推しに囲まれてみろ、飛ぶぞ。
タイトルまんま。多分地球救ったりとかはしない。ひたすら好きなものに囲まれて挙動不審に生活するオタクの日常。
最終更新:2023-05-25 22:22:35
2706文字
会話率:57%
未亡人のララ(38歳)は強盗に襲われた。再び目が覚めた時、見知らぬ場所で男爵令嬢に姿を変えていた。ノア・ブルー(20歳)だ。
家族は兄のみ。しかも貴族とは名ばかりの困窮っぷりだ。もちろんきれいなドレスなど、一枚もない。
「働かなくちゃ」
ラ
ラは元々がやり手の食堂経営者だった。兄が研究員を務める大学のカフェテリアで仕事を得た。
不安も感じるが、ノアの生活を楽しみ出してもいた。
外見は可憐な貴族令嬢。中身はしっかり者で活動的な大人の女性だ。しばらくする内に、彼女は店の看板娘になっていた。
そして、大学内でアシュレイに出会う。彼は二十七歳の教授で、侯爵だ。端正で貴公子然とした彼は、ノアに対して挙動不審だった。目を合わせない。合ってもそらす。狼狽える…。
「わたしに何か言いたいのかしら?」
しかし、アシュレイは紳士的で親切だ。ひょんなことから、仕事帰りの彼女を邸に送り届けることを申し出てくれた。しかも絶対に譲らない。ノアには迷惑だったが、次第にそれらにも慣れた。
「住む世界の違う人」
そう意識しながら、彼との時間をちょっと楽しむ自分にも気づく。
ある時、彼女が暴行に遭ってしまう。直後、迎えに来たアシュレイにそのことを知られてしまった。
当たり前に彼女へ上着を着せ掛けてくれる彼へ、抗った。
「汚れるから止めて」
「見くびらないでくれ」
彼は彼女を腕に抱き上げ、いつものように送り届けてくれた。
見られたくない場面を見られた。それがとても恥ずかしくて辛くて惨めで…。気丈なノアも取り乱してしまう。
暗い気持ちの彼女の元へ、毎日彼から大きな花束が届く。それは深く傷ついたノアを優しく励ましてくれた。
一方、アシュレイはノアが痛々しくてならない。彼女を傷つけた相手を許せずにいて——————。
三十八歳。しっかり者のシングルマザー。若い貴族令嬢に転生してしまう。
過去に起因し、彼女を前に挙動不審丸出しの侯爵、二十七歳。
奇跡的に出会った二人が惹かれ合う。じれじれラブストーリーです。ハッピーエンドです。
※途中、ヒロインの暴行シーンがあります。不快な方はご自衛下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 20:40:25
119765文字
会話率:38%
隣人が隣人を殺したかもしれない。
彼女と同棲しているアパートの一室。ある朝、隣人が殺されているのが見つかる。絶えないスヌーズの音と、挙動不審な隣人と、隣には恋人の姿。なんとなく高揚して、わたしは、犯人は誰だろうと思索をしてみた。
最終更新:2023-05-11 23:57:59
11716文字
会話率:50%
「第一章」
女王が治める都ナザルスケトル。学府〈学びの塔〉で勉学に勤しむ毎日を送っていた少女コーリーは、ある日、わがまま姫アルネットの怒りを買い、女子寮を追放されてしまう。居場所を失ったコーリーは、王都の片隅でその日暮らしを始める。そして
「奇行」「コミュ障」「挙動不審」の三重苦を患う冒険者の少女アトラファと出会ってしまい、絆を深めて行く――逆境の少女たちが駆け抜ける、青春ファンタジー。
「第二章」
〈学びの塔〉でわがまま姫として知られるアルネット。ある日謎の少女エリィと出会い、なし崩しに彼女を保護することに。女子寮に居場所を見つけられないアルネットは、エリィを実の姉妹のように慈しむのだが……。
「第三章」
ぎくしゃくしながらも、冒険者パーティとして活動しているコーリーとアトラファ。そんな二人だけの弱小パーティのもとに、ギルド直々の依頼が舞い込む……。
無敵にしてヒトの天敵、出会ったら最期の魔物――「人狼」。
かつてない難敵に挑む、コーリーとアトラファの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 06:00:00
818813文字
会話率:26%
人と魔物が諍いを起こすのは何故?魔物が、魔王が害を為すから悪い?
でもその害が誤解だとしたら……
見た目が違うから?
人だって肌の色も目の色も性格もちがうのに……悪い事をする人だっていっぱいいるのに。
勇者が魔王を倒しに来たけど、その魔王
は新任で挙動不審、倒しに来た勇者も偽物だった。
甘やかしな恋愛が好きです。
短いですが、気分が乗れば長編行けそうな気もします。
他サイトさんにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:25:49
8931文字
会話率:46%
人見知りでコミュ障で女嫌い、さらには引き籠もりだが、顔だけはいいと散々な評判の王子様。婚約破棄されたのに諦めないようで、侯爵令嬢のもとに2度目の婚約願いが来た。だけど会っても喋らない、目も合わせない挙動不審な王子様には、とんでもない秘密があ
った。侯爵令嬢の心が拒絶から溺愛へとシフトする、醜聞の事実とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 20:06:02
5039文字
会話率:45%
魔術と技術が発展し、銃や魔法、ホウキ乗りと鉄道が共存する世界。
その世界に生を受けた
適正魔力が1つもないいじめられっ子の少年
アクセロ・ラジエータ(13才)
陽キャを嫌い、挙動不審、会話は早口の生粋インキャ君。
特に嫌いなスポーツは、
陽キャのスポーツ、ソーサライド!いわゆるホウキ乗りだ。
そんなこんなで慣れない中学校生活を送っていたが、隣国との戦争が勃発し巻き込まれる。
周りの家屋や人が燃える中、生への執着からホウキに乗って窓から飛び降りると、アクセル全開、ありえないスピードで飛行ができた。
いじめっ子がホウキ乗りの専門学校に行くらしいので潰しに行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 03:53:03
3175文字
会話率:23%
――古今東西、嘘つきというのは嫌われるものである。
佐々木楓真はどこにでもいる普通の高校二年生。
そんな彼のクラスには、嘘つきで嫌われ者のぼっち美少女――近衛茜がいた。進級を機に彼女とクラスメイトになった楓真だが、どうにも様子がおか
しい。
彼を見る茜は、いつになく挙動不審。
しかも会話をしようとすれば、こんな言葉が返ってくるのだ。
「アンタのことなんて、大嫌い!」――と。
楓真は首を傾げ、茜は決まってどこかへ逃げてしまう。
そのため、楓真は自分が嫌われているのだろう、と思い込むのだった。
……だが、彼は知らない。
近衛茜という少女は『素直になれない極度の天の邪鬼である』ということを。
これは嘘つき少女と普通の少年によるラブコメ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 18:30:34
2767文字
会話率:31%
オド・アルディンは、孤児院育ちの冒険者だった。
しかしこれといった才能もなく、唯一の取柄と呼べるのは自身の中にあるレアスキル【ドッペルゲンガー】だけ。それすらも使い道がなく、彼はいよいよパーティーからの追放を宣告された。
途方に
暮れるオドに、声をかけたのはマナ・アルディン。
彼女はオドと共に生まれ育った存在。少年と瓜二つな外見をしながらも、兄妹でもない存在だった。
そんなマナに励まされながら、オドはひとまず『一人分の』生活費を得るために、仕事を探すこととなる。すると、そんな二人に声をかけたのは一人の怪しげな商人だった。
その商人曰く、とある荷物を運んでほしい、とのこと。
挙動不審な相手を訝しみながらも、オドとマナは依頼を請け負うこととした。そして、指示された通りに荷物を運んでいたその時に事は起こる。
「どうして街中に、こんな魔物が!?」
オドたちの周囲を取り囲んだのは、ダンジョンの最奥に出現するような強力な魔物。逃げようにも退路を塞がれてしまう。すると――。
「この、光は……?」
その時、運んでいた荷物がにわかに光を放った。
一か八か荷を解くと、そこにあったのは対になった二振りの剣。光と闇を象徴するようなそれらは、自然とオドとマナ、各々の手に握られていた。
その剣を振るって、窮地を脱したオドとマナ。
事態が呑み込めない二人のもとに、現れたのは件の商人だった。
「その剣は魔聖の剣。光と闇を司る二つで一つ、選ばれたものにしか振るえない最強の剣だよ」
商人は満足げにそう語る。
かくして、オドとマナは最強の力を得たのであった。
これは特別な力を手にした少年少女が、自分たちの真実を求める物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 19:03:51
5802文字
会話率:38%
とある世界のとある国、トアール国の公爵令嬢カロリーヌは異世界からの転生者。九十六歳まで生きて大往生したのにも関わらず、記憶を持って転生してしまった。しかも、新たな世界は前世の若かりし頃にハマっていた乙女ゲームの世界!カロリーヌは悪役令嬢!な
んというテンプレ!なんという王道転生!
ヒロインが他のルートに行ったと思いきや、あちらのヒーローには全く相手にされず、今度はカロリーヌの婚約者に突撃するようになった!あらいやだ!断罪回避はどうしたらいいのかしら?まずはあちらの有責の婚約破棄に出来るよう、浮気の証拠を押さえなくちゃ!
そう考えて婚約者と距離を取っていたら、あらあらまあまあ、なんてこと。挙動不審過ぎたのか、何か企んでると思われて、婚約者に問い詰められてしまったわ!壁ドンつきで!これから一体どうしたらいいの!?
これは経験豊富だけどちょっと抜けてる転生令嬢が、初心な婚約者の男心をもて遊びつつ、乙女ゲームを堪能する物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 13:19:35
12219文字
会話率:45%
君の香りまで一回、多勢は二回。アイルトンは34周目にピットストップを予定しています。
最終更新:2022-10-05 16:49:31
252文字
会話率:0%
『わたしのお兄ちゃん』
「わたしの兄はシスコンです。もう少し表現を柔らかくするとすればロリコン変態野郎です。
いつもわたしを見てニコニコしています。振り返り目が合うと途端にあたふたと慌て出すので挙動不審です。さらにニコッと微笑んであげると
途端に口角が下がりデレっとだらし無い顔になります。たまにわたしが転んでスカートがめくれてパンツが見えた時は『神は俺を見捨てていなかった!!』と意味不明な言葉を吐きながら壮絶に鼻血を出して倒れます。ごくたまに鼻血の代わりに吐血する事もあります」
ある少女が学校に提出した作文。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 06:00:00
1706文字
会話率:33%
江畑灼弥(エバタシャクヤ)は、いつだって退屈な日々が続くものだと思っていた。高校2年の始業式の日。そんな日常に、突然の歪みが生じる。
ある男子生徒の自己紹介の時。挙動不審な彼を中心として、世界がモノクロに染まり、人が消え、そして――男
子高生は俺の目の前で、化け物になってしまう。俺はどういう訳か、それが創り出した心の外界(ヴォイド・ダンジョン)と呼ばれる空間に巻き込まれてしまう。
けれどそこに居たのは俺と、化け物だけではなく。
小柄で水色髪の高めな位置のサイドテールな、同級生にしてクラスメイト、泉ヶ丘雷華(イズミガオカライカ)もまたそこにいた。
彼女は、どこからともなく刀を取り出し、ひとり色喰らいに立ち向かう。
しかし強大すぎる色喰らいに彼女は苦戦を強いられ――俺は彼女を助けるべく、身をなげ出し、彼女を庇うのであった。
――それでも、女の子を。泉ヶ丘を助けられてこの命が果てるなら、それは悪くない……と思う。
――これは、江畑灼弥とヒロインたちが、心の中のダンジョンで色を奪う怪物と戦い、心の主を救い、色喰らいの核心に迫る物語だ。
――って、は?ステータス画面は紙にプリントアウト?!
ってこれ……TRPGのキャラシじゃねーか!
概略
TRPG×ダンジョン×一昔懐かしいライトノベルな作風をめざしました。
主人公がヒロインと共に心の世界に入り込み、ダンジョンの主を倒して、心の主を救う優しい物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 10:35:47
47564文字
会話率:36%
男性不信。恋愛に興味なし。どうせそのうち政略結婚させられるんだから無駄な努力は致しません。をモットーに壁の花を貫く子爵令嬢のエアルはある日父に呼び出され応接室に向かう。
そこには挙動不審の父とうっとりと夢見心地の姉、夜会で一度会っただけの男
がいた。
曰く、男―――侯爵家との縁談が持ち上がったらしい。
姉が頬を染めてアピールするのを見て断ろうとしたエアルに男は言った。
「私は貴女を逃がす気はない」と。
突然降って沸いた縁談に流されて頷き、強引に話を進められは絆され、逃げ場を失って愛を育むお話。
『夜闇に咲く花』からの派生―――フォンセの両親のお話です。
この作品のみでも楽しんでいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 00:00:00
92580文字
会話率:33%
宮子は酔うと決まって「森山先輩に告白するのだ」と言う。
私は何度でもそれに付き合う。
何故なら私は彼女が好きだからだ。
===
某所にて
「長い話」、「挙動不審」、「飲み薬」、「おっぱい専門官」、「淫乱」の、指示お題を使用して書いた
、青春ラブコメ。
※某所でサカノウエ名義にて投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 00:35:25
2817文字
会話率:12%
花田龍一(はなだりゅういち)は、悪魔のような容姿をもつ男子高校生。見たものすべてを恐怖へ陥れるその容姿の為に、本人の性格や行いなど関係なくみなに避けられる存在だった。そんな中、通学中に電車内で挙動不審な男性を見かける。怪訝な表情でその現場
を見ていた龍一に、その男性はビビッてその場から逃げていった。そして、小さく美しい少女が龍一の袖を引いて――。見た目ヤンキーの龍一と、純粋無垢な椎名こころのラブストーリーです。
※この作品は短編を連載化したもので、1話目と2話目は短編と同じ軌道をたどります。一応加筆修正を加えておりますが、同じ表現も使用しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 11:07:28
100793文字
会話率:38%
アレニード皇国の第34皇女リノルは、宗主国の次期公爵フミアに嫁いだ。卑屈な性格のリノルは、特に期待することなく嫁いだのだが、フミアの様子がどこか可笑しくて......?
(私と結婚するなんて可哀想)な卑屈鈍感元皇女といつの間にか好きになって
しまった恋愛下手次期公爵のすれ違い不器用ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 14:14:01
8805文字
会話率:50%
※ 前書きと同内容ですm(__)m。
※ ほぼ注意書きですm(__)m。
ロシアによる、ウクライナ侵攻のニュースで、意気消沈した人間が書いた駄文です。
というわけで、
{背景や情勢を詳しく知りたい}等の知識欲には全くお答えできない駄文です
。
ただ、平和を祈っているだけ、それしか出来ない人間だと打ちのめされております。
ふだん平和ボケしていたので、大変ショックを受けたのです。現在、挙動不審状態です。
そこで、さらに今朝(2022年3月4日)、
{ロシアの少女が、自国内のウクライナ大使館に花と平和を祈るボードを持って行ったら拘束された}というニュースを見ていたたまれない気持ちになりました。
主として自分のために、書いている文章です。
ほぼ、メモ程度なものでお恥ずかしいですが、書かずにはいれず、せっかく書いたので投稿したいと思いました。
平和の気持ちを表明してくれている、小さな女の子。
あなたは決して悪くはありません。あなたの気持ちは古今東西、どこへ行っても正しいと思うし、多くの尊敬が寄せられると思います。
間違っているのは、誰?
とかではなくて。
この間違いを、なるべく早く修正するよ、努力するよと誓いたいと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 12:59:14
3546文字
会話率:4%
ウェンディ・クレイトン伯爵令嬢は、地味だし、趣味は特殊だし、イケメンを前にすると挙動不審になるし、イケてない人生まっしぐら。
そんな折、なんと婚約者ができました! でもイケメン過ぎて、絶対何かおかしいと思う。
いやいや、そもそも私にイケ
メンは、ない!
なのに、お父様がこの婚約に超ご機嫌で、たいへん乗り気。デートは半分命令だしね……。
しかも婚約者に「なんで私?」って聞いてみたら、「港で噂を聞いたから」ですって。
港で噂? それちょっと噂になったらダメなヤツ……。
ちょっと勧善懲悪もありつつ、挙動不審令嬢ウェンディが、イケメン公爵令息を疑いつつも気になったり、彼に騙されたのかもって悩んだりする、恋愛(異世界)物語です。
40,000文字くらいの短め小説です。
短編にしては長くなってしまったので、分けました。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 06:53:42
54003文字
会話率:38%
生徒会長である深田は、ぶっちゃけ仕事をサボりたくて仕方がない。
美少女だがくそマジメな後輩の書記・真波澄乃さえいなければもっとサボれるのだが……あいにくと彼女は彼の生活態度の管理に非常に強いこだわりがあるので、それは無理なご相談。
そんなある日、深田が思いつきで「ちょっと今日はマジで休ませてくれ。じつは、失恋して沈んでるんだ」と傷心のフリをしたところ。
妙に挙動不審になった真波は、ややためらったあと――「じゃ、じゃあ。なぐさめたら……ちゃんと仕事してくれますか?」と提案してきた。
普段とちがい従順な真波に、深田はなぐさめの内容を指示する。すると彼女の繰り出すなぐさめは、やたらと甘々なもので――!?
全四話。中編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:00:00
12054文字
会話率:39%
これは、現実逃避をテーマにしたある男子高校生が繰り広げる異世界願望コメディである。
普通の高校生にしてはかなりハイスペックな青年が異世界転生を夢見てとる行動は挙動不審かつ迷惑上等。
周りの人間も巻き込まれる様には注目。
最終更新:2021-10-04 23:29:29
2286文字
会話率:18%