注1
完結済。
R15、残酷な表現あり
(過激ではありませんが保険でもありません)
稀にでも怪我や生死、性的な含み、人間関係の裏などが出てくるのが嫌いな方は、そっとじお願いします。
(作中の時間軸での主要登場人物の死亡はありません)
あらす
じ、タグは増減する可能性があります。
あらすじ
リーシアは幼馴染みのエイゼンと婚約している。
学園で悪ぶった演技で婚約を解消しようと動くものの上手く行かない。
エイゼンは優しい性格で、リーシアを大事にしているからだ。
リーシアはエイゼンの事が好きだが、婚約を解消しなければいけない理由があった。
変わりゆく状況に、どうにか不幸のない未来をと模索する。
注2
加筆修正は出てくると思いますが、内容は大きく変えません。
目指しましたが悪役令嬢味、学園風味が出ませんでしたので、タグには入れていません。
戦わないけど異能もの。
山や谷はほとんどありません。
矛盾があれば書き手の表現力・理系力が足りていないのでお見逃しください。
名前のある登場人物、その人数は(自分の)把握整理のために極力減らしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 20:41:05
435917文字
会話率:25%
記憶をなくした少女、茂野 壱瑚《もの いちこ》目が覚めるそこは真っ白な病室。
病院から出るとあたりは荒廃した街、そして海から空へと伸びる大きな配管。
壱瑚はある機関から"魔法少女"であることを告げられるも自分のこれまで生
きてきた記憶すらも思い出せずにいた。
溶けた肉のような風貌をした宙人《そらびと》と自分以外の魔法少女たちが対峙し、"戦争"する様子を目にするもまるで映画でも見ているような壱瑚は記憶が思い出されない絶望感を抱え過ごし、荒廃した社会で行き場を失っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 15:00:00
86511文字
会話率:32%
少女たちは平和を目指して空を駆けた。
争いのない世の中を求めて、この世界にもう一度幻想の夜想曲(ノクターン)を流すために。
―もしも、戦わないという世界線があるなら、私はそんな世界線を歩みたかった。
戦闘機に乗った少女たちが織り成すデ
ィストピアファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 19:03:11
6893文字
会話率:34%
子供の頃から植物が好きなのに植物栽培を不得手とする水鳥(みどり)は職場の忘年会で当たったVRMMOゲーム「エルムジカ」で植物を育てる夢を叶えるために不人気職業の農民を選択。
チュートリアル作物と揶揄されるパースニップだけを育てて、仕事とゲー
ムを両立させつつ、全く戦わないのんびりマイペース農民プレイを楽しみます。
実は誰も知りませんでした。
一番安くて一番早く収穫できるパースニップに無限の可能性が秘められていることに。
2020.7.9 本編完結しました。
2020.7.18 完結後手直ししまして6000文字くらい増えました。蛇足を投稿しました。
2020.7.26 蛇足2と3を投稿しました。
2020.7.31 蛇足2が正直面白くないので、書き足ししました。
2020.8.22 各種ビールイベントが中止になって寂しいので蛇足4を投稿しました。
2020.9.10 総合評価30000pt達成しました。ありがとうございます。
2020.10.9 第2回ESN大賞の一次選考を通過しました。
2020.10.29 最終結果発表前で落ち着かないので蛇足5を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 18:07:43
141832文字
会話率:20%
魔力をマッサージすることが出来る魔法を持っているため小銭稼ぎに校内で部活としてマッサージ屋を開いていた。そこにやってきた世界最強の猫耳少女にマッサージをすると・・・
「十億円で買わせてほしい」
と言われてしまう!?
その日から、学内で
猫耳少女の『所有物』として仕えることになってしまい無理やり彼女が所属する生徒会に入らさせられる。
『所有物』として拒否権がなくなった奏多は猫耳少女のいうことを聞く契約を結ばされてしまい、事件に巻き込まれていくようになる。
いや、俺は戦闘系の魔法じゃないのになんで戦わないといけないんだ!?
生徒会のメンバーとともに他校と戦っていくなかで生まれる絆や、恋心の行方を追っていく物語です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 20:51:03
11336文字
会話率:38%
ひょんなことから、異世界へ生まれる事になったある魂のエンジョイライフ。
最終更新:2021-08-18 19:32:27
93110文字
会話率:53%
――人類は、そう遠くない未来に絶滅します――
的中率100%の予言者によって人類滅亡が宣告されてしまった世界。
その予言通りある日、異世界から巨大な獣《終末獣》が現れ日常が破壊されていく。
オレ、死村 仁(しむら じん)は、生まれなが
らのチート能力者であるがゆえに、人類を守るため《終末獣》と戦わされるハメになるのだが……そんな状況でヤル気なんて起きるわけないよね??
どう頑張っても滅びちまうんだから、まぁ適当にやるとしますか(笑)
そんな投げやりな気持ちで終わりまでの日々を、ただ漫然と過ごしていく―――
……だが、いつしか―――意識が変化していく。
終末世界でも必死にがんばる人々の姿を見る内に、その・・・オレの中で、なんか生まれてしまったのだ。
それは字面にすると、きっと愛とか、友情とか、ありきたりだけど、とてもかけがえのないもので……
だぁ~~~~~、でも、どうすりゃいいんだよ!!? コレ?
だって人類、絶滅しちゃうんでしょ!?
―――予言に抗うチート能力者たちの戦いが、今、始まる―――
★★
と、いうわけで?終末世界の日本が舞台のローファンタジーです。
ハードな世界観の中で、必死に抗うチート能力者たちの青春群像劇になります。
ゆっくり更新ですが最後までお付き合い頂ければ幸いです。
よろしくお願いしますm(__)m
※★がついているタイトルは挿絵がついています。背後をよく確認してからご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 18:47:27
227432文字
会話率:23%
2021/2/19 第四巻が発売になります! また夏頃にはコミカライズも開始する予定となっておりますので、どちらも宜しくお願い致します。
書籍版とは話の流れや雰囲気、ヒロインの見た目などが大きく変わっておりますのでご注意ください。
主人
公薄井 透は、その存在感の薄さ故に事故に巻き込まれ死んでしまう。あの世ですらスルーされる存在感の薄さを解消するため、神によって異世界へと飛ばされることとなったが、彼に与えられた唯一の能力は、周囲に対する『威圧感』のみだった。
「今日も威圧で野菜が美味い!」「不治の病が威圧の力で治りました!」「頑固な汚れも、つけ置き威圧で驚きの白さに!」
ゴブリン1匹殺せないごく普通の高校生が、成長補正も身体強化もない一般人ボディで異世界を駆け巡る! 果たして彼は力を手にし、来世に希望を繋ぐことができるか? いつか何処かで流行るはずの、「戦わない系主人公」トールの、成り上がらない村人……ゲフン……冒険者ライフが、今ここに幕を開ける! ゴリゴリの戦闘系スキル『威圧感』の無限の可能性が向かう先は、どっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 18:00:00
1896874文字
会話率:60%
「戦わないとは言ってない!」彼の武器はオーデナリージャンプ(普通のジャンプ)ただ1つ。
不良も黙らせる九州男児の父とその父を黙らせる少々天然の母そして自分の世界に口出しさせない弟と暮らす今川 誠(いまがわ せい)。
彼は体が小さく細身で頼ま
れたらイヤと言えない、好きな女の子ともまともに喋れない真面目でシャイな性格。
父に言われるまま始めたサッカーは嫌いでたまらなかった。
中学になったある日1人の友人からの「頼むよ、頼むよ。」攻撃に自分の決めた課題がクリア出来たら入ると条件をつけて初めてバレーボールと出会う。
そこにはパワハラ監督が待ち受けてあらゆる傷つく瞬間を体験する。
彼の初試合の光景は残酷なものだった。
誠はいきなり父のチャレンジで好きな子に告白も出来ずに家族とニュージーランドへ移住する。
慣れない環境で助けてくれたのは嫌いなサッカーだった。
サッカーを始め個性的な仲間と共に独特感を持つライバルに小さな体をフル活用して立ち向かう。
ある日一通の手紙が届き、その中の一行でまた誠はバレーボールを始める事を決意する。まだニュージーランドでバレーボールはマイナースポーツで。バレーボールをする人達を探すことから始めないといけない誠。
しかし彼は戦うことを諦めない。
たった1つのオーデナリージャンプを武器に異国で自分の道を切り開き成長していく少年の物語。
今日も彼は「戦わないとは言っていない!」と立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 12:40:55
186083文字
会話率:36%
とある高校生は帰宅途中トラックに跳ねられ死んだ、目を覚ますとそこは生前遊んでいたエロゲファンタジーナイツだとわかった、モブに転生したのは残念だけど魔王や帝国、聖王国と戦わないなら良いか、と思ったら主人公TS(女体化)おいこのゲーム恋しない世
界滅ぶやつだよ大丈夫?
ノクターンでも連載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 22:43:44
1643文字
会話率:59%
『異世界に 転移したのに 一般人』(作・名無しの田舎もん)
古い文献によると、200年前。
人間と魔族の戦争は勇者アイゼルが魔王エイムを倒して終結した。
時は流れ、200年ぶりの魔王復活を予見し異世界を牛耳る教会が召喚術を行った
。
召喚の際、時空の歪みに巻き込まれた現実世界の「カッペ」こと神戸泰水(かんべやすみ)は異世界へ転移される。
聖女から「魔王エイムが復活した。あなたは勇者候補である」と知らされるカッペは浮かれるが、
結局勇者にはなれず終い。
備わった能力も凡人で……与えられたクラスは『平民』
金はねぇ! 名誉もねぇ! 有ったら便利なスキルもねぇ!
異世界田舎っぺ平民の【戦わない】異世界冒険ファンタジーが始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 17:16:12
13212文字
会話率:26%
魔王を倒した「私」が平和となった世界で、共生都市の首長オスローからとある依頼を受ける。
その依頼とは懸賞金をかけられた私が
10年間「全人類と鬼ごっこ」をして逃げ続けるというものだった。
ルールは三つ、「殺しは厳禁」、「セーフゾーンでは戦わ
ない」、「捕まえたら魔術認証で捕獲を報告すること」。
オスローは言う。
「さぁ、究極の鬼ごっこを始めよう」
こうして私の奇妙な逃亡生活が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 19:00:00
1218文字
会話率:7%
とある山奥の戦民族、水鏡族の少女命はある日道端に倒れていた銀髪の美少女を助けた。しかしその美少女は美少年で、命は美少年になぜか一目惚れされて求愛をされる日々が始まってしまった。
この話はそんな二人の恋とかの話です。
戦民族とか言いながらそ
んなしょっちゅうは戦わないし、世界も救わないスケールの小さい話なのじゃ。
※本編完結済み 不定期に番外編更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 11:11:54
691033文字
会話率:53%
いつものように学校から帰宅していたタロウ(16歳)
しかしその帰り道、タロウは何者に襲撃されそのまま気絶してしまった。目覚めると、そこには見たことの無い光景が広がっていた。その後、タロウはひとつの看板に目がいった。
"コンバットワ
ールド 第3地区 エステート"
みんな武装している。
これから戦わないとだめなのか。
誰が俺をここにやったんだ。
突き止めなければ。
そう考えながら歩いていると1本の白い糸が太郎の顔に当たった。
元の世界に戻るための戦いが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 06:54:10
1923文字
会話率:75%
「刹那を生きろ、全ての希望も絶望もおまえの総てだ。」
遺言を受けた魔人は、世界で生きる。
その生涯、すでに100年。
過酷な世界でも生きる人々を守りながら、迷うもの。
出逢いと別れと、そして────
「どうやらオレは、戦わないといけな
いらしいから。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 20:00:00
29490文字
会話率:20%
和風ファンタジー乙女ゲーム『黄昏の刻』の十年間ファンだった乙女ゲームユーザーだった「私」は、リメイク版で推しカプのルートが削除されてしまったことを知り、ショックのあまりに階段から落ちて死亡。気付けば『黄昏の刻』の世界に、ヒロインの友人、紅葉
に転生してしまったことを知る。
和風世界の皿科《さらしな》は危機を迎え、魑魅魍魎を滅さなければ滅びの道を辿ってしまう。
紅葉になった私は、どうにかヒロインに世界の危機を伝えつつ、閉鎖されてしまった紅葉と攻略対象のカップリングを成立させたいが、リメイク版は私の知っているプレイ記録と勝手が違う……。
プレイしていないリメイクされてしまった乙女ゲームで、推しカプ見るために世界平和を目指しつつ、世界観設定と戦わないといけない私の萌えと煩悩の日々。
サイトより転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 06:00:00
212198文字
会話率:39%
現代の日本で過労死した青年は異世界で1人の重拳士として何気ない日々を過ごしていた。
そんな彼はある日強力な魔法を使うものが集う大会に出場することにした。
彼の使う能力は第二次世界大戦で世界の人々が恐れていた戦艦や戦車や戦闘機の武器を使える事
だった。
彼はお気楽ライフを過ごしながら日々を楽しく過ごせるのだろうか?
さぁ、俺は戦わないぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 23:23:21
3291文字
会話率:40%
【身体で払ってもらおうか】──蛇の化物に襲われていたところ助けてくれた男は、私にそう言った。
ある晩、主人公の上野菜々葉は黒い大蛇に襲われた。その大きさは規格外で、見た目もこの世の生き物とは思えない。そんな大蛇を前に為す術なく死を待つの
みだった菜々葉を救ったのは、芳楼仗助と名乗る謎の男だった。どうやら大蛇の正体は【モノノ怪】という妖怪や怪異、あやかしの類らしく、この世には他のモノノ怪もたくさんいると言う。そして菜々葉は助けた報酬として芳楼に身体を要求され──
これは女子大生としての平穏な生活を取り戻すべく、モノノ怪に見舞われても奔走しながらも菜々葉が成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 17:34:13
9890文字
会話率:33%
ある日、世界中の人々は同時に「声」を聞いた。世界の終焉を告げる声を聞いた。
《刻が来た。魔で満ちた。星辰は揃った。
人類の守護者は死に絶え、神々が永き眠りより目覚めた。
穢れた竜の傷も癒え、迷宮の支配者が誕生する。
空も海も大
地も既に人類の領地ではない。
小さく、脆く、弱く、醜いだけの人類が生き残れる世界ではなくなった。
抗うための力は与えよう。
生き残るか、絶滅するか。
君たちの迎える結末を楽しみに待っている》
変わり始めるセカイで主人公は、狂戦士の職業《ジョブ》を手にする。
少年は『英雄』に選ばれた。それでも、世界を取り戻す為には戦わない。人を救う為に命は懸けない。
ただ、本能の赴くままに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 22:00:00
153854文字
会話率:35%
中年手前のサラリーマンが、剣と魔法のファンタジー世界に転生(憑依?)してしまった。転生先はエルフの幼女だった。強いチートやスキルは無いけど、魔法が凄くて人生イージーモード。ぶらぶらと異世界を巡りながら好き勝手するおはなし…。
◆一部抜粋
◆
魔物とは言えワンワンが悲鳴を上げ力なく地に伏して、動かなくなり、そして解体されるのは幼女にはつらい。でもしかたないよね。
◆作者の一言◆
幼女力に自信あり。幼女を見たい人に良いかもしれない。意見感想あったらお願いします。誤用誤字意味不明文多すぎ早く修正したいけど話進めるの優先してます。
◆作者からの作品評価(キーワード稼ぎ、改善目標)◆
あんまり出てこない掲示板回。勇者と魔王がそんなに強くない。転生の必要あったか?だがよく考えて欲しい、普通の幼女はおうちできゃっきゃするのが仕事。他の転生者早く強くなってぇ。主人公そろそろ放浪止めて一か所に留まるべき。思いのほか種族チートが効きすぎている。神の扱いに困る。あと主人公最強だよね、脇目も振らずにもっとTUEEするんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:06:43
248349文字
会話率:48%