相次ぐ不審死。
行方不明者。
警察が総力を上げ、犯人逮捕を試みるが事件から
何の証拠も掴めないまま時はすぎて行った。
そんな中、主人公で警察幹部の息子【雛屋 烈(ひなや れつ】は自分なりの推理で犯人へ近づこうとしていた。
しかし烈
はこの事件の恐ろしい事実を知ってしまう。
犯人対主人公のバトル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 14:55:34
670文字
会話率:0%
きゃーテンプレテンプレ!
私、清沢菫! 今年から山吹学園に通うことになった十五歳の女の子!
でも、この暮乃町立山吹学園高等学校って、前世の私が知ってる乙女ゲームの舞台なの!
主人公ちゃんと何でか仲良くなっちゃったし、私の学園生活
、これからどうなっちゃうのー!?
――――――まぁ、現実はそんなに甘いわけがないんだけどね?
――――――――――――――――――――――
お初にお目にかかります、行方不明者Xです。
一度は書いてみたかった乙女ゲーム転生モノに手を出しました。
偉大なる先人達と比べると至らない点が多々あると思われますが、生暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
誤字・脱字を発見した際は御手数ですが教えて下さると幸いです。
※注意:あまり怖くはないと思いますがホラー描写・血飛沫表現がありますので苦手な方はご注意下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 00:00:00
124876文字
会話率:41%
ぬいぐるみとかくれんぼをするおはなしです。
最終更新:2023-01-01 02:00:00
4193文字
会話率:13%
皆様は、『ホープ・ダイヤモンド』という宝石をご存知だろうか。
とある鉱山で発見され、本来生成される際に入るはずのない成分が入ったことによって青色のダイヤになり、そして特殊な光に当てれば赤色の燐光を放つという、まさに大自然の奇跡と言って
も過言ではないほどの宝石。
――――――――だが。
この大自然の奇跡である『ホープ・ダイヤ』には、とある伝説が存在する。
曰く、かつてとある教会の女神像の片目として教会に収められていたものを、不敬にも盗み出した愚か者がいた。
片目を盗み出されたことを知った教会の僧侶は、怒りのあまり神への誓いを破り、大きな過ちを犯した。
―――――――盗み出された宝石に、呪いをかけたのだ。
呪いによって盗み出した愚か者は凄惨な死を遂げ、文字通り『死を呼ぶ宝石』となったダイヤは、姿形を変えながら人から人の手を渡り世界を巡った。
不運にも偶然手に入れてしまった青年は狼の腹の中。
ある王は謀反によって討たれ。
また、とある国では王が病に倒れた。
哀れな宝石商の親子は仲を引き裂かれ、
宝石の呼び名をつけた一家は没落した。
そして、その後も宝石は世界を巡り巡って、今はとある博物館に厳重に保管されている。
今は、静かに息を潜めている呪いの宝石だが……
――――――…………その呪いが、また、牙を向いたとしたら、どうなるだろうか?
______________
お初にお目にかかります、行方不明者Xという者です。
今回、オリジナル作品に手を出してみました。
他の作者様方に比べれば至らない点が目立つと思われますが、どうかお付き合い下さい。
誤字脱字が御座いましたら、お手数ですがご報告いただけると幸いです。
楽しんでいただければ幸いです。
※注意:本作品はとある宝石の伝説を元にした物語です。多くの捏造を含んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 00:00:00
22527文字
会話率:49%
2012年12月20日、年の瀬も迫った日本・東京。
そのシンボルマークである東京タワーが突如現れた大樹によって、その周辺の人間ごと呑み込まれた。
未曾有の行方不明者を出した未知の大樹は「生命の樹」と呼ばれ、人々に様々な混乱をもたらした。
時
は流れ2031年。
「生命の樹」に一度は呑まれながらも、不死の肉体を得て帰還した者たち「不死者」と、「生命の樹」の眷属たる「同化者」、そして「人間」たち。
これは彼らが織りなす願望の物語。
この作品は「舞茸亭」(https://maitaketei.wiki.fc2.com/)との同時掲載です。
うちの子クロスオーバー要素を詰めた作品です。
より詳細な登場人物設定を参照したい方は上記サイトをご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 19:12:21
22430文字
会話率:38%
母校を訪れていた3人の女性が消息を絶った。
しかし何の情報も得られないまま、同時期に各地で起きた行方不明者たちとともに未解決事件として幕を閉じる。
それからしばらくしたある時を境に、住所も書かれていなければ切手も消印もない手紙が家族や関係者
たちに届く。
それらは知らない間に鞄に入っていることもあれば、家の中で見つかることもあった。
文字のみで伝えられた彼らの現状とは。
異世界転移先で運命とであったり、依存されたり、逃げたりする――のを、届いた手紙だけで知る話。
・初投稿です。どうぞよろしくお願いいたします。
・書簡体小説に憧れて。
・恋愛に発展する予定ですが、今のところその気配が見受けられません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 21:51:31
4741文字
会話率:0%
今より一年前、高校三年生が一斉に消える事件が発生した。この事件での生存確認が取れた人はある青年を除いて誰一人いなかった。その事件の恐怖や悲しみは一年たったこのときもいまだに消えずにいた。そんなある日、事件の唯一の生存確認者である高橋圭は副防
衛大臣に呼び出される。そして副防衛大臣の佐藤勉に君が異世界に行って行方不明者を保護してくれと頼まれる。突然のぶっ飛んだ発言に圭は混乱するが行方不明者が異世界にいることと自分がいないと転移できないという事実を知らされて彼は決断する。全員を日本に帰還させると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 15:19:32
3910文字
会話率:22%
「ここ最近のこの地域における行方不明者届の提出数は九件。その内六件がその遊園地に関係しているらしい。危険だ! 俺が行くまで――」
神山市にある廃遊園地。大学時代の友人に誘われて肝試しに参加することになった彼は、そこで狂気を目の当たりにす
る。そこは刑事である彼ですら、目を背けたくなるような惨状だった。遊園地には何がいるのか、何が行われているのか、その目的は。
「偶然」と「必然」に導かれ彼らはそこへ集まった。全てが謎に包まれた遊園地の真相を、彼は解き明かすことができるのか。そして語られる真実とは――
ホラーテイストのサスペンスミステリーで、十話程度で完結の短編です。完結まで毎日投稿しますので、ぜひ最後までお付き合いください。
『真理とは願望と見掛けとを巧みに合成して作り出すものである』――アンブローズ・ビアス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 22:15:12
22045文字
会話率:65%
2011年3月11日。東日本大震災が東北地方を中心に、日本を襲った。
マグニチュード9.0、最大震度7、死者15000人、行方不明者2500人という日本史上最悪の大災害。
特に津波によって、福島第一原子力発電所事故をはじめとする甚大な被害が
出た。
救えなかった命、救えるはずだった命。
失われて良い命なんて存在しない。
あの日を、後世に、そして、未来の自分に語り継いでいくために。
※Nolaノベル,カクヨム,ノベルピアにも掲載 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 19:21:28
2011文字
会話率:0%
銃器と重機で妖怪退治
怪異による殺人や行方不明者が続出する現代。うだつの上がらぬ刑事である如月蒼太は怪異対策庁への出向を命じられる。同じく警視庁からの出向者である馬場、自衛隊からの出向者である黒川、そして課長とともに強大な力を持つ怪異に立ち
向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 17:31:31
57120文字
会話率:33%
2563年12月6日
西の帝国ロシアと東の帝国アメリカが全世界を巻き込んだ第三次世界大戦を引き起こした。
西の連合国ヨーロッパや東の小国ジャパン、西の王国チャイナなどの列強たちも次々と参戦していき、戦争は苛烈を極めていく。
20年にも及ぶ長
期戦の末、勝利した東の帝国は西の帝国に多額の賠償を払わせ、戦争は終結した。
死者は12億2315万9652人、行方不明者は28億3898万2012人、重傷者は50億人を超えた。
しかし、世界は平和になった…………
かのように思えた。しかし、人類は大きな過ちを犯していた。
世界の自然に考慮せず核や化学兵器を世界中で使ったことにより、多くの生物が絶滅した。
やがて、それに克服した生物たちは新たな力を宿した。
生き物による人類の復讐が今始まった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:12:41
1248文字
会話率:5%
東京オリンピックと前後して増加した「怪異」は人心的な影響のみならず、物理的影響を齎すまでに発展する。
被害を最小限に留めんと怪異の解析を、或いは鎮圧を行なう者達がいた。
最悪の怪異は祭りの熱が抜け切った頃に起こった。
成田国際空港貨物ターミ
ナル南部貨物地区を襲った“災禍”。
施設にいた一般職員達は何が起こったのか判らぬまま消滅した。
鎮圧に参加した術士の殆どが消息不明となり......災禍の現場に立ち、無傷で居られた者は皆無だった。
現場には死者・行方不明者の名が記された慰霊碑が立てられ、災禍跡地は“慰霊の森”として公園化された。
-災禍より12年が経過した-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:00:00
145116文字
会話率:31%
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※毎日18時更新、全41話。
物語が始まる前より、町では不思議な出来事が起きていた。
突然、建物が崩壊を起こしたり
行方不明者が現れるなど、全てが原因不明で警
察も手を焼いていた。
そんな中、主人公「呼野(うんの)匠(たくみ)」が全寮制である
私立北城(きたしろ)学園へと入学する事となった。
入学から2か月程、本来存在しない筈の階段を主人公達は見つけてしまった。
その階段の先にはダンジョン(地下迷宮)と呼ばれる場所が存在した。
ダンジョンには魔物が巣くい、訳も解らないまま魔物と遭遇した時。
神様との邂逅を果たし、主人公は称号を得て魔物の撃退に成功。
ダンジョンを踏破し出る事が出来た。
このダンジョンは、剣と魔法のファンタジーな世界であり
魔物が跋扈する異世界から、この世界に紛れ込んだ
ダンジョンコア、と呼ばれる物質によるものだと主人公は知る。
そして不思議な出来事は、ダンジョンコアから生まれた
このダンジョン(地下迷宮)の魔物の仕業であり。
主人公に、このダンジョンのコアの破壊を依頼する。
ダンジョンコアは、入った人を取り込んで成長する。
主人公たちがもしダンジョンコアとの戦いに負けた場合
ダンジョンコアは成長し世界が崩壊する。
ダンジョンの攻略、現実に起きる様々な不思議な出来事を
主人公、そしてそこに関与していった仲間達と魔物による戦い。
またその事件を追いかける周囲を描いた物語である。
※「学校の怪談」「学園の怪談」「学校の階段」と言うタイトルの
作品が存在する事から当タイトルは「学園の階段」に……。
一応チラホラと怪談や七不思議系のネタを盛り込んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 18:00:00
132476文字
会話率:26%
生贄が必要なタイプの村の祭りを暴力と幸運でぶちのめすお話です。
最終更新:2022-09-06 17:47:23
3182文字
会話率:43%
*要は現代ダンジョンの探索者がかなり大雑把に生きている異世界の冒険者と一緒に鍛治仕事したり、野菜つくったり、偶に冒険したり、勘違いした竜の巫女に言い寄られたりする、ハートフル異世界ライフストーリーです*
現代ダンジョン、 バベルの大穴。
そこでは日々数々の探索者が生きて、死んでいく。
今日もまた一つ、とある行方不明者捜索の依頼の報告書が組合に届いた。
上級探索者、遠山 鳴人の遺体は確認出来ず。現場の状況から対象の生存は絶望的と推測。
そう、これはいつもの事だ。例え経験と実績により上級と認められた探索者でさえ死ぬ時は死ぬ。
今日もまた1人、現代ダンジョンで探索者が死んだ。
この話はこれでおしまい、のはずだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 07:50:13
2675文字
会話率:5%
(直轄)警察犬は警察が訓練する。
嘱託警察犬は民間で訓練される。
警察から要請を受けると、嘱託警察犬は訓練士と共に事件捜査や行方不明者の捜索などにあたる。
このお話しは、嘱託警察犬ドンタと訓練士百香(ももか)の物語。
ドンタは賢いけ
ど最近怠け癖がついちゃった五歳の柴犬。
五歳は人間ならちょうど中年に差しかかった辺り。
ドンタは自分が人間だと思っていて、飼い主の百香は自分の娘だと思っている。
なぜなら人間だった頃をほんの少しだけ覚えているから。
でも、それを証明するものは何もない。
証明したいとも思っていないし、人間に戻りたいとも思っていない。
ただ、百香を守りたいと思っている。
後は犬としてのんびり出来たらそれでいい。
しかし、困っている人を放っておけない百香は、ドンタと共に警察の捜査に協力する。
シェパードのクロコやトイプードルのミミたちと共に、ドンタは今日も百香と警察の捜査に乗り出した。
今日もかよ
ああだらだらと
寝ていたい
byドンタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 16:06:44
28969文字
会話率:26%
ある日唐突に超能力に覚醒した、証券取引でどうにか食いつないでいる男「倉野明(くらのあきら)」。能力を鍛えたり、誰もいない場所で試したり、かっこいいエフェクトを作ったりと有効活用していたものの、いくら探せど他の能力者は見つからず、何らかの組織
が接触してくる気配も皆無。少し退屈ではあるが、まあ平和ならそれでいいや、そう思っていたのだが…ある日を境に、夜な夜な現れるようになった謎の怪物。それと戦う能力者が自分だけ、しかも住んでいる家の付近以外カバー不可能、海外など言わずもがなという人手不足極まりない状況。確実に以前よりも増えた行方不明者の報道。ついに彼は決意する。「自分で能力者を育成して対抗組織みたいなのを作るしかない」と。
戦闘よりも、最初の能力者が組織を立ち上げるまでの軌跡と日常パート等がメインの小説になる予定です。ハーレムにはならないはず。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 14:52:48
34504文字
会話率:17%
都市伝説研究部に所属する高校生、オカルトオタクの刀禰光、出自不詳の名瀬河璃生、光の友人の佐久真新、璃生の親友で学園やマンション群等多角経営財団の孫娘の辻本命は、光が拾った謎の詩を使って交霊会を行うが、それがキッカケで十日間の停学処分を受ける
。
そんな時、財団の経営するマンション群で子供の行方不明が多発する。マンション群は部員たちの住居でもあった。
光は謎の詩は伝説の管理人で探偵のケヴィン・ロックの落とし物であると承知しており、行方不明者について助言を得るためにも四人はロックに会うが、ロックの下請けとして行方不明者を追うアルバイトを依頼される。
四人はロックから借り受けた探偵道具や謎の部員でありIT関連の才能がある御影の協力を得ながら、マンション群の調査を始めるが、行方不明の十人の子供たちは虐待等様々な問題を抱えていた事、二年前学園が主催し、四人もアルバイトの引率者として参加した、CS諸島語学プログラムの参加者であった事が判明する。
そして光は些細な事から、謎の多い光の兄の理人、協力者の御影が事件に関係しているのではないかと怖れる。
一方、今度は学園のマドンナである薗島真理が行方不明となる。
真理を追った四人は行方不明者である真理と十人の子供たちと共に、人身売買組織の関与が疑われる船に乗せられてしまうが、そこで真理と子供たちから思わぬ告白を受ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 13:14:25
60408文字
会話率:31%
人が消える街。
その事件が起こるまで、人々はその街のそんな噂を半信半疑にとらえているのだった。
なにせ、この国では行方不明者は数知れず。
最終更新:2022-08-25 06:46:28
2093文字
会話率:46%
世界を包んだ戦争が、無人兵器の増殖と暴走で有耶無耶のまま終わり、『日本』が戦争の責任を押し付けられて『企業連合』に解体された世界。
未だ跳梁する無人兵器、他社の妨害工作、野盗の大量発生などなど、いつしか『空』は人類にとって安全な場所ではな
くなってしまった。
そのため、いつしか『自由傭兵』制度が敷かれ、鉄火と銃弾を生きる糧とする者たちを雇い、安全を買うのが普通の社会となっていた。
これは、そんな自由傭兵の一つ『凪の天球社』の戦ったり壊されたり死にかけたり食べたり呑んだり笑ったり怒ったり悲しんだりボケたり突っ込んだり暴走したり沈静化したり絶望したり泣いたりそれでも足掻いたり恋したりする、日常の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 16:38:04
27293文字
会話率:42%
普通に大学に通う松本麗華(20歳)。彼女は複雑な過去を持ち、自分の父を大切に思いながらもどこか受け入れられずにいた。世間では誘拐、行方不明者が続出。その中で彼女はその事件に巻き込まれてしまう。彼女は自身の持つ能力で乗り越えようとするが・・・
。ある男と彼女の物語が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 00:51:12
24882文字
会話率:54%
九州のとある地域にて、浄化作戦が行われた。午前零時過ぎという闇も味方につけたその作戦には、特殊作戦執行部隊の「アルファ」が、参加した。「入間智」「田所海士」「近藤ハヤル」遺体が発見された上記の者以外にも、行方不明者を数えると、十人にも上る
死者がでた。包括的な死者数は計三十名。のちの社会的影響や目下の成果から鑑みるに、浄化作戦は成功といえるだろう。そして、死者を弔う意味を込めて「アルファ・マンティス作戦」と名付けられ、浄化作戦は完遂された。
18時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 18:00:00
58794文字
会話率:52%
「今日は男の子の気分。」
そうやって日によって自分の性別が変わり、
本当の自分は
一体どの性別で相手を愛してるのか
"行方不明"になり続けた1人の人間と
彷徨った果てに出逢うもう1人の人間。
そんな"行方不
明者たち"の不器用で、一途な
どこにでもある様な普遍的な恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 23:00:00
448文字
会話率:8%