短編小説ですぐに読み切れます!!!(3話で完結にしたいなあと思います!)
貧血症を患った少女は中学時代にいい思い出がなく、高校デビューに震える。
そんな中体育館の校長の話の長さに飽きて、貧血症のひどさもあり気絶するかのように寝てしまう。
す
ると即座に起こされるのではなく、気が付けば初回の授業中の時間にタイムワープしていたのだ。
彼女は自身の弱い体にこのタイムワープを悪用して……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 17:46:58
4259文字
会話率:7%
日野守は困っていた。
「血が……足りない……」
それは貧血という訳ではなく……?
濡場は書けなかった。
吸血「させて貰ってる」吸血鬼受作品に飢えていたため自給自足の意味も兼ねて生み出した作品になります。
最終更新:2022-03-06 18:47:36
5017文字
会話率:41%
結婚相談所で49連敗した俺は、ある日妻と出会った。
毎日俺のために味噌汁を作ってくれる俺の妻。
可愛いくて仕方ない。
俺の細胞を作るのは自分でありたいと言う。
素敵な妻だ。
最終更新:2021-12-13 18:00:00
1000文字
会話率:19%
《わたし達はきっと、書かずにはいられない。歌わずにはいられない。》
とか言いながら、わたくし体調悪いと書けないのですが。
最近、貧血の上に雨に降られて絶不調でした。天気予報の確認、大事ですね。
やっと回復してきたなあ、と思ったら「詩を
書きたい」「小説を書きたい」と書かずにはいられない。
いただいた感想やコメントへの返信もまだなのですが、明日にはお返事できると思います。
お待たせしている方には不義理をいたしまして大変申し訳ございません。
などと言いながら詩を投稿。
本当に、本当に申し訳ない……!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 12:35:02
510文字
会話率:0%
今回はがんについて前置きのようなお話を書きました。
この病気に限ってはどれにも症状が当てはまるとは言えず、いろんな方の参考にはなりませんが
雰囲気としてみていただければと思っています。
40代からはいろいろあるで!
最終更新:2021-10-08 12:24:06
1450文字
会話率:0%
職場で採血検査を受けた直後、ぶっ倒れてしまった作者の体験談です。
最終更新:2021-09-18 22:40:58
3933文字
会話率:31%
もしも体が辛いなら、あるいは心が辛いなら、決して無理はしないでください。お世話になった方々へ送る、わたしからのメッセージ。
救われたのは、私です。
最終更新:2021-08-06 00:09:46
228文字
会話率:0%
最近、貧血だ。朝、目が覚めてから立ち上がろうとすると、立ち眩みとともに、よろめいてしまう。どうしてだろう? 僕は体質的に貧血になりやすいわけじゃない。病院に行って検査を受けて見たものの、特に異常は見られない。おかしい。
ある日、友人に首
に噛まれたような痕がある、と指摘された僕。誰が僕の首に噛みついたのか。もしかして吸血鬼? いや、まさかね……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 23:03:24
3641文字
会話率:57%
美少女を愛し、美少女を崇め、美少女に固執する男、剣崎獅童。
そんな彼が突如目を開けば、見慣れない光景に鎧や剣で武装した怪しげな集団。そして自らを国王と名乗る怪しい男。
剣崎獅童は、謎の“オカルト教団”に捕まったと考え、隙をついて
国王を人質に取り、身柄の解放を要求する。しかし、常識を遥かに超えた魔法の力によって取り押さえられた獅童は牢獄へと入れられた。
そこで、一人の美少女と出会う。
少女は金色につやめく獣の耳を持っていた。少女は黒と金色が交互に混ざった美しい尾を持っていた。
剣崎獅童が未だかつて目にした事のない人種——それは爪牙人(そうがびと)。
「そ、その格好は……コスプレか?!」
「こ、コス? って! なんでいきなり鼻血出してんのよあんた?!」
その国は獅童を召喚した横暴な国王に支配されていた。人間絶対主義法——人間は爪牙人に対する一切の権利を認められる。
この恐ろしく理不尽な法の元、爪牙人達は住処を奪われ、多くの爪牙人が人間に手により暴力の限りを尽くされていた。
事実を知った剣崎獅童は、その身体に宿る“王の血”によって眷属となった少女達。そして血の力で潜在的な力を引き出した少女達による最強のハーレムで対抗する。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 00:22:08
194840文字
会話率:56%
君との思い出は、全部夏がくれたものだ。
あのときは、まさかあんなことになるなんて思わなかった。
夏休みの間だけ涼の住む地に遊びに来る少女、香夜は体があまり強くなかった。
その後ただの貧血と思われていた症状が病気だと発覚し、彼女は父
親のいる海外の病院に行くことになる。
その後、涼がマメに送っていた手紙にいつしか返事がこなくなった。
途絶えたかに思えた二人を繫ぐ糸は、涼が十七になったときに再び機能し始める。
だが待っていたのは、あまりにも辛い未来だった。
――これは、死にゆく彼女との物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 15:00:00
17199文字
会話率:26%
麻井莉亜は、貧血になりやすい。それは体質だと思っていたが、体育教師の工藤から莉亜自身も知らなかった秘密を教えられる。莉亜は、ヴァンパイアの女王の娘で、正統なヴァンパイアの王族だった。
莉亜は、工藤によってヴァンパイアの国がある異世界へ
行き、その力をコントロールするためにヴァンパイア学園に入学する。そこで、ヴァンパイアと人狼が対立している事を知る。
そして、ヴァンパイアと人狼の戦争へ巻き込まれる。戦争中に人狼側の王子、ヴェリルと対戦するがその時にヴェリルに魅惑の魔法をかけてしまった事により、莉亜は魔法使いの血も流れている可能性が出てきた。
なんと、莉亜の父親は魅惑の第三王子と呼ばれた魔法使いだった。莉亜は、魔法使いの王族の血も引いている事が発覚する。
二部族の王族の血を引く莉亜は、三大魔族たち(ヴァンパイア、人狼、魔法使い)仲を取り持つことができるのか?
そして、それぞれ魅力的な三大魔族のどの男性と結ばれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 21:00:00
1965文字
会話率:39%
婚礼の日、花嫁は貧血で倒れる。病床に見舞いに訪れた花嫁の母は、自分たちの血筋の因縁と迷信について語りながら私に詫びるのだったー。
最終更新:2020-06-19 03:43:15
1242文字
会話率:28%
間違えて「コロッサルなんとか」をタップしたら、
それがキーワードに。
前に投稿した分。
ミスった。
最終更新:2020-04-22 16:54:50
296文字
会話率:0%
女子の黒歴史
私の場合は・・
最終更新:2020-04-22 07:32:09
267文字
会話率:0%
私の女子短大時代の同級生
ある病気で入院、手術
最終更新:2020-01-07 16:25:34
202文字
会話率:0%
ある日彩堂たかしは通り魔に刺されて死亡する。
本来ならそこで彼の人生は終わるはずだった。
だが女神の力によって彼は転生する事に。
異世界を救うため、勇者としての力を与えられたたかし。
だが生まれ変わった彼には、勇者として致命的な欠点があっ
た。
血を見ると貧血を起こしてしまうという重大な欠点が。
彼は生前の失血死がトラウマとなり、血どころか魔物の体液を見るだけで貧血を起こしてしまう始末。
そんな弱点に困り果てていたたかしは、ある日魔女と出会い。
そして道を示される。
「血が苦手?だったら即死魔法で倒せばいいではないか?」
魔女のその一言に彼は覚悟を決める。
女神への恩義を返すべく勇者を捨て、魔法使いとして世界を救う覚悟を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:12:27
75711文字
会話率:35%
ある日、貧血がきっかけで倒れたソラ・ローリエは、自分の中に2つの意識が混在している事を知る。
もう1人の意識は、前世の私だったと言う。
しかも、私は前世の私が必死になってプレイしていた、『薔薇と楽園』という、ゲームのヒロインと言った。
私の
家は元々お金が無いため、恋愛に時間を使っている暇はない。
「嫌よ。私は、そんな無駄なことはしない!」
『なんでよ!頑張ってキャラの攻略してよ!』
前世の私は、どうしてもゲーム通りに事が進んで欲しいようだが、そんなことはさせない。
時には強制力に抗い、時にはストーリー以上の展開を行う。
けれど、なんやかんやで前世の私の思惑通りに進んでいるのは気のせいだろうか…?
※脆い文章です
※誤字、脱字多いです
※暖かい目でお読みください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 21:00:00
21246文字
会話率:24%
今年33歳になる山下綾美は、オケ合わせのため練習会場に向かっていた。今年の演奏曲目はモーツァルトの「レクイエム」。そこで、とてもいいトロンボーン奏者と出会う。
練習の休憩時間に貧血で倒れてしまった綾美を介抱したのは、そのトロンボーン奏者
だった。彼は、総合病院の医者だったのだ。プロだとばかり思っていた彼に、綾美の心が動きだす。
クラシックの「歌」シリーズ第2弾です。今回は、音楽とは別の仕事をしながら、それでもやはり「音」に携わり続ける2人の物語です。恋する気持ちは、青春の中にあっても、人生の中盤に差し掛かっても、決して変わることはありません……。
どうか、すれ違いに負けず、その出会いを大切にしてほしいとの願いを込めて書きました。
どうぞ最後までお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 19:01:31
115440文字
会話率:63%
大学を卒業して以来、博物館で監視員のアルバイトをしている北川あまねは、代わり映えのしない生活を送っていたが、謎めいた初老の視覚障害者・槇村に出会い館内の案内したことを皮切りに、彼女の周囲はにわかに動き始める。
親しい間柄の先輩・可織は、結
婚するために監視員の仕事を辞めると言い出し、恋人・響太からは突然の別れを告げられてしまう。失うことを恐れていなかった彼女にとって、それは現実味を帯びないものだったが、響太が本気であることは嫌というほど強く感じられた。だが、あまねは一方的に切り出された「別れ」に納得がいかず、時間を空けてからもう一度会いたいと求める。
思い悩みつつ日常をやり過ごすあまねは、ある日槇村から誘いを受ける。動物園に行くことになるが、元々動物園が苦手だったために貧血を起こしてしまう。そして、それをきっかけに彼女は槇村の過去と秘密を知り、目をつぶって歩くレッスンを通して奇妙な連帯感が芽生えるが、槇村はその日を境に常設展に顔を見せなくなり、ここから自らと向き合う日々が始まることになる。
ほどなく、あまねは響太と会う約束をし、手紙を書くために思い出の場所へと足を運ぶ。鮮やかな記憶に胸を締めつけられながらも、響太への手紙は形を成し、次第に別れを縁取っていく。しかし、あまねは最後に「さようなら」を書けず、有り余るほどの孤独が目の前にあることを自覚し苦しむ。
そして、あまねは可織の勤務最終日に遠回りをして博物館へ向かうことにする。公園の中を通り抜けながら槇村とのことを思い出し、目をつぶって歩いてみる。すぐに断念して目を開けてしまうが、目の前に広がる情景を見やり、あまねは現実を受け入れるための第一歩を踏み出すのだった。
※この作品は「note」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 16:09:10
29384文字
会話率:63%
あらすじ
此処は鎖軀山市(さくやまし)
大きな総合病院を中心とした
医療観光で成り立つ小規模な近郊都市
ヒトのみならず異界の住人もすくなからずいるようで
そんな、都市の中核 鎖軀山総合病院に午前2時に黒い救急車が入ってくる
しかし
、搬入される病人は無く影のようなヒトが数人居るのみ
私、佐奇森 紗理 (さきもり さり)が夏休み中重度の原因不明の貧血で倒れ
母、佐奇森 美梨 (さきもり みり)
が経営する鎖軀山総合病院にそのまま入院してしまった
入院中に体験する怪異・異形・化生(バケモノ)達との邂逅。
病院内に感染する恐怖と怪異
暗躍する異界の住人達の思惑は?
そして、この都市の本当の姿を垣間みた紗理は?
夏休み中に経験した恐ろしく、残酷な七つの奇譚(エピソード)
登場人物
佐奇森 紗理 (さきもり さり) 女性 主人公 15歳
主人公 大金持ちのお嬢様
佐奇森 尊 (さきもり たける) 男性 主人公の弟 14歳
大金持ちの御坊ちゃま
佐奇森 美梨 (さきもり みり) 女性 主人公の母親 33歳 旧姓 (室橋;むろはし)
鎖軀山総合病院の院長兼経営者で、医療観光都市:鎖軀山市の実質的な市長
佐奇森 咲人 (さきもり さきと) 主人公の 父親 故人 享年 35歳
佐奇森 美梨 (さきもり みり)の夫 工学博士
室橋 義邦 (むろはし よしくに) 佐奇森 美梨 (さきもり みり)の弟 30歳
紗理と尊の叔父
高山 零士 (たかやま れいじ) 若手のインターンの医師 25歳
義邦の部下
石山さん 女性
佐奇森家のお使いさん (家政婦ではない)
小鳥遊 璃依奈 (かたなし りいな) 14歳
???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 06:32:00
125360文字
会話率:32%
蒸し暑い夏の夕方。帰宅途中だった『私』は駅のホームから転落し、救急車で病院へと搬送された。熱中症と貧血で、気を失ったらしい。幸いにも怪我はなく、家族が迎えに来るまで、案内された個室で待つことになったのだが。夏ホラー2019参加作品です。
最終更新:2019-08-13 13:00:00
4256文字
会話率:18%
満之一樹(みちのいつき)には、愛すべき恋人──詩倉智穂(しくらちほ)がいる。
一見するとどこにでもいる仲睦まじいカップルの二人……。
だが、智穂には悪癖としか呼べない、ある趣味があった。
「──リスカした時の、手足が徐々に冷たくなっていく
過程が、一番生きてるって実感出来るんだもぉん……♡」
──溜め込んだストレスをリストカットで自傷して発散することである。
当然、そうなれば血が足りない彼女は頻繫に貧血を起こしてしまう。
そんな輸血必須の智穂と付き合い続ける、一樹の奮闘を描く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 18:00:00
5984文字
会話率:40%