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ステルス・ファクト―通称・能力の物体
過保護で自分で何かをしたことがない主人公の有紀がステルス・ファクトに触れ、色々な人と関わっていく物語。
ステルス・ファクトとは。その目的とはなんなのか。
有紀はまだ、何も知らない。
サキュバスの話はよく見かけるのですが、インキュバスの方はあまり見かけないなと思ってこれを書いてみました。
これはとある世界の話。
淫魔と身売り娘が出会う話。
男は今までに無い『餌』を見つけ、女は今までに無かった『宿り主』を得る。
本番は無いですが、それに準ずるものはあるかと……。苦手な方はバックでお願い致します。
ある日、幸子(さちこ:58才)の家の郵便受けに届いた、いつも利用している旅行会社からの1通のDM。
それは、あるシークレットツアーへの招待状であった。
このツアーは何処に行く事になるのか?
幸子はまだ知らない。
話の進みも更新もかなりゆっくりになると思います。
俺は目覚めると暗闇の中にいた。
やっとのことで外に這い出たが、どうも異世界に来てしまったらしい。
しかも小説でよくある転生というやつだ。
転生と言えば勇者やドラゴンなどの強くかっこいいものに転生するのが普通だが、俺は何に転生したと思う?
手も足もなく白いブヨブヨとして地面を這って動く虫だ。
夢も希望もあったもんじゃない。
でも、俺はせっかく転生したのだからまた死ぬようなことはごめんなので頑張って生きぬくことにした。
この物
語は主人公が虫に転生し、異世界をたくましく生き抜く話です。
普通転生などの物語には不可欠なチートスキルですが、この主人公にはとても特殊なものが与えられたようです。
その詳細は物語を読んでからのお楽しみということにさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ
それは真実か嘘かーー
300年前《魔眼の魔女》と言われ、恐れられてきた大魔女ライアは、魔女狩りに合っていた少女アイリスを助け、共に行動する。
彼女たちの向かう先々では奇妙な事件、悪魔の残党、そして悪魔に魂を売り悪魔墜ちした魔女たちとの戦いが巻き起こる。
ライアは本来の力を失いながらも、残った能力である《幻術》そして300年間で磨いたあらゆる知識トリック騙し討ちを駆使して戦う。
旅の中でのほのぼの、謎解き、スプラッタ、頭脳心理
戦などいろいろありのミステリー異能力バトルファンタジー折りたたむ>>続きをよむ
思春期特有の悩みですね、と、大人たちは言う。
俺は思う。
そんな単純なもんだったら、どんなに気が楽なことだろう。
何処にでもいる、ちょっと人相の悪い男子高生、俺。自分に都合の悪いことはすべて他人、または他事のせいだと決めつけてる、人と接すれば遅かれ早かれ嫌われていく人種。
人一倍現実を嫌い、生きてることにさえ嫌気がさし、本気で異世界転生したくなった時、俺はふと癒夢を視る───。
俺は産まれた時に顔に全ての運を使い果たしてしまった。。。。そう俺は産まれた時に使い果たした運で人生散々なめにあい、死んでしまう。
だが俺はどうやら異世界に転生してしまったらしい。そのから俺は生まれついた時からの神々しいオーラが無くなっており、友達が出来る。そんな俺の冒険者生活。ほのぼのした場面もあり、シリアスな部分もあります!
たった今気が付いたんだ。いつの間にか、俺の体が池になっているということに。
転生したは良いものの、記憶無し、知識無し、ついでに移動能力無しのハードモードなただの池、俺。
だがしかし、神は俺を見捨てては居なかった!
龍に変身出来る様になった俺が楽しく厨二病を暴発させていたある日、俺は何を間違ったのか自身が住んでいる山の神の眷属となってしまって!?
池たる主人公(中二病)に名前を与えてくれた主であり師匠でもある山吹と、素直でかわい
い脳筋弟弟子、椚と共に贈られる楽しいほのぼの生活。しかし、とある事件を境目にその幸せな暮らしは終わりを告げる。主人公は独り人里へと繰り出し、あてもなくさまよっているところにとある旅人と出会う。そして共に京の都へと旅立つこととなり―――
だいたいほのぼの、たまにアクション。和風時代小説ここに開幕!
―――それでも時は、止まらない。清濁交わり、歴史は廻り巡る。全てはそう、水の様に。折りたたむ>>続きをよむ
天体観測が好きな少年スバルは、ある日森の中に青白い光があるのを見つける。光のある場所に近付くと、そこには一人の少女がいた。
※大学のサークルの文芸誌に載せたのをそのまま投稿しています
人は様々な理由で魔物、魔人を狩る
人々を守る為、剣を取る者
依頼を受け、金の為に狩る者
腕試しにと、自らの欲求を満たす為に狩る者
そして一番厄介なのが
激しい憎悪と復讐の為に狩る者
彼らは止まらない、殲滅しつくすまで……
何を犠牲にしても止まらない。
【前作グラスパの続編です】
アニメ『終末世界の鐘の呪術』の世界に転生してしまった主人公「溝野(みぞの)ケイタ」は世界を救う為に転生者達と数多の異世界を旅することになる予定。
この物語は様々な転生者達の物語です。
異世界で転生者の仲間達を集めながらはたして彼らは世界を救う事ができるのだろうか?
青年は未知だらけの世界に偶然来てしまう。その世界は来るべきではなかった彼に対して厳しく、冷たく、鋭い牙を彼に向ける。
どうにか女神からスキルを貰えたが与えた本人が不憫に思うほど弱く、そして見捨てられるように行くあてをなくしてしまう。そんな彼と世界に絶望して泣きはらしている一人の侍女との出会いが歴史の行く末を大きく変える。
これは、人のやさしさに触れて、奪われて、復讐を誓って、それでもやっぱり人の温かさを忘れられない一人の男が、
土足で踏み固められた意思と白昼夢な願いを胸に抱きながら奔走して、成り上がっていく。
その身に唯一無二で願いを叶えるための力を宿して。
そんな、切なくも優しい話。
※この作品は未成年による飲酒等の描写がありますが、それらの行為を推奨する作品ではありません。折りたたむ>>続きをよむ
二〇一七年。『鬼』と呼称される超常の異能を具えた種族と文明の兵器を携えた人間が接触しはじめ、十年は越え百年には満たない頃。
未だに人間と鬼との間には隔たりがあり、そして互いの理解は遅々として進んでいなかった。人間は鬼を恐れ貶め化け物とし、鬼は人間に害を齎されないように保護され施設に隔絶される。そんな、愛せぬ隣人としての関係が、ずっとずっと続いていた。
──四月。そんな連綿とした関係に一石を投じる事態が起こる。
廃れているとも発展
しているとも言えない中途半端な地方都市の、これまた学業でも部活動でも目立った成績のない平凡以下の私立高校・鹿目高校。そんなところに、一人の鬼が新入生として入ってきたのだ。
これは、二つの種族の歩み寄り──なんて大層な話ではない。
一風変わったラブコメである。
────
感想・批評などいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
『言霊』_言葉には魂が宿ると言う事。そして世には言霊を自在に操る者がいる。”俺”は優秀な言霊使いを輩出してきた家系で唯一言霊が使えない俗に言うダメ人間…ではなく、魔術が使えるけど言霊は使えないダメ人間。しかし、ある日小さいミスで其がバレ、更には勘違いで東京言霊学校に転入させられる。
言霊が嫌いな”俺”の言霊使いだけの世界での物語。
ある日気が付けば女の子に転生していた。
夢か?夢じゃない!現実だ!
鬱憤が溜まった現代世界から一転変って異世界で新たな人生を始められる!
チート能力。卓越した知識。そんなものは一切ない。元々凡愚、この世界の規律に従い、ただただスローライフをこの体で堪能すればいいのだ。
と、思いきや、身体が成長すると共に困難が降りかかるのであった・・・
戦争を繰り広げていた人類に隕石が落ちた。
隕石には病原菌が含まれており人類に感染症が蔓延した。
その病原菌に感染すると人は50%の確率で半獣の姿へと変容した。
世界には半獣の姿のものがあふれ、半獣の者同士の子供はもとより半獣の姿で生まれてきた。半獣の姿の者の中には異能と呼ばれる自然の力を操る能力を持つものもいた。
そんな世界に生まれた男の子。猿の半獣で生まれ、悟と名付けられた。
異能を生まれながらに持っていた悟は幼いころ不本意ながら禁忌
を犯してしまう。
悲惨な過去を持ちながらも仲間に支えられ成長した悟は人造人間(ホムンクルス)と出会う。
それと同時に軍から追われる身となった悟とその仲間たち。
それそれの欲求と思いが交錯する世界で悟とその仲間たちはどうなっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ
大学受験に失敗し、就職先も見つけられなかった極普通の18歳、牧航太(まき こうた)は実家に帰り先の事を考える中で、亡き父に貰った小箱の事を思い出す。
中に入っていた鍵とメモに導かれるままに、倉庫に仕舞われていた鏡の中へ足を踏み入れると、そこは彼が住んでいた世界とは違う、様々な種族とモンスターが生きる剣と魔法の世界であった。
そこで出会った少女、ティオ・パスクームと共に航太は異世界で『酒場』を経営する事になった。
効率厨な紀(名字)瀬(名前)は転生先の異世界で最速。
神を目指す。
灰被りは性悪な継母と姉たちから逃げ出し、湖にたどり着きました。
そこには白い服に黒髪の、物腰やわらかな男がいたのでした。
飛び込み自殺に巻き込まれた小野道連慈は異世界に転生する。神は連慈にスキルを与えようとするが、生前からの巻き込まれスキルが容量を取っていてスキルをもらうことはできず、異世界俺つえええ計画は失敗に終わる。むしろ、一文無しで異世界に放り出された連慈は、職を見つけるための酒場で殺人事件に巻き込まれ、犯人と間違われる。
そこで連慈が頼ることになったのは、異世界での探偵業を生業とする上終終(かみはておわり)だった。連慈は果たして濡れ衣を晴らすこ
とができるのか。一文無し異世界転生、スタートです。折りたたむ>>続きをよむ
ある日誰かに押され死にそうになった和泉 桜。
助けてくれたのは、少し不思議な幼馴染み、九尾 聖夜だった。
でも実は幼馴染みの正体は、狐の神様⁉
神様である聖夜のまわりには妖怪達がいて……
これは神狐と私の物語
『闇のハイエルフ』と呼ばれる父親と、女性でありながら脳筋と言われている人族の母親の間に産まれたエルフのユイリと、双子の妹で人族のミキリア。六歳になってそろそろ自己主張し始めたふたりに、王宮から依頼が来る。さて、両親とかわいい妹を振り切り、双子は旅立つことが出来るのか。
かつて起きた大天災により、陸と海の面積比は2:8になり、世界人口は70億から20億ほどに減少し、多くの歴史書が海底へと沈んでいった。文明は退化し、世界は暗闇へと飲まれてしまった。
そして今、2537年。世界で最も治安が悪いと呼ばれる黒い霧の街“サスピション”に住む1人の少女・リアン=フリードリヒは、ある日起きた奇妙な事件に巻き込まれ、さらなる世界の異変を知ってしまう。
世界中に急増していく“サバイブ”を持つ者。リアンたちの背後に迫る、邪
悪と殺意の魔の手。途方もない「希望をかけた闘い」が、今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ
滅びゆく王国騎士団の戦士たち。
彼らはその運命に抗うために、一人の少女を生贄にした。
作戦のために、王国のために。
※残酷描写があります。
マコトは今、自分が住んでいた世界とは全く別の、何とも言えない世界にいる。
異世界といえばそうなのだろうが、もしかしたら死者の国なのかもしれない。
ただ判っているのは、突然「苦行」が始まり、乗り切らなければ生存出来ない。それだけだった。
コウスケ、シンヤ、その他の仲間達と「不思議の世界」で何としてでも生き延びるため、彼は冒険の日々を受け容れる。
発展しなかったファンタジー王宮に縁を持った一人の少年の周りで起こっていたSFストーリー
只今、ファンタジー要素が多いですが、きちんとつなげますのでお待ちください。
転生リセマラを繰り返し早1000回目に突入する所で俺は女に、つまり幼女に転生した。念願の幼女生活、しかし待っていたのは異世界の過酷な世界事情だった。
しかも『痛みを伴う傷を負わない限り魔力を使用出来ない』なんていうよく分からない体質してるおかげで何かが起きる度死にかけるし、もう元の世界に帰りたいなあ。
今から700年前、全てをゲーム感覚で楽しんでいる残虐な王様に歯向かう者が現れた。
勇者と魔王の戦争は100年続き、ついに魔王は勇者を呪い封じ込めた。
それが“レシフィア戦争”である。
私はそんな残虐非道な魔王に挑戦して来た勇者に敬意を讃え、これを書き留めるーー。
彼女は、一字一句見逃さないように何度も何度も同じ所を繰り返し読んだ。
「今、再び勇者がこの世界に蘇るだろう……」
予言者が殺される直前に言った最後の言葉である。
もし、再び勇
者が現れるとするならば。
この本は必ず魔王を倒す鍵になる。
彼女はぐっと拳を握って力を込めると早足で部屋を後にした。
空いていた窓から、月の光と共に穏やかな風が入り込んできた。
風がページを捲り、あるページに描かれていた紋章に月の光が当たった瞬間、本が輝き世界が真っ白に塗り潰された。
これは、とある国の魔王の話である。折りたたむ>>続きをよむ
日々、月の神殿と呼ばれるダンジョンに潜り続ける冒険者ルーノ。
そんな変わらない日々の中で、彼は不思議な夢を見始める。
それは見知らぬ女の夢だった。
眠るごとに見る女の境遇に耐え切れず、ルーノは立ち上がる。
――これは未熟な少年が、少女のために何度でも立ち上がる物語。
息子が父と母に贈った手紙。
大いなる決意と両親への愛が詰まった831文字。
魔法使いの「おししょー」と黒猫の「あたし」の話。
あるいは、おししょーをぎゃふん、と言わせたくてたまらなかった一匹の黒猫の話。
主人公 新道寺 透は平凡な日常生活を送っていた。
しかしながら不運にも彼はそこで死ぬ運命を背負っていた
だが同時に異世界にてある可能性を持っていた彼は魔法が扱え、剣を持ち、モンスター達と命懸けの戦いをしている異世界へとチート能力を持って転生される事になった。
その場のノリで考えてたりするのでどう転ぶかはダイスのクソビッチによって左右される可能性があります。
鬼は侍に依存する、それは習性であり抗えぬ。侍は鬼に依存する、もはや抜けられぬ中毒者故に。
和風ファンタジーで異能バトルものが書きたかった。
ゾロアスター教の暗黒神アフリマン対魔界女王との戦い。
神話
ぴよぶっくにて連載中でもあります。
ぴよぶっくにて掲載しています。
平行世界を飛び回り、あらゆる世界で神としての地位を築いていく「ケイテン」。異世界「ランドウィル」に転生した高校生伊佐見ユウは、伝説の勇者として魔王を倒し世界を救ったかに思えたが、ケイテンの毒牙に飲み込まれてしまう。
その前後、ある世界ではケイテンを追う少女が自身の無力さに項垂れ、ケイテンを抹殺するべく異界への渡航を決意する。またある世界では幼き魔王が人間界侵攻を企て、決して勝機のなかった異界への門を開いてしまう。
異界「バースト」
。あらゆる世界を引き寄せ、統合してしまう特性を持つその世界は、既に破壊神、悪の組織などの概念などを取り込んでいた。そんな中、破壊神に戦いを挑む勇者や、侵攻してきた魔族軍を迎え撃つ悪の組織などがいる光景は日常であり、いつものことで済まされるはずだった。
しかし、ケイテンの魔の手がバーストにまで伸びたことで事情は変わる。紅い眼の使徒が世界の転覆を図ったその時、異世界の民が集う蓮皇高校2―B教室――通称『異界』に属する住人たちは動く。折りたたむ>>続きをよむ
9890位 交錯
親に捨てられた少年ミカ。
赤ん坊の頃に人の良いおじさんに拾われ、育てられた。
生活は苦しかったが、何とかその日その日を暮らして行った。
ミカが10歳になる頃におじさんが死んで教会に連れて行かれたのだが、そこに待ち受けていたのは誘拐などで攫った子供達を人体改造実験の試験体にする様な最悪の所だった。
人が次々に死んでいく様を見て恐怖を覚え脱走する。
運が悪いことに次に拾われた所は教会以上に最悪な所だった。
段々、ミカの人格が歪んで行き、殺人
に手を染めてしまう。
その生活から抜け出すも、強烈な過去の光景は自分を逃がしてはくれなかった。
そんなに中でも密かに希望に期待し、生きる。
これは、主人公ミカの奮闘の物語。折りたたむ>>続きをよむ
昔々、人々は豊かな土地を求めて、世界中で戦争が起こっていた。
そんな中、とある亡国の人の王者と、同じく亡国となったエルフの国の王女が『世界の淵』と呼ばれる場所に国を作った。
そして、世界は戦争によって荒廃し、人々が戦争の愚かさを知り、再び前を向いて歩き始めた頃、人とエルフによって作られた国は『ネーバーエンド王国』と呼ばれる一大大国となり、栄華を極めていた。
そして、初代国王と初代王妃の2人は深く愛し合っていた。王は神に『永遠に転生し続
けて、王妃の側に居る』ことを望み、王妃は『永遠に王の帰る場所』であることを望んだ。
その願いは神に聞き入れられ、王は永遠に転生し続けて、王妃の元へ帰ってきた。
そして、王妃は国が崇める聖女となり、王が帰る場所となった。
しかし、神様のイタズラなのか、幾度も転生を繰り返した王は、再び転生はしたのだが、何故か王女として転生した。
初めての事に戸惑いながらも日々を生活する王...いえ、王女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ
新米騎士ルッツは、突然王女の護衛という大任を授かります。
ですが王女には複雑な呪いがかけられていて…?
時代錯誤ハチャメチャファンタジーコメディです。
ご感想お気軽にどうぞ。他サイト重複投稿です
生まれてすぐに捨てられた。様々な思惑と勘違いによって振り回される主人公。そして訳の分からないまま流されて気がつくと盗賊団の頭領になっていた。シュラと名づけられた少年は自らの名と相棒に因んで黒狼盗賊団を名乗るようになる。
※アルファポリスにも投稿しています
不幸にもタクシーに轢かれて死んでしまった19歳の大学浪人生兼ニートのトオルは、なぜか西暦4017年のスーパーテクノロジーが当たり前となった世界<シーディスト>に天使と一緒に姉弟として転生してしまう。転生に巻き込んでしまったせいか天使の態度は冷たいがロボットの手を借りてなんとか学院へ向かうためのバスに乗る二人。しかし、そのバスは空を飛び始め、学院は空へ浮かぶ無数の島々の一つである<リステン島>に建っていることを知る
。前世とのギャップに驚く俺を尻目に姉という立場にある天使は長年、天界で過ごしてきたせいかあまり不思議に思っていないみたいだ。そんな中、学院にたどり着いた俺たちは全員が初対面なのにまるで旧知の仲のように話しかけてくるクラスメイトたちに戸惑いつつも全てが目新しい異世界で二人、生活していくことになった。
*前半は学園モノで後半は冒険モノになる予定です!
あまり文章を書くのは上手ではないですがアドバイスくださると嬉しいです!
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2017/6/17
プロローグ1を加筆変更修正しました。
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主人公は、家族に見捨てられ雨の森の中を歩いていた。
そして、オオカミの群れに襲われて、体力も尽き絶体絶命。
その時、その時主人公の目の前に現れたのは、明らかに自分より年が下の可愛らしい少女だった。
そして、その時、確かに二人の運命が交わった。
これは、家族に見捨てられた一人の才能がない男と天才的な少女の運命のお話。
遅筆ですので、ゆっくりと書いて行きたいと思います。
どうか、お付き合い下さい。
タイトルはちょいちょい変えていってま
す。
タイトル案応募中!
作者名 C-3po
↓
黄金ロボット
魔法使い(仮)の弟子生活 2016/09/28 以前まで
↓
才能なし魔法使いの弟子生活(仮) 2016/09/28 以降
↓
魔法の才能がない魔法使いは天才少女の弟子になった 2017/5/1 以降
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ガライン=メナと呼ばれる星に暮らす男、ロウリス=マギラエナは、ルンゲル帝国の支配から家族を守るためにレジスタンスに所属し、第三小隊隊長としてその力を振るっていた。
そんな折、レジスタンスリーダーの命により、ローガル=シーラーという少年が新たに第三小隊へ配属されることとなる。
新人、ローガルは第三小隊全員に向けてこう告げた。
「みんな自分のために戦ってくれ。俺のために死なないでくれ。例えそれが、命令であっても」
やがて来る始
まりへ続く物語。
これをもって、戦いの賽は投げられる。
ふりーむにて無料で配信されているコガネさんの作品、アルスノヴァの外伝短編小説です。
時間軸としては、アルスノヴァ本編や、外伝にあたるアルスノヴァ ヴァニタス・ヴァタニートゥムの前日譚にあたります。原作者であるコガネさんの監修の下、「これ正史でもいいよ」とのお言葉をいただくことができたので、アルスノヴァ0とも言えるかもしれません(これが言いたいだけ)。
アルスノヴァが好きな人は、よければ読んでみてください。
逆にこの作品からアルスノヴァが気になってくれた人などがいましたら、ぜひ本編をプレイしてみてください。そして本編で、ヨルタにいる女の子に声を掛けてみてね!
本家アルスノヴァ
http://www.freem.ne.jp/win/game/12724
外伝 ヴァニタス・ヴァニタートゥム
http://www.freem.ne.jp/win/game/14320折りたたむ>>続きをよむ
街の人たちと一緒に、剣と魔法の世界に飛ばされた小城裕作は、何故か一人だけチュートリアルを受けさせられる。そこで生まれ持ったゲームの才能で、魔王を倒せる最強パーティーのシステムを思いついた。
最強の組み合わせになるのは、初期ステータスを極振りしたメンバーだけのパーティー。しかし最強の組み合わせを作るなら、最高のダメージ効率がだせる魔剣士だけは捜すのが不可能に近い。ならば自分がなるしかないのだが、もし他のメンツを集められなければゴミ
になってしまうようなステータスである。
周りはクラスメイトや町の人たちばかりで頼りにならない。だからゲームの得意な自分が頑張って魔王を倒さなければ、もとの世界に帰ることもできない。しかし死んでしまうと装備品と一週間分の経験値をロストする世界でレベルを上げるのはかなりのハードルである。
やっとの思いで裕作の考える最強のパーティーは出来たものの、なぜ最強であるのかパーティーメンバーにすら理解してもらえなかった。
そんな中で主人公は地道なレベル上げを始める。折りたたむ>>続きをよむ
生まれで人生の大半が決まる世界、そんな中世封建社会で偶然が重なり違う階層で生きることになった主人公、その世界には魔法もなく幻獣もおらず、病気やケガで人は簡単に死ぬ。現実の中世ヨーロッパに似た世界を舞台にしたファンタジー。