とある方々の車が、車検を通らず廃車になりました。
その車は12年前、大震災を経験したとある方々の隠れ家となり、彼等の命を繋いでくれました。
不幸を経験すれば、幸せの意味とありがたみが分かります。
でも、幸せはいつか、新しい幸せのサイクルに
入るために、不幸を受け入れなければならない時もあります。
その日のために……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 02:07:50
218文字
会話率:0%
私はゾンビハンター。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
最終更新:2022-12-29 13:00:00
994文字
会話率:19%
とつじょ世界から精霊がいなくなった。
理由はわからない。環境の変化か、あるいは酷使され嫌気がさしたとも。
だが、どうあれ困ったのは魔法使いだ。精霊の力を借りられなくなってしまったからだ。
なかでも最も影響があったのが精霊を召喚し、使役する者
だ。
冒険者として活躍するエムもそんな召喚士のひとり。
「あんた、もうクビよ」
召喚のできない召喚士などお荷物でしかない。エムはパーティーを解雇された。
途方にくれたエム。だが、ある日、不思議な扉をみつけたことから運命がかわりはじめる。
扉のなかにあったのは小さな世界。だれも入れない自分だけの隠れ家。
「お! なんだここ。精霊がいっぱいおる!! よ~し、精霊使って、いっちょ農業でもやったるか」
精霊の力にものを言わせた農業で、エムは大富豪になっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 13:38:22
385371文字
会話率:24%
ずっと昔の、小さな国の貧しい村が物語の舞台。少年ソラは、両親と二人の弟、一人の妹の家の長男。村はかつて繁栄していた。ソラが生まれる数年前の暴風雨による川の決壊で壊滅していた。
今、村の為に男達は、遠い町まで行商に出る。
留守中の畑を耕し、家
畜の世話をする母親とソラ達兄弟。
ある日、男達が不在の村は盗賊に襲われる。その時、村に戻って来た父達も返り討ちにあう。
ソラは妹を抱いて逃げる。そして力尽き気を失った。目覚めた時妹は死んでいた。
村に帰ると若い盗賊に拉致される。盗賊の首領は、額に十文字の刀傷のある男だった。
獲物を求めて出かける盗賊達。隠れ家に残る盗賊の一人とソラは共に過ごす。
盗賊はソラに不思議な力を感じ、自分の命を賭けてソラを逃がす。戻った首領は、その経緯を透視しその盗賊を処刑する。ソラは東に向かって走り続ける。
国軍配下の少年達にソラは又しても拉致され野営地に連れて行く。
隣国軍が身近に迫る。そして国軍は壊滅した。
星空の下、屍の中でソラは気を取り戻した。今度こそ東の森に向かって走り出す。
森の奥に辿りついた。ソラは獲物を求め森を走りまわる。
ある日、森の中で恐ろしい声を聞く。盗賊の首領の声の思念だ。
暗黒勢力の首領は、ソラが光の勢力を従える存在であることを知っていた。ソラがそれを自覚する前に殺してしまおうとしていた。
逃げ戻ったソラの魂は肉体を離れた。
ソラの魂の前にいつか見た少女が現れ言う。「十年森に留まり、約束を思い出す為の生活を送れ。そして正しい力を持て」と。
ソラはやがて木々や動物と会話をし、星の声さえも聞くことも出来るようになった。
ある日、黙想するソラに、ソラ自身である光の玉が現れ語りかける。「千年王国のために戦え」と。
目覚めたソラに二頭の狼が訪れ、戦いが来たことを告げる。森を出たソラを天の使い達が舞い降り囲む。
やがて邪悪な勢力を従える盗賊の首領との戦いが始まった。首領はソラの刃に振り払われる。
ソラは戦いに打克った。しかし敗れ去った暗黒の勢力は息絶えることなく、ソラを狙い続けると告げられる。これからも戦いは終わることはないとソラは知る。
天の使いたちは帰った。そして二頭の狼は、死んだソラの二人の弟の姿に戻り別れを告げた。
微笑むソラは懐かしい村に向かって帰って行く。そこには父親が待っている。美しい娘となったソラの許嫁と共に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 00:00:00
82777文字
会話率:9%
未知を追い求めるあまり、世界の狭隘さを知り希望を見出せなくなった少年――葉団扇絆。 彼は姉から教えられた『隠れ家』に足を踏み入れる。 そこで目にする未知と、出会っていく大切な友人たち。 絆がこれから旅をする世界に待っている物とは……。
※
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 20:00:00
203207文字
会話率:59%
そうして、出会って1秒……は大袈裟だが、一瞬で私は彼のアレと、確りと固い棒とを握ったのだ。
「んんっ……ぐぅっ!」
「んはぁっ!……はぁ、はあっ……」
それは隠れ家的なカフェバーで行われる、男達の秘密の楽しみ。
貴方はどこでオチに気
づきましたか?
ラスト1行?
後ろから4行目?
後ろから11行目?
……それよりも前なら私の敗けです。
※カクヨムさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 20:03:56
1683文字
会話率:56%
遥か昔、天地創造を為した神の血を啜った天使達がいた。彼らは濁天と呼ばれ、神濁という強力な力をその身に宿した。濁天の対をなす天使達は清天と呼ばれ、濁天を弾圧した。清天を恐れた濁天達は下界へ逃亡したが、一部の濁天が神濁の力を増大させ、世界を滅
ぼす脅威となった。
神濁を浄化する事のできる聖女アンゼリカは、聖都郊外の小さな港町で穏やかな日々を過ごしていた。しかし、町外れにある隠れ家で干渉を禁じられた存在である濁天ロアと出会った事で、アンゼリカの知る世界の根本が覆っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 07:00:00
24857文字
会話率:47%
とある異世界に存在する大陸『アーシスベルグ』の南方に位置する、平和な国シルクレッド王国に突如、異次元より通称『魔王』と彼が率いる大軍勢が侵攻してきた。
圧倒的な戦力を有する魔王軍に対し、王国及び周辺国は壊滅の危機を迎えるが、アーシスベル
グ大陸の神々は民達を見捨ててはいなかった。
なんと古くからある預言の通りに、魔王らが居た異次元・通称『魔界』とはまた別の世界より、救世主となりうる7つの高潔なる魂をこの世に導き、7人の勇者をこの世に誕生させたのだ。
そして勇者達とその仲間達の活躍によって、魔王が敗れ去ってから幾年月。
アーシスベルグ大陸に属する国々は、魔王軍よりも厄介な問題に直面していた。
それは魔王軍との戦争により、アーシスベルグ大陸が他の大陸の国々からマイナスなイメージを持たれた事を発端とする、国交の断絶の危機!!
これをどうにかしようと考えた王達は、なんと魔王軍の隠れ家や通り道であった通称『ダンジョン』及び『ステージ』を観光資源にする事を決断。
さらには勇者を支援した《教会》が、勇者が神々より与えられた『能力』を少々グレードダウンさせた『能力』を生み出し、それを観光客に譲渡する術を編み出す事に成功した事で、誰でも擬似的に勇者と同じ能力を得る事ができるようになり、シルクレッド王国は魔王軍の残党への対処の手段と同時にさらなる観光客を得て、辛くも国交断絶の危機を脱した。
しかし中には、素行の悪い者が擬似的な勇者の『能力』を得るわけで……。
これは、転生勇者達が世界を救った後の物語。
転生勇者達の活躍の裏で起こっていた、新たな世界の危機と対峙する【清掃員】達の――戦いの記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 20:00:00
51710文字
会話率:36%
とある路地裏にある喫茶店「猫の隠れ家」
僕は、このほとんどお客が来ないお店でひっそりと静かに暮らしていた。
この先もお菓子とコーヒーを嗜んだり、たまに来たお客さんと雑談をする(願望)だけの平凡な日常が続いていく……はずだった。
ある日助け
た久しぶりのお客さんである少女との雑談をきっかけに、知人との再開や新たな出会い、陰謀渦巻く事件に巻き込まれ、僕の日常はあらぬ方向へと進んでいく。
これは止まっていたはずの人生が、再び動き始めた黒猫の物語。
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この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 03:25:16
6459文字
会話率:67%
「pixiv」に掲載済みの作品です。
片思いをもうやめようと、通学路を歩いていた。
冬の通学路、ぱきりと踏んで割れる薄氷が私の恋のようなもの、そう考えて歩いていた。
平川詩春は同じクラスの町谷永遠に恋をしていた。一年生の頃から可愛い
なと思っていた永遠はある日二年生の悪い先輩に絡まれていた所を退けた時から気になり、二年生にはそれが恋だと詩春は感じ始めていた。ただ成績優秀で容姿端麗、運動もできて生徒会副会長でもあった永遠に対し、詩春は成績も悪く友達も少ない。クラスでの友達も永遠くらい。絶望的な差に何度も諦めかけるが、今は高校三年の冬。もう今日やらないとこれからずっとできないと自分を奮い立たせる。
放課後、他の友人と話していた永遠を誘い出し、一緒に下校するがきっかけがつかめない。すると永遠が気を利かせて自分の隠れ家でもある古びた喫茶店に連れて行く。覚悟を決めた詩春は告白するが、永遠は突然の事に困惑し、返事は待って欲しいと言うのが精いっぱい。
優しい永遠の事だからこれは明確なノーだと詩春は泣きながら外へ飛び出す。走り疲れ、冬の寒空の下でうずくまる。すると不意に肩を掴まれ名前を呼ばれる。恥ずかしさから詩春は逃げ出そうとするが、すぐに捕まる。告白を拒否したのになんて残酷な事をするんだと詩春は恨みながら永遠を見れば、頭を下げていた。
「詩春……いや、詩春ちゃん。今は昔みたいにそう呼ばせて」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 11:43:27
14461文字
会話率:44%
魔王を倒しても世界は救えなかった。
だから俺は魔族を殺す。
ただもう一度、幼馴染と会うために。
――太古の昔より人間は種の存亡をかけて魔族との戦いを続けていた。大激戦となった十三年前の『浮遊火山の戦い』で勝利した魔王は、絶滅
魔法の一つである『疫病』を発動し、人間を滅ぼそうとした。ただの田舎の農民だったレインは魔王の魔法によって両親と育ての親、幼馴染を失ってしまう。全てを奪われたレインに残されたのは「魔王を倒して世界を救う」という幼馴染と交わした約束だけだった。レインは厳しい修行の末に勇者となり、魔族との戦いに挑んだ。あらゆる犠牲を払い、幾度もの戦いの果てに、遂には魔王を倒して宿願を果たす。だが、世界を救ったはずのレインに送られたのは賛辞でも褒美でもなく、故国の王による暗殺者と軍勢だった。人間の救いようのなさに絶望したレインは全てを捨て、誰も来ない山に引き込もることを選んだ。
それから二年経ったある日、かつての師匠がレインの隠れ家を訪ねてくる。師匠は、「第一王女を与えるから戦争に手を貸せ」という故国の王の身勝手な要求を伝えに来たのだった。王の傲慢さに怒りを覚えたレインは、戦場で超大規模魔法を発動し、敵味方の区別なく二十万人を己の支配下に置く。たった一人で国二つ分の兵を従えたレインは、自分の命を狙った王を無理矢理退位させ、新たな王として君臨することを決意する。しかし、故郷の国に限らず、世界は魔族との戦いや飢饉によって混沌とした有様だった。レインは世界を救うために、そして幼馴染を蘇らせるために再び戦いに身を投じていく。
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています
※第一部完結しました。ここまでありがとうございました。引き続き第二部の方、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 00:15:18
486689文字
会話率:32%
王都アルメニアから外れた森の奥にあるひとつの洋館『色物ハウス』。 人が住まなくなったその洋館には……四人の女の子(死人3人魔物1人)が住んでいます!
小耳に挟んだんだけど……『色物ハウス』に悪の組織が潜んでいるかも知れないから取り壊すことが
決まったとか!?
どうにかして『色物ハウス』を守らないと! ちょっぴり過激な思想の死人3人組を抑えながらヴァンパイアちゃんはなるべく穏便に済ませられように頑張ります!
※ガールズラブタグは一応です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 20:14:04
8383文字
会話率:61%
本作は、〝伊賀の忍び城戸弥左衛門が、天下人織田信長の暗殺を謀った〟という伝承(『伊乱記』『伊賀旧考』『城戸文書』等)を元に、そこへ信憑性のある形でフィクションの要素を加えて構成した物語である。
天正九年(1581)。伊賀は、天下布武を掲
げる織田四万の大軍に怒涛のごとく攻め込まれる。織田軍によって女子供まで容赦なく虐殺され、神社仏閣は焼き尽くされる。伊賀の里は修羅場と化した。
「魔性の一族に合戦の作法なぞ無用じゃ!」
すべては伊賀忍びを忌み嫌う織田信長の意向である。伊賀勢も砦を築いてゲリラ的に抵抗するが、衆寡敵せず、無残に敗北する。
城戸弥左衛門は、鉄砲術と遁走術を得意とする伊賀随一の忍びである。弥左衛門は山奥の隠れ家に潜み、織田家への恨みを募らせていた。だがすでに伊賀は降伏し、織田家に隷属してしまっていた。どうすることもできない。だがほどなくして彼は、恨みを晴らす千載一遇の好機を得る。信長が、織田家の領地となった伊賀を視察に訪れるというのだ。
印代判官と原田木三という凄腕の伊賀の仲間とともに森に潜み、弥左衛門は油断している信長を鉄砲で狙う。暗殺成功は目の前と思われたが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 02:37:39
29318文字
会話率:32%
都心の隠れ家バーで紡がれる、スパイシーで仄かに甘い男のロマンス。
柴野いずみ様主催『スパイス祭り』参加作品。
今回、テーマにしたスパイスは『ジュニパーベリー』。
最終更新:2022-07-31 23:52:38
4618文字
会話率:49%
「朝早くからすまんな。エステル。お前は今日限りでこのパーティーを抜けてもらう。今までご苦労様」
主人公のエステルはパーティーのリーダー、グラン=デルタニアに呼び出されいきなり追放宣言をされた。
理由はもっと強い仲間を探している。だか
ら弱いお前はいらないんだよ。と簡単な理由。そして更に「お前のジョブはなんだ?『スカウト』だろ?なら尚更役立たずじゃねぇか。時代遅れなんだよお前のジョブは。」
エステルのジョブは珍しい『スカウト』。敵の気配を感じ取り事前に察知したり、罠の発見をしたり出来るジョブ。戦闘ではあまり役に立たない、それでも一生懸命サポートをしていたがエステルの頑張りは誰も認めてくれない。周りからは「時代遅れのジョブ」と思われているだけだった。
しかしエステルはダンジョン攻略に必要な『危険回避』『マッピング』『罠解除』『索敵』『開錠』『アイテム係』すべての能力を持ち合わせているサポートマスターだった。彼女が不得意なのは『戦闘』だけ。
今までの給料「銅貨2枚」を握りしめ、貧民街に行き、そこで『妖精の隠れ家』と呼ばれる酒場を経営している、元冒険者のマスター アリシア=フォン=ルーザリアと出会うのだが……。
この物語は今時珍しいジョブの『スカウト』のエステルがスカウトされ新たな『妖精の隠れ家』で、「おしゃべり陽キャのアサシン」「怪力の破壊魔少女」「腰痛持ちの剣聖」「超絶美少女の男の娘クレリック」……etc
超絶個性派な仲間たちと成り上がっていくファンタスティックストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 10:00:00
108111文字
会話率:67%
現実での隷属と、夢想での君臨。
虚構を隠れ家ではなく。砦と、城とするなら。
相反する、魂のありかたが。
その身を引き裂くことなく。なんとか、繋ぎ留めていられるかも。
最終更新:2022-07-04 07:00:00
427文字
会話率:0%
深山梨華(みやまりっか)は社会の荒波にもまれて疲れ切っていた。そんなある日、彼女は心休まる隠れ家的喫茶店を見つける。しかし、マスターの楠木悠里(くすのきゆうり)の作るコーヒーは泥水が比喩でないと思えるくらい超不味かった。
「私の店にはこれ
まで50人ほどの客が来たけど、リピーターなんてキミ以外にいないんだよ」
これはそんな二人のとある昼下がりのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 18:05:58
4510文字
会話率:47%
新ペンネーム、山本遊佑の趣味に特化したお話。
今回は挨拶と経緯などを書いてみました。
最終更新:2022-04-12 08:08:32
1977文字
会話率:0%
他に愛する女性ができたからという身勝手な理由で、商家の令嬢レイ・スカーレットは、領主の息子デニス・ワグナーから婚約破棄を言い渡されてしまう。失意に飲まれた彼女は、崖からその身を投げ捨てた。
崖下で意識を取り戻したレイは、今回もまた死ぬこ
とができなかったと落胆する。彼女は生まれながらに不死身という特性を有しており、何をしても死ぬことができないのだ。肩を落とすレイの背後から、中性的な男の声が聞こえる。彼は一番目だからイチと名乗り、君を殺すと言ってレイを絞殺した。
再び目覚めたレイは殺し屋イチに気に入られ、彼ともう一人の仲間のモモが隠れ家にしている古びた木造家屋に連れていかれる。そこで、今回の殺しの依頼主が元婚約者のデニスであるとを知ることになる。
十七年間憧れ続けた恋愛を理不尽に奪われ、さらに命まで狙われていたことを知ったレイは、デニスに復讐することを決意した。彼女を気に入るイチもそれに賛同し、二人はレイの元婚約者デニスを殺すため、ワグナー家の館に侵入する。
見事復讐を果たしてレイは、翌日何者かにその身を狙われる。その日から、不死身の令嬢の運命は大きく変わり出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 21:23:41
62850文字
会話率:47%
絡繰り学園を意のままに操る先輩とたまたま運悪く目をつけられた後輩の話
キーワード:
最終更新:2022-03-19 21:13:41
883文字
会話率:0%