初投稿ですよろしくお願いいたします。
妖精+銃+ファンタジー+不遇-ストレス=フェアリーガンナー
不遇転生物でありながら、周りの恵まれた環境と持ち前の直感と知識で、冒険者の高みへ目指す物語!
毒親?いません
無能な王様?いません(やらか
すけど)
敵の方がマシな仲間?いません
無能なギルド?あったらその国詰まない?
復讐?そもそも復讐する相手がいません
NTRヒロイン?ヒロインならいるかもだけどNTRません
なら敵は?ちゃんと用意はしますよ?当然じゃん(扱いは雑かも)
鬱なんて誰得、不遇なれどまともな人と場所があれば活躍する人はするもんです。
そんな活躍する人がフェアリーガンナーの主人公です。
無能と呼ばれる虹妖精と不遇と呼ばれる『魔銃士』の主人公が一緒に良き家族、良き国、良き王の元で人類最高峰のSランクを目指す転生ファンタジー!よろしければお付き合い下さい。
読んで気に入っていただけたら、お気に入り登録お願いします、感想もお願いします。
pixivにも投稿はしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 14:47:47
29199文字
会話率:72%
ブラッドレイ魔導伯家の長男ライルは普人族でありながらも、すべての属性の魔術を使える才能とエルフを超える圧倒的な潜在的な魔力量を持ち、魔導王国の将来を担う人材として期待された。
しかし、名門、王立魔導学院に首席で入学したものの、すぐに落ち
こぼれた。
その原因は一度に放出できる魔力がごく僅かであり、彼が放つ魔術は子供の遊び程度の威力しかなかったことだ。
学院を落ちこぼれたライルは父親である魔導伯に廃嫡を言い渡された上、実家から放逐され、同時に魔導学院を退学させられた。
絶望に飲まれそうになったライルは探索者としてレベルを上げることで、自らの弱点を克服しようとした。しかし、まともな魔術が使えない彼には魔物と戦うすべがなかった。
そんな時、ある魔導具と巡り合った。
その魔導具の名は“魔銃”。
魔銃は欠陥品と言われていた。
発射時に同等の威力の魔術の数倍という膨大な魔力を必要としたためだ。
異世界=地球の銃を模した魔銃と出会ったライルは、その圧倒的な魔力保有量と類い稀なる魔術才能により、4種類の魔銃を使いこなし、着々と力を付けていった。
サムライに憧れるクール系?美女ローザと共に迷宮に挑むが、大陸の西で起きた異変の余波を受け、危機に陥ってしまう。しかし、二人は独特の戦闘スタイルでその危機に立ち向かっていく……
銃を愛する異世界から来た技術者。
彼を見下していた魔導学院の元同級生。
そして、この国を陰から支配する“七賢者(セブンワイズ)”
彼らの人生に絡んでいく……
■■■
非転生・非転移物です。
ハーレム要素はありません。
銃については地球の物を模し、名前を同じにしていますが、性能や仕様は同一ではなく、全くのオリジナルとお考え下さい。
■■■
「迷宮最深部(ラスボス)から始まる美食(グルメ)探訪記」と同じ世界観です。
プロローグ時点ではラスボスグルメの主人公ゴウたちが迷宮から出る約1ヶ月前になります。
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アルファポリス、カクヨム、ノベルアッププラスにも投稿しております。
■■■
12/9_タイトル変更しました。
旧題「魔導王国の銃使い(ガンスリンガー)〜魔導伯家の落ちこぼれでも無双できる“魔力式レールガン”のすすめ〜(仮)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 09:00:00
322081文字
会話率:26%
冒険者が冒険をする時代は終わった。誰でも簡単に魔物を相手に無双できる装備「魔銃」の出現によって。
それにより、冒険者は未知を追い求める冒険をやめ、安全圏から必要な分の魔物を撃ち、クエストをこなすだけの冒険を求めるようになった。
これは
、そんな朽ちていく冒険者の誇りを取り戻さんと奮闘する幼女の物語。
……でも俺ロリコンじゃないからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 23:00:00
87021文字
会話率:61%
この世界の人々には、必ずなにかしらの【適性】があった。
しかし主人公であるアルフレッド・ガンナーは、なにをやっても中途半端。各クラスのエキスパートが求められる冒険者稼業において、彼は役立たずの烙印を押され、追放処分を受けることとなった。
だが、その帰り道。
アルフレッドは、暗がりに光を見る。
そして、そこに落ちていたのは『銃』と呼ばれる見たこともない武器だった。
その武器に【適性】を見出したアルフレッド。
そんな彼は、いずれ『月を撃ち落とす魔銃使い』と呼ばれることとなる。
これはその序章。
というか、途中で作者が疲れて投げた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 20:04:11
2410文字
会話率:31%
とある科学者が全世界に向けて放った声明。
その言葉から世界は環境や秩序といったありとあらゆるものが変化を遂げた。
それもすべては『秩序を壊した世界』を作り出すために・・・
『大人』という概念を失った世界ーーー
後に新たに生まれ変わった世界
を後世の歴史家は『崩落世界』と呼ぶようになった。
それは無秩序になった世界そして今まで長年の時代と共に培われてきた知恵や技術の喪失した世界を鑑みた言葉だった。
人の心の中には相剋し続ける二つの側面『善』と『悪』がある。
憂鬱な街の情景を高層ビルの窓から見ながら、後に世界を崩落させた科学者は白い湯気の立つカップを片手に世界の有り様について考えていた。
「秩序ある平和な世界」
世界は平和を法によって恒久的に維持させようと考えていた。
その根底には人は理性を時代と共に培い、誰しも話しあえばわかり合えるものだという考えがあった。
しかしその「法」という『鎖』によって人類にもたらされるものは何か。
街の景観が近代的になっていく半面で腐敗している人の世界を見た時、矯めつ眇めつして科学者はある考えるに至ったーーー
一人の少年ーーその名はエリュエ。
世界の崩落から二年。
爾後、彼は容貌が朝露の空に染まるような透き通った青白い髪の少年へと変貌と遂げる。
この新世界において第一次適齢期を迎えた者は「魔法」という才能が与えられる。
彼の右眼には魔法を可能とする刻印が刻まれており、冒険家としての資格を持つことになった。
しかし彼の刻印は他とは違い、少し特殊で魔力の流れを感知することが出来るものだった。
これにより普段見ることが出来ないはずの精霊の存在を彼だけは見ることが出来た。
ギルド【ノートレア】に冒険家として認められたエリュエは前途多難な出来事がありながらも冒険家としてこの世界を旅することになる。
この崩落世界において、『年齢』という概念は存在しない。
あるのはレベルという概念ーー。
それは現れた刻印の中に刻まれる二つの針によって示されるもので、短針が十二の倍数、長針は一ずつレベルを刻んでいく・・・
エリュエの旅立ちとは裏腹に、世界ではまた新たな悲劇が生まれようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 06:38:43
83233文字
会話率:16%
平凡な大学生である俺こと葉月大和はバイトの帰りに車に撥ねられた。
そうして目覚めたのは何も無い真っ白な部屋だった!
神様からなんやかんや伝えられて降り立ったのは魔法あり魔物ありの超ファンタジー世界だった!
自分を拾ってくれたお嬢様と共に
色々あって世界を旅します!
カクヨム様にも同じものを連載させて頂いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 22:00:00
279672文字
会話率:34%
小さな村で冒険者をしている痩せぎす男のフローキ・ビリガンズ。
彼は特別な武器――寿命を撃ち出す魔銃を手に入れたのだが、能力が物騒すぎて有効利用できなかった。
そして、冒険者を引退しようとしたのだが、彼に絶体絶命のピンチが訪れてしまう。
その
とき――彼はライフドレインに目覚め、完全に吹っ切れて最凶最悪のガンレイヴンマスターとして覚醒する。
※なろう、カクヨムで掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 05:25:12
7506文字
会話率:35%
政府の機密研究員として働いていた、“ブレイカー”というハンドルネームの落ちこぼれ青年。
彼は東京にダンジョンが出現する事故にまきこまれる。
そして、幼なじみの恋人を失いながらも【世界初の魔術師】となってしまう。
あたえられた力は、死の未来の
みを視られる【魔眼】だった。
それからたった数年で東京ダンジョン踏破の大英雄となったブレイカー。
時価数千億はくだらないアーティファクトをいくつも地上に持ち帰り、日本政府最強の切り札と呼ばれるようになった。
* * * * * * * *
……そんな信じられないような肩書きと能力だったのだが数年後に謎のドロップアウト。
引退してニートのような生活を送っていた。
今日もテキトーに引きこもってる探偵事務所の客を追いはらい、気にいった相手だけを助ける。
「そこの少女、気に入ったぞ。特に死に様がとても美しかった、パーフェクトだ。
条件次第ではバッドエンドが視えた、お前のクラスメイト達を助けてやろう。
そうだな条件は……、今から俺のモノになれ」
「……はい?」
本当は好感度カンスト状態なのに、クソみたいなド外道バッドエンド趣味のために少女たちに嫌われまくり(?)なザンネン生活。
だが、やると決めたら死亡フラグを予知して、やり直しのきかない一発勝負で撃ち砕く。
まぎれもなくヤツが──バッドエンド・ブレイカーが──爽快にフラグブレイクすることをお約束いたしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 00:19:04
61713文字
会話率:32%
冒険者になって今年で三年目になるガベルは、今日も組んでいたパーティからお荷物として追放されてしまう。
その回数、なんと驚異の5回目。
この街の冒険者ギルドでの追放回数最高記録を絶賛更新中だ。
それもこれも《魔銃使い》なんていう聞いたこともな
い無能職を生まれ持ってしまったがために。
職業に付随するスキルは何をしても発動せず、攻撃手段はいまだに《職無し》と変わらない。
もはや地雷冒険者として有名になってしまったガベルを拾ってくれるパーティはおらず、冒険者稼業もここまでかと自分の夢を諦めようとしていた。
そんな彼の生活は、ガラクタとして投げ売られていた筒状の魔道具、後に魔銃と呼ばれる意思を持った武具と出会ったことで一変する。
何をしても発動しなかったガベルのスキルは、冒険者の歴史に類を見ない、規格外の性能を持っていた。
落ちこぼれ冒険者ガベルと意思ある魔道具ルビィは、失われたはずの《魔銃使い》の力で最強へと成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 23:19:47
11373文字
会話率:27%
――望んでいなくても運命はやってくる――
盗賊の少年は祭りの夜、狙われた姫を守るため誘拐する。
その最中で
魔 銃 士 が 覚 醒 す る
銃
銃 は
再
士 び
世
物 界
に
語
現
れ
る
―― 俺は……おとぎ話の主人公を望んでいない――
これは
現在とは異なる
現代より遥か遠い未来での
おとぎ話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 12:00:00
12886文字
会話率:37%
悪魔に家族を殺されたウィリアムは、仇をおいかけ、復讐の旅にでた。
旅の途中で出会った怪物狩りの専門家″銀人″ーーの婆により、ウィリアムは怪物との戦い方、魔術と銀の知識、そして特別製の″魔銃″をあたえられる。
老婆のもとで地獄のよ
うな修行に身を投じること幾年月、18歳の誕生日をむかえたウィリアムは、ついに免許皆伝を与えられ、強く、賢く、優しい、稀代の銀人となり悪魔を追跡する旅を再開した。
婆より預かった魔具で悪魔をおうウィリアムは、マラマタという町で″死者が帰ってくる″という怪しげな噂を掴み、件の町へむかうことになる。
町への道中、馬車は何者かに襲撃されてしまう。
ウィリアムはすぐに襲ってきた影へ反撃、襲撃の者を撃ち抜いた。
とどめを刺そうと襲撃者に近づいたとき……そこには涙をうかべ、威嚇する、ケモノの少女がいた。
これは最強の狩人ウィリアムが、悪魔を追いながら美少女たちになつかれ、愛でて、頭をなでて、ムフフな関係にも発展していく、ラブコメ・シリアス・たまにコミカルな復讐英雄譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 18:19:12
3705文字
会話率:37%
不治の病から生還を果たした女子高生の真琴は、後遺症で人の心が読める『読心』の能力を手に入れる。家族や友人の心の声を聞いて傷つき、苦しむ真琴。そんな真琴はある日、妖しく輝く月の下で謎の美少女アリオと運命的な出会いを果たす─。今、魔女が暗躍す
る帝都に、再び魔銃『ブルトガング』の銃声が響き渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 17:00:00
57204文字
会話率:32%
最愛の人を失い、絶望と怒りの中で少女は悪魔と出会う。
悪魔は魔銃『ブルトガング』を渡し、「望むなら叶えなきゃ」と囁いた。
少女は全てを失い、代わりに絶対的な暴力を手に入れた──。
暴力と理不尽が溢れ返る世界で、少女は今日も銃声をかき鳴らす。
愛する人と再び出会う為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 17:54:26
30367文字
会話率:31%
クリスは魔銃使い。
人使いが荒いパーティに、あろうことか迷宮の奥底でクビにされた。
たった一人で帰らねばならないクリス。
その時、クリスは不思議な少女に出会い、そして新たな力に目覚める。
それは、モンスターと契約し、自在に使役する“召喚士
”の力。
契約したモンスターを弾丸に変え、魔銃から召喚する力を得たクリスが、自らの足で歩き出す。
ちょっと年上のお姉さんヒロインに、次々に出会うモンスターたち。
そして新たなる魔銃。
冒険者をやったり、貴族たちの厄介事に巻き込まれたり、そして外の世界へ飛び出したり。
クリスの冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 20:40:28
311378文字
会話率:36%
魔導大戦とも呼ばれた戦争が終結した翌年のある日。左足に怪我を負い退役した元軍人のルドルフは、小間使いを求め奴隷商の館を訪れた。そこで出会ったのは全身に火傷跡を追った銀髪の少女アティカ。
自身を不具だと言い張る男と心に傷をもった少女の交差は次
第に、互いの心を治していき―――。
時代のイメージは近世(あいまい)+ファンタジー(あいまい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 00:00:00
3472文字
会話率:40%
『ワイルドアース』…無尽の荒野が広がり、人も文明も疲れ果てた乾いた世界。
旅の流れ者ロウは、とあるアクシデントに巻き込まれ、ある教会に転がり込むことに…戦場の悪魔「魔銃騎士(ガンナイト)」の活躍を書いた短編第二弾!
【著作者:詩月 七夜
】
【掲載元URL:http://syosetu.com/
https://kakuyomu.jp/】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 17:32:45
21255文字
会話率:37%
『ワイルドアース』…無尽の荒野が広がり、人も文明も疲れ果てた乾いた世界。旅の流れ者ロウは、とあるきっかけで二人の姉弟と出会い、束の間の憩いの日々を過ごす。だが、姉弟に危機が及び…戦場の悪魔『魔銃騎士(ガンナイト)』の魔銃剣がはびこる悪を討つ
!
【著作者:詩月 七夜】
【掲載元URL:http://syosetu.com/
https://kakuyomu.jp/】
【以下のサイトでのみ掲載を認めます。これ以外は無断転載です〔小説家になろう〕〔カクヨム〕】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 21:03:41
9622文字
会話率:32%
リストバンド型のデバイスやメイド型アンドロイド。完全自動タクシーなど、今よりも技術の発展している近未来の日本。
しかしテクノロジーという光が強まったことに比例して、影もまた強まっていた。魔物と呼ばれる異形の脅威が、人知れず増え始めていたのだ
。
そんな脅威に対抗するのは『異能』の力を持った男。特殊探偵龍ヶ崎トウマである。
何故か送りつけられてきた新型アンドロイドメイドや、県警の対策課に勤務する雨宮カナタに振り回されつつ。トウマは今日も(主に若い女性限定の)依頼を解決するべく、対魔銃を片手に奔走する。
時は2077年11月。
人類が滅びるまで、残り2年となっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 19:36:17
234563文字
会話率:31%
『Different World Online』
(ディフレントワールドオンライン)
発売から約1年経った今も大人気のこのゲームを、
家族からプレゼントされた茶葉花芽(さかみはなめ)
彼女は可愛くてもふもふな動物が大好きなので、
自身の
プレイキャラもコボルドに。
しかし、キャラクリエイト中の手違いで、
『可愛い仲間と冒険が出来る召喚士』ではなく、
武器の強化と製造方法が不明なせいで、
誰も選ばなくなってしまっていた
『銃士(ガンナー)』を選択してしまっていた!
職業を選べるのは、
LV20の時の転職とキャラクリエイトの時のみ。
しかもこのゲームは、
AIがキャラクターの外見をプレイヤーの脳波を
元にランダムで作成する為に、同一のキャラは
絶対に出来ない仕様になっていた。
ポメラニアンの様な自身のキャラが
気に入っていた彼女は、転職できるまで気長に
続ける事にしたのだがー...。
これは、特殊なイベントに巻き込まれたり、
うっかり戦闘中に変身出来るようになったり
しながらも、マイペースにゲームを楽しんでいくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 02:40:42
14056文字
会話率:17%
ある朝、妹から受け取ったのは、二丁のモデルガンだった――
入学式の日、突然の雨に降られた秋月日向。
公園で雨宿りをしていると、瞬く間に世界が止まった。
困惑する彼の前に現れる妹。
「お兄ちゃんの中二病は本物だったんだよ。」
彼女から聞か
されたのはそんな言葉だった。
チートなはずの技術も魔術も戦術も、全てが記憶の彼方な日向は
自らの手で傷をえぐりながら今日も魔弾を撃ち続ける。
//更新日は不定です
//カクヨムさんで同時投稿させていただいています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:52:28
51164文字
会話率:47%
異能により友達が居なくなった主人公。
なので魔術学園に行ったら友達が出来ると
言われて行ってくみることにしました。
そこで繰り広げられていたのは異能&魔術
バトルだった…
果たして主人公は友達を作りながら
異能&魔術バトル
を戦い抜けるのか。
挙げ句の果てに主人公の魔術適正は…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 16:08:35
7839文字
会話率:35%
《魔銃使い》。
人間を害する凶悪なモンスター達に対抗する攻撃手段、《魔弾》を生み出し戦う能力を持つ者達を、そう呼ぶ。
そんな《魔銃使い》の中でも、最強と謳われた《魔銃使い》がいた。あらゆるモンスターを一撃で屠る……書いて文字通り――〝一
撃必殺〟の《魔銃使い》。
その最強の《魔銃使い》こと、アドレス・リオネスは――現在、諸事情により母校である国立グレイス学園の学食で働いている。
《魔銃使い》を育成するこの学園の生徒で、平民から鳴り物入りした優等生――コロナ・レバーディンは、彼の正体を探っていた。しかし、アドレスは自身の正体を誤魔化し、その能力も到底、最強と呼ぶにはおそまつな代物。
本当に、彼が最強の《魔銃使い》なのか? コロナも徐々に疑問を抱き始めていく。
しかしある日、モンスターが学園を襲撃する事件が起きる。虐殺の限りを尽くす凶悪な暴威を前に、コロナの身にも危機が訪れたその時、彼の真価が遂にベールを脱ぐ事となる。
果たして、彼の代名詞である〝一撃必殺〟の正体とは――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 02:00:00
19436文字
会話率:35%
世界に散らばりし十二の《魔銃》。それは一つで国を滅ぼし、全て揃えば世界を滅ぼすほどの力があると言われていた。だが所持したものは《使命》を課せられ果たせなければ死んでしまうとされ今までに何人もの所持者が死んでいった。だがいつの日か魔銃は忽然と
姿を消し、それと同時に世界は混沌に満ちたかのように戦争に溢れてしまった。
だがその魔銃と一人の少年が出会うとき、世界が大きく動き始める。それは救済か、あるいは滅亡を意味するのか、全ては少年の行く末に委ねられた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 20:00:00
298763文字
会話率:53%