周りには可愛い女の子が沢山いて――。
※5月30日に二巻発売です。折りたたむ>>続きをよむ
仕事終わりに新作のゲーム『スキルカスタムオンライン』を買ってきてプレイしたらログアウト不可(デスゲームではない)になってしまった廃人ゲーマーの虫明防蟻はスキル構成のせいで武具がほとんど装備出来ないようになってしまった。
しかし、ゲームだから仕方ないと今あるスキルでゲーム攻略を目指す!
スライムによるスライムのためのスライムだけのパーティの結成。
それを求める一匹の灰色(本人曰く鈍色)のスライムのつぶやき。
まじな夜夢ネタになります。
20151105
20151212とうとうユニークアクセス数100回に到達!
201704ユニーク数200回超えました!ありがとうございます!!
この作品は、「夏の日の贈りもの」という合唱曲からイメージした物語です。
山奥の時越村で育った主人公、秋中トオル。数日前にあった同窓会から、少し郷愁に浸ります。
野山を駆け回った少年時代を思い返し、秋中が出した結論とは?
「この世界を救える力がある」
魔物と共存している世界で突如、世界を掌握しようとするものが現れた。そんな中、卒業試験を終えた僕は一羽の小鳥を渡されるとともにこの世界の救済を頼まれる。唐突なお願いに無理だと断るが、自分の村が襲われたことをきっかけに旅を出ることを決意。今一人の少年と一羽の小鳥の冒険が始まる。
あの某有名RPGへのオマージュ。こんな勇者はイヤだ。