病気の話しって、結構面倒臭いもんですよ。
最終更新:2022-06-09 17:36:56
236文字
会話率:0%
善と悪といわれているもの。それぞれを成り立たせるために、間に立つ者、間王なるものが存在する。呼び方はそれぞれによって、思惑があるように異なり、偏りも見られる。
そして、白黒は付けられない。それが冒険の裏側事情ーー。
(まだ、そこまで進
んでいません。今ある約八割?、 11話までは少年と青年のドタバタ、ウジウジコメディがメインです。というのは、青年がウジウジしていて、面倒臭い状況だからです。→12話から一気に登場人物が増え始めています。
不定期投稿です。物語の進行は非常に遅く、脱線が多いです。宜しくお願い致します。
※補足ページはいずれ、消す予定です。現在、修正・微調整、サブタイトル決めをしております。サブタイトルは、変更することもあるかもしれません。) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 16:58:10
59163文字
会話率:49%
投稿するまでは正直面倒臭い。あらすじとかキーワードとか入れるの面倒臭い。今、この、『投稿(確認)』ボタンを押す時が、得も言われぬ快感!(๑•̀ㅂ•́)و✧
キーワード:
最終更新:2022-03-18 15:50:20
1348文字
会話率:5%
ある日突然花粉症になるように、霊が見え、会話ができる体質にもなるようだ。高校入学を前にして体質変化してしまい、面倒臭い事は嫌いなのに、望みもしていないのに獲得してしまう新体質に振り回されながら、霊能師として霊と関わっていくことになる。回に
よって、恋愛やじんわりなど色々あります。
アルファポリスで掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 05:00:00
1810998文字
会話率:51%
父の話をきっかけに、前世の記憶が蘇った俺。
ここは、『乙女ゲーム』が舞台と思しき世界である。
俺の転生先は『不遇モブ』であった。
しかも面倒臭いことに『乙女ゲーム』に転生したわけではない。
『乙女ゲームの悪役令嬢に転生した小説』に転生し
ているのである。
ヒロイン……つまり真の悪役の後見人となる、男爵家の嫡男(※名前が数度出たくらい)に。
これは由々しき事態である。
モブなのに断罪される可能性が高い。
オマケで断罪とか、笑えない。
なのでフラグは叩き折る!
『小説の内容』?!
いや、それは知らん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 14:32:04
23103文字
会話率:29%
風野葵が登校初日に声を掛けてしまったのは、文字通り瞳にハートを宿した少女だった。
何故か好意全開で近づいてくる美少女。難あり謎ありの彼女に振り回されながらも過ごしていく、ちょっと自信の無い凡人系主人公の高校生活!
「──必ず君の一番
になってみせるから!!」
ちょっと怪しく面倒臭い系ラブコメ、ここに開幕!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 20:12:43
38633文字
会話率:19%
<メイトギア>と呼ばれる人型ホームヘルパーロボット<タリアP55SI>は、旧式化したことでオーナーが最新の後継機に買い換えたため、データのすべてを新しい機体に引継ぎ、役目を終え、再資源化を迎えるだけになっていた。
なのに、彼女が次に起動し
た時にいたのは、まったく記憶にない中世ヨーロッパを思わせる世界だった。
要人警護にも使われるタリアP55SIは、その世界において、ありとあらゆるものを凌駕するスーパーパワーの持ち主。<魔法>と呼ばれる超常の力さえ、それが発動する前に動けて、生物には非常に強力な影響を与えるスタンすらロボットであるがゆえに効果がなく、彼女の前にはただ面倒臭いだけの大道芸に過ぎない。
<ロボット>というものを知らないその世界の人々は彼女を救世主のように崇め、自分達を脅かす<魔物の王>の討伐を願うのであった。
筆者より
カクヨムとアルファポリスに掲載していたものをこちらでも連載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 06:00:00
123749文字
会話率:32%
2011年10月。妻がアラフォーにもならないうちにこの世を去った。ガンだった。結局、何もしてあげられずに逝かせてしまったことを、僕は今でも悔やんでる。だからこそ、この子は、美智果については大切にしてあげたいと思ってる。
あれから六年。美智
果は健やかに朗らかに育ってくれてる。と言うか、うん、まあ、健やかで朗らかなのは間違いないと思う。ただちょっと、そろそろ年頃なんだからもうちょっとこう、自覚したらいいんじゃないかなとは思わなくもない。
なにしろ、今年で十二歳になるというのに、おしゃれには興味ない。恋愛にも興味ない。でもネットのゲームは好き。携帯電話は面倒臭いからいらないと言う。お風呂には一人で入れない。裸族。髪すら自分では梳かない。スカートは好きじゃない。長い髪は好きじゃない。あんこが嫌い。チョコレートはビターしか食べない。甘いものは好きじゃない。他人に媚びるのが嫌い。特に男子に媚びるのが嫌い。自分の服と僕の服を一緒に洗っても文句は言わないけど、その一方で経血で汚れた下着も平気で僕に洗わせる。等々。
いわゆる<女子力>とかいうものを欠片も持ち合わせてないのが、僕の娘の美智果だった。
でも、そんな子でも、僕にとっては世界一可愛い娘なんだ。何物にも代えがたい宝物なんだ。
これはそんな僕と美智果の日常の物語である。
筆者注
やはりのんびりほのぼのだけを続けることはできませんでした。
子供が相手だからといって無難な他愛ない話だけしてる訳にはいきませんから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 07:15:12
214499文字
会話率:21%
どこか中世のヨーロッパを思わせる剣と魔法の世界。駆け出しの死霊術師にして斥候職である主人公のところに持ち込まれたのは、今日も今日とて不可解にして面倒臭い依頼であった。ごちゃ混ぜになった三体の骨を、一体ずつ分別しろというのである。
面倒そ
うな依頼は敬遠したい主人公であったが、冒険者ギルドからの指名依頼では逃げ出す事もできず、泣く泣く依頼を受ける事に。ところが、何とかなるかと思われていた骨の個人識別が、早々に暗礁に乗り上げて……
「デュラハンの首」・「飽食の餓死者」・「化かし合いのダンジョン」・「片腕の証言」・「震える指」・「溺死人」・「死霊術師のお仕事」・「マコーレー子爵の災難」・「花瓶の冤罪」と同じ死霊術師シリーズです。宜しければ前十作もご覧下さい。
R15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 21:00:00
3292文字
会話率:46%
どこか中世のヨーロッパを思わせる剣と魔法の世界。駆け出しの死霊術師にして斥候職である主人公、面倒臭い「勇者」(笑)パーティの尻拭いをどうにか済ませた後で、指名依頼をこなしに得意客の屋敷を訪れる。そこで依頼されたのは、とある古美術品を購入し
てからというもの体調が優れないので、その理由を調べてほしいというものであった。
そんなの、購入した美術品とやらが呪われていたに決まってるだろう……と、内心で突っ込んだ主人公であったが、調べていくとどうもその線は薄いようで……
「デュラハンの首」・「飽食の餓死者」・「化かし合いのダンジョン」・「片腕の証言」・「震える指」・「溺死人」・「死霊術師のお仕事」・「マコーレー子爵の災難」と同じ死霊術師シリーズです。宜しければ前九作もご覧下さい。
R15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 20:28:16
4928文字
会話率:57%
俺に憑りついた背後神【アイツ】
しかも壊れてやがる!
どうやって治せばいいんだ、まじで!
「誰か治してくれーって」、でも、面倒臭いらしくなかなかすぐに治らない。
自分で治し方考えなきゃだめなのか、参ったね。
仕方ないから、治す方法
さがすのが始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 20:27:09
13730文字
会話率:2%
密かに王家の血を引く娘レイラ・カサブランカ。彼女は森奥で薬草を栽培し静かに暮らしていた。楽しい田舎暮らしの最中、可愛い異父弟が士官学校に入学するための資金がないレイア。
このピンチに魔女が王宮の庭番の仕事を紹介してくれた。
どうせ身分がバ
レないと踏んだ彼女は高給に惹かれてその仕事をする。
王宮の庭には何かあるというが彼女は弟のために私は何があっても粘って居座る覚悟。
そんな王宮の花園にはルイと名乗る口うるさい庭男がいた。私は意地悪なルイと二人で一緒に薬草の手入れをしていたのだけれど、ある時、ルイの本当の姿はユリウス王子だと知る。彼は王子職のストレスによるもう一人の王子であった。
気難しいルイは悪魔のように意地悪。ユリウス様は心優しい天使のような性格。面倒臭い二人に振り回されるけれど、ユリウス様に隣国の姫君との結婚の話が舞い込んでくる。
居場所がないルイと、困っているユリウス。憎めない彼らのためにレイアは薬草の力で彼らを一人に戻そうと奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 20:00:00
93160文字
会話率:63%
娘が誘拐されたと言われても裕行は心配よりも面倒臭いという気持ちが勝っていた。
「お金は払いたくないけど娘が死んだら葬式が面倒くさい。誘拐した奴より誘拐された娘がムカつくよ」
警察に連絡するつもりもない。面倒くさいから。
最終更新:2021-12-05 22:05:36
2231文字
会話率:42%
考えることは良いことだ。
寝ている間ですら考え事をしたい。
だが、行動に移すのは面倒臭いものだ。
キーワード:
最終更新:2021-12-03 20:00:00
4088文字
会話率:0%
VRMMO内では“歌姫”──、
現実では“逃走者”。
少女は親によって勝手に将来を決められるのが嫌だった。
18歳になった己は「大人」だ。
況してや知りもしない老人の後妻など──「…僕ってみっちゃんと同い年なんだけどな…」
……。
18歳に
なった己は「大人」だ。
況してや勝手に決められた結婚など──「いや、僕から“付き合って下さい”って告白した時、みっちゃんすごく喜んでいたよね?…しかも、ギャン泣きして。あの時のみっちゃん可愛かったなあ~~♡耳まで真っ赤にしてさ。…ふふっ、そんな素直な所が僕は好きになったんだ。」
~~~~ッ!!!?
ダッ!!
「あ──」
九州行きの特急に深k──みっちゃんは飛び乗って行った。。。
…………。
「…ああ~~行っちゃったー。どうしようか?」
「いや、どうみてもお前が悪いぞ」
「可哀想に…涙目だったぞ?アイツ。」
「???」
「…あ、ダメね」「ダメだな」
「なにが?」
「「お前は乙女心ってのを分かってない(わ)!!」」
それが九州行きの特急を見送った男女の共通見解だ。時刻は……終電…か、仕方ない。
レンタカーをチャーターして(駅前に24時間営業のレンタカー屋があるので)全員で乗り込んだ。
ここにいる面々ーー20代半ばの男女、40歳前後の男女と、50代前後の初老の男性、それから──今しがた許嫁であり幼馴染みの最愛の女性…“婚約者”に逃げられたまだ年若い少年…○○は手慣れた手付きで鍵を開け運転席に座る。
ポチポチと住所を入力し、起動ボタンを押す。
「…兎に角“また”逃げられると式の段取りが遅れる。なんとかして「今度こそ」捕まえなくちゃ」
「○○…お前ーーいや…、うん。そんな好きなんだな?アイツのこと。」
「うん、大好きだよ。」
「○○…」「○○ちゃん…」
「○○君…君にならあの跳ねっ返りを任せられる。是非とも捕まえて一生面倒を見てくれ。私達親はどうしてもあの子より先に死ぬからな…誰か側に居て守って愛して欲しいんだ…頼むよ」
「…はいっ!」
……。
果たして花巻深月は「逃走者」としてではなく、「婚約者」として幼馴染みの少年に“一生”捕まえられる日は来るのだろうか──?
これは意地っ張りで面倒臭い女の子と、そんな彼女を愛し全力で捕まえようと外堀を完全に固めた最強の布陣で挑む「逃走者=花嫁」捕獲活劇である──。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:00:00
1015文字
会話率:6%
明日からは冬休み
面倒臭い学校の長期休みに少し浮かれながら家に帰っていると
公園に置いてあったとあるものが気になり近づいてみたら
いつの間にか寝てしまい
知らない家に来ていた
そこで告げられた言葉は
『今日からここで暮らしてください』
そうして僕の監禁?生活が始まったーー
ほぼ毎日23時投稿します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 23:30:04
17446文字
会話率:51%
とある男がハッピーエンドを迎える為の話です。
かくの面倒臭いです。
最終更新:2021-08-16 22:39:02
704文字
会話率:0%
極めて個性的な面倒臭い王子と、極めてがさつな扱いづらい少女がひょんな事から出会ってまさかまさかの入れ替わる!?なんて女性らしくない女性!なんて面倒臭い男!第一印象最悪だった2人が共に生活する中で数々の困難に立ち向かう!気が付けば惹かれて居る
自分が!?ドタバタラブコメ、毒舌王子とナルシ姫!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 23:19:49
39721文字
会話率:61%
「ブス~(笑)」「それがどうしたっ!!!」
まだ『私』の戦いは終わってなかった…
さらに増える面倒臭い連中、そこに空から強大な力が降り注ぐ!
『毎日同じ悪口ばっかり言ってくるヤツらより、ウチのインコのほうが賢い。』、まさかの『続』!
ちょ
っと異能力バトルに憧れた、若さ故の過ちな匂いが…(笑) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 21:00:00
1232文字
会話率:64%
神様の手違いによって死んだ俺は、異世界転生へのテンプレを踏んだのまでは良かったが、転生する身体を自らクリエイトしろとその世界のルールブックとキャラクターシートを手渡され四苦八苦するお話。
GUR○Sとかの、ポイント購入でクリエイトするシステ
ムって、本当に面倒臭いんだよねぇ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 01:05:42
6073文字
会話率:51%
偏屈で面倒臭い兄のせいでなかなか結婚が決まらないレギーナ。つい先日も同盟国の侯爵との婚約が破談になってとても落ち込んでいた。
そんなある日のこと、兄妹のもとに敵国の王子ロビンが訪れる。彼はなんとレギーナと結婚したいというのだ。きっと何か政治
的な重い事情があるんだわ……と思いつつも、政略結婚でもいいから顔と性格のいいイケメンと結婚したいレギーナは快諾するつもりだったが――
「貴様のような軟弱な男に大事な妹をやれるか!! 俺に勝ってからでないとこの結婚は認めん!!」
ええ~~~~!?!?? 勘弁してよお兄様~~~~!!!!!
婚約者である王子VS兄である騎士(実質結婚したい妹VS結婚を阻止したい兄)が、今、幕を開ける――?
※カクヨムから転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 21:00:00
108937文字
会話率:38%
僕が続ける理由なんて、
キーワード:
最終更新:2021-06-24 20:24:21
396文字
会話率:0%