小説家になろう 勝手にランキング
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アクションランキング 651~700位
こんにちは!初めて投稿しました。よろしくです!
軽く説明すると、主人公のオリビス・マルクスがチート級の能力で魔王を倒すはずが、わけあって力を失いそこから頑張る話です!皆さんぜひ見てください!
万色の塔――それは世界の多様性を維持するべく建てられた、単一性主義の発生を監視する塔である。
それは、世界一高く、世界一太い塔であり、世界の多様性を支え、見守る塔である。
世界は天にほど近く、塔の礎を知るものは誰もいない。
これは、そんな世界に向かい合う人々の物語。
※キーワードは予定
僕は母さんの故郷で村の神と出会う
「やっと、出会うことができたな・・」
その言葉を俺に言ってきたのは、ハーミットの神である金のドラゴンだった。
僕はこれから神と様々な物語を歩んでいく・・
ある日
石川千斗は150年からの眠りから覚めた。
目覚めた世界は氷河期に突入していた。地球だった。
その世界では不治の病が流行ってたり、人口が大減少してたりと、千斗が居た世界とは比べ物にならないくらい変わっていた。
変わってしまった世界で千斗は生きていく。
いつも通りの1日を送っていたはずだった。
不登校の少年 神崎 翔は買い出しに出かけた帰り道黒スーツの男に声を掛けられる
その出来事がきっかけで少年は死と隣合わせの生活を送らなければならなくなってしまった。
これはどこにでもいる普通の高校生が世界の残酷さを知りながら、感情をも捨て成長していく物語
力 を手に入れるためなら命だって惜しくはない
俺は心地の良い昼休みを寝て過ごしていた。
しかしその日、夢をみた。非日常的な空間で殺される夢。
そこに謎のメッセージが!?
それは何を意味するのか?
そして屋上へ向かう途中同じメッセージを見た学園のアイドル片瀬綾音にぶつかる。
その親衛隊から逃げてなんとか屋上についたが、そこには同じクラスという全く知らない少女がいた。
少女曰くゲームの参加者うんたらかんたら。
そこで初めて知るゲームの存在。
このゲームというのはなんなんだ!
俺たちに
待ち受ける残酷な運命(ストーリー)はどうなる!?折りたたむ>>続きをよむ
幻想郷の光、博麗の巫女そして、幻想郷の影、博麗の守護者。この物語は幻想郷の光と影の物語
注意 この小説にはキャラ崩壊
二次創作
原作設定どこいった
が含まれております。
大丈夫って人はゆっくりしていってね。
主人公、鈴木鉄夫は自動車事故によって特別な力に目覚める。
だが鉄夫はその能力で暴走してしまう、いったい誰が彼を止めることが出来るのか。
高校生たちの淡い青春にいったい何が起こるのか。
昔々の物語。
下らない始まり。
終わりはなく。
殺し、奪い、刺し、撃ち、斬り、失わせる。
願っても、願いが叶うことはない。
始まりから、どれくらいたったろうか。
空は青く。
草花が揺れる。
そんな光景を見たのは、遥か昔。
空は白く、黒く、赤く。
草花は一本も咲く事はない。
地は燃え盛り、血は滝のように流れる。
誰か、誰か。
そんな声も、轟雷の中に消えた。
約束の下に(プルムスウェア)。
誰かの言葉。
それは、生きて帰り。
世界を変える、
意志の証。
約束――それは、意味のない世界での、意味のない戦争での。
希望であった。
これは――54億6597万1942年続いた戦争を終わらせる。
聖魔大戦(ニセモノ)に変わる前の、天魔大戦(ホンモノ)の物語――折りたたむ>>続きをよむ
就職祝いを父親と過ごした帰りにトラックに引かれた主人公が
目を開けた先は病院ではなく
人間のいない異世界だった
世界から戦争が無くなり、各国のロボット技術争いが勃発してから、約2年。アリゾナ州の地下から獣の形をした巨大生物が大量に出現。各国の技術者と防衛連合は力を合わせ、電気回路式戦闘兵器「RA(ロジテクス・アーマー)」が完成した。今、謎の生物と人類の戦争が始まろうとしていた。
電気街、朝葉原《ともはばら》。そこには数多くの異形が集う。ただ願うことしかできないクタニド、ずっと生き続けなければならないという十字架を背負ったイモータル、全てを焼き尽くすクトゥグア、他者を惑わすセイレーン。けれどそんな異形よりも、怖いものがある。
本当は人間が一番怖い、“アキバ系”サイコホラーアクション!
名前も女らしく、顔も女より可憐で美しい乙女瑠理は3月15日、スカウトマンと不良に女と勘違いされて追い掛けられ、助けて貰ったのは魔法少女をスカウトするイヌという変な生物だった。
横浜を舞台とする青春ファンタジー!
謝池道武(しゃいけみちたけ)、高校2年生。
今まで、ありふれた、どこにでもある高校生活だった。
家族との時間、幼馴染との淡い恋、友人との毎日、クラスメイト達との笑い声。
これからも当たり前の、ごく普通の人生を歩んで行くと思っていた。
高校生活の一大イベント、『修学旅行』。
はじまりの街、『京都』
全ては、そこから始まった。
居て当たり前の母親が、ごく普通と思っていた友人が、当たり前の事を当たり前と過ごせる青春が、
全て、『当たり前
ではなかった』
天使の羽根?
百鬼夜行?
なんだお前のその力は?
そして、なんなんだ、今、目の前に立っている『これ』は………!
今までにない、法力とあやかしと、そして、アレがロボットになってしまう、
という新感覚青春異能力バトル!
是非!ご堪能下さい!折りたたむ>>続きをよむ
凡人の俺、はある日スーパーの帰り道で謎の球体を見つける。だが、見つけた途端に異世界に転送させられてしまう。目をあけると、最悪なことに転移先は戦場であった…
日常こそ最高の宝物そう思っている香月、高校2年生彼女なし16歳は17歳の誕生日に両親から悪魔狩りを行うハンターの家系だと言われ雪月花を貰う香月は、サラリーマンになるという夢があるからと受け取らなかった。
そんな香月の夢を邪魔する様に目の前に様々な悪魔が現れたり冷徹生徒会長に妹、はたまた女狐?!
香月は、自分の日常を取り戻せるのか!!
この小説は主人公 緋夜桜 白龍が魔王の息子として異世界へと転生して人間の学園へ通います。その後魔王となった兄に頼まれて勇者と共に戦ったりする話です。主人公はこの物語の中で一番強いです。ハーレムはありません。小説を書くのは初めてですのでおかしい所は指摘してくれたら幸いです。
俺はストーカに殺されて異世界転生させられた。
女神という奴にチートをもらって無双していく
シングルマザーでキャリアウーマンの鳩羽すみれ。
家に帰ると娘あやめがヒロインのことを言ってきて。。。
めんどくさくて適当にあしらうと案内師シルヴィが現れて…!?
アナタが居てくれたから、我はここに居る――
誰もが当然の様に生きる世界は、終わりの決められた『物語』だった。無自覚に己の役割を全うするその世界には、一般の理論を越えた存在による戦争が度々行われていた。そして、静寂を続けている“終わらない物語”を終わらせるために【英雄】の選定と、かの者による『英雄譚』の完成が求められた。
全てを修正し、全てを終わらせる。ソレが世界の意志が決めた都合の良い【英雄】だった。
地球上の空間の狭間から永きに渡って世界の様相を観測してきた賢者は時より地上に生まれ落ち様々な体験をしてき遊んできたが、近代に入ってからは日本の文化を気に入り、なんと今ではネット小説の異世界転生モノにハマっていた!!
そんな神の領域に片足を突っ込んだ日本大好きな賢者は自分の見つけた先の異世界でどのような生活を送るのか!?
※基本的に賢者さんはチートな冒険者生活に憧れを抱いている模様です。
執筆初心者ですが宜しくお願いします。
顔面偏差値48、彼女いない歴=年齢の拓哉にはかつて幼馴染のことが好きだった。
しかし中学生の頃に急に行方不明になり、拓哉も恋を諦めた。
その後、高校生になった拓哉は通学中に事故にあってしまう。
そして目が覚めたら目の前に猫耳美少女と、行方不明のはずの幼馴染がいて・・・?
ある日東京のど真ん中に現れた塔。
そこからは『神』と名乗る者の声が聞こえてきた。
『これはゲームなのです』
高校生の速水龍は幼馴染みの栄華純平と姫路蘭とともに普通の日常を過ごしていた…がその日から普通の日常は一変した。
この世界は【ガイア】と呼ばれる特殊な力がある。ガイアは人間に宿り、火を出せたり、水を出せたりできる。主人公 桐谷翔もガイアの持ち主で、風を出すガイアと鉄を生成するガイア、二つのガイアを持つ。そんな翔が色々なガイアを持つ人たちに立ち向かい、世界を救うまでの物語。
世界は変わらない。変わらなく争いに身を呈す。
発展していく中変わるのは 殺傷力だろう
効率よく敵の戦意を削ぐか。
そして 科学は発展の末に 人体に
親を失い、財産を失い絶望の中ある神社にたどり着いた ”僕” は地付きの神に異世界へ飛ばしてもらうことになった。 「何もかもを守れるような男になりたい!」 そう願って異世界へ飛んだ男の物語
これは魔法がもし使えたら…という現代の世界で少年魔導師が成長していく物語。
努力の数だけ実を結ぶわけじゃない。試合や依頼の中で負けることだってある。
仲間に負けることも、ライバルに負けることだってある。
でも、彼は仲間とともにどんな困難があろうと乗り越えていく。
負けたなら勝つまで努力すればいい。勝つまで勝負すればいい。
自分の限界の壁を壊せ!
時代は現代・平成の八百年後。前進していると思いきや平安時代に出始めた物怪が何千年ぶりに現れたことにより、世界は後退してしまう。そんな中、力をつけるべく修行をしている福井という青年が沢山の困難を乗り越えながらも力を付けていき、仲間を増やして世界を救う、そんな物語。
荒野に浮かぶ太陽が、《僕》の肌を焦がすかのように照りつける。見上げるたびに、なんでこんな所に隠れてしまったのか、と思わされ、悲しくなった。
日課のジャンクハントを終えた帰りに襲撃された僕は、無意識のうちに崖下の岩陰に隠れてしまった。射手がどこにいるかも分からないのに。そして周りの地形も分からないのに。
太陽は容赦なく僕の躰から水分を奪い、またしても僕の躰が、勝手に、水筒の水を欲しがりはじめる。
だから僕は、僕の躰を、嫌な奴だと思
った。
残酷・暴力・性描写がありますのでご注意ください。というか全編そんな調子です。
カクヨムにも重複投稿中。折りたたむ>>続きをよむ
天川(あまかわ)誠太(せいた)は昆虫好きな普通の少年だ。昆虫以外に打ち込むような青春がなく退屈していたある日、怪しい露店商と出会って蟻の育成キットをもらう。誠太はそれを喜んで育てていたが、その蟻が突然かわいい人間の女の子の姿に変わって誠太の前に現れた。
同時に、平和な日常の中に突然現れた、巨大な昆虫型エイリアン『インセクター』。地球を狙ってやってきたそのエイリアンに対抗できるのは『インセクト・エージェント』という蟲造(ちゅうぞう)人
間で、蟻の女の子は自らをその『インセクト・エージェント』だと名乗り、誠太の助けとなる。
誠太は日常を取り戻せるのか……!?
折りたたむ>>続きをよむ
常識が通用しない都市、Utopia。
そこの都市の一角にあるカフェには、マスターことゆりと想創Pという活動に参加する者達、そして、カフェに訪れる人間達が居た。
物事には、大きな事象もあれば、小さな事象も起こりうる。
此処では、その小さな事象を綴っていく。
_この何も無い世界で。
あなたは課金を知っていますか?
桐山正樹は高校2年生で運動、勉強ともに平均。
彼女なし。
しかし彼には1つ秘密があった。親や友達にも隠しているものそれは・・・・。ある日6時間目が終わり席に座っていると、教室に魔法陣が出現。
そしてクラスの全員が意識をなくした。
目がさめると彼らは異世界に?
この話は、クラスから見下され一人になった少年がある力で異世界すべてを乗っ取る物語。
あらすじは特にありません。何故なら、それはほとんどのあらすじがネタバレになってしまうからです。故にキーワードもつけていません。新鮮味のない物語など、腐った野菜にも劣る不出来な果実でしょうから
主人公である村正涼牙は昔に現実世界で見た巨大な竜をたった1人で倒した男に惹かれ、自分もその道へと進もうと決心する。
しかし、その世界には前に見たものよりも巨大で協力な奴等ばかりで溢れていた——————
改めて目の当たりにした竜狩部隊と涼牙の思いとは——————————
「無駄すぎる」
「無駄なら、変えてみよ?」
主人公の紺野硯は、一度罪を犯しこれらからの人生を生きる気力を失った人間に気力を戻す、いわゆる警察の中の心理学者のような仕事に就いており、苦しみながらも何不自由なく暮らししていた。
そんなある日ー
硯が所属していた警察庁のトップにあたる堀越警視長が直々に硯にある指令を与えた。それは、優秀な警察官を班のリーダーとして、牢獄にいる犯罪者を率いり増えつつある犯罪者を逮捕するという内容だった。
最初はこの指令に納得がいかなかったがーーーー折りたたむ>>続きをよむ
高校2年生の神山煌は、元気で活発な豊崎優希とクールな優等生小野真緒の二人の幼馴染に囲まれ、ごく普通の学校生活を送っていた。ある日、彼は突如として超能力が使えるようになってしまう。その能力は『遠くのものを引き寄せる』というなんとも微妙なもの。とある先輩には『最弱』と言われてしまう始末・・・・・・。しかし、そんな異能力に喜ぶ間もなく、彼の平和な日常は揺らぎ始めた。
これが最強の『物理』!
2匹の『悪魔』が舞い降り、異能力が飛び交うバトルが
始まる!折りたたむ>>続きをよむ
吉祥蓮(きっしょうれん)……その忍者集団がいつ、どこで生まれたのか誰も知らない。
忍術「飛燕九天直覇流鬼門遁甲殺到法(ひえんきゅうてんちょくはりゅうきもんとんこうさっとうほう)」を操り、日本を支えてきた「ちょっと残念な普通の男たち」を見守ってきた女性たち。
ここに、その血を受け継ぐ少女がいる。
菅藤瑞希13歳。
守るべきは、顔と成績しかとりえのない、ちょっと困った義理の兄、菅藤冬彦16歳。
立ちはだかるのは、歴史の闇
で男たちを食い物にしてきた女忍者集団「迦哩衆(かーりしゅう)」。
茶々を入れるは、歴史の陰で荒稼ぎしてきた暑苦しい男たち「鳩摩羅衆(くまらしゅう)」。
そして瑞希は、今日も「更衣遁走術(こういとんそうじゅつ)」で朝の通勤通学ラッシュを疾走する。
「世話が焼けるんだから、お兄ちゃん!」
(『電脳浮遊都市 アルファポリス』様との重複投稿です)折りたたむ>>続きをよむ
第三次世界大戦後の二〇XX年、日本は辛うじて戦渦を免れたが大陸からの難民、銃火器大量密輸事件、重度のVRMMOアクションゲームの影響で日本国内の治安は著しく悪化して今では二一世紀初頭の中東のようにPMCが闊歩し、国民はスマートフォンを持つのと同じくらい銃を持つのが当たり前となっていた。
イングランドから日本にやってきた少年真島翔はVRMMOアクション、ディストピア・アンド・ユートピア・オンライン通称:DUOで仲間たちと出会い、楽しい日々
を過ごすのだが……巷ではゲームと現実との区別が曖昧になり、超えてはいけない境界線を超える者の集まりが現れ始める。折りたたむ>>続きをよむ
ライトノベルの賞に応募した作品を改題、加筆、修正したお話です。不定期ですが修正し第掲載します。
サンライズ学園。それはかつて魔王を倒した勇者を輩出した学校。そんな学校の勇者育成課の入学試験を受けた主人公ユウは面接試験落されてしまう。そんなユウに救済の手を差し伸べたのは学園の教師サラだったのだが…。
勇者志望の魔王候補生の成長を描くバトルありの学園ファンタジー。
冷戦構造の果て、新資源を巡って勃発した第三次世界大戦。『エースパイロット』だった父親に憧れて戦闘機パイロットになった少年、風宮翔はある『事件』をきっかけに仲間の死や正当化された殺人と罪悪感の狭間で苦しむ事になる。
魔法使いになりたい青年と目録を与えられた魔法少女のお話。
漢字二文字を元にした異能バトル。
盆地の中心に都市機能を丸ごと収めて作られた特区。その施設の一つに特区専属学校教育施設と呼ばれるものがある。人知を超えた特別な力を持った生徒たちがこの学校に通い、学業を修めていく。
陸はその学校の生徒会の特殊な執行部として、学校と生徒の治安を守る手助けをしている。
彼の周りは価値観の振り切れた幼馴染や妖刀憑き、デュラハンや狼男などが集まり、賑やかで物騒な日々を送っている。そして生首。
大空を駆ける白い影、その名はターボ婆ちゃん。
音速を突破した妖怪老婆は、ふとした切っ掛けで大事件に巻き込まれる。
「十兆円用意しろ。さもなくば核ミサイルを発射する」
アメリカの原子力潜水艦が凶悪な妖怪に奪われ、そこに詰まれていた核ミサイルの矛先は何と日本。
政治的な圧力で動けぬ退魔師達に代わり、核兵器の脅威から日本を救うため、ターボ婆ちゃんは一人、原子力潜水艦に立ち向かう。
だが、様々な思惑が複雑に絡み合い、事件は思わぬ方向へ
と突き進む。
ノンストップ妖怪アクション、変態なしのシリアス・スピンオフ、開幕!
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*いや、悪かった。オヤジの気持ちがいま解ったよ。子供の相手って正直……すげーしんどい。
いや! それ以上に疲れたのは!
※小説サイト「野いちご」にも投稿させていただいている作品です。
「海風と硝煙の香りに、血を添えて」――復讐譚第二章へ。
南太平洋、観光地として栄える島。
亡国の特殊部隊の狙撃手だった男と、かつて武器商人だった日本人の女は、その島でひっそり暮らしていた。だが、その暮らしはある日突然終わりを迎える。
亡国の狙撃手を狙う、もう一人の狙撃手。
引退したはずの女を呼び戻そうとする、若手武器商人コンビ。
過去が足を掬いにくる中、見つけ出すのは救いか、呪いかーー。
【拙作「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」の続
編となります(が、読んでいなくても大丈夫な内容です)。】折りたたむ>>続きをよむ
都内の高校に通う遠坂亮馬は、いたって普通の高校生。正義感が強く、ちょっとトラブルに巻き込まれがちだが、楽しい毎日を過ごしていた。しかし、ある時から亮馬の周辺で事件が起こり始める。その影には、感情で異能を操る特殊能力者、通称《インフィニター》がいた。一方、インフィニターを監視する特別組織「ハイドシーク」に所属し、自身もインフィニターである片桐東吾は、頻発している能力者の事件を追いかけていた。事件を追ううちに、片桐は亮馬の存在にたどり着く…
…それは亮馬の思いも寄らぬ運命の始まりと秘められた力の目覚めを意味していた……
感情を起爆剤とする異能力者《インフィニター》達の、リアルな世界を舞台にした激しいアクションバトルが、今、幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ
火炎放射器の殺人鬼マッドバーナー。
彼は人を殺さねば自分が死んでしまう病に冒されている。
そんな彼の前に立ちはだかるのは、連続殺人鬼連盟。
その名もシリアルキラー・アライアンス。
やがて、一人の少女を巡って、マッドバーナーは極限の戦いへと身を投じる。
※本作は、2008年にウェブ投稿していた小説『マッドバーナー』を
そのまま掲載したものです。文章に粗などあるかもしれません。
いま、もしWEBに連載したら、どんな感じになるだろうと思
って
実験的に掲載します。そのあたりご理解いただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ