とある高校の放送部。 青春モノ群像劇を目指し執筆しています。
三波高校新1年生伊咲碧は、w杯の時だけサッカーオタクになったり、歴史的快挙の時だけ将棋を学んだりする、ちょっとミーハーでマイペースな男であった。
そんな彼は、部活動紹介で聞いた
遊井朱音の朗読に惚れ込み、衝動的に放送部の入部を決める。
三波高校放送部には天才的な監督の才能を持つ部長、メンヘラ製造機の副部長、声優志望の同級生女子など個性豊かな仲間たちがいた。
彼らは部活を通じ、自らの在り方や人との向き合い方を見つめ直すことになる。
作者は学生時代放送部でしたが、記憶が薄れる所もあり、実際の部活内容・大会内容とは異なる部分があると思います。温かい目で見ていただけるとありがたいです。
キリのいいところまで書き終わっています。
初投稿です。至らないところも多いと思いますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 19:00:00
63327文字
会話率:55%
西暦2040年…世界は機械の技術革命により大きく変化していく。
人々はAi (アクシオンインペリアル)というロボットの開発により全ての労働を人間からロボットに切り替えて人類の生活環境を豊かに変えようと考えAi を製造する。
人類は5年の歳月
を費やし、Ai の開発に成功し生活環境は著しく繁栄した。
しかしAi の開発に関わった企業はあらゆる用途に活用できると考え、Ai の利権を手に入れ、それを利用して権力を手に入れる。
数年後、あまりにも万能なAiの存在意義が強まると開発企業は国家をも凌駕する権力を持ち、やがてAi の開発技術を狙い国同士の争いにまで発展していく。
後に世界は人が乗り込む戦闘用Ai を開発し、それを使用した戦争を行い、人類はそのあまりの戦闘力の高さに恐怖し、この戦乱で多くの人が死んでいく。
すると、未だ攻撃の受けてない中立国の日本では、現存する複数の企業により、各国と渡り合う為に日本独自の戦闘用Ai の開発が進んだ。
そして、20年前にその戦闘用Ai の開発、操縦者育成を行う為に設立されたのが東京湾近海に浮かぶ学園都市「都立英明学園」である。
ここで学ぶ少年少女達は来たる戦闘に備えての訓練と年に一度日頃の訓練の成果を試す為に行なわれる学園都市大会「超時空祭」(ディメイションフェスタ)で優勝すべく日々汗を流しているのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 23:51:43
9892文字
会話率:59%
ただの独白( ˘ω˘ ) スヤァ…
最終更新:2023-01-17 16:01:55
380文字
会話率:0%
前回書いたやつの続きです(´・ω・`)
思ったより反響なくてやめようかなと思ってたけど音楽聞いてたら勝手に思いつくのでその消化用?的なものです。
カテゴリはどこに入れればいいか分からないので適当です
最終更新:2022-10-06 15:15:34
881文字
会話率:0%
またまた変なの作りました
一週間で100人ぐらいに見られたら第二弾も出してみようかな…
最終更新:2022-08-17 01:20:06
644文字
会話率:0%
ダンジョン住まいの錬金術師、「クレイン・アーバレスト」
クレインは日夜、採集、合成、付与術(エンチャント)をしてアイテムや武器防具を製造しまくっていた。それもすべて友達の勇者ピエールに渡すため。大けがをしたせいで冒険者になれなかったクレイン
はせめて世界平和のために戦っている友達の役に立ちたいと思っていたのだ。
ある日、久しぶりに王都に来たクレインはなじみの店がなくなっていることに気づく。聞けば、新しい店に負けたという。その店は「勇者ピエールの店」。中をのぞいたクレインは驚いた。店内の売り物すべてがクレインがピエールに渡したものばかりだったのだ。転売をしていたピエールを問い詰めるが、逆上したピエールに追い出されてしまう。そんなとき、クレインは王女に出会う。「やっと会えました、クレイン!」王女はクレインに抱きついて来た。王女は学生の頃クレインに命を助けられ、その結果、クレインは利き腕に大けがを負ったのだ。癒しの力に目覚め、聖女となった王女は、クレインの利き腕を癒し始めた。転売勇者をぶっ潰し、利き腕の感覚を取り戻したクレインは王女とともに気ままな旅に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 18:10:06
13293文字
会話率:35%
“大日本帝国”では“人の頭脳を持ち獣の力を持つ人造人間”“人の言葉を話すことのできる獣”の製造が国として行われていた。それの“管理者”に選ばれた大和雪子は人に傷つけられた“人造獣人間”の“管理者”をすることになりー
最終更新:2023-01-02 18:00:00
33095文字
会話率:22%
パンデミックにより人口が激減した近未来。“不死” という名の缶コーヒーが世界中でヒットする。製造している企業も人口減少で人手は無いはずだが、この
“不死”だけは自販機の売り切れもなくいつでも補充されていた。
そこに「俺」は力づけられるが。
最終更新:2022-12-31 17:00:00
697文字
会話率:0%
いつまで経っても中学生みたいな文しか書けない。
黒歴史製造機
最終更新:2022-12-28 14:29:33
421文字
会話率:0%
ブルーボトルはレオナルド・ブルーボトルによって製造されたステンレスボトル。大きさは350ml。
最終更新:2022-12-24 22:12:17
3933文字
会話率:59%
呪文を唱えるよりも、魔法の力を封じ込めた『魔石』を活用することが多くなった、そんな時代。
伯爵家の次女、オフィーリナは十六歳の誕生日、いきなり親によって婚約相手を決められてしまう。
実家を継ぐのは姉だからと生涯独身を考えていたオフィ
ーリナにとっては、寝耳に水の大事件だった。
しかし、オフィーリナには結婚よりもやりたいことがあった。
オフィーリナには魔石を加工する才能があり、幼い頃に高名な職人に弟子入りした彼女は、自分の工房を開店する許可が下りたところだったのだ。
「公爵様、大変失礼ですが……」
「側室に入ってくれたら、資金援助は惜しまないよ?」
「しかし、結婚は考えられない」
「じゃあ、契約結婚にしよう。俺も正妻がうるさいから。この婚約も公爵家と伯爵家の同士の契約のようなものだし」
なんと、婚約者になったダミアノ公爵ブライトは、国内でも指折りの富豪だったのだ。
彼はオフィーリナのやりたいことが工房の経営なら、資金援助は惜しまないという。
「結婚……資金援助!? まじで? でも、正妻……」
「うまくやる自信がない?」
「ある女性なんてそうそういないと思います……」
そうなのだ。
愛人のようなものになるのに、本妻に気に入られることがどれだけ難しいことか。
二の足を踏むオフィーリナにブライトは「まあ、任せろ。どうにかする」と言い残して、契約結婚は成立してしまう。
平日は魔石を加工する、魔石彫金師として。
週末は契約妻として。
オフィーリナは週末の二日間だけ、工房兼自宅に彼を迎え入れることになる。
他の投稿サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 16:48:27
96979文字
会話率:34%
技術の進歩とは偉大かつ、目まぐるしくもある。
時に大股で歩くように、また駆け出すように。
今では全ての仕事をロボットがやっている。
製造、販売、更には芸術の分野にまで手を広げた。
才能の差に自信を喪失し、篩にかけられるように一人、また一人と
創ることをやめた。
そうして、人類はただ与えられるだけの日々を過ごすようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 12:00:00
584文字
会話率:0%
ランドセルの製造メーカーに勤める吉岡は、その真面目な勤務態度と優秀な技術を買われ、開発部へと異動となった。開発部は忙しく、しのぎを削るランドセルメーカーの心臓部として、日夜奮闘を続けた。吉岡には夢があった。どんなに乱暴に扱っても壊れないラン
ドセルを目指し、今日も吉岡は休日出勤をするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 17:15:48
1000文字
会話率:24%
俺の彼女は“お願い”を断れない。断らない。
……例え、それが肉体関係を要求する願いであったとしても。
※本作品にはNTR成分が含まれています。
NTR・BSSアレルギーの方はご注意願います。人によっては胸糞に感じる可能性があ
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 11:32:08
2544文字
会話率:25%
異世界転移者のアザミは市場で商売をしていた。
しかし、せっかく皆で協力して製造して売っている商品を高額な値段でオークションをして売っている者が現れた。
アザミは悔しがるが
ある方法をとることで対策を取る。
最終更新:2022-11-19 17:17:18
4315文字
会話率:59%
佐賀県でキャラクター商品の企画や販売をしている零細企業(http://shin-ra.co.jp)の代表をしながらも、主夫もしてます。 3人の子持ちアラフィフおっさん。↑とは別にキャンピングカー製造会社「サガンパー」もしています。父は昨年他
界し今は高齢の祖母を介護中。令和元年・3年と武雄市豪雨で会社ごと大規模半壊し被災し復興真っ最中です。このエッセイでは書きたい事思うがまま書きます。重箱を突くような辛辣な批評も、誤字脱字報告も必要ございません。批評も、誤字脱字もツッコミたいなら別の人の作品でしてください。
当サイトにて、台本数本とノベル作品を公開しています。一応、紹介します(順不同)
①台本形式作品(セリフが主体で情景描写を簡素にし、演出指示なども加えたもの)
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期
・ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期
・そのほか閑話集
②ノベル形式作品
・おとぎ前線外伝 - シュカ - ~SECRET OF SAGA~
★関連する各作品は公式サイトとYoutubeチャンネルほか、twitterほかでも公開しています。また、この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 03:59:41
252855文字
会話率:1%
とある企業の会議室。
そこで商品会議をしていた上層部。
議題はシリーズ食品の新しい方向性。
シリーズのコンセプトに沿った商品アイデアを出し尽くした開発は、アイデアに行き詰まり限界に達していた。
最終更新:2022-11-18 01:00:00
3769文字
会話率:22%
20✕✕年。
AIが当たり前のように暮らしで使われている時代。
今や人型のAIも普通に製造されている。
人型の頭は良いし、気も利くし、とても有能だ。
ただし、そんなAIは数百万、数千万するため、持っているのは芸能人や大手企業の社長、
政治家くらい。
……のはずなのになんで俺の家に人型AIが来たの!?
好奇心旺盛で恋に鈍感な不良品AIのアイと、アイにこ、恋してしまった俺、葵の同居生活が今始まる――――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 19:00:00
38861文字
会話率:34%
IQ70の俺は聞いたこともないクソスキル「流行語製造」を習得する。後にこの出来事が世界のモラルを崩壊させることになろうとは誰が知り得ただろう?死ぬ間際に後世に残すモラル破綻までの真実の記録
最終更新:2022-11-12 04:13:55
1444文字
会話率:38%
現実世界で事故にあった私、木梨サラ(21)は異世界召喚されてしまった!
勝手に聖女であることを期待されて、違ったら即ポイって酷くない!?
仕方なく暮らし始めた世界は発酵食品が全くない世界だった。酒蔵の娘として育って、大学でも醸造の勉強をして
いた私には衝撃の世界。かもしやの端くれとして発酵の知識を活かしてなんとか生き延びてやる!!
パンを作ったりなんやかんや食料事情を自分好みに改善しながら、最終目標は日本酒の製造。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 19:00:00
59168文字
会話率:21%
私はヒト型アンドロイド。
製造コード : I ー NOLY113N
人間女性の姿に擬装しており、世話を任されているぼっちゃまから「イノリ・イーサン」と呼ばれている個体。
ヒトとは違う存在ではあるけれど、祈らずにはいられません。
ぼっちゃまの幸せを。
そんな想いを、つい、口ずさんでしまいました。
こちらは仙道アリマサさん主催の『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
ひだまりのねこさん主催「つれないメイド企画」参加作品「つれないメイド」と同じ世界観です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 20:00:00
279文字
会話率:0%
私はヒト型アンドロイド。
製造コード : I ー NOLY113N
人間女性の姿に擬装しており、世話を任されているぼっちゃまから「イノリ・イーサン」と呼ばれている個体。
最近のぼっちゃまのブームは釣り。
専門外なので判別はできな
いモノが多いものの、食べられないことだけは分かるナニかを釣っては放してを繰り返すぼっちゃま。
何が楽しいのか、ぼっちゃまは今日もまた釣り糸を垂らす。
それはそれは楽しそうに。
※こちら、ひだまりのねこ さん主催の「つれないメイド企画』の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 20:00:00
3944文字
会話率:12%
遥か遠い未来、日本は多脚戦車という妄想の実現を果たした。試作品で自衛隊を蹴散らし、政府を掌握することで調子に乗ったマッドサイエンティストらにより、国家予算と国民を粉砕するほどの異常な速度で開発、製造、改造などが行われ、遂に世界の軍需産業を支
配するまでになった。
――数十年後、多脚戦車が戦争の主役となった時代。
彼らは、最終作としてあるものを密かに作り始める。常識外の強さを持つ、一機で世界統一ができる最強の多脚戦車という妄想の中の妄想といった計画には、あの彼らも四苦八苦し、遂に完成した。後は乗員を搭載するだけと思いきや、今までの活動で恨みを持った者達により最終作はどこかへ転移してしまうのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 16:57:56
1460文字
会話率:0%