小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 7851~7900位
超短編第4弾!
お題は「コーヒー」
リハビリ続行中(;≧д≦)
時々に感じる、感情の揺らぎや思いを綴る
詩を書いてみました。共感出来なくても
共感してくれても、ひと欠片なりと受け取って頂けたら幸いです。
日常の、ほん小さい悲しみや、幸せが表現出来たら、うれしいです。
台風が近づいてきて、蒸し暑さが増してきて、また、被害が出ないことを祈り、仕事先に行った。山間のせいか、風がおとなしいところでトンボを見かけた。すぐに子供に返っていた。そして、生活は、子供の頃の延長線上にあることを思い出した。
森の中、心の中、誰かの中、よくわからないけれど、どこかに戻りたい。
7855位 敵影
7859位 心
遠く離れた大切な何かに想いを馳せる言葉。
書き出した時にはしばらく食べに行けてないとある推しチェーンの牛タン定食のことを考えていました。
作者的には実質牛タンに想いを馳せた言葉。
Amebaブログ「Blacktact-works」にも掲載します。
これは私が夜に想ったこと。そしてその先に見えたものの詩。
雨の合間に娘と会って、ぼくは、パフェを食べた。彼女は、ドリンクバーでオレンジジュースを注ぎ、戻って来ると、ぼくのパフェから、オレンジを抜き取った。フルーツはたいてい、彼女のものだ。
人の心の常、誰もが等しく抱えている常、金持ちも、貧乏人も、大統領も、浮浪者も、多かれ少なかれ、抱えている常に、道を携えること、それが、まともな地球になるための、ただ一つのこと。
『イカレちまった、楽しみに』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
祖母の家ことをもう少し、思い出してみようと思った。自分の原風景をなるべく丁寧に思い出してみたくなった。私の夏を書いてから、蒸し暑くなって、夏がそうさせようとしている。
あたまのなかぐるぐるしてるときにとおりすがった風来坊の言うことには
よく使うビニール傘が、いつも朽ちたように、傘立てにある。助けてくれたのに、放りっぱなしの姿に、痛みを思う。人間にもあてはまる。無造作の多さに、自分を振り返った。
年をとったら、何が嬉しいんだろうか。ぼくは、何を嬉しいと感じるんだろう。楽しかった日々があるなら、その日に、行ってみたいだろうか。どのみち、もう長くないのなら、なんでも、かなうのなら。もし、そうできるのなら、ぼくは君と過ごした日々を、選んでもいいのだろうか。あまりにも、ぼやけた思考で過ごしているね。
7877位 病床
ただの風邪でもこの時世 色々不安になってしまいました
暑い日に、ビールで乾杯、友達の一言、わたしは・・・
1人が好きだけど、1人じゃないって思えるから1人でいれる。とてもわがままだけど、この気持ち、分かる人いますか?
7880位 雨
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
今、この声に触れてくれている人がいる。
必ず離れて行ってしまうと分かっていながらも前を向いてしまう、思い上がってしまう自分の浅ましさが大嫌いです。
7885位 愛
一人でも多くの人に紡いだ詩を見て欲しくて始めました。
右も左もわからない状態ですが、どうぞよろしくお願いします。
『鬼太郎イズム』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
7890位 白糸
『正気か、全滅か』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
思い出していると、寒さが和らいだ気がします。思い出すことが近頃多いのです。それを春と言うのでしょうか。それから、そんなにたくさんの物事を持つ必要はなくて、ほんとに、少しあればいいのですよ。自然はそれを教えてくれますよ。
詩集。つまりポエム集結作品とでも言いましょうか。詩が好きな方なら通用すると思います。何せただの詩なので、表示部数より最短時間で流し読みが出来るという、気楽な作品(笑)