5編のショートストーリズ。再犯としての想定外、諸悪の根源は人間、木の本音を聞く、ライラックとスズメの会話、世界を救うコオロギとバッタ。
最終更新:2025-03-22 12:30:00
10468文字
会話率:58%
5編のショートストーリズ。結婚相手は目の前にいる、マンションの管理費削減策、地球外生命に見られている、油断した隙に・・・・・・、控え選手からの下克上。
最終更新:2024-08-14 09:20:00
10211文字
会話率:43%
2作目になります。
「■■■■■■■■■■■」
「この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません」
陰気臭い表情の、雑に髪を切りそろえた女性─洞太 乎代子。
茶髪の目つきが危うげな女性、無意味名 パビャ子。
偽物の
天使と悪魔。人面の獣。骨を食う男。そんな奴らが入り乱れ、虚無と幻を行き来する。
彼女たちの虚ろで無意味で、ナンセンスで狂った日常。
ローファンタジー以上ホラー未満。2作目になります(大事な事なので(ry)。
思いついた話を記録していきます。やる気に左右されると思います。
物語に深い意味はありません。あくまでも設定や意味が無いような、空虚な話を目指したいです。
一話完結の短い話集です。インモラルな描写があるかもしれまん。そこんとこはすいません。
昆虫食やインモラルな死の描写、軽い百合があります。だいたい説明なく物事が進みます。グロは目指してませんので、多分大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 05:00:47
85459文字
会話率:49%
萩野涼子は料理と筋トレが好きな女子高生。両親を亡くし、ゲームクリエイターの兄と平和に暮らしていた。
そんなある日、異世界転移してしまった。転移先はリゾート地のような楽しそうな村で拍子抜けする涼子。しかし、村で仲良くなった友達とカフェに入った
時、昆虫食が出された。なんとこの村は昆虫食が根付くメシマズ異世界だった!涼子はどうにかして美味しい日本食を作り、村人の心を開こうとするのだが……。果たして涼子は生きて帰ってこれるのか。トンデモ爆走コメディ開幕。
※閲覧注意・昆虫の描写が大量にあります。閲覧は自己責任でよろしくお願いいたします。※他サイト等掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 13:17:34
107432文字
会話率:45%
月宮麻里亜(52)は、事情があり修道院を追われたシスター。妹の月子の元に身を寄せていた。
ひょんな事から月子の持っていたゲームをプレーした麻里亜。すると美しい容姿に若返り異世界転生していた!?
転生先(?)は昆虫食が根付くトンデモカルト村
だった。麻里亜はマトモな料理を作っただけで村人達から聖女扱いされてしまったが、果たして元の世界に帰れるのか……?※第三回聖書ラノベ大賞応募作品・落選作の為転載中※虫(昆虫食)の描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 19:01:52
32088文字
会話率:43%
ー 残念無念、また来世 ー
転生者リィンカネーター、通称「リンネ」が人口の9割を占める星「スチャラカポコタン」
ここにはあらゆる世界で不慮の死を遂げた様々な種族が、前世の記憶を失って転生してくる。
そして「彼」もまたその一人であった。
洞窟で目覚めた彼は自身の名前すらも解らなかったが、些細な出来事をきっかけに前世の記憶の断片を垣間見る。
その謎を解き明かすため彼は、祝福された能力「奇跡」を携え、呪われし「リンネの業苦」を背負った少女「ファラ」と共に長い長い旅に出る。
そう、これはファラの母親の行方を捜しながら旅をする中で、大小様々な想いを背負って生きるヒトビトとの出会いを描いた彼の転生人情浪漫紀行。
果たして彼は無事、立ちふさがる強大な壁を仲間と共に乗り越えてファラの母親を見つけ出し、記憶の謎を解き明かすことができるのか。
映像化不可能と言われたあの「ヒケコイ」のシェイクス・ピルバーグが送る、超傑作ドタバタおさわり大冒険大活劇人情系コメディー。
龍和のクラナド「てんさま・ザ・ムービー」ケズバロン劇場にて、ついに公開!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 11:10:59
1088593文字
会話率:34%
いやー。
気づいちゃったんですよねー。
怖いなー。怖いなー。
最終更新:2023-10-16 12:05:39
1311文字
会話率:7%
八年間の幽閉、五年前から虐待、二ヶ月前に養母が死去、三ヶ月間虫が主食。
ほぼ絶望状態だった侯爵令嬢エリエノールは、ある日隣国で魔法学園生活を始めることになる。
異世界者曰く〝悪役令嬢〟の婚約者の王太子と結ばれる小説の〝主人公〟がエリエノ
ールらしいが、そんな展開まっぴらごめん。
ただ平穏に生きられればそれで良い。傷だらけの自分なんて、誰かと恋仲にはなれない。
やたらと絡んでくる王太子は迷惑な存在でしかない、はずだった。
虐待の日々で負った傷に苦しみながらも、人との関わりを通していろんな感情を知って、少しずつ救われていく。
異世界の小説の存在その他不穏なものに振り回されながら頑張る少女、エリエノールの物語。
※タイトル戻しました。第一部完結後にまた『虫食い姫のコドクな魔術』に変えます…! 2024年中に連載再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 06:14:25
283688文字
会話率:38%
今、理屈に合わない“意味不明”なことが随所で推進されています。
たんぱく源である“食糧危機”の対策のために、コオロギ食料の新事業では数十億の予算が付いています。しかし、その一方で同じたんぱく源の牛を処分するのに1頭当たり15万円を交付して
います。
電気自動車に関しても総合的に見たら電気を発電する段階では環境に対して負荷をかけているので“エコでは無い”という意見もあります。
しかし、世間の認知的には“エコである”という見方が大方を占めていると思います。
今回はこうした“環境ファシスト”と呼ばれるエコを前面に出した全体主義について見ていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 19:00:00
10424文字
会話率:1%
昆虫食が一般化してきた社会のその後
キーワード:
最終更新:2023-03-13 15:54:28
872文字
会話率:0%
昆虫食ブームの裏側の話はもしかして
キーワード:
最終更新:2023-02-20 12:01:19
1229文字
会話率:0%
コオロギ食が一般的になった、少し未来の日本。
「コオロギ食べるの嫌がるなんて、昔の人って馬鹿だよなー」
とある小学校の教室で、そんな話になった。
しかし小木こころちゃんだけは、「それはおかしくない」と反論し……
最終更新:2023-03-06 12:00:00
2195文字
会話率:58%
三月に入ってもまだ道行く人々の99%がべったりマスク依存症の状態で、ほんとの春は来るのか。適度に頭のよい人たちのコロ脳の始末の悪さは手に負えない。各人が築き上げた人生観なり処世術にガチガチに組み込んでしまっているので容易に覆らない。欲深医者
の罪は重い。ノせられたほうもたいがいだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 04:28:05
640文字
会話率:100%
豆食ってりゃ人間死なないんだ、とマッコイじいさんは言っていた。
最終更新:2023-03-03 07:07:25
2225文字
会話率:0%
最近話題のコオロギ食にもの申す。
食わず嫌いで言うのではありませぬ。
(イナゴやザザムシ、蜂の子やサソリなどなど実食済み)
最終更新:2023-02-21 16:02:04
1963文字
会話率:7%
昆虫食 × 大学生ラブコメ
読めばゴキブリが食べたくなる?
僕(渡辺)は何の取り柄もない大学1年生。同じ学科の人に話しかけることもできないし、自分からサークルに入る勇気もなく、入学早々ぼっちになっていた。だが、廊下でクモを捕まえようと
している美人だが変人の先輩と出会う。カニを食べさせてもらえると思ってホイホイ付いていくと、先輩は捕まえたクモを茹でで食べ始めた。ここは虫を捕まえて食べるサークル『虫の輪』だったのだ。このまま何のサークルも入れずに四年間をぼっちで過ごすくらいなら、と思って、僕はそのサークルに入ることにしたが……。
これは、僕と残念美人の先輩の、恋の物語。
*実在する団体や人物とは無関係です。
*吉田定理作。「第15回GA文庫大賞」最終候補作を修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 19:00:00
141478文字
会話率:55%
虫食べる系配信者として有名なルーメンはチャンネル登録者100万人に向けて過酷なサバイバル配信を行っていた。朦朧とする意識のなか、海岸でフナムシを食べようとして足を滑らせる。後頭部を痛打し、意識を失うルーメン。再び目を開けた先は、荒廃し文明が
退化した日本だった! 魔物化したゲテモノを食べ、空腹を凌ぐルーメン。その身体には異変が。ゲテモノを食べた直後に超人的な能力を発揮出来るようになったのだ! これは現代の視聴者に応援されながら未来の日本をゲテモノの力で生き延びる男の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 19:35:39
100004文字
会話率:42%
『虫食べる系配信者が退廃未来へタイムスリップ!〜魔物化したゲテモノを食べて超絶バフで生き延びる〜』をなろうとカクヨム、ハーメルンに投稿して各サイトの住人の昆虫食に対する意識調査を行いました!
最終更新:2022-08-16 22:07:04
724文字
会話率:0%
現代、日本で大手食品メーカーに勤めている社会人は、
食べる事が大好き。
昆虫食・珍味・ゲテモノ何でも御座れの30歳独身。名は砂頭 健吾。
今日も大好きな料理を味わっていたが、ひょんな事から
喉に餅を詰まらせ窒息死してしまう。
そのまま、黄泉
の国にご招待と思っていたら全く違う世界の神様に御対面。
この物語は食いしん坊のオッサンと神様からのプレゼント【悪食】で
異世界の様々な食べ物を食しレベルアップし更に食べていく物語。
獣人、亜人、魔族、人間達と時にドン引きさせつつ異世界を楽しむ物語です(*゜▽゜*)
ギャグ多めです!
他にも様々なチートが出て来ます(笑)
是非、お楽しみ下さいヽ(´▽`)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 23:14:22
45846文字
会話率:12%
昆虫が主食になるのかもしれない?
最終更新:2022-05-31 07:29:41
570文字
会話率:0%
食糧不足問題から、昆虫食の可能性へ そんな漫才の脚本です。
最終更新:2022-03-26 12:13:26
1836文字
会話率:76%
各家庭で食料生産を行うのが当たり前になった時代。それに失敗し続けている眉月家は、ミツツボアリという変わったアリを育てることに決めるのだけど……
最終更新:2021-02-14 12:26:52
47266文字
会話率:27%
僕らの家の近所に草原さんという人が引っ越して来た。彼は何故か家の中に海水魚をたくさん飼っていて……
最終更新:2020-02-22 12:24:45
3585文字
会話率:28%
恐ろしい虫が数多く生息する「魔の森」で、虫を狩り、昆虫食として売ることで代を繋いできたコイルス家。その跡取りであるディコがある日、森で虫を狩っているとき、地球ではとある学校の1クラス全員が異世界転移にあっていた。ディコは強大な能力を持つ高校
生たちと出会い、翻弄されながらも、一族の悲願である「魔の森」の主、蟲王の討伐を目指す。
※虫がかなり苦手な人は申し訳ありませんが楽しめないかもしれないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
1984文字
会話率:28%
ある日、友人に昆虫食を勧められた男が嫌々ながらも、昆虫を口に入れた。すると、その食べる昆虫自身に自身の意識が入ってしまう。そして、食べられるという体験を初めてした男はその感覚が忘れられず、次々と数々の昆虫を口に運んでしまう。
最終更新:2021-06-04 19:02:02
3033文字
会話率:32%
真面目とはお世辞にも言えず、成績も良くない生徒、肥前圭は学校から帰ろうとする。だがその時に異世界転移なるものに巻き込まれ、学校ごと森に転移してしまう。目視では近くに街は存在せず、電気もなければ武器もない。だが見たことも無い化け物は出てくる。
そんな中、圭は仲間たちと一緒に生きる事に必死になる。ミミズや芋虫、昆虫食なんてものは食いたくない。それなら死ぬほうがマシという圭は、必死に助かる道を探すことにした。
1章は学校。2章からが本編です。
……それまでに失踪しないといいな♪(白目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 14:25:48
105256文字
会話率:43%