小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
恋愛ランキング 1701~1750位
焼き払われたエルフ村の村長@魔王軍絶許
恋愛
現実世界[恋愛]
思いを寄せていた幼馴染は、既に親友だと思っていた男に奪われていた。ショックで立ち直れなかった僕に、からかいながらも思いを寄せ、寄り添ってくれた後輩。僕は彼女に惹かれていく…。それが全て彼女の手のひらの上であることを知らずに…。
NTRタグついていますが、どちらかというとBSSです。
兄の結婚式の日に異世界トリップした麗。
その容姿を生かして異世界で恋愛を楽しむお話。
「妖精と神官」のパラレルワールド的なものです。
お相手が違うので、「妖精と神官」を読んでいなくても問題はありません。
【どうやら私は婚約者に相当嫌われているらしい】
「おい!もうお前のような女はうんざりだ!今日こそ婚約破棄させて貰うぞ!」
私は今日も婚約者の王子様から婚約破棄宣言をされる。受け入れてもいいですが…どうせなら、然るべき場所で宣言して頂けますか?
※ 他サイトでも掲載しています
憧れのお義姉様と本当の家族になるまであと少し。だというのに当の兄がお義姉様の卒業パーティでまさかの断罪イベント!?その隣にいる下品な女性は誰です!?えぇわかりました、わたくしがぶっ飛ばしてさしあげます!……と思ったら、そうでした。お兄様はお義姉様にべた惚れなのでした。
微ざまぁあり、諸々ご都合主義。短文なのでさくっと読めます。
「異世界切符」……という名のお蔵入りです。ザ・サブカルっていうのを考えるのは好きなんですけど、書けないので、最初のところだけ書きました。もし続きを書きたい方がいたらぜひ声をかけて下さい(笑)
ここは異世界にある美容クリニック。今回の患者様は女優の顔に整形して十頭身にしたいとおっしゃいました。雑誌のモデルのようにかわいくなりたいというのです。ですが美容というのはひとたびいじるり始めるとやめられないものです。患者様はまたいらっしゃいました。
高校卒業とともに念願のラノベ作家になった新人作家の赤井夕璃(あかい・ゆうり)。
夕璃の担当編集者に一任した天才編集者のドSで年上というポジションを活かして夕璃をからかい惑わす成野芹那(なりの・せりな)。
夕璃の高校からの友達で作家になろうとする夕璃に尽くしていた低身長のロリっ子春咲桜華(はるさき・さくら)。
桜華の友人で日頃行動が危なっかしい桜華の保護者のような立場の山城美波(やましろ・みなみ)。
夕璃の小学校以来の幼なじみで書籍化され
るラノベの担当のイラストレーター浜浦英里奈(はまうら・えりな)。
4人が夕璃の家に偶然集まり修羅場と化す。
平穏な日々を送るはずが、初日から騒がしい日々になり夕璃は平和な日常を望んだ。
夕璃はこんな4人や夕璃を取り巻く人達に振り回されながらも必死に作家として成長していく。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
新しい口紅をつけて家を出たその日、すみれは古書店で信じられないくらい美しい青年と出会った。
気がつくと連絡先を交換していて、しかも一緒に暮らしていてーー。すみれ自身もその暮らしも、大きく変わっていく。
※終章まで執筆済みです。
※章ごとに視点が変わるので、各章単体でも読めます。
※が、推敲&投稿が追いつかないので週1ペースで1~2章ずつまとめての公開予定。
5月31日
第1章 菫の章
第2章 雛芥子の章
6月7日
第3章 鬱金香
の章
6月15日
第4章 秋桜の章
終章 蜜標に落ちる
※まきぶろ先生・琴子先生の「ヤンデレ推進委員会0531」企画への参加作品です。
※本業が実用書作家なので、暮らしのヒントがひっそりと入っています。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、幼馴染の涼音に告白された凌太はその告白を断ってしまう。 そこから始まる、終わりまでのほんの少しの間のお話。
八話で完結します。 延べ一万字くらいです。
カクヨムにも載せています。
ヘンリエッタはこの国の王太子ガレットに激しい恋をした。
しかし、ガレット王太子はモテる男で、レイリア・ミーティス公爵令嬢は一番のライバル。
ある日、恋のライバルに王宮のテラスに呼ばれて、
「それならば貴方の愛が見たいわ。」
レイリアにベリーのクッキーを勧められるヘンリエッタ。
ベリーのクッキーは10枚のうち1枚が毒入りと言う。どうなる?
青春は炭酸のように一瞬にして終わってしまう。
だからこそ1日1日大切にしなくてはいけない。そう決意した主人公(涼風 景)
しかしなぜ景はこんなことを思ったのか。
そして1日1日を大切にすると誓った、景はいかにして青春を過ごして行くのか。
高校一年生にになって 初めての高校 初めての交友関係 物語
少しドキドキしながら高校の入学式に向かう景、そして張り出されているクラスをみて、いざクラスに向かおうとした時、突然中性的な美少女に声をかけ
られる。折りたたむ>>続きをよむ
閉鎖的な世界に生きる金魚。金魚は糞をするだけで生きていける。もちろん飯も食べるけど。
自堕落な生活の自堕落な主人公がおりなす、日常系脱出どらま
ある日会社から帰ってきた斗真が机にある自分に大切な人から貰ったプレゼントを見て、自分にとって大切で悲しい過去を思い出した
こんにちは!
レイン・ポンサールです!
将来に直結するスキル判定を受けた私ですが、スキルが「ない」そうです…
これからどうしましょう…
極道都市に引っ越してきた少年、薬中の竜二くん。
初日から遅刻してしまうおっちょこちょいな彼。
だが、転校先の新しい学校で素敵な出会いがあるかと、淡い期待を抱いてた。
そんな時、曲がり角で運命の人と出会うことになる……。
王道の短編ラブコメです。
またこの作品は現在、小説家になろうで連載中の「気になるあの子はヤンキー(♂)だが、女装するとめっちゃタイプでグイグイくる!!!」
https://ncode.syosetu.co
m/n1620gn/
で実際に登場する短編です。
書いたのは、上記作品の主人公、DO・助兵衛(ドゥ・すけべえ)こと新宮 琢人です。
折りたたむ>>続きをよむ
関わりたくもないクラス1嫌いなアイツが家族になった
家族だからこそ俺だけが知っている
家族だからこそ俺だけが知らない
そんなアイツ
俺はアイツを好きにはなれない
アイツが嫌いだから
アイツは姉弟だから
葛藤の中育っていく想い
協調性と独善性、家族と恋どっちを取る?
*評価、お気に入り登録、感想、レビューしていただけると嬉しいです!!
お願いします!!
『君が芙蓉ちゃんじゃなくてもさ。俺は歓迎するよ』ー劉備玄徳
『芙蓉、そなたは私の婚約者だ。不自由はさせない』ー曹魏孟徳
『桜。俺は“お前がしたいこと”を応援してやる』ー孫策伯符
日本史歴女、桜の日常はある日、博物館で「芙蓉の首飾り」をみた瞬間に一変。
過去なのか、別世界なのか、三国志時代のような世界に飛ばされて、実在しないとされる姫“芙蓉”になった。
博物館で聞いた女性の言葉を頼りに、現代日本への帰還を目指すが、どうやら芙蓉姫はこの時
代の英雄達と深く関わりがあるようで…。
これは、三国志の英雄たちとの恋愛譚。
★三国志や日本史に詳しくなくてもお楽しみ頂けるよう意識しています。
⚠三国志時代を参考にしていますが、歴史考証はおかしい部分が多いですのでご容赦下さい。
⚠元々、乙女ゲームや分岐小説のネタとして考えていた物なので、分岐やIF外伝が入る可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ
もしももう一度過去に戻ることができたなら何をするのだろう?
あの日へは決して戻れないと知っていたとしても後悔が残る
そんなある日、僕の身の回りでとても不思議な事が起こるのでした。
現在、過去、あなたには伝えたかった言葉はありますか?
時代を遡っても忘れることのない“恋心”が運命を変えていくたった一度だけの物語を
高校入学を明日に控える俺、“柳谷 空汰”。
突然再婚宣言した母親。
それを皮切りに、新生活が始まる。
そして現れる、“天使”を名乗る少女。
「我は、天界より降り立った使者。人は私を“天使”と呼ぶ」
「……んん?? 何て??」
俺の高校生活、一体どうなるんだ――?
中二病が引き起こす、青春ラブコメディー。
どういうわけか異世界へと来てしまった男がウサギの獣人と一緒に暮らし、娘が生まれ、家族仲良く幸せに暮らしていく話。
王太子のために公爵令嬢を篭絡せよと兄に命じられた若き英雄は、任務としてエリーサに近づいた。しかし、いつしか本気で惚れてしまい、罪悪感に苦しむことになる。
鳴田るな様主催の「純愛短編企画」に参加させていただきたいと思います。
4話くらい。20000文字未満の短めの予定です。
「アルファポリス」さんにも投稿しています。
セイレーンがうたうと世界に魔法が満ちて魔物がうごめく。
しかし、セイレーンの<うた>は遥か昔に途絶えてしまい、魔物の激減する世界で人間たちはまぁまぁ平穏に生きていた。
そんな世界の隅っこで、酒場の歌姫ライラは「いつか王子さまが」とコッソリ夢見つつ親友のダイアナと、酒場『六角塔』でクサクサした毎日を送っていた。
ある日、彼女はステージ上でパッとしない若者アシュレイから熱烈なプロポーズ? を受けその奇行っぷりに激しく戸惑う。
一方、セイレーンを捕える為歌子狩りが行われ、ダイアナはライラを庇い<セイレーンの矢>隊長と出逢った。
ライラとダイアナの、それぞれの恋の物語が始まる―――。
シリアス展開と、ラブコメ両方入ります。
案外王道ファンタジー風味の、幻獣達と人間達の恋物語を、どうぞよろしくお願い致します。
【ネット小説大賞第六回一次通過させていただきました】 著者:梨鳥ふるり
折りたたむ>>続きをよむ
死にたがりの少女が、聖女として異世界に召喚された。だけど女神に「国のために死ねる、栄誉なことよ」と言われたのに、この国の人は聖女を殺してくれない。
狂ってしまいそうな聖女のために、優しい王さまは甘い甘い毒を差し出した。
聖女と王太子は婚約する、そんな約束事がある我が国。
聖山に王太子がやってきて聖女である私を婚約者に指名しました。
笑わずの聖女、微笑みを知らぬ聖女と呼ばれる私、私がなぜそうなったのか、野心をその目に宿らせる王太子は知らないという。
私はあなたを愛さない、永遠に…その理由は。
主人公であるこじらせ系高校生のゆうきは配信者クロトとして活動していた。
主人公は恋愛どころか人を好きになったことが無かった。
そんなある日、自分が所属する配信者グループのヒナタに恋をしていることに気づく。
しかし!配信者同士の恋愛は言語道断!
想いを伝えたい気持ちと伝えられないモヤモヤに苛まれながらも初めて体験する恋という感情に少しずつ向き合っていく。
高校生特有のついつい応援したくなるラブコメディ。
そんなムズムズしながらもキュンキュ
ンするこの作品をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ
初めてお酒を飲みに来た仲良し3人組。しかし、僕は友人2人がいつもと違う様子なことに気づき……
◆◆入れ替わった男女がお互い好き勝手しているうちにモテたり褒められたりして、なんだかんだありながらも結ばれる男女二人主人公のラブコメ◆◆
――花も恥じらう男子高校生ユウがある朝目覚めると女になっていた。しかし彼は動揺しなかった。何を隠そうユウは入れ替わりモノを読んで日々イメトレをするくらいにはオタクだったし、隠れ乙男だったからだ。女の身体になったので、男の自分ではできなかったことをこれ幸いとしていくうちになんだかモテはじめて……。
◆
――シックスパック系女子高校生ハルはある朝目覚めると男になっていた。しかし彼女は動揺しなかった。何を隠そう彼女は脳筋女子であったからだ。これ幸いと「女の子には似合わない」と言われるようなマッチョを目指して筋トレをはじめるハル。そんなこんなしているうちになぜかモテはじめたり褒められたりして……。
◆注意◆
入れ替わりの結果、精神的BLや精神的GLっぽい瞬間が発生します。念のためにタグにも入れていますが、最終的には主人公たちが結ばれます。折りたたむ>>続きをよむ
製パン会社で働く父祐一は妻の死をきっかけに娘と地方に移り、そこで古い蔵を改装してパン屋さんを営み新しい生活を始める。 しかし、その蔵には古くから住み着く"お蔵ぼっこ"という座敷わらしがいた・・
「人間を辞めたいならこれを書け!」
そう皆に言われて嫌々書いた努力と涙の結晶をぷおんは全て奪っていった。
「書いた人可哀想」「人間の恥」「キモっ!」
だれかお情けをください!
ぷおんが送る友情崩壊サイコ異世界転生
みんなに嫌われ、だれも信用できなくなった令嬢フィーリィは、最後の抵抗を慣行した。
反乱という。最後の抵抗を。
私の彼女は恰好良い。
それを知らしめたいけど、独り占めしたい。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
「結局、私が死んだ原因はなんだったんでしょうね?旦那さま」
現在、獣人たちが住むこの世界で、番同士の婚姻は稀なこととなっていた。
そんな中で、番との婚姻を夢みる狼獣人のルークと事故の責任をとってもらう形で結婚した兎獣人のアミは、「18歳になるまでは婚姻の儀式をしないで欲しい」と言われて、それを了承するのだったが…
誤字報告ありがとうございます。修正しました。(6月20日)
他にも年と歳とかごちゃまぜになってますが、そのうちなおしま
す。
読んでいただいた皆さまに感謝です。
アニメイト『「耳で聴きたい物語」コンテスト』の一次選考を通過しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ
橘絵里香(たちばなえりか)は旅行会社で働く地味なOLだ。しかし家で任侠漫画を描いている。
ずっとネットだけで話していた映画仲間のりんごポンチさんが、レア映画を入手したと聞きお店に伺うと、そこには会社で『怒号の五島』として恐れられている敏腕社員、五島尚人(ごとうなおと)がいた。
そして尚人のストレスには理由があり、絵里香がいることで解決可能だと分かった。
「よし橘、店を手伝え」「そりゃええアイデアや」「……はい?」
尚人に強引に誘われたが
、絵里香も家を出たい理由があり、近くに住み店を手伝うことになる。
強引な尚人と、真面目で不器用な絵里香が、ゆっくりと恋人になっていく&オタクおばあちゃんと超楽しくオタ活する話です。
※既存作の「オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!」と世界観を共有しています。
そういうのが苦手な方はご注意ください。
また、世界設定は共通していますが、この話だけで独立した物語となっています。
10万字で書き終わっているので、完結まで毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ
部活からの帰り道、キスをしてもいいですかと聞かれ、俺は動揺する。彼女は同じ部活のマネージャーであり、幼馴染だ。小悪魔のようでもあり、誰にでも優しい彼女は部内外からも絶大な人気があった。俺はただ幼馴染で家が近いというだけのポジションでしかなかったのに。
焦る俺を横目に、授業で習ったことを実践してみただけだという彼女。やはりそんなものかと自分の中で落胆する俺の手を彼女が握りしめ……。
同じ時間、同じ状況下で、それぞれの想いを表現した
恋愛のお話です。折りたたむ>>続きをよむ
「晴山くん、手出して」
そう言ってくるのは友達の雪嶋栞。なぜかここ最近雪嶋にこう言われることが多い。そして、何をするのかというと……大体は手相占いだ。嬉しそうに手を触ってくる雪嶋に俺は困惑するのだが……。
その家に生まれた娘は代々、優秀な子供を産む能力を持っていた。
ペットの犬猫を守って交通事故で死んで目が覚めたら、ファソラージェ伯爵家の赤ちゃんに転生していたララ。
せっかく転生したのに魔法もなくドラゴンもいない、地味な世界を残念に思いながら五年が経過した。
屋敷に珍しく来客が来たある日、父の友人である公爵二人から彼らの息子達を紹介される。
息子達二人には、それぞれ犬耳と猫耳、可愛い尻尾がついていた。
実はその世界が獣人たち
が大半を占める世界だったことを知ると、ララは目を輝かせる。
「ケモ耳つき美少年を合法的に侍らすことができる!」
かくしてララは、前世で犬猫を飼って得た知識を使って美少年達を侍らせるべく奔走するのであった。
しかし、能天気な彼女はまだ知らない。
「孕ませちゃえばこっちのもんだよね」
「……普通の人間のメスに興味なんてない」
彼女に幼馴染としてあてがわれた美少年二人の裏の顔と、周囲の大人達の思惑を。
※下ネタのような表現がありますが直接的な描写はございません。
折りたたむ>>続きをよむ
僕はアレク、ロムロフ男爵家の三男坊だ。
ハッシュ子爵家のサマンサ嬢とお見合いして婚約したんだけど、どうもこの人、意識が高いみたいで。
ひょんなことから性別を偽って騎士団に所属していたアンジェ。
本来なら女は騎士になれないと知ったアンジェは、自分の性別を自覚した日、騎士団を辞めた。
それから二年、アンジェはしつこく「少年騎士アンジェ」につきまとう騎士団長ユルバンの視界をかいくぐって来たものの、とうとうアンジェのもう一つの姿「少女アンドレア」を見られてしまう。
同一人物であるのを隠すため、アンジェは「双子の妹」として誤魔化したけれど───?
「わずかに今の方が女性らしい
甘い匂いがするが、九割九分、記憶の中のアンジェと同じ匂い。頼む、俺にアンジェを感じさせてくれ!」
発言からして気持ち悪いユルバンの優秀すぎる「嗅覚」が、じわじわと本当のアンジェにせまっていく!
※アルファポリス様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ
突然の雨に僕は困り果てていた。そんな僕に話しかけてきたのはクラスメイトの町田さんだった。
※カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/users/Tamago-atama
※ノベリズムにも掲載しています。
https://novelism.jp/user/104194/
※アルファポリスにも掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/531914663/396
438665
※ノベルアップ+にも掲載しています。
https://novelup.plus/user/415863451/story
※たいあっぷにも掲載しています。現在イラストレーターさん募集中です!
https://tieupnovels.com/creator/user/Tamago_atama折りたたむ>>続きをよむ
悪役令嬢がそのまま攻略対象である許嫁と結婚させられたら?ってお話。
アルファポリス様でも投稿しています。
崇道遥華は年収300億円を誇り傘下会社は万を超える大企業【崇道財閥】の一人娘
成績は小〜高校と学年でも常にトップを取り続けている他、幼い頃からピアノやバレエ、書道に花道などあらゆる部門で優秀な成績を誇る秀才であるが彼女は彼女専属の従者である飛鳥千翼の側を離れることを酷く嫌い、側に居たいがために千翼に対して積極的にアプローチをかけていくのだが……
【夢】
・睡眠中にもつ幻覚。
・はかない、頼みがたいもののたとえ。
・空想的な願望。
・将来実現したい願い。理想。 ――広辞苑
はたして、これらに境目はあるのだろうか。
はたして、これらに果てはあるのだろうか。
※『夢の寿命の限りまで』の別視点・番外編、補足編です
※予期しない本編のネタバレ的な話もあります。故に、こちら単品では読みずらいと思います。あしからず
8歳の二人の男女は、いつも一緒にいた。2人共、口にはしなかったものの、互いのことが大好きだった。ある日、男の子のほうが引っ越した。引っ越す前、2人はある約束をした。「大きくなったら結婚しようね」という約束を。
2人は、15歳になっても再会してはいなかった。
しかしついに、中学校の卒業式の日に再会をはたす。しかし、男の子の方は何も覚えていなくて!?......。もう一度好きになってもらいたい美少女と、なんにも気づいていない少年の激あま
ラブコメディー!折りたたむ>>続きをよむ
ゲーム世界に転生した主人公が、自分が死ぬキャラである事に気付く。そして、ゲームの世界に転生したんだし死にたくないから生き残ろうと模索する話。
彼女を思う「僕」の悲しい恋の物語。
『僕は君が欲しい。』とはどういう意味なのか?
ぜひ考えながら読んでみて下さい。
王家の男子には代々呪いがかかっていた。
婚約者に恋をしたら、ブタになる。
王子の魂の叫び
「ぴぎぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
をご覧ください。
あらすじの 誤植 から生まれたスピンオフ
これは婚約者に惚れないように、身なりや体系を崩したり婚約者を粗末に扱ったりする第1王子の物語である。
前作、前々作では誤植に気づかず、
あらすじが釣りになってしまい、申し訳ありません。
今回は、恋に落ちると?両想いになると
ブタにならされる王子です。
お納めください。折りたたむ>>続きをよむ
王国リンカーンの王女であるセシリア。セシリアは聖女として王国を支えてきました。しかし、腹違いの妹に「本当の聖女ではない」と吹き込まれた婚約者の王子に婚約破棄をされ、追放されてしまうのです。
そんな時、隣国の王宮にセシリアは『大聖女』としてスカウトされます。そう、セシリアはただの聖女を超えた存在『大聖女』だったのです。セシリアは大聖女として滅びかけの隣国に救世主として招かれます。
王宮でセシリアは王子に溺愛され、『大聖女』として皆から慕わ
れます。小国は大聖女の力によりどんどん発展していき、大国に成長するのです。
一方、その頃、聖女として代わりの仕事を担うはずだった妹は失敗の連続。彼女にセシリアの代わりは荷が重すぎたようです。次第に王国は衰えていき、婚約者の王子からは婚約破棄され、最後には滅亡していくのです。
これは聖女ではないと追放されたセシリアが、ホワイトな王宮で大聖女として皆から慕われ、幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ