「偉そうに10年間修行したとか言ってるけど、お前、学歴は?ふーん、俺は理系の大学生だけど、お前は中卒じゃん。頭が悪いから"見て覚える"なんて非効率な修行しか出来ないんだな。ざまあーー!お前の10年は無駄ーーーっ!」
理
系の大学を中退し、寿司屋の見習いとして先輩にいじめられうだつの上がらない日々を過ごしていた青年ナオは、ある日先輩からの嫌がらせで岩礁のゴンズイ玉に落ち全身をその毒ヒレに刺されショック死してしまう。
目覚めた先にいた女神、ユリウスと異世界寿司屋の大将になるための修行を2週間で終わらせ、異世界港湾テセウスに転生する。
出会った少女、フェルと共に年功序列が絶対的権威の理不尽な漁協、寿司業界に2週間で寿司をマスターした俺が挑み、やがて異世界に旋風を巻き起こす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 17:56:49
5912文字
会話率:65%
世界的に流行した病で病死した理系女子大学生「初瀬野 要 20歳」お笑い芸人大好き、彼氏無し。可愛いけれど天然で、自分が死んだ事も気付かない。
そんな残念美人の彼女に憑いた守護霊さまは大天使アズラエル。
転生したのがトラピスト王国の五大侯爵家
の一つロシュフォール家の5人兄弟の末っ子の女の子。
末っ子でお気楽人生が始まるかと思いきや、アズラエルと王国の神様と手を組みスパルタ教育。
嫌々ながらも神様には逆らえず・・・本人の希望が叶わないまま万能少女になっていく!
「大船に乗ったつもりで・・・」「乗るのは大船じゃなく馬車だから『馬車に乗ったつもりで』っと訂正を要求する!!」 「食べたら順番でお風呂入って下さい。今着ている服は洗うんで設置された箱に入れて下さい。」「どうしてこうなった!・・・お父さまが今の私を見たら激怒するだろうな・・・わたし・・・泣かない!」「そういえば・・・私ってお客様だよね?」 「そんな事酷い事言うなら体の毛剃って全身トゥルントゥルンにしてやりますわ!」
オレつえー系ですが、強いがゆえの葛藤、家族の絆と会話、心情、異世界での生活風景を想像しやすいようにと考えて書いてます。
不慮の事故で命落とした少年(辰巳 樹 15歳)
才能があったがゆえ絶望していた。
それと守護霊になった名前のない青年
そんな2人が交差して紡ぐ物語です。
極力読み易く、テンポ良くをモットーに書いていけたらと思っています。メインの主人公は「要」の方にしています。自分がその場面に居るもしくは想像出来るようにと、また大げさにならない様に気を付けて執筆してます。最初の家族との話しは重いですが70話を境にハッチャケます。誤字が多いです。申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 03:18:14
461601文字
会話率:57%
理系の受験仲間で大好きな女子校の時からの同級生と春の嵐山で3年ぶりの再会を果たした。
京の都を巡りながら一緒の時を過ごすうちにお互いの気持が分かり熱い一夜を過ごす。
気持ちを確かめあった次の日の帰りの新幹線で、富士山を眺めていた隣の青年が突
然、溶けるように死んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 03:21:48
11204文字
会話率:79%
すば抜けた論理的な思考と解析能力。反面、人間関係などの社会性は苦手。細かいことにこだわるマニアックさ。理系の道に進めば間違いなく天才科学者として名を馳せただろう織田信長が、どういうわけか文系の政治家の家に生まれ、文系の政治家としての人生を
余儀なくされた。政治家として天下統一はなしえなかったものの、科学技術者として三千艇の鉄砲を使いこなすという、世界一の偉業に成功した織田信長の理系視点からの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 23:17:03
139916文字
会話率:26%
理系大学四回生の柊僚は、化学系の研究室に所属している。
先輩から頼まれた実験を、嫌々…いやいや、嬉嬉として取り組んだ結果………大爆発…。
宙に舞い意識を失って、目が覚めると万物の根源が色素(ピグメント)で成り立っている異大陸(ピ
グミア大陸)で、色素魔獣(ピグモン)……狐、に生まれ変わっていた。
ちょうどその頃、5国(マゼンタ王国、シアニン帝国、チタニタ教帝領、エロー学術都市、ニガレオス帝国)から成るピグミア大陸は、ニガレオス帝国皇帝ボン・ブラックの驚異に晒されつつあった。
マゼンタ王国第一皇女ピロロピロール姫に見初められた僚は、彼女の守護魔獣に選ばれピロルと命名される。そして、ピロロピロール姫と共に各国を旅することになった。
ピロルは化学の知識と野生の本能を駆使しボン・ブラックの驚異からピグミア大陸を守りきれるのか?
シアニン帝国のクーデター平定。
チタニアを襲う災害からの色素女神教団教帝聖下救出劇。
エローでの学術院長弾劾。
そして、ニガレオス帝国との激突。
その他、第二皇女の守護魔獣である大蛇との戦闘、シアニン帝国守護魔獣龍種との戦闘、野生のスライムとの交流、エロー学術都市にて美少女とのデート etc..
色素魔獣? ライフを楽しむピロルの冒険を、ぜひ、ご一緒にお楽しみにください。
★マークは他社視点のお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 12:00:00
227933文字
会話率:27%
高校一年生の藤原迅はある日図書館でテストに向けて勉強していた。すると同じクラスの人気者である桜坂花織が話しかけてきた!理系である迅と文系である花織の二人の日常を描いたラブコメディが今始まる…
最終更新:2023-04-26 22:09:20
11576文字
会話率:56%
理系学生の山口悟はなんの変化も感じられず、起伏のないつまらない日常に辟易としていた。
そんなある日、いつもの様に電車に揺られて大学に向かっていた所。気が付くと、現実離れした景色の広がる異様な場所へと到着していた。
そこは紛うことのない、悟
のやりこんでいたゲームの世界である...!
しかし、そのゲームと言うのも美少女を放置して強くする 所謂『放置ゲー』であった。
敵の立ち回り、戦い方、魔法の使い方など何一つ知らなずに転移してしまった悟。
俺TUEEEEは愚か、明日に命を繋ぐのですらやっとな状況で、生きて帰ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 14:40:18
8294文字
会話率:30%
理系大学院生の羽鳥歩夢は、日々の研究の疲れを癒すべく、最近話題になっていた森林浴を試すことにした。
普通は誰も行き着く事のない深い森の奥。そこで彼が見つけたのは癒しのアイテムではなく、禍々しい魔法陣。不思議な力が働き、彼は異世界へと誘われる
ことになる。
その世界は魔法を駆使した技術革新により、現代の日本とは比べ物にならないほどの技術を手に入れていた。
その世界の住人のもつ歪んだ倫理観は、世界の部外者を残滓に扱うことを厭わず、積極的に異世界から人を拉致をしては奴隷として扱うことになっていた。
使える奴隷は救われていく中、普通の人間である羽鳥は無駄な人材と認定され、ゴミの様に扱われるのだが...
「こんな世界...滅ぼしてやる......!!!」
彼の復讐心は際限なく膨れ上がっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 21:45:43
11491文字
会話率:32%
昨今、神界では人間を異世界に放り込むいわゆる異世界転移が流行っていた。
適当に力を与えて勇者や英雄にしたり、逆に身一つで放り出して苦難に苦しむ様子を楽しんだりしていた。
しかし、海の魚を川に放せば死んでしまうように転移した瞬間死んでし
まう事故が頻発。そこで、高位の神達は異世界召喚の講習会を開催した。
これは、その教材の抜粋である。
理系のこざかしい転移に対するツッコミです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 00:00:00
454文字
会話率:0%
料理人の主人公”東雲 信(33)は都内のレストランに勤めていた。
自分の夢である田舎の古民家を改装して、古民家レストランを開店させる為に不動産屋で古民家を探していた。
しかし、中々自分の条件に合った古民家が見つからず、色々な不動産に行ってい
たがそこで自分好みの古民家を見つけた。
早速古民家の内見をし、購入した主人公。
購入した古民家の掃除中に不可思議な部屋を発見し、その扉を開くと気付いたら無人島にいた。
無事に無人島から脱出して主人公は無事にレストランを開業する事が出来るのだろうか。
料理系ファンタジーとなっています!
基本的には私が作った料理なんかを書いていくので庶民的な料理が多くなりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 19:40:23
100179文字
会話率:43%
前世で天才理系少女として知られていた米優春織───。
実験の失敗により、転生した世界では『神術』というチカラが使われていた…。
神術『複製召喚』を生まれつき持った春織は、その神術と自らの知能で『禍物』討伐に励む。
中学生になり『理学部』と
いう部活を創部した彼女は、個性豊かな部活の仲間たちと共にゆるゆると禍物討伐をすることに…!
日常系学園ゆるゆるバトルコメディ開幕です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 01:12:08
35131文字
会話率:29%
大学院に入学したので日記をつけることにしました。
基本その日の夜に書くので、文章は支離滅裂です。
身バレしない範囲で適当に思ったことを綴ります。
スペルミスは許してください。
最終更新:2023-03-24 20:36:06
43170文字
会話率:0%
●上巻200万PV突破! 数学ファンタジーの『後編』!●
数学嫌いな高3生が[数学の参考書]を手にして異世界召喚!
チートかつ万能な【演算魔法】で魔王に立ち向かう、多芸多才な数学ファンタジー!
●あらすじ●
――『数学』、それこそが僕の力だ。――
数学が大嫌いな高3生・数原計介は、魔王に襲われつつある『異世界からのSOS』を受けて同級生とともに勇者召喚を受ける。
召喚の際には1人1つ持っていけるという『切札』、同級生が武器や有用な道具を持って行く中、計介が手にしたのは……まさかの[数学の参考書]だった!
おかげで異世界で授かった『職(ジョブ)』も、非戦闘職の『数学者』に……。
ロクに使えない参考書、マトモに戦えもしない職(ジョブ)、戦士や魔術師になった同級生とは離れ離れに。頼る人も居らず、金も底を尽きかけ、計介は落ちこぼれていくが————
偶然習得した【演算魔法】、その規格外な能力が落ちぶれた計介をガラリと変えてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 20:55:57
16670文字
会話率:48%
数学が大嫌いな高3生が、[数学の参考書]を手にして異世界召喚!
チートかつ万能な【演算魔法】で魔王に立ち向かう、多芸多才な数学ファンタジー!
●あらす
じ●
――『数学』、それこそが僕の力だ。――
数学が大嫌いな高3生・数原計介は、夢の中で『異世界からのSOS』を受ける。それは同級生達と共に異世界へと召喚され、勇者になって魔王を倒して欲しいとの事だった。
召喚の際には1人1つ、『切札』を持って行けるというが……各々が武器や道具を持って行く中、計介が手にしたのはまさかの[数学の参考書]だった! そのせいか、授かった『職(ジョブ)』も『数学者』に……。
ロクに使えない参考書、マトモに戦えもしない職(ジョブ)、戦士や魔術師になった同級生とは離れ離れに。頼る人も居らず、金も底を尽きかけ、計介は落ち零れていくのだが————
偶然習得した【演算魔法】……その規格外な能力が、落ちぶれた計介をガラリと変えてしまった。
勉強するほど強くなる【演算魔法】を振りかざし、計介は『数学の力』で魔王に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 15:53:36
1783522文字
会話率:39%
●ラノベと数学を混ぜてみた、多芸多才な数学ファンタジーの『巻末付録』!●
数学が大嫌いな高3生・数原計介が、[数学の参考書]を手にして異世界に勇者召喚!
万能かつチート級の【演算魔法】と共に、人類を脅かす『魔王』に立ち向かう!
本書は、数学ファンタジー小説『数学嫌いの高校生が数学者になって魔王を倒すまで』の巻末付録です。
本編に登場する人物や参考書の目次などを『巻末付録』として纏めました。
超不定期に更新・加筆していきます。
本編へは、目次下部のリンクからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 15:30:22
26737文字
会話率:4%
浪人したのに不合格だってさ
笑えるよね
もうノリでこんな事書く以外やることなんてないよ
最終更新:2023-03-11 02:06:50
364文字
会話率:0%
結論を言おう、魔王は倒された。
総勢300名のチート魔法使いやらチート剣士やらが城を囲んでは、聖なる炎やら、聖なる雷やら。聖なる手榴弾やらを、文字通り雨あられのように城に降り注いだ。
そうして、一秒も待つことなく城は崩れ、その三秒後に
手榴弾は破裂した。
瓦礫の上で勇者達が「魔王は何処だ」と瓦礫をどかし「邪魔だ」と叫んでは逃げ惑うゴブリンを虐殺した。
そして遂に瓦礫の中から魔王を見つけたかと思うと勇者たちは「俺がトドメを刺す」「いや俺だ」「どうぞどうぞ」と全員が血眼になりながら一斉に剣を突き刺した。
魔王は体に28箇所も剣を突きさされて倒れたが、かろうじて意識は残っていた。
「なるほど……お前たちの姿を見て分かった。 私が死んだ後だ、私の死後に混沌がこの世界を覆いさるであろう」
そう言い魔王は消滅した。
勇者たちは「どんな敵が現れようとも俺たちが力を合わせれば敵ではない」と声高々に剣を掲げた。
そんな感じで物語は平和に終わったと思っていただろう、そう僕を除いて。
僕は転生したその瞬間から人を信用していない。
人を信用して僕は死んだ。だからこそあの魔王の言った言葉の意味がわかっていたんだ。
しばらくして。
かつて仲間だった男に僕はこれから殺されそうになっている。
この状況、鼓動の音が大きくなる、緊張で口の中が乾き、自分が焦っているのを自分が一番理解できる感覚。
目の前の男は手をこちらに向け攻撃の準備をしている。
血流が早くなり、脳に血が回った結果、この状況を打開する突破口を思いついた。
僕は右手に持った自衛用のナイフを思いっきり自分の左肩に突き刺した。
※注意※
※当作品に書かれている知識には危険を伴う物がございます。
絶対に真似しないようお願いいたします。
※作者は科学の素人です。
理系の友人から添削してもらっていますが、間違った場所があるかもしれません。
ご了承ください。
※当作品は『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 07:00:00
66146文字
会話率:37%
ある日、どこにでもいる理系の大学生・平賀源太(ひらがげんた)の部屋のゴミ箱からひとりの少女が出てきた。
少女の名前はレベッカ・アインシュタイン。自称アインシュタインの子孫であり、天才美少女科学者である。彼女は自身の発明であるというステッ
キで、異空間を発生させてドイツから移動してきたらしいが……?
※書き出しの一文は「お題」です。連載小説の1話目のような話になっていますが、続ける予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 23:53:14
5582文字
会話率:37%
化学を利用すれば恋人を作るのも簡単です(当社比)。
中学生でも分かるように理系大学レベルの学問を解説してみました。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2023-02-19 17:09:14
3517文字
会話率:2%
欲張りは良くない。
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2022-07-17 12:37:56
2190文字
会話率:39%
俺はいま、机の前で唸ってる。
なぜなら、
時代はザマァよ?転生よ?異世界よ?イチャラブよ?悪役よ?
すべていれて、私のため話を作りなさい!
時代遅れの竹のものさし片手に幼なじみの美少女に脅迫されている。
昔、こいつに渡した、
ーなんでも願いをひとつ叶える魔法のチケット。
を盾に、脅されてる。
が、
期限をつけなかったからわかるだろ?
ー俺は理系だ!
一行も書けないぞ?
読んだことないから。
とある、よくある気づいたら、恋人だった幼馴染の攻防戦?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 13:07:01
3586文字
会話率:20%
昆虫食 × 大学生ラブコメ
読めばゴキブリが食べたくなる?
僕(渡辺)は何の取り柄もない大学1年生。同じ学科の人に話しかけることもできないし、自分からサークルに入る勇気もなく、入学早々ぼっちになっていた。だが、廊下でクモを捕まえようと
している美人だが変人の先輩と出会う。カニを食べさせてもらえると思ってホイホイ付いていくと、先輩は捕まえたクモを茹でで食べ始めた。ここは虫を捕まえて食べるサークル『虫の輪』だったのだ。このまま何のサークルも入れずに四年間をぼっちで過ごすくらいなら、と思って、僕はそのサークルに入ることにしたが……。
これは、僕と残念美人の先輩の、恋の物語。
*実在する団体や人物とは無関係です。
*吉田定理作。「第15回GA文庫大賞」最終候補作を修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 19:00:00
141478文字
会話率:55%
理系大学1年理学部同期女子と同じサークルに入ったがソイツの俺ルールがヤバイ
最終更新:2023-02-14 21:35:40
2227文字
会話率:0%
政府与党系サイトやアカウントへの意見と
自然・人文科学に関する考察文をまとめた第2集です
一つ一つの文章は短いのでサーっと読めると思います
興味を持たれたらどうぞ
改行や句読点の編集以外、原文ほぼそのままを載せています
(最新作連載・
鬼斬り剣士の異世界平定記執筆中です
読んで頂ければ励みになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 14:44:59
1959文字
会話率:0%
政府与党系サイトやアカウントへの意見と
自然・人文科学に関する考察文をまとめてみました
一つ一つの文章は短いのでサーっと読めると思います
興味を持たれたらどうぞ
最終更新:2022-12-16 06:46:33
3524文字
会話率:0%