【毎日17時 更新】
コンビニのレジで、俺が金髪ヤンキーから助けてあげた可愛い店員さん。
まさか吉祥寺の駅で、もう1回助けることになるとは……偶然って、面白いな。
南野明日菜ちゃん。
改めて見ると、本当にアイドル並みの美少女JKだ。
◆◆◆
これは絶対に運命だと思うんです!
1度ならず、2度までも助けていただいたんですから。
仲代瑛太さん。
私は口元が緩むのを、止めることができませんでした。
舞台は東京。
地方出身の大学生たちと、
東京が地元のお嬢様JKたちが繰り広げる
ライトタッチの日常系青春ストーリー。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
※カクヨムにも同時掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 17:00:00
412256文字
会話率:38%
(( 連載版始めました ))
リゲル・ガルガイアは、誰よりも美しい男である。貴族学校を歴代最高点で卒業し、国1番の魔力量を誇り、その上公爵子息であった。
皆が憧れるリゲルだが、彼の目にはたった1人の女性しか映らない。
(ああ、今日も
私のミルフィは可愛いな。今朝迎えに行った時の「朝ミルフィ」も最高だったが、今目の前にいる「お迎えミルフィ」もまた至高。そんなミルフィに近付かんとする虫ケラ共には死を。気安く私のミルフィに近づけると思うなよ青二才どもがぁ!!!)
これはちょっと、うーん少しだけ情緒のおかしい、けれど一途で婚約者を溺愛するハイスペック公爵家嫡男と、妖精の様な可憐さと優しい強さを持つ令嬢との、穏やかで平和な日常の物語。
色々と大変な世の中ですが、疲れた時にクスッと笑えて、ストレスなく読めるお話を目指しています。
短編の時とは句点・改行等すこし変えてある場所がありますが、文章自体はほぼ変更ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:00:34
56756文字
会話率:45%
リゲル・ガルガイアは誰よりも美しい男である。貴族学校を歴代最高点で卒業し、国1番の魔力量を誇り、その上公爵子息であった。
皆が憧れるリゲルだが、彼の目にはたった1人の女性しか映らない。
(ああ、今日も私のミルフィは可愛いな。今朝迎えに行った
時の「朝ミルフィ」も最高だったが、今目の前にいる「お迎えミルフィ」もまた至高。そんなミルフィに近付かんとする虫ケラ共には死を。気安く私のミルフィに近づけると思うなよ青二才どもがぁ!!!)
これはちょっと、少しだけ情緒のおかしい、けれど一途で婚約者を溺愛するハイスペック公爵家嫡男と、妖精の様な可憐さと優しい強さを持つ令嬢との、穏やかで平和な日常の物語。
色々と大変な世の中ですが、疲れた時にクスッと笑えて、ストレスなく読めるお話を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 21:46:54
15489文字
会話率:27%
*8月10日にTOブックスから一巻が発売予定です。
真祖のお姫様であるリスティアは、人間の女の子を妹にしようと人里に降り立った。
けれど、困っている女の子を助けようとドラゴンを消し炭にしたら怯えられ、自作のアクセサリーをプレゼントした
らアーティファクトだと大騒ぎされる。
リスティアは、自分がどれだけ規格外な存在なのかまるで理解していなかった。
そうして無自覚に頑張り続けた結果――
「さすが天使ですね、リスティア様!」
「あたしは妹が欲しいだけの、普通の女の子なんだけどなぁ」
なにやら予想と違う方向に慕われてしまう。果たして、リスティアは妹を手に入れることが出来るのか!? 自称普通の女の子の、普通じゃないスローライフが始まる!
*普通がゲシュタルト崩壊を起こすような物語で、ストレスなく読める展開を心がけています。
☆のついている話に、頂いたファンアートを載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 23:35:36
430294文字
会話率:52%
【GAノベル様より、第1巻が2018年12月15日発売!】
善良なおっさんハンターは、日夜押し寄せる大量の依頼に疲れていた。「はぁ、なんで俺のところばかり……」しかも、その依頼は古龍や飛空龍の討伐といったS級クエストばかり。本人は知るよし
もないが、おっさんは世界最強のハンターとして有名だった。「これは休みが必要だな……」その後、息抜きのために花見へ行った先で、不運にも異世界へと続く落とし穴に落ちた。そこで目にしたのは、肩から血を流したエルフの少女。どうやら人間から追われているらしい。「見捨てる……わけにはいかないよなぁ……」やっかいごとに巻き込まれたくなかったおっさんだが、見捨てるとその後に食うメシがまずくなる。仕方なく少女を助けようとしたそのとき――この地域最強の飛龍ゼルドドンが現れた。人間たちは泡を吹いて逃げる一方、少女に逃げる余力はない。その場にへたり込み、涙を流す少女。その少女を食わんと首を伸ばすゼルドドン。そして――「よっと」おっさんが振り下ろした大剣がゼルドドンの首をいとも容易くはねとばした。その後、少女に事情を聞けば、エルフ族は人間に莫大な額の借金があり、半ば奴隷のように支配されているとか。エルフの森で悲惨な状況を目にしたおっさんは、これまた仕方がなく身銭を切って借金を一括返済してあげた。しかし、その翌日――悪い人間の手によって、おっさんが買ったエルフの森が燃やされてしまった。おっさんはお人好しで、面倒事が嫌いな中年だが――まごうことなき『ハンター』だ。『ハンターのものに手を出してはならない』子どもでも知っている、おっさんの世界の常識だ。「成り行きとは言え俺のものに手を出すとは、いい度胸じゃないか……」過去幾多のモンスターを狩ってきた化物おっさんが、今再び愛用の大剣を握り締める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 07:00:39
281310文字
会話率:48%
何処にでもいる平凡な男、武藤暁|(むとうあかつき)はトラックに跳ねられ死亡した。そのまま人生の幕を閉じたかと思われたが女神様の計らいで異世界に転生できることに。そして女神様のドジでゴブリンとして異世界に転生してしまう。生き残るために強くなっ
て進化したり、モンスターな女の子を嫁にしたりと頑張ります。
4/14 章を追加しました。
5/20 前々からご指摘のあったゴブリンの会話のカタカナを漢字に出来るのは漢字に修正しました。
人生で初めての小説になります。拙い部分しかないと思います。誤字脱字、不自然な日本語など気になることがありましたら、遠慮なくご指摘ください。
基本的にご都合主義でストレスなく読めると思います。
暇な時にでも読んでいただければ幸いです。
この作品に出てくる人間は基本的に悪人が多いです。
徐々に文章力も上がっていくと思います多分。最初で「あ、こいつ文章力皆無じゃん」と思われた方もいらっしゃると思いますが後半に行くにつれて多分恐らくほんの少しは文章力も付いてきていると思いますので見捨てないで頂ければ幸いです。
新作投稿しました。よろしければそちらもぜひ。
「異世界転移の融合者」
http://ncode.syosetu.com/n7384dv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 13:00:00
503141文字
会話率:43%