小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 9851~9900位
人は生きているだけで役に立っている事を実体験を踏まえて書きました。
幕末福岡藩で起きた、「三坂小兵衛(繁人)私情事件」に関するあれやこれ。
中学時代の職業体験でのことを何故か突然思い出したので書き出してみました。
特にオチもないのですが、暇潰しにでもなってくれたら幸いです。
共感・同情してくれた方がいましたら、コメント等お待ちしております。どうぞよしなに。
(この作品はpixiv小説にも掲載しています。)
『狂いについての、狂い』
狂いの要点について。また、狂いシリーズの、此処までの総括と、今後の狂いについて述べた、小説的エッセイ。
私は桜の咲く前にあった小学校の卒業式に虐められていたので皆とは参加していない。満開の桜舞い散る中1人で卒業式を終えた。
ロックミュージックの歴史を、その誕生から発展、円熟期という時代の流れに沿って語って行く連載コラムです。
各時代の代表的なミュージシャンや、代表曲の紹介も兼ねたガイド本的な内容にして行きたいと思っています。
私の知識が、洋楽ロックに偏っているので、コラムの内容も、アメリカやイギリスのロックミュージックの変遷を中心にたどって行く事になります。
洋楽ロックがお好きな方にも、興味はあるけどどこから聴いたらいいのか分からない、という方にも、楽し
んで頂ける内容にして行きたいと思っています。
更新は月に1~2回のペースです。
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メモリアの自己満足のエッセイです。
動機、評価基準、こうなれば良いなという願望が記されています。
批判レビューってどう思う?
ここでは僕の個人的な見解を述べる。もちろんみんなの意見も聞きたい。ちゃんと読んだうえで書いてくれるなら。
アメリカの南部で起きた人権運動家殺害事件をなぜ、オレが嫌悪しないか、
その理由を書く。
というか九九もできないなんて口が裂けても言えない……
9863位 資格
PVが少ない方、こんな工夫していますか?
ただ小説を書いているだけではナカナカ読んでもらえない場合も有ります。
ホンノ少し、小説以外の出来ることを纏めてみました。
「自己責任だ!」
良く聞くワードである。
TV等のメディアでも度々登場する。
あたかも個人の選択によって、全ての結果が決まった様に聞こえてくる。
本当にそうなのだろうか?
9866位 告解
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なろうでは好きな作品にレビューを書ける。結構人気作でもレビューなかったりする。
自分のブログとかに、なろう小説読んだ感想とか紹介とか書くときは、不特定多数のブログ読者に向けて書いてるハズ。ブログのネタにしようと思うくらいは面白かったから書いたハズ。
どうせ書くなら作者が目に付くとこに書く。すでに書いてればコピペする。それだけ。それだけでいんじゃね?
ブログではあちこちで紹介されてるのに、こっちのレビューは0。作者には、よそで反
応あることがわからない。もったいない。ああもったいない。むっちゃ喜ばれるのに。折りたたむ>>続きをよむ
同族嫌悪だと思います。朝鮮人のことを毛嫌いする日本人がいるのは。
共産主義に違和感を感じない
ユダヤ人嫌い
ヒトラーに違和感を感じない
イスラエルが悪い
大企業が嫌い
という私は、たぶんユダヤ系なんでしょうね。
子供の頃、父がレーニンの写真を部屋に貼っていたのですが、
お父さんに似てる
と、思っていました。
私には、朝鮮人の血は流れていないようで、何があっても、
どうでもいいかな
と、思ってしまうんですよ。朝鮮のことなんて。
そんな私で
すが、いろいろと懐かしい思い出もあるので、書かせていただきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ
在日中国人の私が、これまでのことを振り返りつつ書いたエッセイ?です。
カクヨムにも投稿しています。
無名の二人の漫才を書きました。コメディーといっても少し違った感じのコメディーであり、エッセイでもある感じに書いてみました。どう感じるは個々で違うと思いますが、ご覧ください。
あらすじ?なんだそれおいしいのか?
まあいい軽く自己紹介でもしとくか
俺は筋トレをこよなく愛するただのおっさんだ!
この作品は俺の筋トレ観をテキトーに描写したもんだ
これ読んでる暇があったら筋トレに時間割いてほしい
そんくらいの認識で十分だ
これ読んで共感してくれたら最高だぜ
流行りの異世界ものに比べ、制約の多い平行宇宙もの。
でも、そんな平行宇宙にこそ、異世界は満載なんだぁー!
この現実世界に近いほど、よく似て非なるもの。
この現実世界から遠ければ遠いほど、異世界に。
そんな平行宇宙の作品群を掘り起こし、
できるだけ大勢の方々に。
広めていきたい、紹介したい。
そんな思いで日々、キーボードに向かっております。
時に、自分の小説のプロットを差し挟みつつ。
宜しければ、しばしのお時間お付き合いの程、
宜
しくお願い申し上げます。
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かつて世界は理想郷だった。
優しい神様の想いを、誰もが受け継いでいた。
けれど優しい神様は孤独だったから、1人は嫌だと願ってしまった。世界は厳しくなった。
一般ってのは20,30年前の社会構造から来る古い概念だと思います。
誰もが訪れる可能性のある留置場。
あの芸能人も、あの有名人も、隣のおばあちゃんも、向かいの大学生のお兄ちゃんも行ったことがあるかもしれない。
地位や職業、性別や年齢や人種など、一切の壁を排除した様々な犯罪者が集う場所、それが留置場なのだ。
今後あなたもお世話になるかもしれない留置場の生活、人間模様を予習、訪れた経験のある方には復習として懐かしんでいただきたい。
そんな思いで、私が体験した勾留期間フルの22日間を綴ります。
ある日、私がツイッター上で行ったアンケートに、11万人というとんでもない数の方が投票してくれました。
タイトルは『小説や漫画等、物語の作り手さんに質問』。ハッシュタグは『拡散希望』。
『あなたのキャラは勝手に動きますか?』
靖国神社。
八月十五日なると必ず、無礼千万のド阿呆が騒ぐスポットです。
何故、ド阿保と表現したのか、馬鹿より質が悪いからです。
靖国参拝とは、国家太平を願う日本人の行事です。
その理由を説明しましょう。
東欧の大国ポーランド。海外では「宇宙に行けない国」としてジョークにされるほど、悲劇的な歴史で有名です。今作を通じて、日本ではあまり知られていないポーランドの知られざる激動の歴史を少しでも知っていただければ幸いです。
ポーランド万歳!
少し前からふと気になっていた事を考えていたらこんなものを書いていました。
週別ユニークユーザ数(以下WU数)、それはなんとも悩ましい数字ですよね。増減すると、何か掲載した作品に問題があったのではないかと悩んでしまうのではないでしょうか。今回は、2018年05月29日から、46週間経過したので、2019年4月16日までの週毎の変化を分析してみました。
あとは、省エネ版ということで、『WU数:100未満』は 『2018年05月29日版』の結果を元に推定で値を出していますがご了承ください。
『2018年05月2
9日版』では、ジャンル毎の分布や、WU数と作品数の傾向なども分析してますので、よろしければご覧になってみてください。
<2018年05月29日版>
『小説家になろう』の全作品の週別ユニークユーザ数を集計して分析してみた(2018年05月29日時点)折りたたむ>>続きをよむ
最近、僕の周りで大きな変化がありました。学校の友達や家族と政治の話をよくするようになったんだ。そうやって話し合っていくうちに僕がいろいろ思っていることを無理やり文章にして投稿したものです。
少し読みづらくはあると思うけどぜひ最後まで読んでほしい。そしてこれを読んで何か思うことがあったらぜひ行動に移してほしいです。
このサイトに登録して、初めて書いてみたもの。
テストだね。どんな感じで表示されるのかなーという好奇心。
2019年4月現在『小説家になろう』に投稿されている64万作品を検討し『人気・不人気 キーワード』をタグを抽出!そしてそれをグラフ化して考察する!
すると現在最強のタグは「婚約破棄」と判明!!『婚約破棄からのざまぁモノ』は明らかに現在最強の作品傾向であると判明したのだった。
しかしそれだけではないのが、タグの深さ。
作品に付けられている『キーワード』から、現状の人気の作品傾向を探る!!
グラフがたくさん、サクサク読める!! いま
の小説家になろうを知るため作者・読者ともに必見!!
1分で読める!!お手軽なろう分析資料をぜひご覧ください!!折りたたむ>>続きをよむ
大好きだった人に先立たれ、戸惑いながらも、
大切な人との娘を守っていこうとする温かいお話です。
・・・・・・・・・・
ある曲を聴いていて、思い描いていたストーリーが周りの人と一致せず、
お話として書いてみようと思いました。
私なりの解釈です。
主人公(小原大輝)は中村水希に恋をした。
大輝は小学生時代いじめに遭いながらも、水希がいると言うことを希望に毎日学校へ通う。
全力で恋をし、全力で泣き、全力で笑ったあの青かった時代
ただ生きてさえいてくれれば、それでいい。かなえたくて、叶わなかった願いをここに綴る。
何気ない日常を見て、作者が思ったことを呟いてみました。
文章力向上を目的に不定期ですが、こうして呟いてみたいと思ってます。
気が向いたらどうぞ。
週末にやってみよう、がっつりイデオロギー論
注意:経済システムの話ではなく、あくまでイデオロギー論です。
資本主義のイデオロギー論を、聞いた事のある人は居ますか?
何? 無い? それはおかしいですね。
イデオロギーは麻疹みたいな物です。
歳をとってからのイデオロギーはキツい物がありますので、若い内に一度やっておきましょう。
私がこれまで経験してきたなかで、心に残っていることやふと思い出した出来事を、記憶を頼りに文章にしていくエッセイです。ええ、その予定です。
かなり幼い頃の記憶もあります。案外覚えているものでね。
読者さんが、ほのぼのとした気持ちになってくれればいいな……。
いくつかネタは用意してあるものの、不定期更新の予定です。出し惜しみしまくります。
象徴詩の評価について。
ポイントや感想がつきにくいから、ちょっと考えてみたんですの。
私のトラウマ、今の私。
NTRという概念が何をもたらすのか。
この概念はどこから来たのか。
そんな事を考えている、私の独り言。
19世紀後半、イギリスの保守党と自由党による二大政党の時代について書きました。
ニーチェの哲学の中核とされている、「超人」と「永劫回帰」の思想について、こういうことを言っているのであろう、と解釈した文章です。
タイトルそのままです。
暴論ではありますが、世界的には水道をそのまま飲める国の方が少ないみたいですね。
オーガスト・ダーレスは功罪でもって語られる。片や埋もれてしまう可能性もあったラヴクラウト作品群を『クトゥルフ神話』として世に知らしめ、新たな作家たちの神話世界への参入を容易にした功労者として、片や自らの権限でもって制限を設けようとした者として。
ここで語らせていただく論はあくまで私の創作に役立てるものであるが、独自の解釈を多分に含むためダーレス的な意味合いで、神話体系を狭めてしまうかもしれない。だがここに述べるは善悪二元論や四大元素
的なものではなく、神格や神話生物それぞれが有する特徴を抽象化でもって再定義する形となる。それは根源的呪術観や時空観念、あるいは量子力学にも手を伸ばしつつ、これをクトゥルフ神話的冒涜でもって唾棄するやも分からない。
この論の目的は、クトゥルフ神話的世界観の人間知性による再定義、再構築である。様々な論を引っ張ってきては踏みつぶすような、支離滅裂な論になるかもしれない。答えすら出ないかもしれない。だがそれでも論の飛躍だけは避けて進めていくので、クトゥルフ神話に自信のある方は忌憚なく感想、異論、持論を述べていただけると幸いである。
要はクトゥルフ神話全振り中二異能小説書くにあたって、絶対にわけわからなくなるので資料を作ろうと思いました。不定期更新かつものすごいコアな話になるとは思いますが、お手伝いいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
天国に行ってしまった我が家の猫への手紙です
小説ではないけど趣味とはいえ小説を書いてる者として、気持ちを伝えたいと思い書きました
凄く驚いたので、書きました。ぜひGoogleさんで画像を見てほしいです。
特にレントゲン写真は見てほしいです。
和彦は定年を迎え、コールセンターで第二の人生を過ごしていた。
妻には先立たれ、子供はいない。
そんなある日、
青春時代を過ごした北海道の平取で恋をした女性、陽子からの入電を受ける。
ほんの興味心で、登録されている住所に行くと、
そこには、昭和40年の姿そのままの、うら若き乙女が立っていた。
陽子と和彦は時を超えて、アイヌの里、平取に戻る。
そこではCBA(宇宙友好協会)が設立した宇宙基地が本当の姿を表すのだった。
謎が謎を呼ぶ、CBAの
本当の目的と、金星からやってきたというオズワルドの司令。
翻弄される二人の運命と結末。
懐かしい、昭和の歌に彩られた、昭和から平成にかける物語。
意外な結末に読者は驚きと感動を覚えるでしょう。
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単なる実話です。
さらっとお読みいただければと思います。