小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 951~1000位
21歳の私が今まで経験したことをもとにこれからの人生を前向きに生きてみようとしている話をまとめてみました。
Dr.Tの書庫漁りシリーズ。
第02頁、それでは皆様ご機嫌よう。
死がふたりを分かつまで。足りない女は残された。足りてる男は戻らない。
2019年から2020年7月頃までのクモの観察記録です。
ナガコガネグモとの出会いから、クモとハイタッチする方法、さらにクモはある種の知性を持っているのではないかということまで語ります。
西暦201X年、アニメの攻勢により崩れかけた文学の巨塔は、ライトノベルの台頭により再びその権力を取り戻し、審美的な志向性を持つ作品の集合体の世界は本来あるべき姿を完全に見失った。
そんな中、どこの出版局にも属さないフリーランス、すなわち、なろうの書き手が現れた。
たとえば、この書き手。
ポエムを好み、異世界を好み、恋愛なんて大好物。無知が故の好き勝手に書くスキルだけが武器だ。
書き手・茂木多弥、またの名をライターX
※これはエッ
セイ(個人的観点により思想や物事を論じている)らしき不定期更新作品です。
※ビジネス視点からなろうを考察しているエッセイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ
喧嘩ばっかりの不良が空手に出会うまでを書き上げた。
男の青春譚である。
個人的主観による最近のラノベのタイトルへの愚痴です。
うっせえババア!は良心のディフェンス。
反抗期がない子供ほど、将来の恐ろしい生物はないと思っています。
反抗期が遅いなと思ったら、母親が誘発するくらいでいいと思っています。
この作品は、『アルファポリス』『カクヨム』にも掲載しています。
主役以外、皆バカというのは好きじゃないという話の続きです
ラインは便利なもんでついつい口走ってしまう──打ち走ってしまうだろうな──ことがある。ひょんな事から個性について書いてみたらと提案された私の行動は?
書きました。
残念な事に私には提案を否定する材料を持ち合わせてなんかいなかった、今はある。
深夜テンションで一時間で書き上げた文章です。お気をつけ下さい──入る前提ですが。
東京在住の29歳フランス人ニートのジーダンはとある栃木県在住の高校生にインターネット上で喧嘩を売ったら、見事にフルボッコにされてしまい、東京から宇都宮まで謝罪に行くことになってしまった。
そこでジーダンが突きつけられた条件は…?
フィクション世界に入っちゃった系の異世界転生ものが、素直に楽しめなくなってしまった、愚か者の独り言。
すみません、やや過去書いたものと被っています。新奇性より編集的な価値が大きいです。
969位 浄化
さっきまで棚を組み立てていました。
毎週土曜日、おやつの時間。まいど日記。
どうぞお楽しみください。
よくある話に添えた考え。
直接描写ないのでR15にしました。
浮気表現を含みます、お気を付けください。
972位 死
どうしようもなく作品の更新をするのが苦痛に感じるようになってしまいました。
そんな自分が悲しくて、思考を整理してこの悩みと苦しさに明確な理由を探してみようと筆を執ります。
次の二次海記の更新は、文句が多そうです。
……皆も、今期はそうでしょう!? あれとか、あれとか!
(俺だけか……)
「貴方はデスゲームに巻き込まれました」
スマホの青い鳥のアイコンをしたアプリを開くと、こんな通知が現れる。
「は?デスゲーム??」
突然の通知に動揺してしまう私。
しかし、周りを見渡すとこの通知が私を含む全員に来ており、そして他の200人にとってはこの展開こそが望んだ展開であるかのようだった。
まるでこの展開を待っていたかのように武器を構える者、武者震いをする者、そして静かな佇まいで強者の風格を見せつける者。
多種多様な人々の
生き残りをかけたデスゲームがいま始まる
この作品は、デスゲームに巻き込まれた一般人が、デスゲームに望んで参加した勇者の姿を日記として日々綴ったものであり、独断と偏見による決め付け(だって本当に参加してるのか分かる方法無いし...)によるレビューで有ることを理解して頂きたいです!
願わくば、この作品がGMやこのデスゲームを見守る貴族の方々がワインと共に楽しまれるものになることを期待し、あらすじとする
折りたたむ>>続きをよむ
エドガー・アラン・ポーの“The Philosophy of Composition”「詩作の哲学」を紹介しながら、彼のいろんな面を明らかにしていきます。
「Never MoreもRavenも最近いろいろ耳にしますが、元々はたぶんポーの影響でしょう。」
「服を溶かすスライム」の存在と、一種類ではないということは古代から知られていた。本稿ではスライムが服を溶かす三つの仕組みに着目し、それがどのように異なるかを、反例によって明らかにする。挙げる例には馴染みの薄いものもあるであろうから、簡単な説明を付けた。
関係する事ならどんなものでもいいので、ご意見・感想をいただきたいです。
これは、【大切な人が登場する】【800文字以内】という条件の下で書いたものです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今朝、その信じ難い一報がメールで届いた。
タイトルをチラと見て「またスパムか」とゴミ箱に放り込もうとした。
が、アドレスがどうもスパムらしきモノではなかった。
おそるおそるそのメールを開いてみた…。
今、日本の映画館で史上最高の劇場アニメーションが上映中だ。
これを観なければ「人生の損」と言わしめる作品だ。
今を逃せば、もう映画館で見ることのできない最高傑作。
見逃して「もう遅い」と嘆くことになるかもしれない人を導くため、エッセイをしたためようと思う。
いろいろな小説サイトを渡り歩いて、作品を読んでいると、作品の書き方というものが作者の世代によって大きく変わってきていることに気づきました。しかし、それで本当に良いのか? いい作品を作るにはどうすればいいのか…。愚痴を交えて感じたことをストレートに書いた駄文です。
原宿行って珈琲を飲みぼーっとしてきたよって話。「日記を書く、できれば続けるという話」の番外編らしきものです。
寂しいと思えない人間の独白。
他人に迷惑のかからないタイプの狂人の思考回路です。
もしもこれが一般的だとしたら、大分、人間社会は病んでいると思われます。
無いせいで、かえって混乱のもとになっている気がするわけよ。
来年の手帳を購入して感じたことを、短く書きました。
ヤンデレ作品について思ったことを適当に書く。
それだけだ。
世界を見れば避妊はコンドーム以外にもいろいろあります。何故、日本はコンドーム以外の避妊法が少ないのでしょう? 緊急避妊薬は日本で広まるのでしょうか? 避妊もガラパゴス化した奇妙な国、日本について調べてみました。
990位 環境
本当にあった不思議な話です。
会社には仕事好きな住人がいると言う話
新定番のパソコンは、いかにして入手されたか。
需要がある無しとかでなく、色々とありすぎたので吐き出し気味に。
基本、笑い話と思ってください。
日本は人権偏狭社会の中にある。故に、日本が犯罪者に甘く、その被害者に厳しいという考えが生まれることも可能である。
さて、日本の人権問題において、加害者人権と被害者人権の問題というのはしばしば挙げられる。「加害者にも人権はある」とよく言うが、それだけでは明らかに被害者側の丸損である。
本当の「平等」とは何か?加害者の人権を守ることばかりが本当に「基本的人権の尊重」に当たるのか?これら2つの疑問を加害者人権と被害者人権の問題を通して、
1から解き明かしていこう。折りたたむ>>続きをよむ
996位 蚕
子供の頃、夏休みに、祖母の家に行くのが習慣だった。そして、そこの雰囲気や場所がとても好きだった。僕が受験に失敗して、浪人生だった頃に、久々に祖母の家に行きたくなったのだ。そこで、僕は何を探していたのだろうか。そして、現在、30年が経過して、もう一度あの場所へ何かを探しに行きたくなった。
初心者だから、慣れていないだけかもしれない。
でも「うわぁ……」って思ったんですよ。
私のような方、まだあったことない方。
びっくりしないようにね。
日々の何気ないところに潜む「クオリア」 (感覚質)。
生活の中の、得も言われぬ感覚、に筆者のささみジャーキーの主観をベースとして、スポットを当てる小説です。
これは私が執筆する時の考えや気をつけたいと思っていることを書きだしたものです。メモとして残しておけばいいような内容ですが、どこへやったか忘れてしまうと思ったので投稿します。創作法は人それぞれですが、こんなことを考えている人もいるんだなという感じで読んでくださると幸いです。