汚物 小説家になろう　作者検索

　以前書いて没にしたマッポーアポカリプス物の試作品です。反響があったらボチボチ書いてみようかと思います。

王太子との恋が成就した元庶民の少女の後悔。 令嬢たちの行動が嫌がらせではなかったと知っても後の祭り。 彼女は次期王妃として生きていくしかない。 注）汚物表現があります。

バスに乗っただけなのに、なぜか異世界好きの友人ではなくただの常識人で異世界の知識なんて聞きかじった程度しか知らない私、瀬戸叶が異世界に来てしまった！ 魔法も使えるのかと思ったら使えないし、持ってる物も役に立たない！見渡すかぎり木ばっかりで、早い話がサバイバルだ。 しかもここ、何か友人の話とだいぶ違うんだけど…！？折りたたむ>>続きをよむ

この小説は各1話ごとに主人公が変わります。

　時は異世界世紀末。 　世界は古代文明兵器の炎に包まれた！ 　こうして世界は絶滅したかに思われた。 　だが……人類は生き残っていた……！ 伝説的レスラーだった主人公は、羽目を外してクラブで騒ぎ、トイレで暴漢に刺されて死んでしまう。 彼が転生したのは異世界。 しかも、彼は自ら命を絶った聖女と一つになる形で、異世界に降り立ったのである……！ 酒に呑まれ、命を失った事を反省した彼は、ストロングスタイルのレスラーとして一から再出発することを誓う（聖女です）。 愛はあれども力はなかった聖女は、手にしたプロレスの力で世界を救うことを誓う（紛れもなく聖女です）。 鍛え上げられた肉体と、磨き抜かれたプロレスの技で、聖女は救世のために快進撃する。 これは異世界世紀末、聖女救世主伝説……。 折りたたむ>>続きをよむ

　ゴミや汚物などを摂取して動力源にするロボットのお話です。 　高度な人工知能を持った人型のゴミ処理ロボットが、人間との違いに苦悩する短い読み物です。

夏だ！　海だ！　ホラーだ！！ と云う事で、ホラーです。 海は出て来ません。 汚物注意です。

しがない私立探偵、冬木怜戸が足を踏み入れたのは犯罪が跋扈する暗黒街『ブラックタウン』 違法薬物の製造や売買、武器の密輸や横流し。殺し、盗み……人間の全ての汚物を詰め込んだ街での日常風景。

夜道を歩いて孤独を紛らわす

ヒーローはいつものように高い場所で名乗りを上げてからジャンプしたら、悪の軍団が汚物を満載したダンプを着地地点に置いた。 ヒーローの運命はいかに！

　生まれついての悪が居る。 　それは｜死と破滅《おわり》を振りまく災厄の存在。息をするように他人をおとしめ、その事にこの上ない快楽を感じる汚物のような存在だ。 　彼女の名はアムリタ。 　存在するだけで不幸を振りまく、地獄のような大淫婦。 　誰も彼女の瞳から逃れる事は出来ず、誰も彼女の吐息に絡めとめられない事は出来ない。 　 　彼女は人生の絶好機に訪れる。 　姦淫による穢れに満ちた金杯を手に持って。折りたたむ>>続きをよむ

王国騎士団に入ってから五年、俺は出世もできずずっと下っ端としてこき使われていた。毎日上司からは嫌がらせを受け、実戦のときは囮にされる。食事の用意から汚物処理まで、雑務はすべて俺の仕事。自分の部屋に帰る機会が少なくなるほど過酷な業務の割に給料も安く、俺は精神的にも肉体的にも限界を迎えていた。そんなある日、俺は軍と同等に戦えるとまで噂されているSランク冒険者に拾われる。彼女には生活力がまったくなく、それを俺に支えてほしいらしい。騎士団の仕事に比べれば億千倍マシな業務に、桁外れの給料。俺は彼女の要求を受け入れ、実質ヒモへと転職することにした。最強の隣はトラブルが絶えないけれど、彼女と共にいればそれも可愛いもんだ。俺は今日も家事をこなす。彼女に喜んでもらうために――――。 ※ツギクルブックス様より1月10日に書籍として発売されます。そちらもよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

貧乏で学校にも行けなかった東田雪彦は米国に戦闘機に機関銃を撃ち込まれ運んでいた汚物と自分の血の入り混じった場所で意識を失う、そして意識を取り戻すと自分の体は汚物に変わっていた……、しかし自分を召喚したブリターニャ姫の元で働き、少年は汚物からやがて神になる折りたたむ>>続きをよむ

　ある日の事、決して良好とは言い難い父に呼ばれた俺は、出征を命じられた。 　初めての戦場で多くの味方を失い、汗と血と汚物を撒き散らしながら泥に塗れる俺は、更に襲い掛かってくる苦難困難、艱難辛苦に好い加減に嫌気が刺すが中、戦場で出会った得難い戦友達と共に帰還を目指す。 　一体何時になれば家に帰れるのか、何故に婚約者は俺を嫌うのか、何処まで俺は不幸なのか、取り敢えず言いたい。 　如何してこうなった。折りたたむ>>続きをよむ

スーパーの総合職に勤めるしがない社会人の私。 反抗期真っ盛りで、顔を合わせば汚物扱いをする愛娘のサナが家出ならぬ世界出をした。 アウシフォと呼ばれる世界のイワンー国で新しい生活をはじめた娘。 スマホの通話のみのか細いつながりのなか、父親として娘にしてあげられることをする。折りたたむ>>続きをよむ

ある高校の女子バレーボール部 試合開始の直後にアクシデントが

当時のJC ほとんどの子は一年生のときに初潮を迎えました。

女子トイレ・・ ノックは人それぞれ・・

東京で暮らす高校生、潮田晴也。登校中、気が付くと彼は水の中にいた。唐突な出来事に混乱した彼だが、自分が今いる場所が東京でないことに気づく。隣には溺れて気を失っている金髪の少女。彼女を助けると、剣を佩いた青い髪の少女に気絶させられ、悪臭と汚物にまみれた暗い地下牢に入れられてしまった。そこで、ここは自分の住んでいた世界とは違う異世界であると気づく。 意味もわからず異世界に飛ばされた少年、晴也は果たして、この海のない世界で、何を得るのか。 ――これは、水平線に想いを馳せる者達の物語。 ※この作品は、ライトノベルではありません。折りたたむ>>続きをよむ

何気ない日常を送る僕ーーーーーー そんな日常の一コマから変わる人生 小さな嘘からはじまる、一人の人間のドラマ あなたはこれを読んで何を感じるのか。 これが人間の内側の世界なのだ。

村にいた幼馴染4人が、勇者パーティに入ったので、それに付いていった少年アレフ。 幼馴染の女の子達からはアレフ大好き！ と言われ、その中の1人とは結婚の約束までしていた。 しかし、物語は半年後――そこには、汚物のように幼馴染達から嫌われたアレフと、 かつてのアレフのような、愛情を向けられる勇者ハヤトの姿があった……。 これは、荷物持ちにされ、勇者と幼馴染達から見下されたアレフが、みんなの裏切りを受け憎しみを糧とし、全てを見返す復讐物語。 とは、ちょっと違う……話なのです。折りたたむ>>続きをよむ

狂った世界。 世界を救う筈だった誰かが産まれて来なかった世界。 人々が悪に少しだけ寛容になった世界。 目次 ・零章　～星戦奏でる断罪の喇叭～ ・一章　聖者の斬首 1話素敵な断頭台。 2話我々は孤独では無かった。 3話地球破壊爆弾。 ・二章　聖戦の喇叭 4話ゲリラ。 5話断罪星域。 6話拷問文化。 ・三章　滅びの罪宝 ・四章　悪鬼の喝采 ・五章　姦美な憎悪 ・六章　聖者の大罪 ・終章　汚物の箱庭 ・あとがき・設定集折りたたむ>>続きをよむ