こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品の
テーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第七十四回目〜七十七回目。
妄想【愛の劇場】
#78 花束
#79 絆創膏
#80 浮き輪
#81 綿菓子
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 18:05:06
1531文字
会話率:11%
一時の感情に身を任せ、よくないお金稼ぎに手を出してしまう優等生の卯月 春江(ウヅキ ハルエ)。
そこから救い出してくれた人物は生徒会長の冬岡 神奈(フユオカ カンナ)が関係していて...しかも相当なヤバい人でした...
あの...ちょ、早く
終わらせないと...あっもう追いついて来やがった...!!落ち着け!!神奈ぁぁぁぁぁぁああああ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 03:48:02
3758文字
会話率:58%
短編100本ノックで出てきた『君と夜風と花束と』の最後の一片。クモハチさんの物語です。どうして彼がバーテンダーをしながら役者をしてるのか、どうして満月の日にだけ歌うのか、その謎が遂に解き明かされます。遅れてすまぬ! マジですまぬ!
最終更新:2023-12-29 13:53:36
7288文字
会話率:23%
遂に来た! 三日月おじさんの登場だー!
最終更新:2023-02-01 10:00:00
5688文字
会話率:17%
アイドル目指して今日も行く! 目指せラビちゃんトップアイドル! そんなお話……かも知れない。
最終更新:2023-02-01 10:00:00
12868文字
会話率:40%
フォルダム王国、ミドルデア帝国、オルテラ神聖国。
エンゲイト大陸は、3つの国家に分たれていた。
フォルダム王国、ジークハルト家直属、特殊遊撃部隊SSFは、ミドルデア帝国との国境紛争を繰り広げていた。
永く続いてきた国境紛争は、とはい
え国家間では小競り合いで済まされる程度の規模ではあった。
しかし、後に6指の大罪人と呼ばれる者達によって、大陸内の均衡は崩されていく。
果たして彼らの目的とは。
SSFは王国を救う事が出来るのか。
それぞれの想いを胸に、大陸を巡る三国大戦が、今幕を上げようとしている。
初めまして。
篠田マコトと申します。
この作品は、昔から描きたいと思っていた構想を練りに練って形にしたものです。
当然他社様の作品等をパクる様な真似はしませんが、漫画アニメゲーム等、色々な作品に影響を受けている自覚は有りますので、何処かで聞いた事のある様な設定や内容が有れば申し訳ありません。
即修正しますので、ご指摘頂けると幸いです。
また、本業の合間の執筆作業になる為、もしかすると誤字脱字や、キャラ毎の口調に違和感がある箇所等出てくる事があるかもしれません。
その際もご指摘頂けると、非常に助かります。
中途半端にせずに最後まで描き切りたいと思っていますので、温かい目で見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 17:00:00
7539文字
会話率:32%
コスモスを花束に【黒木あん10歳】
最終更新:2023-12-20 19:23:40
955文字
会話率:7%
ひまわりの花束でプロポーズをする話。
最終更新:2022-12-28 22:32:25
938文字
会話率:10%
──世界は終末を迎えた、人々の欲によって
戦火の中産まれたロクサンヌは人、ましてや同種であるエルフすら知らない。
ロクサンヌは旅に出ることにした、世界を知るために、自分以外を探すために。
最終更新:2023-12-20 16:21:05
5824文字
会話率:42%
心に咲く花束をあなたにプレゼントします。
最終更新:2023-12-19 22:36:52
228文字
会話率:0%
今日は某大学の文化祭。一郎はその大学で働いている妹に会いに、朝から長い道のりを歩いていた。溺愛する、彼の世界の中心とも言える大事な妹の為に、コスモスの花束を作りながら…… これは、妹が可愛くて仕方ない兄と、どこかツンデレの妹のお話。|| 『
第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 19:00:00
1000文字
会話率:29%
まだみえない、
不確かな明日のために。
最終更新:2023-12-09 23:00:00
270文字
会話率:0%
後藤ひとりが婚活の料理教室でテロリストに間違われてしまい、独特な事件が巻き起こります。
最終更新:2023-12-05 23:00:56
2328文字
会話率:55%
ある晩秋の午後、ワーグナー家の令嬢エマは使用人兼保護者であるユーリからコスモスの花束を渡される。
エマには花束の送り主が分かっていた。
そして数枚の写真が添えられていることも。
『【連載版】うしかい座とスピカ』のスピンオフ作品になりますが
、こちらのお話だけでもお楽しみいただけます。
※「第5回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 20:00:00
1000文字
会話率:36%
薄雪草さま、星花 愛さまの詩作品への返歌です。
可愛いキミにぴんくの薔薇の花束を。
最終更新:2021-08-05 12:00:00
318文字
会話率:50%
私の婚約者は、私の愛が足りなかったみたいだ。
平民の格好をして花屋で見つめ合う1組の男女。
プレゼントされた花束を抱えて笑う女性の相手の男性は、私の婚約者だった。
だから私は決心した。私は私の好きなようにやると。
彼が後悔しても、今
更もう遅い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 00:13:44
5502文字
会話率:32%
ある国のお姫様様が隣国の王子と結婚するまでのお話。
幸せになってほしい貴女のために花束を。
最終更新:2023-11-24 23:27:10
7168文字
会話率:33%
橘さんには入院中の奥さんがいる。主人公は、たまたま花束を抱えている橘さんを見てしまい…。
最終更新:2023-11-24 07:00:00
2452文字
会話率:30%
神歴1749年、神聖ルーレンス王国で彼ら彼女らは出会う。
処刑人の家系に生まれ、やがて望まない才能を開花させる少年・エドワード。
医師の家系に生まれ、全ての人を助けたいと願う少年・シャルル。
貴族の家系に生まれ、やがて王国最後の王妃となる少
女・エヴァ。
時代の変革期に出会った三人は、それぞれの使命と運命に翻弄され、どこに行きつくのか。
命を奪う者、命を救う者、命を育む者の物語。
18世紀のフランスをモデルにした、架空伝記。
――開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 17:00:00
137444文字
会話率:28%
夜会でいきなり婚約宣言をされた弱小子爵令嬢のルナ。
婚約宣言をしてきたのは国の第三王子様のセオドア殿下。
ルナは断れずに花束を受け取ると、婚約成立とみなされてしまい大困惑。
だって王子様はルナの理想とはかけ離れていて……。
ルナとセオドア
殿下のすれ違いラブ・コメディ(になる予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 18:54:57
122760文字
会話率:27%
大学生最後の年に僕はとある女性に出会う。僕は一目惚れをしていたのだろうか。僕の相棒に聞くと彼女を知っているという。僕は恋を知らない。
最終更新:2023-11-12 18:49:51
3499文字
会話率:2%
私の名はリーリエ。
これは私の人生の最期だ。
最期に訪れたかった勇者が眠る地に辿り着き、空の上の彼に祈りを捧げる。
何十年も前に魔王を討伐した勇者一行の銅像。
それは月日が経つに連れ滅び今はもう森となった村の中心に今も変わらず立っている
。
方には鳥がとまり、足元には忘れな草の青い花が群生している。
....あれはもう八十年前の事になる。
リーリエは勇者像を眺めながら若かりし頃の記憶を遡る。
それは、勇者イルヴェとその仲間と出会った日のことだった。
勇者イルヴェ、戦士ティモテ、僧侶ローズマリー、そして魔法使いリーリエ。
この四人は魔王を討伐する為に組まれた人為的なパーティーだった。
最強の勇者、歴戦の戦士、実力のある僧侶、天才的な魔法使い。
最初はみなよそよそしかったが旅をするうちに分かる彼らの人間性。
みんなと苦難を乗り越え、喜びを分かち合い、時には喧嘩したあの日々。
今思い出すとこの記憶が私の宝物だったのだなと思う。
あの二十年の記憶が、イルヴェが私の永久の光となり私の心を照らし続けた。
今彼は何をしているのだろうか。イルヴェにまた会える日は来るのだろうか。それとも誰も知らない世界へと旅立っていったのだろうか。
私は朽ち果てた勇者イルヴェの銅像の前に忘れな草の花束を捧げる。
花言葉は、私を忘れないで。
彼は私のことを忘れないでいてくれるのだろうか。いつかまた会う日がきたらいつものように名前を呼んでくれるのだほうか。
そう思い、一筋の涙が石碑の上に落ちる。
そうだ、姉さんにもあいたい。憧れで、頼りになって、優しくて、友達みたいな姉さんたち。
そうだ、みんなとまた会えたらいいのに———
その瞬間リーリエの視界がぐらりと揺れる。
地面にむけて倒れるその瞬間、彼女は幸せだったこの人生の日々を思い出す。
このストーリーはその記憶、そして彼らを忘れないでいるためのリーリエの人生だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 21:17:02
772文字
会話率:0%
愛するあなたに、花を贈ろう。
いつか、花束を贈れるその日まで。
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品で
す。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも掲載しています
本日中に完結します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 20:00:00
8485文字
会話率:28%
ある日玄関に行くと一つのスノードロップが置かれていた。
最終更新:2023-11-02 07:01:03
1431文字
会話率:29%
悲恋と言うより、少し怖いテイストで作っております。そのため、自衛をお願いします。
花束を換気扇へ
最終更新:2023-10-23 20:00:00
884文字
会話率:16%