俺、飛龍未来、18歳。父親の都合で10歳からロンドンに住み14歳でモデル事務所にスカウトされた超売れっ子イケメンモデルでヨーロッパで活躍中だったが、両親が、追突事故で死亡。
俺は、頭部を強打したが命は助かった。だが、入院中、自分が『超天才
暗殺者、桐生院春馬』だったと言う事を思い出す。
独自に両親の事故を調査した結果、意図的に殺されたと知ったのと桐生院の妻の巻き添え事故死も関係があるかもしれ無いとその暗殺者を追って日本に帰国する。
父親の片腕で叔父の須賀政宗が未来の祖父母と幼馴染みのさくらの両親も追突事故で亡くなており、祖父母が経営していた料亭と屋敷も笹野夫妻の者になっていたとの事で、暗殺者との関係を調べる
俺と須賀は、フランスに渡り俺の前世、桐生院春馬の知り合いの男を探し協力を求める。その男は、桂木ジョンと言う情報屋でプロのハッカーだった。
俺と前世の桐生院は、須賀、さくらとジョンの協力を得て暗躍できるのか? それにさくらの同級生になった俺の片思いは、成就するのか? と言う物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 12:15:03
21932文字
会話率:67%
異世界で員数外とされた少年が、本来の正統たる勇者へとなり上がり、いっしょに召喚された義妹達を元の世界へ戻すべく、七つの化身で活躍する物語(活躍を始めるまで25話かかりますが)
三百年に一度、大陸の奥地から現れ災害をもたらす〈禍神の使徒〉。
それに対抗する為、アンベルク王国は古文書に記された〈七大の勇者〉を召喚した。
親の再婚で突然に一歳下の義妹が三人もできてしまった俺、高校二年になる久門光一は、その三人の義妹を含む七人と共に異世界に召喚されてしまったのだが、鑑定の結果、俺は員数外と言う事が判明した。
〈七大の勇者〉の力の無い俺には、その代わりに召喚師としての資質があった。
もっとも、召喚できるものと言えば、小鬼(ゴブリン)よりも小さい大鬼(オーガ)、手乗り文鳥サイズの飛龍(ワイバーン)、ハムスター並みの剣牙狼、全く動かない彷徨う鎧(リビングアーマー)、その他、スライムとか、雑草とかハズレばかりだった。
だが、俺には正式な召喚術師にも無い、それらの召喚対象との感覚共有と、もう一つの秘密があったのだ。
6/28 各話にきちんとサブタイ付けました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 00:00:00
609323文字
会話率:29%
僕と彼女が転生した先は、夢にまで見た異世界だった……けど、彼女は超絶美少女のチートキャラ!で、僕はしがないモルモット!!
前世にてSNSで知り合って恋に落ちる直前だった男女が異世界・異種族で恋愛成就する物語です。美少女とモルモットの心温
まるストーリをお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 14:07:46
20439文字
会話率:41%
俺はある日、道端で転がっている赤い服を着た小汚いジジイを拾った。
その汚いジジイから妙な呪いを両手に埋め込まれ、俺は異世界に飛ばされた。
俺の触れているものを何処でも誰にでもプレゼントできるというクズ能力と共に。
そして、俺はそのク
ズ能力を使い魔王城を一瞬にして破壊し尽くした後、青い月に隕石落としをするのだった。
前々作『荒唐無稽なプレゼンター ~何処でも誰にでもプレゼントできるというクズ能力で異世界を救います~』はこちら
https://ncode.syosetu.com/n7109fm/
前作『荒唐無稽なプレゼンターⅡ ~何処でも誰にでもプレゼントできるというクズ能力で異世界を守ります~』はこちら
https://ncode.syosetu.com/n0501fn/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 10:18:26
7281文字
会話率:29%
遥か遠い世界に閉じ込められてしまった少年が、妹を救うため元の世界に戻る方法を探し求めるという話です。
ロイヤル・ロードへようこそ!
私の名前は "飛龍"です。私はベトナム人です。
何百万人ものベトナム人がライトノベ
ル、マンガ、アニメにハマっています。
私も例外ではありません。
Re:ゼロ、オーバーロードやサウンドアート・オンラインは私の国でも大きな人気を博しています。
これの名作達は私に私自身のオリジナルのライトノベルを書いてきっかけとなりました。
実を言うと、私はYukoさんにロイヤル・ロードの翻訳を手伝って頂きました。大きく感謝します。
また、Taniさんには "小説家になろう"に投稿する道しるべを示して頂きました。
私は読者がこの「ロイヤル・ロード」を楽しんでいてだける自信があります。
ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 16:00:38
35529文字
会話率:35%
【GAノベル様より、第1巻が2018年12月15日発売!】
善良なおっさんハンターは、日夜押し寄せる大量の依頼に疲れていた。「はぁ、なんで俺のところばかり……」しかも、その依頼は古龍や飛空龍の討伐といったS級クエストばかり。本人は知るよし
もないが、おっさんは世界最強のハンターとして有名だった。「これは休みが必要だな……」その後、息抜きのために花見へ行った先で、不運にも異世界へと続く落とし穴に落ちた。そこで目にしたのは、肩から血を流したエルフの少女。どうやら人間から追われているらしい。「見捨てる……わけにはいかないよなぁ……」やっかいごとに巻き込まれたくなかったおっさんだが、見捨てるとその後に食うメシがまずくなる。仕方なく少女を助けようとしたそのとき――この地域最強の飛龍ゼルドドンが現れた。人間たちは泡を吹いて逃げる一方、少女に逃げる余力はない。その場にへたり込み、涙を流す少女。その少女を食わんと首を伸ばすゼルドドン。そして――「よっと」おっさんが振り下ろした大剣がゼルドドンの首をいとも容易くはねとばした。その後、少女に事情を聞けば、エルフ族は人間に莫大な額の借金があり、半ば奴隷のように支配されているとか。エルフの森で悲惨な状況を目にしたおっさんは、これまた仕方がなく身銭を切って借金を一括返済してあげた。しかし、その翌日――悪い人間の手によって、おっさんが買ったエルフの森が燃やされてしまった。おっさんはお人好しで、面倒事が嫌いな中年だが――まごうことなき『ハンター』だ。『ハンターのものに手を出してはならない』子どもでも知っている、おっさんの世界の常識だ。「成り行きとは言え俺のものに手を出すとは、いい度胸じゃないか……」過去幾多のモンスターを狩ってきた化物おっさんが、今再び愛用の大剣を握り締める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 07:00:39
281310文字
会話率:48%
強大な魔力を持つというだけで魔王に仕立て上げられ別に悪いことなんて一つもしていない人間大好きオネエ系魔王ザガンと聖剣が扱えるというだけで勇者にされてしまった魔道書オタクのコミュ障女勇者リルの世界を股にかけたグルメ珍道中がいまここに始まる!
極上のステーキを求めてオーガの群れと大乱闘!
とろけるようなチーズケーキを食べるため飛龍と空中戦!
究極の天ぷらを食べるため海底神殿で爆裂魔法がさく裂!
若干のネタバレしつつも心の琴線に触れたアナタ!
読んでください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 21:02:51
3354文字
会話率:37%
人物の美醜逆転ではなく、日常の逆転物になります。
あらすじ
彼は転生者である。
こことは違う世界で生きて、死んだ彼は、新たな生を手にした。
仲のいい家族、将来を約束された才能、信頼出来る友人を手に入れた彼だが、受け入れらない物があっ
た。
両親からの贈り物、町を彩る飾り……それらは彼の趣味からかけ離れていた。
世界の基本がずれた世界で彼はどう生きるのか……。
彼は何を為すのか……。
世界は彼に何を求めるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 20:00:00
14516文字
会話率:20%
世界を救った少年がいた。
世界を興味ないと断じた少年がいた。
ただ少女を守る為に剣を手にした少年は魔王と共に消えていった。
神々は少年の偉業に応える為に少年を再構成して世界に還した。
ただ永劫を生きる神には時間や年齢というのを
全く理解していなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 03:39:04
1206文字
会話率:8%
幼少期に父を手にかけた事によりついた異名が"親殺し"重い過去により親友の飛龍にしか心を開く事のない主人公の心の変動の物語。
最終更新:2018-11-10 22:42:28
219769文字
会話率:44%
第一部
20XX年
政府の電磁波観測実験により偶然に開かれた異世界から、日本の南伊豆町近海に飛龍、騎士、竜騎士、その他魔法生物などが侵入する。自衛隊、警察、海保、消防団、政治家、記者など、現場の人間たちがかつてない危機に対処していく中
、異世界と日本、世界の運命は大きく動いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 22:37:09
128064文字
会話率:36%
日本国の敗戦による「終戦の日」にあたり、日本国憲法第9条と第三次世界大戦についてを虚構なりに……
※ご注意!!
この短編作は、
同著者の挫折しながらの連載作「―地球転星― 神の創りし新世界より」の、日本国敗戦の日、いわゆる「終戦の日」を意
識して同日、投稿した内容、サブタイトル「46.禁忌の扉」のお話をそのまま短編としてコピペしただけのものを一部の部文だけ省略して、微妙に加筆、修正を加えてあるかもしれないだけのものを、短編作としても投稿しただけのものです。
ですので、冒頭からいきなり、連載作の途中より始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 12:00:00
35673文字
会話率:11%
これは、とある場所で行われた空戦についての話である
最終更新:2018-03-06 18:38:54
2125文字
会話率:10%
アメリカ海軍は、オレンジプランを発動した。
時に1942年のことである。
アメリカ海軍は、日本海軍のトラックへと強襲を仕掛けたのである。
日米両艦隊の激突は、目前のものとなっていた。
それに先立つ事。半年
その日1隻の巨艦が、竣工した。
そ
の艨艟の名は「大和」世界最強の戦艦である。
この頃世界の海軍は大艦巨砲主義に、包まれていた。
軍縮条約がアメリカ合衆国によって破棄された、現在世界列強海軍は、新鋭戦艦を続々と建造していた。
第一次世界大戦以来未曾有の、建艦競争が始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 22:13:17
350645文字
会話率:18%
1944年12月31日に竣工した潜水艦伊400そして奇跡的に間に合った、火星一一型発動機搭載の晴嵐ニニ型、この二つが日本海軍の掉尾を飾る攻撃を仕掛ける物語。
最終更新:2015-08-24 08:40:53
232688文字
会話率:49%
絶対の<死>をさだめられた主人公の<チタ>。それは最大の投資銀行である<ペンタクル社>の計画——平行的に存在する六つの資本主義の世界を統合し、アセンションするために必要な工程の一つであった。
追い求める殺人鬼の<妹>、飛龍、性別不明の騎士団
長、消える<親友>、策動する老婆、学者の男、悪魔の<エス>......はたしてチタは襲いくる数多の苦難を退け、黒幕を打ち倒すことができるのであろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 18:57:20
32336文字
会話率:39%
語りつくされた感のあるミッドウエー海戦ですが、素人の素朴な疑問を書いてみました・・・・・・
<珊瑚海海戦>
日本:祥鳳・・・沈没、翔鶴・・・大破
米国:レキシントン・・・沈没、ヨークタウン・・・中破
海戦後、日本側は空母瑞鶴が無傷
で残っていた。
なぜ、ヨークタウンを追撃しなかったのだろう?
ここで、ヨークタウンを更に叩いて、一発でも爆弾なり魚雷なり命中させれば、沈没させられなくても、ミッドウェー海戦への参加を阻めたのではないだろうか・・・・・・
<大和型戦艦>
ミッドウェー海戦時に大和をもう少し有効活用できたのではないかという考えがあるがどうか?
大和を戦艦として有効活用するのではなく、いっそのこと空母にしておけばよかったのだろう。
翔鶴型の空母なら建造時期的、予算的にも無理なく造れた筈だ。
もし、実際のあの戦場に翔鶴型空母が1隻あれば、もう少しましな防空体制が取れたかもしれない。
また、飛龍と一緒に反撃すれば、もう1隻程度は米空母を撃沈できたのではないか・・・・・・
<K作戦>
もし、K作戦を実施せず、第2次K作戦だけを実施していたら?
フレンチフリゲート礁は無警戒の筈で、ハワイ方面の偵察は十分可能だったろう。
ハワイを出向する米空母は当然発見できた訳で、米空母ゼロと考えていた南雲中将の判断に、相当な影響を与えていた筈である。
例えば利根四号機による最初の米艦隊発見時に、報告に空母が含まれていなくても、攻撃命令を出したのでは・・・・・・
<事前偵察について>
何故、日本軍は肝心のミッドウェー北東部を事前偵察しなかったのだろう。
日本軍の最寄の基地であるウェ-キ島からみて、島の影になって空母を隠すには絶好の位置であることは明らかなのに・・・
<アリューシャン作戦>
もし、アリューシャン作戦に投入した空母2隻、隼鷹、龍驤、がミッドウェーに投入さていたらどうだろう。
2隻合わせれば大型空母1隻に匹敵する戦力だ。更に戦闘機の配分を増やしておけばなおいい。
実際、龍驤は小型空母なのに戦闘機を24機も搭載していた時期もある。
この2隻があれば、機動部隊の防空に活躍し、ドーントレスを防げたのではないか・・・・・・
素人の素朴な疑問は続く・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 12:00:00
9899文字
会話率:1%
(本作は毎週日曜朝8時と午後12時に更新されます)
――華特高校に通う高校生・楠木達也は、悪の組織「リユニオン」から人々を守るべく、仲間達と共に「超電特装ゴーサイバー」に変身。
――エリート街道を歩む若きレスキューヒーロー・伊葉和士は
、かつて道を違えた親友の想いに応えるべく、「至高の超飛龍」に変身。
――天照学園に通う中学生・天野猛は、デザイアメダルの力が生む怪人達から友人達を守るべく、「レヴァイザー」に変身。
――五野寺学園高校に籍を置く高校生・飛香炫は、デスゲームに囚われたクラスメート達を救うべく、「紅殻勇者グランタロト」に変身。
4つの運命を巡るヒーロー達の物語が今、夏空の下に交錯する。これは、猛暑の季節を舞台に繰り広げられる――仮面戦士達の戦記。
(本作はPixivでも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 12:00:00
84894文字
会話率:47%
これは玄侍という少年が異世界へと飛ばされた神の座背負うことになるという物語です。それは玄侍という少年が時空間層大損害という大きな災害に巻き込まれたが時だった神インゼクスの力が芽生え玄侍は無傷だった。これニュースで大々的に取り上げた。だがしか
し、これは玄侍にとってストレスにしか変わらないものだった。そして玄侍は自殺を試みるが変なおじさんにとめられてしまう。おじさんは玄侍を気絶させたて神の頂きへと向かった。そしておじさんは神々の力を使い異世界グランド・レオ・マリンファーラへと飛んだ。玄侍は異世界で神インゼクスの力を手に入れるがしかし、1年後おじさんは玄侍(神インゼクス)希望を託し死んでしまう。そしてここから玄侍(神インゼクス)の戦い、神々への挑戦、いくつもの試練が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 04:00:00
2133文字
会話率:0%
これは、まだ空を飛龍が駆け、森には妖精が棲み、人々の隣には魔法が存在していた遙か昔の話。
自動愛玩人形、「リトルトイ」。旧式ながら、その心臓に蒸気を込めて機械の街で生きていた。
そんなある日。リトルトイの片目は視力を失う。たまたまやってき
た旅人は言った。
「キミと同じ自動人形をぼくは海向こうで見たよ」
今や動いていないという「同族」から、片目を貰い受けるため。彼は彼女に会いに行くことにする。
出会った彼女は、自分のことを「きょうだい」と喜ぶのであった。
さぁ、彼らが最後に見る夢の先は――――折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-07-04 19:54:04
7967文字
会話率:28%
未確認生命体<ネロウ>は全世界を侵略しつつあった___
*
そんな中、対ネロウ戦隊の下位部隊に配属された『吉川紅葉』は新人とは思えないほどの能力を発揮してネロウを撃破していく_
だが、そんな時に自分の戦闘機体『飛龍型 天戒
』の声を聴いた紅葉。
思いがけない事からネロウの正体と目的、そして世界の核心に迫ってゆく_
青年になりきれなかった少年の人生譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 18:12:32
249文字
会話率:0%
人生三度目の失職をした30歳のある青年は、ある日、踏切で身動きを取れなくなった老人を助けようとしてそのまま死んでしまう。
神の代行者を名乗る者に半ば強引に転生させられた男が二度目の生を受けた地球は、複数の異世界の次元と接続された非常に不安定
な現代地球であった。
そこでは魔獣《まじゅう》と呼ばれる存在が日々人々を脅かす一方、人並外れた能力を持つ亜人とも言うべき存在がいるのではないかとまことしやかに噂されていた。
第二の生を受けた男。飛龍 柊応《ヒリュウ ヒオウ》 は、ある日、魔獣を扇動する亜人集団らしき姿を目撃したため彼らに襲われ致命傷を負う。
再び得た生を失いかけたその刹那、不思議な女性によって救われるのだった。
その女性によって獣人《けものびと》に目覚めた飛龍は獣人の種類の1つとして後天性の人狼となるものの、人狼として変身した姿はファンタジー世界のソレとは完全に乖離していた。
中途半端な姿とはいえ絶大なる力を得た飛龍は誓う。
『今度こそ狩る側に回り、統率する側に回る』――と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 18:35:33
85981文字
会話率:35%
気が付いたらドラゴン及び好きなものへの変身能力があるものになっていた。
山の中から連れ出してくれた隊長さんに甘やかされながらも別れる予定
最終更新:2017-02-17 12:57:35
12380文字
会話率:36%
大型の飛龍討伐任務に就いていた、狩人のアレックス・ポールショック。彼はひょんなことから、まったく身に覚えのない国へと放り出されてしまう。
そこで出会う様々な人間たち。そして襲い来る脅威。その中で生きていくことになるアレックスの、努力と成
長の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 20:30:59
6457文字
会話率:38%