びっくり致しましたの一言です。
最終更新:2023-05-19 20:36:12
1265文字
会話率:12%
とある逃亡者が広島県の尾道市で出会った女性との話
最終更新:2023-04-29 08:32:51
2356文字
会話率:22%
1945年、終戦の年。トビオは少年の姿のまま20〜30何程度、広島の山奥で1人、暮らしていた。調印式の日の夕方、自分が作って放置していた防空壕に、少年2人が隠れていた。それぞれアザミとスイバと名乗るが、この2人は黄泉の国からやってきた守り神
で、トビオも本来なら守り神であり、人間でないと告げられる。そして、トビオが原爆投下の翌日に出会った美少年・桑野もその正体も……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 13:12:50
100094文字
会話率:47%
1945年の夏、終戦間際の広島県呉市。そこに住む少年・千種アキトは綺麗な見た目をしていながらも腕っぷしが強く、周りから遠巻きにされていた。7月初めにやってきた呉市夜間大空襲で炎の中を生き延びながらも、8月6日の広島市原爆投下で兄をふたり失っ
た彼に訪れたものは――?
これは、すべてが始まる前の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 11:12:24
66111文字
会話率:44%
広島のレディース暴走族総長田代美玲は、広島都市高速でのバイクレースバトルで事故死し、乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまう。しかも転生した悪役令嬢は最悪の性格で悪名高く、周りに畏怖される人物だった。だがそんなこと美玲には関係無い。美玲はやりた
いようにやるだけだ!総長だったときの経験やセンスを生かして転生後の人生を暴れ回る!任侠と人情、そして(男じゃ無いけど)男気あふれる悪役令嬢転生物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 10:23:39
28601文字
会話率:59%
祖母が危篤だと実家の母から電話を受けて、大学三年生になる私は、実家の広島へと帰省した。
すると、中学三年生になる妹の舞が私にこんな話を持ち掛けた。
「ミセンにある霊薬の話、知っとる?」
宮島にある弥山には、千年以上も燃え続けている “消
えずの霊火” という火がある。
その火で沸かした霊水には、万病を癒す効果があるのだと言う。
「ウチ、おばあちゃんを助けたいんよ」
祖母の病気を治すために、一緒に霊薬をもらいに行こう、と言う舞。
果たして、霊薬の力とは、本当なのか―――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 09:39:31
7932文字
会話率:13%
東京の中学から、祖母の住む広島県尾道市の高校へ進学した風花と、地元出身の美織と孝太の物語。
風花には誰にも言えない秘密があって。
親友となった美織と孝太が背中を押して、風花はもう一度スタートラインに立つ決心をしていきます。
青春よ、はじけろ
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 20:45:36
139222文字
会話率:41%
睦月が文学フリマ広島に行ってきたので、その時の出来事を綴ったモノ。
最終更新:2023-03-01 11:36:09
6807文字
会話率:1%
主人公 畑山 勇斗 (はたやま ゆうと)は地元である広島の田舎から上京して10年が経つ34歳。
最近、2回目の転職を考え今の仕事に区切りを付けようとしている最中一通の手紙が地元から届く。
それは中学生時代からの親友 大塚 正人 (おおつか
まさひと)の訃報だった。
疎遠となって久しい親友の死をきっかけに10年振りに故郷へ帰る畑山はそこで変わらないものと変わっていくもの、そして自分自身の変化を感じるようになる。
1度は手放してしまった過去を思い出の地を旅しながら少しずつ拾い集めていくように、失ったものを懐かしむように畑山の小さな復縁旅行が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 20:39:27
1873文字
会話率:14%
ある夏の日。モデルやタレントとして活躍中のアンは、芸能界に嫌気がさしてかつて英国貴族の血を引く彼女の曽祖母が経営していた小さなホテルの再オープンの日に合わせ広島の古都・尾道を訪れる。一方、その数日前、遠く離れたイギリスの名門貴族ウォルズリー
の若き当主ジョシュアが、一族の危機を救うべくプライベートジェットで日本へと出発する。
しかしアメリカ・ニューヨークに本社を構える巨大軍需企業とその手先がジョシュアとアンを追う。尾道を訪れたアンを出迎えるのは、想像を超えた半人半獣の怪物たちとの戦いと、ジョシュアとの運命的な出会い。そして嵐となったその夜、一匹の白猫に導かれるように一族の過去と現代が溶け合い、夢とも幻ともつかない不思議な出来事が二人に起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 21:53:39
113625文字
会話率:53%
木村栄寿(1982年)『林崎抜刀兵法 夢想神伝重信流 傳書集及び業手付解説』大村印刷株式会社 所収の細川家の居合に関する伝書を現代語訳したものです。
英信流下村派の居合の伝書です。現在は中山博道系の夢想神伝流がメジャーですが、同門の植田平太
郎系の無双神伝抜刀術兵法も徳島や広島に伝わっているほか、いくつもの系統が存在するようです。
タイトルの流派名については、伝書によって各種名称が異なるところ、底本とした書籍名から「夢想神伝重信流」としています。
また、作者は歴史や古文の専門家でないため、相当の誤訳があるおそれがありますのでご了承ください。
なお、伝書については著作権切れと考えておりますが、問題が生じた場合は削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 18:00:00
21135文字
会話率:1%
「おめでとうございます。
今回あなたが選ばれました〜〜」
ある日、謎の変なちっこい奴が現れひょんな事から実験台として活動する事になった
バツイチの50前の男の話。
ちょっとした異能力を貰い、真面目なだけの冴えない生き方を変えようと奮闘するが
・・・
非日常と日常生活を両立出きるだろうか。
実際に行った所等を舞台にしてますんで固有の名称出して書いてます。
福岡を拠点として
九州・沖縄、広島、岡山、大阪、京都、愛知、埼玉、
東京、千葉、栃木、福島、北海道
以上が行ったことある場所です。
連載終了しました。
そのうち、空白期間のストーリーを書くつもりです。
ありがとうございました。
連載再開です。
空白期間の部分を短編で追加します。
週一を目処に書いていこうかと。
剣真・楓編の2部スタートしました。
主に20歳までの出来事を書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 09:06:11
561447文字
会話率:35%
家出した一反木綿が宮島観光をする話
みついさん主催の一反木綿企画です
最終更新:2022-12-09 12:15:04
3203文字
会話率:45%
大学4年生の秋ごろに初めて友達と広島旅行に行った。大学生のうちに遠出したいなとぼんやり思っていると、偶然3年前に知り合った友達から連絡がきた。初めて友達と乗った飛行機、久しぶりの空からの景色にワクワクしながら目的地に向かった。宮島、原爆ドー
ム、お好み焼きや牡蠣など、その時々に見た場所、感じた味わい。感情が揺れる体験を、皆さんと共感したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 19:26:58
7609文字
会話率:0%
関西に住む阪神ファン以外の球団のファンの話
最終更新:2022-11-01 23:02:37
1817文字
会話率:17%
38歳の兼業作家と、同い年の妻。そして2歳の喋る猫。
広島県の田園が広がる田舎に住む加藤家は、それぞれの思惑から家を持つ事を決める。
家造りの楽しみがギッシリと詰まった私小説。
はたして、加藤一家は小さな幸せを手に入れる事はできるのか?
※現実の出来事と並行しての執筆の為、更新は不定期です。
※猫が喋る以外は八割ほど実話です。
※家を買わないかもしれません。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 15:55:02
53425文字
会話率:25%
これは、せつなさとあたたかさの交差する、宮島あやかし綺譚――
母と仕事をうしない、宮島に傷心旅行に来た福間柊(ふくま ひいらぎ)。
彼女の泊まった古民宿・十二支屋(じゅうにしや)は、
宮島の化身、樹(いつき)の経営するあやかし宿だった。
宿の秘密を知ってしまった柊は、十二支屋で板前として働くようになる。
しかし彼女は、料理人として致命的な問題を抱えていて……。
※「エブリスタ」様でも投稿させて頂いています。
※一迅社のメゾン文庫様にて書籍化決定しました! 9/10発売予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 19:00:00
143955文字
会話率:57%
そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の2010年代末の日本。
「対異能力犯罪広域警察機構『レコンキスタ』」の中でも「異能力者」のみから構成される汚れ仕事部隊「ゾンダー・コマンド」
の1人である「死霊使い」の横須賀 隆は、他の警察機構との共同捜査の為に、広島の自称・保守系政治団体(実態はヤクザ)である神政会への潜入捜査を命じられる。
その目的は、神政会の「裏ボス」である規格外の異能力者の一族の正体を探る事。
だが、その最中、あまりと言えばあまりな異常事態のせいで、横須賀とその支援チームは、上司や本部と連絡が取れなくなり……?
果たして「それ」は偶然なのか? それとも「上」が「広島への2回目の核攻撃も辞さず」とまで危険視していた神政会の「裏ボス」の「異能力」のせいなのか? はたまた……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(GALLERIAは掲載が後になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 00:45:15
31232文字
会話率:53%
おかしくなっているのは僕か? 古い友人か?
それとも世界そのものか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-01-16 00:40:27
1855文字
会話率:21%
広島県三次市に住む老人。同じ三次市出身の男子大学生。石川県金沢市の大学教員。宮崎県出身の女子大学生。様々なプロフィールの広島東洋カープファンが交流し、原爆被爆について考えることで、「平和があってこそ野球を楽しめる」という価値を見出していく。
長く続いた成績低迷から這い上がり、25年ぶり優勝を果たしたカープ激動期の中を生き抜くファンたちのストーリー。
※この作品は「ステキブンゲイ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 04:30:04
46710文字
会話率:48%
言葉のない“おかえり”が聞こえる。
親族に看取られながら74歳で生涯を終えた夏宮義朗は、黄泉の国の案内人によって魂が帰る場所へと向かう。しかしその道中で不思議な濃霧に視界を奪われ、気が付くと義朗は現世に戻るだけでなく高校2年の男子生徒に若
返っていた。
現代の高校生として転生した夏宮義朗は、現役の女子高生である孫、萩庭凜とともに人生で二度目の高校生活を謳歌しつつ、黄泉へ戻るための手掛かりを探す。
【注意】
黄泉の国や死後の世界の世界観については、完全に自己解釈です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 20:37:56
109703文字
会話率:57%
最後にきみは、何も遺さなかった。結局残ったのは、もう一つの現実だ。そして、最初に抱いた情は、きみへの想いだった。
『最後の恋はあなたがいいの。』の続編! 冬田純哉の失恋の決着! 朝山陽菜の恋と情! 赤星美愛の真実! すべてが明かされる二つ
目の日常譚、始動!
※本作は『最後の恋はあなたがいいの。』の続編ですが、前作を読んでいなくても話を追える仕様と配慮を心掛けておりますので、本作からでも安心してお読みくださればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 23:05:19
146485文字
会話率:46%
恋愛感情なんて、自分の身を滅ぼす余計な要素でしかない。
どんなに頑張っても、人には乗り越えられない壁がある。それを身をもって知ったからこそ、好きに生きてやろうと思った。しかし、しだいに惹かれ合う2人は、その果てで最後の恋を見付けた。
最終更新:2021-12-09 22:23:02
119404文字
会話率:40%
1945年7月16日午前5時29分45秒、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ソコロ郊外の砂漠で、人類史上初めて原子爆弾が使用された。
現在に至るまで究極の破壊兵器として君臨する原子爆弾は、どのような経緯で完成に至ったのか?
そもそものきっかけ、
源流はどこなのか?
本作では、その出発点を1905年のスイスの首都・ベルンに定めた。
ここから1945年の広島を終着点とする、およそ40年間の出来事が描かれる事になる。
被爆国である日本には、被害者視点での分析や情報は数多く存在するが、世界史的に俯瞰するならば、これらは一面的な資料に過ぎない。
そもそも原子爆弾はアメリカが開発し、アメリカが投下した兵器である。
この「アメリカ側の視点」が加わらない限り、原子爆弾の真実は絶対に分からない。
本作の読者は、その真実を探る旅へと出かける事になるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 20:00:00
18975文字
会話率:1%
8月4日〜8月7日に広島にフィールドワークにいった少年が、この世に対しての、考えを綴ったエッセイ。
最終更新:2022-08-09 03:47:44
4565文字
会話率:0%