小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
冒険ランキング 651~700位
かつてこの世界「インフィニットクロス」に絶対的な悪と闇を兼ね備え生まれた種族がいた
その種族の名は「クロスデモン」
クロスデモンは全銀河に宣戦布告をし数々の星を銀河を手中に収めた
しかしクロスデモンに対抗するが如く生まれた種族があった
絶対的な正義と光を備えた種族
種族の名は「クロスヴァルキリー」
クロスヴァルキリーはこの銀河を救うべく立ち上がり何百年。何千年との戦いを繰り返し
クロスデモンを滅ぼす事に成功した
しかしクロスデモンは
最後に言い残した
「この世に生命がある限り我々が滅びる事はない」と
後にこの戦いは「暗黒の終焉」と呼ばれるようになる
そしてこの戦いの終結から更に数千年の時を経てこの物語は始まる
2人の少女の血塗られし宿命の戦いが折りたたむ>>続きをよむ
かつてこの世界アールワールドには二つの種族が共存していた。一つの種族は人間という。知識に溢れている。もう一つの種族は異間という。この二つの種族が平和に共存していた。しかしある日、その平和は破られる。空に突然、星が現れる。魔物の住む星だった。魔星と名づけれた。人間は異間にこういった。「異間よ。魔星住んでくれないか。」もちろん異間は反対した。いろいろな話し合いの結果、結局、異間は魔星に住む事になった。しかし異間が魔物を率いてアールワールドを
襲った。魔星に住ませた復讐だった。最初は圧倒的に異間が勝っていたが人間は知識を使い見事、異間に勝利した!これら「魔星戦争」と呼ぶ。そして幾千の時が流れた。折りたたむ>>続きをよむ
いじめられっこのかける、美樹、俊一、加奈、キャサリンは高校二年生、かけるの後輩のホルヘとかけるの隣人のキムの七人が富士の樹海を探索中、かけるは女性の悲鳴を聞く。洞穴で女性が黒い大きな獣に襲われている所だった。その後、女性も獣も消えた。消えた跡に残された青い宝石のペンダントから、立体映像でかける達に助けを求める女性。かける達は富士の樹海から異世界に。異世界では、獣人のゴルゲ国、サイボーグのロイド国、そして、人類の人類国が戦争していた。かけ
る達は異世界に来ると、それぞれ違う超能力が身に付いていた。互いに協力し超能力を駆使して、獣人と戦い、サイボーグの刑務所から脱獄したりと活躍する。折りたたむ>>続きをよむ
平凡なアラサーフリーター律子が不思議な手鏡の魔力によって小人の世界に現れる。この世界こそナチスドイツを中心とした強大な軍事同盟ゲルマニアが支配する暗黒の世界なのだ。この軍事国家を相手に正義の闘いを挑む身長164mの巨大ヒロイン律子。お気に入りのジーパンにロングブーツインスタイルで大暴れ!ナチスドイツ第三帝国を相手に律子の果てしない闘いは続く。
女子高に入学したばかりの思惟。ずっと地味に控えめに生きてきたはずなのに、なぜか覆面女子プロレスラーとしてリングに立つことに・・・。
その未来世界は二十世紀のようだった。
人類は三度滅亡の危機に陥り、西暦も消え失せているというのに。以降二十世紀の水準を取り戻したが、経緯は判然としない。そして進歩は消え、技術も情報も人の流れも停止したかのような世界が完成した――
不自然な停滞続く遠い未来、国樹多賀朗は日本を見限りアジアへと向かった。この時16歳。
四年後、何を思ったかインドで奴隷船襲撃に参加。捕まっていた自称天使の少年ゼスと出会い救出。地域のアンダーグラウンド
勢力を敵に回した二人は、インド内陸へと逃げ込んだ。
過去インド、パキスタンが領土紛争を繰り広げたカシミール近く、正体不明の遺跡「蹉跌の塔」で発掘調査、遺物回収の仕事にありつくが人食い箱に邪魔されるなどトラブル続き。
蹉跌の塔での仕事を終えたその時、調査団でも見つけられなかった遺物を自称天使のゼスが発見。
更に調査団が回収を諦めた謎の人食い箱(外見は宝箱)を、ゼスが無理やりこじ開けようとする。
唖然とする国樹をよそに宝箱は開き、彼の運命もまた開く――
「透き通るような闇」とはなんなのか、世界の謎に挑む冒険ファンタジー。
「各章紹介」
・壱 蹉跌の塔で国樹、ゼスが謎の人食い箱と出会い、塔の謎に迫る
・弐 舞台は中央アジア、タジキスタンへ。回収したアンドロイド娘があまりに美人なので国樹暴走寸前。そして世界の謎を語り合う
・参 ゼスがまた謎の遺跡を発見。自称天使は天界に連れて行けとしつこく迫る。国樹は世界の謎に迫るため遺跡へと向かうが――
・肆 ドゥシャンベに戻った国樹を待っていたのは謎の鉄人だった。軍用機とアンドロイド、それぞれの思いが交錯する
・伍 国樹一行、世界の天井中央アジアを往く。アジア紀行、冒険の始まり
・陸 ヒマラヤを越え、目指すはインドシナ半島
「作品内容説明」
遠い未来を舞台にしたディストピアファンタジー
SFとミステリー要素がある、冒険物語です
トランスペアレントダーク(透き通る闇)
備考
・2013なろうコン一次通過。壱章で更新停止「弐」から再開
https://www.wtrpg9.com/novel/infome/043.html
・無断転載禁止
・この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません
※著作権対策用のログ兼ねてます。海外のパクリサイト対策折りたたむ>>続きをよむ
目を覚ますと、そこは数多の神や妖精たちが暮らす幻想郷だった。
己の名前すら記憶から失われた若き剣客。
彼は無事にこの幻想郷を生き延び、自分の記憶を取り戻すことが出来るのか!?
シリアス多めでいざ開幕!
感想、レビュー歓迎です!
素敵な表紙絵および挿絵はLip-miL様に描いていただきました!
〈 擅自轉載斷然拒絕,擅自轉用斷然拒絕,天安門 〉
意:無断転載断固拒否、無断転用断固拒否
アイテムボックスに破壊神の少女を突っ込んだヒロト。
ヒロトのアイテムボックスには何でも入るぞ。
【ご注意】
この物語は、ビッチVSボッチの命をかけた熾烈な頭脳バトルを描いております。
……少なくとも、当人達はガチです!
勇者とショタとなんか変な奴らがわいわいする、冒険ファンタジー。(だと信じてる)
何が起こるかわからない。何が何だかわからない。まず小説の内容自体意味不明。
とりあえずやることがないので仲間を引き連れて魔王でも倒しに行こう。
※更新は不定期、作者の息抜き的な小説なので、内容もはちゃめちゃです。顔文字や記号とかもたまに使います()
(でっ、でも、ネタ満載で面白くするからチラ見でいいから見てほしい…な……っ!←)
なんでもできるけど、これといった才がない青年 平天莉(たいらてんり)。
そんな青年が迷い込んだのは、無限に続く反射の世界。そこで手に入れたのは天賦の才!?
果たしてどんな冒険が待ち受けているのか...
無限反射の世界から抜け出すことはできるのか...
篠原小学校6年2組に、超・美人の転校生がやってきた。その名は霧谷 愛乃。だが、クラスのリーダー格、生島 莉音にちょっとしたことで嫌われてしまう…
莉音には逆らえないけど、愛乃と本当の友達になりたい暁月 夢。
両親が離婚して、大好きなホルンが吹けなくなった大樹 真一。
お笑いコンテストで、相方に逃げられた峰 泰紀。
住田との友情を、ミクに引き裂かれ孤独にむせぶ夕陽 しずか。
そんな4人と、転校生の愛乃が、林間学校先の「喜びの島」、喜島でス
リル満点の冒険をする!
推理・冒険・コメディー、そしてちょっと恋愛…さまざまなジャンルが詰まった感動の一作です!
折りたたむ>>続きをよむ
無料配布した同人誌より転載。
長編異世界転移小説「青い風」を紹介する冊子に書いた短編です。
※本編についてもこちらに掲載する予定です。
『急募! 優秀なソナーマン求む』
その広告を見たナオトは、偶然出会ったカナコに耳のよさを魅入られ、軍をクビになっていた彼は、彼女に連れられて入社試験を受けることに。
待っている間に、転倒した半裸のナナとばったり出くわす。胸のボリュームは寂しいが、引き締まった身体に見惚れ、彼女が悲鳴を上げる前に、ナオトは見事なお辞儀をして御礼を言った。
面接と試験を受け、結果は合格。さっそく輸送船護衛の仕事のため出港する。
ナオトが受け持つ部署は
水中戦闘機「頬那美」のソナー担当になる。彼の他にもナナとカナコが搭乗する。
翌朝、海賊の襲来を受ける。初の実戦で非凡な才能を見せる。しかし、それ以外は不器用であり、教育係のナナに対して、よろめき押し倒したり、胸を揉んでしまったりと、だんだん気まずくなっていく。
再び海賊が襲来してきた。その時、頬那美と同型のリントヴルムと戦闘になる。善戦するも追い込まれ、ナナとカナコがあきらめかけた時、ナオトの機転により追い返すことができた。
嬉しいハプニングとナナの小さなプライドに、さらに二人は不仲に。見かねた仲間たちが二人の仲を良くする三つの作戦を立案。それらを称して「ラブコメ王道作戦」を実行するが、すべて失敗する。
再度リントヴルムが出現。圧倒的な実力にすぐに背後を取られた。しかし、それ以上攻撃せず船長に話しがあると通信が入り、受け入れることになった。
搭乗者ユリウスにより、輸送船の積荷は違法である潜水艦の密輸と告げられ、離反を決意する。海域の混乱と必死の回避運動により脱出に成功。リントヴルムの母艦と合流を果たし今後の作戦を立てた。
ナオトとナナ、ユリウスの間で言い争いになり殴り合いまで発展。ナオトとナナは営倉に入り、互いに謝罪と対話によりようやく仲直りする。
翌朝、輸送船団へ殴りこみをかけ、情報戦で護衛船への混乱と分断を実行。さらに公的機関により臨検が行われようとした時、輸送船が大爆発。凶悪な潜水艦が放たれた。
圧倒的な力に次々と沈む味方。頬那美も損傷。絶望的な状況。ナオトの閃きにより、敵の発見に成功した頬那美は、意図を察したリンドヴルグと共に肉薄して攻撃。その船体に刃を突きたて切り裂き、多数の魚雷でついに撃沈できた。
本国へ戻るとき、ようやくナナはナオトを認めることになった。折りたたむ>>続きをよむ
向薗さんと六郎木くんの一夏の青春のようなもののごく一部
フィットフル村と言う小さな村で、幼少期よりの夢であった旅を、この日17歳になりやっと実現出来ることになった村の男、アックス。
布団から起き上がり、旅をすることにワクワクしていると頭の中にふと、「やっと見つけた……君なら…きっと……」
と、男の子のような女の子のような子供の声が聞こえたが、旅をすることにちょっとした恐怖感があった為に聞こえた幻聴だろうと特に気にしないようにしたアックス。
後に彼のここから始まる、この世界[ターナ
シンフウル]での大冒険の始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ
とある理由から高校生以上に“魔法”を教えることを義務付けられた世界。そこで生活をしている、周りより少し勉強ができないだけのごく普通の生徒、神谷 凌介。
そんな彼が“魔法”を習うことで様々なトラブルに巻き込まれ-
この世界は政府の権力が強かった。
国民からの支持率は文句なしの100%。
超好景気、観光客も平日に関わらず空港ははっちゃかめっちゃか。
行ってきた政策は全て大成功。
こんなこと魔法とか使わなければできないようなことをさらっとしてしまう。
疑うどころか、全てを政府に任せていればいい、そんな考えを持った人達で溢れかえっていた。
しかし俺はやどこか違う匂いががした…
やっぱりこんなのおかしすぎる。
なにか『裏』があるような…
そんなときに俺は
神と出会った。
そう、その神は『俺の魂』だという…
『喰うか、喰われるか、共和か。』
シリアスな戦いを繰り広げる中二病ワールド満載の小説です。
はい‼︎今回から小説を書かせていただきます響桜鬼と申します‼︎
話の構成とかだいぶおかしくて、まだまだ低クオですが気軽に読んでくださると幸いです。
感想とかアドバイスとかもものすっごく参考にしたいのでじゃんじゃん言っちゃってくださると助かりますっ‼︎折りたたむ>>続きをよむ
買い出しの途中で異世界リデアールに三日月影道は召喚される。影道も含め4人の日本人がリデアールに現存する国家の1つマクダウェル帝国に召喚された。リデアールでは世界の外側からの侵略者である大魔王軍との戦争の真っ最中で、多くの国が自国の防衛に聖導の勇者を召喚していた。マクダウェル帝国もそのうちの一つである。召喚された異世界人はみな強力な聖導師の力をもつとされていたが影道は一人だけ聖導師としての力をもっていなかった。聖導師ではないならと城から
追い出されてしまった影道は戦争のなか生活のため、日本に帰る為の戦いを決意する。
影道「この紫の木の実って食べても大丈夫だよな?」
おっさん僧侶「死にはしないわよ」
影道「いただきます!」
おっさん僧侶「・・・あら? 心臓とまってる?」折りたたむ>>続きをよむ
肺がんで死亡した青年が神様によって異世界に送られる。その世界は地球とはまるで異なる理によって形作られた、剣と魔法の世界【ジュールヴェンヌ】。モンスターを従えるジョブ【テイマー】を与えられた青年 坂田守(さかたまもる)は、神様から「一つのことを守る限りは自由に生活して構わない」と言われる。それは『八十歳までは決して死ぬな』ということ。テイムしたモンスターを従えて異世界で長生きしていく青年の物語
今より昔、神々は魔族との壮絶な戦いの末、共に滅びた。あとに残されたものは荒廃した世界とわずかに生き延びた人々。
神々の黄昏・・・「ラグナロク」
それは長きに渡る、苦悩と受難の始まりを意味していた。
それから300余年の月日が流れた。
人々は互いに身を寄せ合うことで、過酷な試練をいくつも乗り越え、未だ雑草すら生えぬ荒野に確実に生命の根をおろしていた。
しかし、事が起きる。
大陸の西部に位置する小さな町、ヘイムダルに突如として異形の怪物が現
れ、人々を襲い始めた。
人の3倍はあろうかという巨体にギラギラと不気味に光る目のそれが、かつて魔族と呼ばれたモノの生き残りである事を知る者はいなかった。
成す術も無く逃げ惑う人々の流れに逆らい、立ち向かっていく二人を除いては・・・
「私は奴等に貸しがある。お前は奴等が憎い。どうだ?目的が同じもの同士、手を組まないか?」
両手にフルオートタイプの拳銃を構えた赤い髪の少女は不敵な笑みを浮かべた。
「断るよ」
シングルアクションタイプの拳銃を左手に構え、少年はハンマーを起こした。
「リロード(再装填)」
少年がそう唱えると手にした拳銃は光を放つ。
少年の持つ銃「ワンオブサウザンド」は持ち主の生命力をシリンダーに装填することによって唯一無二の破壊力を生み出す。
その力はおよそ人が持ち得た神の如き力だった。
「君は周りから命を吸いあげて力に変えている」
少年は嫌悪の眼差しを少女に向ける。少女は当然だ、と言わんばかりに鼻先で笑った
「逃げ惑う奴等に代わって、戦ってやっているのだ。安いものだとは思わんか?」
「安い命なんて、ありはしない!!」
「その割には、自分の命はずいぶん安く扱っているではないか。お前のその銃は使えば使うほど命を縮める代物だ」
「立ち向かう力があるのにそれを振るわないのは・・・罪だよ。だから僕は戦い続ける。力を持つ者の、それは責任なんだ」
「自己犠牲か?見事な心がけだな。感動しすぎて片腹が痛い」
「好きに言えばいい。僕はみんなを守りたい。みんな、生きているんだ。この荒野でみんな一生懸命生きているんだ。いつか咲く花を信じて…」
二人は魔物と対峙した。
「明日咲く花は・・・・今、種を蒔かなくちゃいけないんだ」
「戯言はこれを乗り切ったら言うのだな。来るぞ!」
町中に乾いた銃声が一斉に鳴り響いた。
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「不死者」と呼ばれる存在を打ち祓う機関に在籍する、運の無い少女カナリアは、ある日、滅ぼすべき不死者に「お願い」をされてしまう。その願いを叶えるため、誰も行きたがらない辺境へ不死者を連れて旅立つ羽目に。道程だけならそれほど大変には見えないが……
少年が願った〝願い”とは?
一つの願いから紡ぎだされる新世界…
そこで少年を待ち受ける残酷な真実は…
夏休み、ひょんなことから異世界へと迷い込んでしまった男とその仲間達の冒険記録。
とある世界の、帝国の裏政府の組織。『Record』
仕事は、世の全ての記録。
世界に生きる全ての者達への生きる証を記す事。
その中で、ごく少数。裏に生きる者『何ものかである者』の記録と、その原因の回収を任されている。
大嘘つきは東へ。偽善者は西へ。秘密主義者は南へ。偽者は北へ。
それぞれが出会う『何ものかである者』は、この世界を恨んでいる。自分達をないがしろにする世界を恨み、妬みを持つ。
その彼等の記録。その彼等の存在証明。その
彼等に、この世界の素晴らしさと、生まれた意味を、その手をもって、記す。
東神 錯夜(トウガミ サクヤ)と、相棒の漸(ゼン)から始まる、計四人の存在証明が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
前世の記憶を持ったまま、一人の青年が転生します。
青年は穏やかに生きる事を願いますが、周りの状況がそれを許さない
そんなお話です。
「あの一時間にね、私はタイムスリップしたの。」
過去と現在と未来。
それらは全て、繋がっている。
ある日人間の形をした怪物が現れた。
その怪物の特徴は、すでに死んでいて、手だけになっても、足だけになっても、首だけになっても動く。
脳への伝達を阻止すれば行動不能になるといわれているが、それは全くの間違いである。
それに立ち向かって生きようとする5人の高校生がいた。
「昔々あるところに、とても綺麗な竜がいた。
その竜が朽ちる時、2つの体と魂をこの世に産み落とした。
それは後に【色を与える物】、【色を奪う物】と呼ばれるようになる。
そしてそれは名を変え、それぞれ【ヨシキカモノ】、【シシキカモノ】と呼ばれる。
シシキカモノに出会いし者、色を失い、命を失うとされる。
ヨシキカモノに出会いし者、色を取り戻し、命を得るとされる。」
これは、その伝説の竜と出会った呪われた少女の旅のお話。
時は中世、ある大陸の、ある行商人の話である・・・
この行商人に起きたことを淡々と書いたものです。
どこかで見たことのある設定のような気がしますが、あまり気にせずに書いていくつもりです。
更新ペースはたぶん遅いです。
前半はもともとGREEで投稿してたものを転載してます
戦争。
それはかつて、虚しいものだった。
人々は悩んだ。
そして、ある研究家が答えを発見した。
P.C.バッシュはこう言った
「戦争はもっと楽しげにやればいいじゃん♪」
世界中は凍りついた。
彼は即刻死刑になった。
死刑台の上で彼は言った。
「領土を奪うのは人間の本能。ただ能力がないだけだ。能力を手に入れたければ"覚醒のピアス"(フォースピアス)をつけるんだな。世界中にばらまいておいたからせいぜい探
すんだな…。さぁ楽しい争いの始まり始まっっゴホッ!!……………。」
こうしてバッシュは殺められた。
そして、ここから新しい大戦争時代が始まることとなった。
*この話はフィクションです。話に出てくる地名、人名、団体名などは実際に存在するものと、全く関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ
上魏御神華。
これは私の名前だ。
なのに皆は地味子地味子と言って来る。
そう。いじめられているんだ・・・。
でも1年生の頃はこんなことなんてなかったんだ。
あの人が来てからの話だけれど・・・。
女神により勇者とそのお供として選ばれ、異世界に召喚された4人の少年少女。
彼らは女神により自らの望む力をひとつづつ授けられた。
勇者の少年は、誰にも負けない剣技の力。
賢い少年が選んだのは、すべての魔法を操る力。
優しい少女が選んだのは、奇跡の癒しの力。
最後の少女が選んだのは…。
ひょんなことから普通では考えられない経験をすることになった庵(いおり)。
普通に友達もいて、どこにでもいるような元気な男の子だったのだが、たまたま不思議な時計を見つけてしまった。
今は昔。ドラゴンという「イキモノ」が存在した。そして,そのドラゴンが原因で,世界は滅び,そしてまた,世界が復活した。___________現在。洞窟をぬけると,そこは不思議な世界でした。ある世界の少年とこの世界の少女が出会い物語がはじまる。
アーメア暦576年世の中は腐っていた。貴族だけが良いは思いをし、平民だけが苦しんでいた。中には良い貴族もいた。そんな時一つの組織立ち上がった。「僅かな光」。悪い貴族を懲らしめるための組織だった。その「僅かな光」の一人、トュレイマン。そんな彼はどんな生き方をするのか?
ある日、ノコノコとパタパタとカロンがいた。キノコ王国のファミコンソフト「ノコノコVSヨッシー」をやりました。全11話
金色の髪に銀色の瞳の青年が、森の中で眠っていた。彼は目覚め、自らが何者かを知るため、冒険にでる。WOC設定集を別小説として作りました。読書の足しにどうぞ。
692位 雫
その身に過酷な運命を背負った少女達が今、生きる為に立ち上がる―。
小説家を目指す青年とおかしな子供が旅をする御話。
若者と子供が、あっちこっちで真実をあばき、炙って、時には恩をかけ、迷惑をかけまくる。
不思議な出会いと不審な子供に惑わされながら御話を書きとめていく。
彼らはどれくらい御話を集められるのでしょうか?
高町観照(たかまち みきてる)
1986年3月11日生まれ。身長190cm体重120kg。デカイ図体と温和な表情。
あだ名は名前を別読みして『カンテラ』
異常な数の行方不明者を出す家系、高町家の長男。
ある日神社で神隠しに遭い、眼の前に広がったのはドワーフだのエルフだのドラゴンだのが生きている、『剣祖<カンテラ>』を神と信仰する異世界。
各種族が各々に国を作り、交わらぬように暮らしてる異界で、神と同じ名を持つ男は、旅を楽
しむ。
特別な力は何も持たない男。ただ、誰にでも優しくて、ちょっとヌけてる。そんな男の旅日記。折りたたむ>>続きをよむ
無駄に壮大でわけのわからないあらすじのVRゲーム『The Earth』
地球を舞台にした広大な世界を俺は召喚師として冒険していく。
成績優秀、運動神経もルックスも抜群の木崎悠馬はリアルハーレムを築いていた。ナルシストでシスコンという事実を隠して。
そんな彼は突然命を落とす。それも彼に相応しくない死に方で。
自分の死の真相と妹との幸せな生活を送ることを夢見て、彼は異世界で更生の旅に出る。
本来の世界とはかけ離れた異質な力と生命力を持った住人が色々な事をする物語
世界でもっとも過酷なカニ漁、それに挑戦する高卒の物語。
主人公(オリキャラ)の時雨 暁都(トキサメ アキト)が繰り広げる。幻想郷の闘いの記録
彼が何を残し何を獲て何を失ったのか
ここに記すとする
記憶喪失の能力チート野郎。自分が何者でなぜ生きるのかを探す自分探しの旅人の話。