吾輩はパンティーである。名前はまだない。
最終更新:2022-12-31 16:00:00
489文字
会話率:53%
二歳のころには神にお祈りすることができたし
五歳のころには十人以上の話を同時に聞けた。
八歳のころにはノーパンで学校の好きな子に会えたし、
十歳のころには五十ページくらいのエロ本ならば五秒で速読できたし商店も十秒かからなかった。
そして十六
歳つまりつい二時間前担任の村崎先生のパンティーをバレずにはじめてのお使いをするなんてことまで可能となった。
今授業を聞きながらしこりたい気持ちを我慢している。そんな聖徳太子の転生者である高校生が過去の人物であっても、またその人物が死んでしまっていたとしても、その人物のクローンを生み出せるようになるという悪魔の技術が完成した近未来の偉人ばかりの学校で小さな反逆を起こす話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 19:19:03
1348文字
会話率:7%
小学四年生の「寺田正樹」はいとこの千優お姉ちゃんが大好き。お父さんから貸してもらった釣り竿を握り締めて、二年ぶりに千優お姉ちゃんと会える日を楽しみにしていた。
しかし、二年ぶりに見た千優お姉ちゃんは出るところが出て女性らしくたわわに成長
していた。彼女を見て今まで感じたことのない情動に戸惑う正樹。
そのとき、悪戯っ子で同い年のいとこが、正樹に「とある作戦」を提案してきて……。
僕たちが経験した、最高に馬鹿で真面目な青春。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 19:40:31
7632文字
会話率:53%
(そうだ、パンティーの話をしよう)
わけあって異能が使えるようになった変態高校生、伊能推歩は退屈な授業中にそんな名案を思い付いた。究極のパンティーを追求するという極めて学術的な考察をしている最中、突如として現れた悪魔に教室中は騒然となる。
しかもこの悪魔とんだド変態で、クラスのマドンナである天音さんのお胸をもみもみし始めやがった……⁉
許せねえ、今すぐ俺の異能で悪魔をぶっ殺してやる‼
俺の命に代えても、天音さんのお胸をお守りするんだあああ‼
………………………………あれれ、お前も異能使えるの?
※※※絶対にハッピーエンドです。
1話長めですが2話以降は5分程度でサクサクお読みいただけます。
カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 20:00:00
10275文字
会話率:16%
私の下着・・
吸収を最優先
最終更新:2021-02-21 21:52:13
386文字
会話率:0%
風のイタズラ。
地味子なのに、派手派手な真っ赤なハイレグパンティーとかなんで履いてんの?
あまりにも意外過ぎて、あ、いや、太もものラインとか綺麗過ぎて脳裏に焼き付けてしまったじゃないか...!
最終更新:2021-02-11 02:33:27
3414文字
会話率:24%
ベンチで寝てた不良美少女のスカートの中をガン見した陰キャ→なのにバレンタインチョコを彼女から貰った件
スカートの中はピンク色のレース使いのパンツだった
最終更新:2021-02-02 22:17:40
3191文字
会話率:21%
おパンティー!ハァハァハァハァ
キーワード:
最終更新:2021-01-31 02:21:31
601文字
会話率:40%
リリカルレイン王国はミスト教と呼ばれる一神教を国教としていた、その神の名は銀翼の女神ミストアライア、そのミスト教には聖女にだけ伝えられる秘密がある。
それは聖女の魔法はお尻からと言う恥ずかしい秘密、神具『銀翼の女神のパンティー』を履くこと
ができる者こそ選ばれしミストの聖女の資格。
甘い利権の蜜に誘われるように罠に堕ちたルシタニア公爵令嬢のマリーレインはミスト教の聖女になってしまう。
だがそのリリカルレイン王国に宇宙的脅威が迫りつつあった。
光の聖女はその脅威を退ける事ができるのだろうか。
『わたくしリリカルレイン王国ルシタニア公爵の長女のマリーレインでございます。
ついに聖女&王太子妃候補に最後まで勝ち残りましたわ、この神殿の正門をくぐれば私には約束された未来がまっていますのよ!!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 12:10:16
14136文字
会話率:17%
深夜の某駐車場
せっぱつまって、クルマの陰でおしっこした女性が。
最終更新:2020-09-28 15:08:06
381文字
会話率:0%
人間椅子
有名な小説です。
これをバージョンアップして・・
最終更新:2020-09-21 10:54:21
424文字
会話率:6%
2人は保健室を出て、構内のベンチに腰をおろした
最終更新:2020-05-04 23:02:56
300文字
会話率:67%
僕の名前は筧ヒケル。
なぜ俺のソーシャルコミュニケーションが本当に苦手なのですか?
この質問に対する答えを探すのをやめてから2年が経ち。
立派ではない状況で星光に会った。
私の目が彼女のパンティーにあるとき、彼女は私を見ました。変態!彼
女が叫ぶときに使った言葉。
この予期せぬ会議の後、彼女は学校で定期的と話し始め。
彼女の輝く優しさにもかかわらず。ラブコメに似始めた状況にとどまるつもりはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 19:00:00
60718文字
会話率:31%
ある日、安藤鳴海はパンティーの神様に出会った。
些細なことがきっかけで、パンティーの神様の怒りを買った鳴海は死の宣告を告げられる。悲劇の結末を避けるために神から与えられた試練は同じクラスにいる白井 花のパンツを入手することだった。生死をかけ
た究極のパンティーサスペンスが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 18:29:07
29882文字
会話率:54%
中国によりすっぽんぽん菌(仮名)がばら撒かれた日本は混乱の極みにあった。感染者は極度の恥ずかしさから、それを他人に強要しようと襲う。この混乱に乗じて中国は救済という大義名分を振りかざし、日本侵攻を難なく進めていた。
一人の女が現れるまでは
……
Twitterでのアホな呟きから産まれた全裸コメディここに降臨!
R18版はこちら
https://novel18.syosetu.com/n0885fq/
いつもはこんなの書いてます
https://novel18.syosetu.com/n5876fa/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 23:05:35
10783文字
会話率:27%
卍マン文雄のある日の惨劇。
京野うん子さんの企画を見て勝手に書いた作品です!
最終更新:2019-06-30 02:02:03
1813文字
会話率:54%
この物語はおパンティーしゃぶりつき教幹部であり主人公のウルトラ酸素が仲間と共にSP(スペシャルパワー)を駆使し大事な物(おパンティー)と夢(お笑い芸人になり地位を築きおパンティー大帝國作る)を守るために他の新興宗教や国家権力と戦う物語である
最終更新:2019-02-22 02:04:40
29556文字
会話率:1%
あらすじとうらすじって似てるよね
えっちだなあ////
最終更新:2018-10-25 15:37:52
624文字
会話率:0%
憧れのフィリップ先輩に話しかけられ、妄想を膨らませる私は先輩との身分の差に頭を悩ませるようになる。
いま、同じ学院の生徒であるうちに自分想いを伝えておかないと、もうこんな風に気軽に話をすることはできないかもしれない。
焦る私が見つけたのは、
一冊の本だった。
そこにはチョコレートを贈ることで想いを伝える、とある地方の風習が書かれていた。
これだ! と直感した私は、フィリップ先輩にチョコレートを贈ることに決める。
ちょうどその頃、私の兄で重度のシスコンでもあるサイモンは、私のために可愛らしいパンティーを買ってきていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 22:09:28
30709文字
会話率:27%
いつもいつも妹のパンティーを盗んでオナニーに使う兄。堪忍袋の切れた妹は兄の部屋に怒鳴りこむが、部屋の床に置かれたのは妹のいちごパンティではなく、洋物ブロンド巨乳エロ雑誌だった――
最終更新:2017-08-28 09:06:00
717文字
会話率:69%
塔山桃矢は17才にして死亡し魔王を倒すため女神のパンツ1枚で転移されるのであった。
最終更新:2016-12-10 04:10:13
1302文字
会話率:62%
ギャルのパンティーをおくれ!と言った時、神龍がくれるのは直前までギャルが着用していたものでしょうか、それともタンスやクローゼットの中に入ってるものなんでしょうか。でもパンティーならやっぱり直前まで着用していたものですかね。そんなパンティーと
いう言葉の意味を考えていきます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-10-22 23:16:45
633文字
会話率:0%
次元の穴に落ちた高校生の僕は、なんと悪役令嬢の紐パンに憑依してしまった。
僕がクシャミをすれば令嬢のスカートが舞い上がる!パンティーになった僕は、果たして令嬢を救えるのか!?
※とてもおバカなショートストーリーです。悪役令嬢に美しい夢を
持っている方はゴメンナサイm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 07:18:47
4688文字
会話率:40%
かつての新人賞作家、鏑木陽一は久しく小説を書いていなかった。ライターとしてゲームのシナリオを書くなどして生計を立てていたが、何度か仕事の世話をしてくれた坂本から小説を書いてみないかと提案され、5年前に他界した鏑木の師匠である永田のアドバイス
を思い出し、夜の町にでかけることにした。本屋で店があくまで時間を潰していた鏑木は懐かしい人影を目にする。それはいるはずのない永田に良く似ていた。永田の影を追って町をさまよう鏑木を季節はずれのサンタクロースの格好をした店の店員と思しき女性が「お待ちしていました! お連れさんがお待ちですよ!」と鏑木をライブハウスに連れ込む。人違いだと説明する間もなく席に案内されるとそこには、永田がいたらしい形跡が・・・そしてショーが始まる。パンツを被った男たちによる摩訶不思議なショーの始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 00:22:05
18861文字
会話率:41%