「お前はいらないんだよ!パーティーから出ていけ!わかったか?!いらないんだよ!」
ども。ルイン・カーネルトです。今、絶賛追放会議中でーす。
どうしてこうなったのやら。追放理由は理不尽だし。もう冒険者やめるか!
「ルイン君この店を継ぐ気
はないかね?」
馴染みの古本屋でまさかの店主に?可愛い銀髪の女の子と二人で魔道書売って古本屋経営頑張ります!
「さてと、まずは『異世界視点』」
俺の手に一冊の本が現れる。
一時間未来のことがわかるこのスキルで面倒回避!
だって面倒が起こるとスキルの本のタイトルが長くからね。
でも面倒な勇者がまたやって来て…
嫌々ざまぁしたら勇者を倒した店として有名になってしまいました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 23:16:13
3881文字
会話率:62%
【製本スキル】×【魔導書作り】×【お店経営】
異世界に転生したマツシマは、ホットメルト(製本用のノリ)のスキル持ちだった。
職種は製本士であった。
転生前の日本にいた頃の職と同じだった。
ホットメルト(ノリ)で魔導書を製本して作ることで、
異世界でどこにもないレア魔導書を作る。
爆発的な強さに成長する。
作った本で、マツシマ魔導書店を開店し経営。
製本した魔導書で最強に成長する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 00:00:00
607684文字
会話率:42%
大型MMORPG【グラナシエールの創世】。それに等しい世界に無理矢理なかたちで連れてこられた主人公は、一連の騒動の後、元の世界へ帰還が出来るようにはなったが、特殊な魔道書を所持していたが故に帰還ができなくなってしまった。嘆いていても仕方がな
いので、仲間のジェイスとレフとライ、残ることを希望した冒険者達と協力しながら、この世界で生きるべく、新しい一歩を踏み出す事にする。そんなある日、魔道書探索本部改め新世界探索本部にいた占者が、不穏な占い結果を導きだした。「世界崩壊の兆しあり」──。それってどういうことなの。不穏なトラブル系はもう結構です。
装備はいいのに最凶リアルラックで相殺されてしまう可哀想な青年の、異世界探索物語 第二章。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 10:09:49
11319文字
会話率:39%
800万人以上のアカウント数を誇る大型MMOオンラインゲーム【グラナシエールの創世】。松波与一は特殊な魔道書を手に入れた。にも関わらず、最新パッチのラスボス戦で、パソコンのフリーズとブラックアウトで強制ログアウトしてしまい、参加した冒険者の
中で唯1人、クリア直前で落ちてしまう。
そんな不運を嘆いている時、奇妙な青年がいきなり現れて、なぜか気に入られ、逃げる間もなくどこかへ連れていかれ──何の説明もなく、森に1人放置って酷いと思います。もう家に帰らせて下さい!!
最強装備なのに最凶リアルラックで相殺されてしまう、残念で可哀想な青年の異世界探索物語。──2016.12.世界設定一部変更&改稿作業中。
2020年9月9日 株式会社講談社レジェンドノベルズ様より、書籍&電子書籍化して頂きました。全編通してオーバーホールかつブラッシュアップされ、ちょっと厚めの本となっております。名称、用語、追加シーン等々変わっていますので、今後の為にも徐々にそちらに合わせていこうかと思っています(そのうち…)。ので、書籍との違いを生暖かく見れるのは今だけデス! どうぞ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 21:07:46
172228文字
会話率:37%
受験した大学に全落ちした浪人生、サイトウハヤトは電車に轢かれそうな少女を庇って異世界転移をした。
転移した先で彼が持っていたのは一冊の魔道書。真面目に生きようとした彼だが、この魔道書が欠陥品でステータスがカンストしてしまった。さらに、上が
ったのは身体能力だけで使い物にならないスキルも盛りだくさん。
彼は魔王軍幹部のロリやら、ショタコンの天才学者やら、一癖も二癖もある異世界人たちと出会い、そして誰よりも強いその力を持って人々を救っていく。
彼は、この愉快な異世界で自分の思ったように、好きなように生きていく。
そしてこの物語は、そんな決意の彼がこの愉快な異世界の全てを救う物語だ。
―――
第一章スワレアラ国編(約12万字、全二十五話)は完結!
第二章エルフの里編(約12万字、全二十五話)も完結!
第三章スワレアラ国王都編(約11万字、全二十三話)も完結!!
第四章砂と機械の町編(約12万字、全二十五話)も完結!!!
第五章ドルボザ国編(約13万字、全二十五話)も完結!!!!
第六章世界VS魔王メリィ編(約9万字、全十九話)も完結!
最終章欠陥魔道書と歩く愉快な異世界編は連載中(書けたら投稿しますが不定期です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 14:59:11
701138文字
会話率:43%
魔道書。
太古より受け継がれた、念を取り込み、力持つ書物。
五大魔道書、「死海文書」「グリム」「ガリア戦記」「大奥義書」「青ひげ」を巡り、世界は動く。
自分の目の前で最愛の人物を殺された主人公は、殺人犯の残していった魔道書を手に入れる。
そこには、科学世界の住人である主人公にとっては絵空事のような超常のチカラが封じられていた…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 23:26:25
8781文字
会話率:50%
ちょっとマの抜けた魔導書と共に、主人公が金を稼ぐお話です。
基本的に土曜日更新で頑張りますので、ゆるゆるとお願いします。
⚠️感想で追加要素、追加キャラなど書いていただければ、無理のない範囲で小説に組み込みます。
最終更新:2020-03-31 13:48:38
2355文字
会話率:34%
魔道士たちにとって欠かせないアイテムである「魔道書」
しかしこの魔道書、少しの汚れによって暴発してしまう。昔売れっ子魔道士だったがこの魔道書事故によってすっかり魔王を倒すモチベーションを失った松本は一方で魔道書事故をなくすべくそもそも魔道書
を必要とせずに魔道を発動させる学問を拓き、また安全で使いやすい魔道書を提供する「魔道書屋(ほんやさん)」を作る。意識が低いんだか高いんだが難しい日常系アカデミックファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 11:24:53
1635文字
会話率:50%
奴隷として転生された小宮山 倫太郎。彼はその世界でリンと呼ばれ奴隷生活を余儀なくされていた。
転生先の世界は奴隷が多く存在する身分差の激しい腐った世界そのものだった。
この世界には魔法が存在し『魔道書』に書かれている魔力値を上回る
魔力を持って入れば本に書かれた魔法が使える。
しかし奴隷として転生したリンには無縁の話、常に労働する毎日だった。ある時、洞窟で1つの『魔道書』を見つけたリンは、魔法を扱えることになる。
その魔法は、[創造主](デミウルゴス)、[自分が想像した物を現実にする]というチート級の魔法だった。
よし、このチート魔法を使ってこの腐った世界を更生してやるぞ!
:毎日7時と12時に投稿しています! 応援よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 12:00:00
52511文字
会話率:53%
風の王・リティルが、存在すべてを賭け、異世界・グロウタースの、滅び行く青き翼の獅子大陸を救い、約束の五年の歳月が流れた。
風の城へ、五年ぶりに帰還したリティルは、代理を務めてくれた初代風の王で、現在夕暮れの太陽王・ルディルから、四大元素の王
達の反乱を聞く。
水の王・メリシーヌ、炎の王・エセルト、大地の王・ユグラは、ブローカーと名乗る者から、私兵を得たという。
問題なのは、その私兵の容姿だった。
彼等は、リティルを風の王へ育ててくれた、彼が父と慕う者の姿をしているという。
風の城の皆は、彼等と戦うべく、それぞれの城へ出向いていた。
太陽王・ルディルは、風の王・リティルに問う。
誰に会いたい?と。
ウルフ族の大罪人・ビザマと対峙し、敗北した風の王妃・シェラは、暗躍する者にそそのかされた、記憶の精霊・レジナリネイの手によって、すべての記憶を消されてしまう。
前風の王・インの生まれ変わりである、王の補佐官・ノインは、ビザマの妻・サレナと対峙し、彼女の悲痛な魂の叫びに、前王・インの心を呼び覚まされ、消えてしまう。
王の副官・インファと時の魔道書・ゾナの対峙した、フォルク族の元騎士・ドルガーは、リティルが捜し続けていた、行方不明の魂だった。悪霊と化したドルガーの背後には、輪廻の輪を見守り回す、風の精霊の最大の敵、死霊使い・ネクロマンサーがいた。
記憶のすべてを消され、リティルを憎む記憶を植え付けられた、シェラの戦い。
滅んだはずの宝石の精霊・ラジュールの記憶操作実験。
元グロウタースの民である転生精霊、無常の風。シャ・ファンとビ・ウジの罪と目的。
無常の風・シャ・ファンの娘、フェイユの憎しみ。
ネクロマンサーの獲物である印を刻みつけられ、死へ向かうリティル。
過酷な戦いを強いられ無茶をするリティルに、いつも笑顔で「おかえりなさい」と言えるシェラの、笑顔の理由。
リティルのささやかな願い。シェラの終わらない想い。
精霊の世界・イシュラースで、ナンバー1の仲睦まじさを誇る、風の王夫妻の断ち切られた絆。二人は手を繋いだままでいられるのか?
ワイルドウインド・シリーズ六作目。ネクロマンサー編です。
恋愛要素ありの、ファンタジーです。
※単独で読めるように精進しておりますが、キャラクター、世界観は前作から続いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 20:25:05
243354文字
会話率:38%
烈風鳥王の異名を持つ、十五代目風の王・リティル。
彼は二五〇年前、衰退と繁栄を繰り返す、生き死にの世界・グロウタースにある、双子の風鳥島で闇の王と呼ばれる魔物と戦った。
その、魔物の核として存在していた赤子・スフィア。
スフィアは現在、リテ
ィルと共に戦った仲間と共に、穏やかに暮らしていた。
だが、彼女の中で、闇の王は胎動を始めていた。
ずっと、監視していたリティルはそれに気がつき、守護鳥・フロインと共に彼女の暮らす楽園へ赴く。
副官である雷帝・インファの息子、煌帝・インジュは、生まれてから二十年経っても精霊としての力を発現できない、落ちこぼれの精霊だった。副官であるインファに臆し、近づくことのできない彼を見かね、リティルは、インジュも楽園へ連れて行く。
楽園では、リティルを風の王として鍛え護ってくれた魔道書の化身・ゾナが目覚めていた。役目を終えたゾナが目覚めるはずがないと、訝しがるリティルは、かつての仲間の息子であるディンが、無断で精霊と契約してしまったことを突き止める。
時を同じくして、精霊達の世界・イシュラースに、古参の精霊だけがかかる病が蔓延する。リティルに助力してくれる精霊達も次々と倒れ、インファの妻のセリアも病に倒れてしまう。
イシュラースに蔓延した病、ゾナの目覚め、ディンの契約した精霊――それらはやがて、一本の線で繋がっていく。
落ちこぼれの精霊・インジュとスフィアの、許されざる恋。
風の王の次男・レイシの独り立ちと、風の踊り子・インリーとの関係。
ゾナの葛藤と決断。
所在不明の、時の精霊。
風の王・リティルは、風一家を率い、ある精霊の思惑に立ち向かう。
ワイルドウインド・シリーズ四作目。時の精霊編です。
恋愛要素ありの、ファンタジーです。
※前作ワイルドウインドからお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 17:55:47
229692文字
会話率:53%
ある日、世界各地の空に《異次元の穴》が現れた。そしてそれからというもの、次々と超常現象が世界各地に起こり、世界中がパニックに陥った。
そんな中、至って普通の高校生《与那嶺 悠人/よなみね ゆうと》は友人達との下校中、異次元からの魔道書を
拾い、偶然、魔法使いになってしまった。
悠人の運命はそこから狂い始め、《次元の破壊者ラノイス》の作り上げる配下《キメラ》と戦わなければいけなくなる。最初は戦う事を嫌がる悠人だったが、自分の為、家族の為、友人達の為、戦う覚悟を決める。
破壊者ラノイスが滅ぼした《異次元世界"ロイプニル"》から《現象》《建造物》《種族》《概念》《自然》挙げ句の果てには《神》すらも地球に流れ着いた。
地球はロイプニルから来る漂流物で大きく変わる。
そして地球に流れ着いた、ロイプニルの住人達は一同に誓う、"自分達の世界を滅ぼしたラノイスを殺し、復讐を果たす"____と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 17:56:00
13804文字
会話率:31%
◇◆書籍化決定しました◇◆
レウス・アルガルフォンの【潜在魔力】は0000であり、魔法の素養と呼ぶべきものは皆無だった。
魔法の才能がないとわかっても一流の冒険者になる夢を諦めず、毎日努力する日々。
そんなレウスは、ある日ひょんなことから
ファイアーボールの魔道書を手に入れる。
ヤケクソでファイアーボールを唱えてみると、明らかに異常な威力のファイアーボールが発射される。
「……え。なに、今の……?」
驚く彼のステータスには<ファイアーボールLV10>の文字が。
そして彼は気づく。【潜在魔力】は実は0なのではなく、10000だったということを――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 18:00:00
236430文字
会話率:33%
そこはエムフリーダ大陸。剣と魔法そして魔物が溢れる世界。
十数年前、魔王と魔物達の大戦に勝利した人間達は平和な日々を過ごしていた。
そして魔法を使う者は減り、剣を振るう者も少なくなった。
主を失った魔物達は山奥や辺境の地へなり
を潜め、平和を勝ち取った大陸の国々は互いに協力関係を結んだ
魔王を討ち倒した【東の勇者のパーティ】と【西の勇者のパーティ】。
惜しくも数人の仲間は命を落としたが、生き残った彼らは生きる伝説として語り継がれ、なおもエムフリーダ大陸のどこかに存在していた。
その中でも魔王にとどめを刺した【勇者オグマ】は、この大陸を全ての国を統括する【大陸王】になった……。
――そんな武勇伝の書かれた書物を切り株の上で寝そべって読みふける田舎村の少年。
彼の名は【カタル】。
大陸を覆う最大最悪の謎を解決し、彼が賢者になるための冒険と推理が今始まる。
☆★☆★☆★☆★☆★
【この小説を書くにあたっての参考文献、及び資料文献】
『世界の魔法陣百選』ブリッツ・ペンソル
『誰でも簡単に自作出来る魔道書入門』パム・アンカーマン
『怪物達の生態とその弱点』カーリー・F・ピトー
『マンドラゴラ二毛作に挑戦』モンスターファーマーズ協会
『本当は楽しいドラゴン攻略』エスト・ドラクリア3世
『明日、ダンジョンで逢いましょう』シイラ・ダイ
『冒険者があなたの家の引き出しを開ける7つの理由』カグヤ・オオツカ
『仲間に慕われる勇者の仕事術、21のルール』リュウ・カンブリア
『陰キャ勇者のコミュニケーション向上日記』ナギ・クサ
『修行なしで一流冒険者になる最短ルート』モン・ホ・リエ
☆★☆★☆★☆★☆★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 20:00:00
68811文字
会話率:29%
万年Eクラスの主人公リックは冒険者としてはダメダメで、みんなからゴキブリと言われて嘲笑される日々を送っていた。あるとき、最強の魔道書を見つけるとその中身を習得することが出来た。
しかし、最強魔法の発動条件は全裸だった!?
猥褻で逮捕されるか
、冒険者として上位に行くか?
彼の冒険がここから始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 03:58:18
3773文字
会話率:35%
その日、世界はがらりと色を変えた。
ビルを割るようにして伸びる大樹、アスファルトを抉り流れる小川。
まるで人類が滅亡したら生まれるような光景へと変貌を遂げる。
だが、それは惨劇の始まりでしかなかった。
次いで現れたのは豚の顔をした異形や、緑
の皮膚の異形。
呆然とする人々を他所に、異形達は暴虐の限りを尽くす。
その渦中、平凡なサラリーマンである小野屋マコトは思いを寄せていた後輩と離れ、両親を失うことになる。
そんなマコトに手を差し伸べたのは、金髪碧眼の美少女。
復讐を誓うマコトは手に取る。少女の手――そして【魔法教典】を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 22:21:51
103458文字
会話率:49%
「この魔法学校は腐っている!!」
先生たちは、「無詠唱」の方法を隠しているんだ!!
4歳の頃、いきなり家に押し入ってきた怪物に首をはねられ死んだ俺は、気が付くと異世界の森に倒れていた。
泣きわめく俺を拾ってくれたのは、当時、名の知れた
大賢者「エンキ」だった。
彼の書斎で、魔道書を読み漁ることを趣味としていた俺は、いつしか無詠唱できるようになっていて…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 18:55:33
7876文字
会話率:25%
遥か遠い過去、そのファトランタスという世界で『救世主』と呼ばれるまでに至ったひとりの少女がいた。
その少女は世界を滅ぼしかねない戦争、のちに『異界間戦争』と呼ばれるその戦争へ身を投じ、数多の英雄や仲間たちの力添えを得てそれを終戦させ――と
、少女の物語はここで終わり。
しかし物語が終わろうと、その世界は未来へと続いていく。
時は経ち、その終戦より800年後。
その戦場跡地には、リアスター王国という魔導大国として世界に名を馳せる世界第3位の大国が建国されていた。
その中枢都市、王都トライスで人知れず活動していた《執行部》の団長クリストは、ある日ひとつ依頼を受ける。それは、とある訳ありらしき少女を保護することで。
――これは、魔導書と歩む少女が記す物語。
――そして、無限の世界と数奇な運命が紡ぐ物語。
――『絶対悪』とまで呼ばれた1人の怪物が織り成す、遠い未来で神話となる物語である――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 07:25:07
163923文字
会話率:44%
魔術師の存在が公に認められた世界。ある日、普通の高校生ハジメは炎の魔女カナタと出会う。すったもんだあった末にカナタの持つ最高位の魔導書と契約してしまったハジメ。彼とカナタはその魔導書を付け狙う魔術師の追撃を掻い潜りながら契約破棄を目指す。全
てはカナタがその魔導書を売っぱらい大金を得るがために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 06:22:39
123834文字
会話率:58%
そこは魔道書によって変われる世界。
前世の性により何も知らずに魔道書を開いた子供は火となった。
随時更新予定です
最終更新:2019-09-02 18:49:10
3193文字
会話率:19%
2019年6月10日以降、預言書「日月神示」は75年の時を超えて現在と繋がりました。天(あま)の岩戸開きと地(とち)の岩戸開き、4つが開かれたことで過去と現在がリンクしたのです。
『解読 日月神示』では、現在に活きる魔道書「日月神示」を解
読し、来るべき「ミロクの世」について解明してゆきます。
「ミロクの世」とは、現実世界のすべての人々が転移する異世界なのです。そこは、2次元から5次元低層部までもが次元融合する半霊半物質の世界です。これは、ノンフィクションの異世界転移物語なのです。
しかしながら、「ミロクの世」に移行する前には最後の難関が待ち受けています。神々と人類の双方の存亡を懸けた戦いが待ち受けているのです。これを、ラグナロック(神々の黄昏・神々と人類の最終戦争)と呼びます。
この連載『解読 日月神示』は、ラグナロックに参加する勇者の為の行動指南書でもあるのです。
敵の大将は古龍ヨルムンガルド、幽界を統べる悪神です。この古龍に挑む勇者、ドラゴンスレイヤーを募集しています。募集要項は、『アリオンの暗号』として、別途掲載致します。
古龍ヨルムンガルドに挑むドラゴンスレイヤーには剣も魔法も必要ありません。求められる資質は、「愛」と「智慧」、そしてちょっとした「勇気」なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 11:47:14
62513文字
会話率:14%
矢龍凍牙はギルドの職員。長年夢見ていたギルド職員になれたのだが、もう一つの夢――ドラグノートの捜索を諦めきれなかった。そこで彼はギルドでパーティーメンバーを探すのだが――
プロフィール・ランク・サブストーリー・サイドストーリーはないので、
気軽に読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 16:03:12
2613文字
会話率:41%
祖父の遺品にあった魔道書から次元を移動できる「鍵」を作り次元旅行に出た「私」
彼の書き記した不思議な日記を見ていきましょう
最終更新:2019-06-09 05:45:59
7588文字
会話率:8%