「俺達は専門職でパーティを構築する。器用貧乏なんていらない!」
そんな建前のもと、俺、魔物使いアークは追放された。
本音は追放者である騎士ダニエルの嫉妬。
僧侶ペルラをとられたくないと思ったためだ。
失意に沈みながらも生活のために冒険
者ギルドに通ってみると、ある特殊な依頼を受けることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 07:00:00
103438文字
会話率:55%
目覚めた男には記憶がなかった。
娘を名乗る少女が、本当の復讐をしようと言い出して、仇を探す旅に連れ出される。
記憶がないため漠然としているが、聞き伝えられる復讐相手の所業にだんだんと腹立たしさを覚えはじめる男。
やがて復讐する少女に協力を始
めるが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:02:40
2713文字
会話率:33%
「あなたのような無能ものは、この国には必要ありません」
そういって必要な人材を追放してしまったために、国を滅亡させてしまった女王さま。
彼女は失意の中、死を迎えつつあった。
気がつくと、彼女は小国の王女『アンネローゼ』として、転生
をはたしていた。
今度こそ、人を大切に生きなくっちゃ。
そう思い奮闘するアンネローゼは、他国を追放され、彼女の国に流れ着いた少年『リット』に出会う。
リットとの出会いを機に、アンネローゼは追放され、迫害されているひとたちを、保護してあげようと思い立つ。
いつしか彼女の元には、たくさんの追放者があつまっていた。
彼らの力を借り、国を成長させていくアンネローゼ。
そんなおり、リットを追放したゴルドー帝国から、ひとりの使者が訪れる。
「リットは我が国に必要な人材だったのだ。だからさっさと返してくれ」
「リットくんはこの国で楽しく幸せに暮らしているのよ。それをいまさら返せだなんて、そんなのぜんぜん遅すぎですっ!!」
怒りにまかせ、アンネローゼの国を滅ぼそうと、攻めきたる帝国軍。
アンネローゼと追放者たちは力を合わせ、帝国に立ち向かっていく。
□■□■□
【短編版】にて、物語の最後までお読みいただけます。
よろしければご覧ください。
https://ncode.syosetu.com/n2650gq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 18:04:25
101633文字
会話率:37%
「あなたのような無能ものは、この国には必要ありません」
そういって必要な人材を追放してしまったために、国を滅亡させてしまった女王さま。
彼女は失意の中、死を迎えつつあった。
気がつくと、彼女は小国の王女『アンネローゼ』として、転生
をはたしていた。
今度こそ、人を大切に生きなくっちゃ。
そう思い奮闘するアンネローゼは、他国を追放され、彼女の国に流れ着いた少年『リット』に出会う。
リットとの出会いを機に、アンネローゼは追放され、迫害されているひとたちを、保護してあげようと思い立つ。
いつしか彼女の元には、たくさんの追放者があつまっていた。
彼らの力を借り、国を成長させていくアンネローゼ。
そんなおり、リットを追放したゴルドー帝国から、ひとりの使者が訪れる。
「リットは我が国に必要な人材だったのだ。だからさっさと返してくれ」
「リットくんはこの国で楽しく幸せに暮らしているのよ。それをいまさら返せだなんて、そんなのぜんぜん遅すぎですっ!!」
怒りにまかせ、アンネローゼの国を滅ぼそうと、攻めきたる帝国軍。
アンネローゼと追放者たちは力を合わせ、帝国に立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 18:55:37
13332文字
会話率:36%
簡単なあらすじ:チートスキル持ち追放者に仕事を奪われた王家専属治癒師が、兄とともに国を捨て旅に出るお話。
詳細なあらすじ:ニルソンは王家専属治癒師から外された。理由は有名な冒険者パーティを追放されたユウスケと名乗る男が新たな治癒師となる
からだ。
ジャックは幼いころ治癒魔法に目覚め、教会で暮らしていた。両親から引き離されたうえ、彼らはジャックを神の子としてあがめるようになってしまった。そんな生活の中、唯一普通に接していた兄との文通がジャックの楽しみだった。
ジャックが16歳になり王家専属になって数か月がたったころ、同じ年の青年ユウスケが教会に入ってきた。ユウスケは治癒能力が覚醒し、死者以外のすべての傷を癒せるようになっている国でも唯一の能力持ちだった。最初は、ジャックも彼の能力を認めていたが、ユウスケはずっと自分なんか役に立たないと思いこんでおりだと繰り返し話をしていた。ジャックは、そんなことはないと彼に何度も言うが、ユウスケは全く聞く耳を持たない。
そんな中、ジャックは王家専属治癒師を外され、通常の教会で仕事をしていた。だが、ユウスケの奇跡のような能力を見た民たちが、ユウスケがいないことに不満を持つようになった。なんとか抑えようとしていたが、ジャックは司祭からユウスケを陥れようとしていたと疑いをかけられる。
そんなことをしていないと否定したが、肝心のユウスケが何も言わない。ジャックは、その場で教会から破門されてしまった。
実家に戻ったが、両親からユウスケをいじめたことを言われ否定も届かず実家からも追い出される。
どうしようもなくなり町をさまよっていたところ、兄に保護される。
兄にすべてを打ち明けると、兄も同じような被害にあっていたという。そして兄は言った。世界を見に行かないか?誘われた。
ジャックは幼いころから教会で生活していたからか、外の世界を知らない。ジャックの判断は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 21:45:40
10272文字
会話率:50%
エルミラ・ライトヴェインは、天才であった。
そんな彼女が立てた偉業を讃え、賢者と言われる程であった。
だが、唯一の欠点があった。コミュ障なのである!
そんな彼女は追放される。身に覚えのない失態の数々によって。
最終更新:2021-04-28 02:54:48
2506文字
会話率:20%
A級クラン【黄金の槍】で雑用係として働く"エレン"は、日々の雑用をこなしながら、いつか伝説のS級冒険者になるという夢を見ていた。
そんなある日。エレンがいつものように雑用に汗を流していると、クランリーダーのバッカスから
「お前に払う給料が勿体ない」という理由でクランをクビになってしまう。
そんなエレンに追い討ちをかけるように、不幸は続く。
落ち込んで家に帰ると、幼馴染で魔法使いとして同じクランに入っていた恋人が、最近クランに入ったイケメン治癒士に寝取られていた。
更に更に、ショックで倒れたエレンは、ブラック企業で死ぬまで働かされ過労死したという前世の記憶を思い出してしまう。
三重苦で八方塞がりになったエレンは、最後の力を振り絞り、自らのクラン【ホワイトカンパニー】を立ち上げる。
しかし、募集に集まった者達は、【躁鬱】の清楚系と【無鉄砲】なギャル系美女コンビや、【嘘つき】後輩キャラなど、様々な理由で他のクランをクビになっていた追放者達だった。
それでもエレンは諦めず、前世の記憶で得た知識『PDCAサイクル』というものを使い【ホワイトカンパニー】を世界一のクランへと導いていく。
そして自身も、【雑用】ジョブを進化させていき、数々のスキルを獲得しながら、伝説のSランク冒険者の道を歩んでいくのだが――
※アルファ、カクヨムでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 23:55:03
97717文字
会話率:41%
「イマーク、お前を俺たちのSランク勇者パーティ、【神々の剣】から追放する。」
幼馴染からそんな言葉と僅かなお金を投げつけられて追い出された僕は酒場で酔いつぶれていた。
夢も希望も仲間も恋人も、人生の全てを失い、失意の中にいた。
そんな僕に
、怪しい背広姿の男が近づいてきて言う。
「失礼します、勇者パーティ追放系幼馴染寝取られタイプのイマーク様でお間違いないでしょうか?今の貴方にうってつけの商品があるのですが…」
困惑する僕を他所に、彼は懐から取り出した商品とやらを見せるのであった。
追放系主人公にしては珍しく特別な力を持っていない人のお話です。
終始周りの人間に振り回されていますが、死ぬほど(文字通り)修行します。
最近は追い出される人が多いようなので、こういう仕事の人が増えるような気がします。
仕事と言いつつ対価を受け取っていないような気もしますが気にしないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 15:45:19
8356文字
会話率:53%
「お姉様、ちょっと追放されてくださらない?」
最強を目指して鍛錬に励んでいた姫騎士イーディスは、いたずら好きな妹姫シエルの“生涯最後で最大のいたずら”に協力することになる。
“追放”先として彼女が選んだのは、未開の南の島だった。
魔物狩り
、食材収集、遺跡探索──温暖で豊かな楽園を舞台に、『もと姫騎士』イーディスのまったり冒険スローライフが始まっちゃったりするかもしれないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 17:02:03
255801文字
会話率:38%
勇者パーティーに半ば無理やり入らされることになったドラゴンテイマーを目指す最弱職ハル・セルリアン、普段から獣臭いと馬鹿にされ雑用をさせられている、嫌な事ばかりだが聖女様だけは俺の味方、ある日朝まで話していたら勇者に男女の関係を邪推される
。ハーレムを作りたい勇者アーロンに崖から突き落とされ落ちてる最中に偶然ドラゴンテイマーになったら、主人公の体にとんでもないことが起こる!!?
普段はアホな奴ですが決めるときは決める主人公ハルと天然クーデレツッコミ役のイヴ、お人好しの聖女様クリスのデコボコ三人組、イヴの正体やハルが人間に戻るための手段を探す自由気ままな旅路の最中に不遇な目に遭っている魔物や人を助けたり一緒に鍛えて、無自覚に虐げた奴らに逆襲したり、逆にガッツリ見返したりする、その旅の道中、イヴの正体、ドラゴンテイマーの謎、世界の謎などを解き明かしていく………という物語です
Twitterもやってるのでここが悪かった、ここが良かったなどのアドバイス、また普通に無駄話も歓迎です@patorsemesu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 13:00:00
152794文字
会話率:69%
どうも魔王です。魔王と言っても数ある魔王の中の1人なんですけどね。先代の魔王、まあ僕のお爺ちゃんなんだけど遺言で次の魔王が俺になっちゃって断りたかったんだけど親父と母親は旅に出ちゃったしやるしかなかったんだよ。まあ最初の数年間はボチボチやっ
てたんだけどね、たまに勇者やら王国騎士団長やらきてなんとか追い返してたけど一言、言わして
最近のやつらはチートすぎるっ!!!!
転生者!?異世界転移!?追放者!?
ふざけんなー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 07:14:59
322文字
会話率:92%
かつて有能な職員を次々退職させた王国は、彼らから「もう遅い!」と言われて危機に瀕した。なんとか追放者を取り戻して立て直しつつあったのに、今度は王子様が「聖女との婚約を破棄する!」と言い出して…!?
「よろしい。ならば研修だ。~もう遅いと言
われないために国務大臣の私が肌を脱ぐ~」の続編に当たります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 12:00:00
17455文字
会話率:58%
「お前弱い。クビね?」
「へ?」
ミラレス学園の最低ランクのEに所属していたマイカはA級パーティーにいたが、S級になると言うことで追放されてしまった。
「私どうすればいいんだろう〜……」
自暴自棄になって近くの森に迷ってしま
うマイカ。
だがそこに救いの手が差し伸べられる!
「あなた隠れた才能あるわね?最強になってみない?」
学園最強の女性、カフィリスが才能を見つけてくれた。
彼女によると自分の奥底にとてつもないパワーが隠れていて、その原因が魔眼にあるらしい。
「なんだったら最強目指してみる?」
彼女の気まぐれか、稽古をつけてくれるようになるマイカ。
最強の彼女もあってかだんだん強さが現れるようになり……
え? それ以上強くなるな? やめろって?
もう遅い! あなたを見返すために最強目指す!
この物語は、最底辺のマイカが、最強のカフィリスと出会って、最強になる話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 13:23:09
12306文字
会話率:35%
「オレ様を追放するだと?」
ドラゴニア王国の元帥アーサーは、新たに即位したジョン1世によって辺境の地に追放される。
しかしジョンは知らなかった。
アーサーは7万人分の魔力を持っており、それによって兵士たちを強化していたのである
。
アーサーがいなくなったことで弱体化したドラゴニア軍。
しかしそれを知らないジョンは、無謀な遠征を行い失敗。
敵に捕らえられたジョンは恐怖のあまり失禁し「お漏らし王」と民からバカにされることになる。
一方、アーサーは【七人の追放者】たちが集うという辺境の地で領地経営を初める。
強戦士ヒルダ、天才的な戦術家リリィ、革命により貴族というだけで追い出された老将など、
優秀な臣下とともに領地を発展させていく。
そしてアーサーがいなくなったことで軍が弱体化したことに気がついたジョンは、彼に戻ってこいと命令するが、当然のごとく無視される。
そこでドラゴニアの20万人でアーサーに挑み、むりやり連れて帰ろうとするが、たった数百のアーサー軍に破れ、自身が辺境に追放されてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 08:06:59
25799文字
会話率:40%
決して語られることのない未知の神話が、今、その全貌を曝す─────。
現代で平凡に生きる主人公『神代 真弥』は、実は約140億年前(一つ前の宇宙)のある世界、『賢神界』に存在した十二賢神の一人『シロン・ヴィルヌーヴ』だった。
賢神
界中最強の力を誇っている一人、シロン。しかし、ある事件が発端で暗躍していた別の十二賢神と対峙することに。自分の力に自惚れていたシロンは、結果敗れ、同時に大切なものまで失うこととなった。その後、シロンは、自らの傲慢と怠惰により、大切なものを守りきれなかった悲しみと後悔を背負い、賢神界から異世界に追放される。
絶望の淵に落ちたシロンだったが、大切なものを取り戻せる可能性を追うため、再び賢神界へ戻ることを決意する。
個性豊かな仲間も加え、シロンはこの異世界の摂理にたどり着き、賢神界へ戻ることが出来るのか─────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 12:16:44
157981文字
会話率:43%
世は大追放時代。
王国では冒険者人気が過熱し、街は冒険者で溢れていた。
そうなると当然、力無き冒険者は追放の憂き目に遭い、路頭に迷うか犯罪者となってしまって王国の社会問題となっていた。
今日もまた冒険者が――ギルドで、酒場で、武具屋で、
あるいはダンジョン内で――誰かが追放されている。
そんな追放された冒険者達が頼る、一人の男がいるという。
「その追放者への復讐《ざまぁ》、俺が請け負おう」
男が追放された者達に差し伸べる手は――救いの手かそれとも……。
これは、理不尽な理由で追放された冒険者達の代わりに追放者へと制裁を下す、一人の男の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 19:05:09
10866文字
会話率:61%
転生された先は、良くある「勇者」と「魔王」の設定がある世界。 元の世界に帰るために、「魔王」を倒そうとするも、まさかの「魔王」も転生者だった。 なぜ自分は転生したのか?裏側を探っていくと、国王、魔法使い、剣聖、世界の至る所に転生者が溢れかえ
っていた。 転生者加賀武が与えられた能力は、ただ体が鋼鉄化するだけ! それでも彼は異世界で無双するための3つのルールがあることに気づく。果たして彼は元の世界に帰れるのだろうか---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 03:18:03
1894文字
会話率:0%
寂れた田舎出身の町田タカシは、家業である転生トラック屋を見捨て、都会で就職する。都会での生活にも馴染み始めたある日、突如、疎遠だった父から連絡が入る。君は、転生と追放をめぐる、永遠の謎かけを見る。
最終更新:2020-12-04 11:00:00
6883文字
会話率:23%
全宇宙の追放者たちに、一通の手紙が届いた。
『最強の追放者を決めるべく、『KOE<King Of Exiles>』を開催する。
各世界から選抜された追放者による、トーナメント方式にて執り行う。
追放ノ神 より』
高まる熱狂の
なか、剣と魔法のファンタジー世界から数字と科学の戦記物世界にいたるまで……
腕自慢の追放者たちが準備を始めている。
無数の罵倒と軽蔑にさらされてコロッセオに引き出される追放者。
後悔なきエクスタシーをぶつけ合わんとした、まさにその時、
役立たずのアレクは、勇者パーティー追放を宣告されようとしていた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 20:00:00
15338文字
会話率:39%
辺国の一城を治める貴族であったクインスは、前々から会議での態度が気に入らないと国王から追放令を受ける。決して手を抜いていた訳ではない。会議の時間が伸びることが国王は気に入らなかったのだ。
失意に飲まれた辺境の貴族は、同じく追放された者たち
の住む地へ辿り着く。クインスは思った。
「あれ、思ったより人多くね?」
そこで暮らすうち耳に入ったのは旧王政に不満を爆発させ、反旗を翻す市民たちの報。これは千載一遇のチャンスだ。国王め……追放の恨みは革命で返す! 王城攻略電撃作戦待ったなし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 21:31:29
4933文字
会話率:69%
「キョウ、貴方をこのパーティーから追放するわ」
魔王討伐の勇者パーティーから追放された後衛職。
だがその追放は、前衛職に甘えて働かなくなった彼を思っての追放だった。
追放された彼もその追放を受け入れ、武者修行を始めた。
そして1か月、勇者は
追放者を呼び戻し、魔王討伐を再開しようとした矢先、一報が入る。
魔王が討伐された、と。
彼を呼び戻したい、だが、魔王が居なくなった今、魔王を討伐するために修行をしていた彼を呼び戻す理由が無い。
どうしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 08:00:00
5275文字
会話率:48%
追放、追放、追放・・・王宮テイマー、王宮獣医、王宮鍛冶士、王宮魔術師、勇者パーティーメンバー、荷物持ちetc... 数多の追放によって起こってしまった悲しい世界の悲しい戦争。
うそです。
追放系の小説が多すぎるし、本当にフォーマットそのま
まコピペしましたみたいな小説がランキング上位を占めていて、飽き飽きしたので物申す系の短編小説として書いてみました。
もしお時間頂けましたら、読んでいただけると嬉しいです。
内容はほとんど無いようなのでもっと中身詰めて書き直す気力があったら書き直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 14:29:35
1990文字
会話率:5%