人類滅亡後、そこは獣人達が独自の文化を築く剣と魔法の世界になっていた。遊牧民族の少年リューシャは、家族とのんびり平和な遊牧生活を愛している。
しかし、運命の女神はそんなリューシャの願いを聞き入れてくれない。あるきっかけから大いなる力を手にし
、使命を背負うことになる。
遊牧民族の少年リューシャが、周囲に振り回されつつもなんやかんや成長していく物語。
※R15は保険です。
※ブックマーク、評価よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 22:42:25
114121文字
会話率:37%
背花陽一は普通の人間。ある日謎の光に包まれて、魔術が栄える世界に迷い込んでしまった。
そこで拾ってもらった孤児院で生活していくことになるが、トラブルの連続に苛まれる。
更にはとてつもない力に目覚め、騎士団や犯罪組織にまで目をつけら
れてしまい──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 20:32:03
18734文字
会話率:50%
ダンジョンが出現した世界の現代日本で、仲間と共にダンジョン攻略に勤んでいた粕谷富嶽は、ある日パーティーから追放されてしまう。
有り金を全て叩いて、唯一持っているスキル【見習い召喚術】に注ぎ込んだ結果、なんとスキルが進化して【ガチャ】に!
召喚される異世界の美少女、そして規格外の装備! 大いなる力を手に入れた富嶽はダンジョンに潜り、世界を救う戦いに挑む!
だが彼は気づいていなかった。世界を蝕むダンジョンの真実、社会を取り巻く人間のエゴ、そして己の力の見えざる代償に……。
これは責任と代償、大いなる犠牲と少なからぬ救いの物語。
物語の行く末を丸ごと運に任せた狂気のファンタジーが幕を開ける!
【作中のガチャは作者が100面ダイスで決定しております!】
UR 1.00%(1)
SSR 4%(2〜5)
SR 15%(6〜20)
R 30%(21〜50)
N 50%(51〜100)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 15:43:40
249473文字
会話率:47%
俺は何不自由なく毎日を過ごしていたのだが、
車に引かれそうな人を助けようとして
自分が跳ねられ転生してしまう。
転生先での身分はべつに高いわけでもなく…
考えたものはなんでも出来るし生み出せる能力を持っていたが、魔力総量はまさかのゼロ!
唯
一もつそのスキルの名は「接続」!?
転生者は冒険者になることを決心する
ーその異能は何者にも敗けぬ大いなる力ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 00:28:54
767文字
会話率:9%
「ワタシたちはキマイケーラ、生きた自然災害のようなモノですね」
クレセンド王国は500年もの長き平穏を保っていた。
しかし、突如としてクレセンドの平和は消え去った。
キマイケーラと名乗る異形の襲撃である。
兵力はむなしく、ただなす術もな
く屠殺され、捕食される。
やがてキマイケーラは王宮にまで侵入し、王族までもが皆殺しに遭った。
追い詰められ、逃げ場を失った王女ヴィエラ・クレセンドは死を悟る。
だが、その時、たまたま握った剣が呟く。
『我と同調せよ』
『我は神器、名を剣盤ハーモニカ』
その剣は「神器」と名乗り、満身創痍のヴィエラの体と合体する。
やがて、ヴィエラはその剣を手に、キマイケーラと戦闘に入る。
ヴィエラはクレセンド随一の剣士、【剣天】の異名を持つヴァイオレット・クレセンドの実の娘であるのだ。
覚醒したヴィエラの実力は今までの戦力差を覆す程に強大、クレセンドの希望と化す。
その裏で、キマイケーラの最上位に位置する、ウェベンヌという異形は自由奔放すぎる性格で、同族から抹殺されようとしていた。
その時、ヴィエラとウェベンヌは邂逅する。
偶然の出会いだが、利害は一致。
二人の協力、並びに周囲の人間の助力が重なり、強大なキマイケーラの魔の手を退けた。
やがてヴィエラたちの向かう先はクレセンドから、隣国のトーン王国、あらゆる国のトップが集う先進国オクタルヴ……
キマイケーラによる被害や事件は活発化していく中、各国を回り、神器または神器使いを旅に加える。
みんなのお姉さんを自称する銀髪桜色眼のシスター、クラリオン・ヴレイス。
トーン王国騎士団長にしてヴィエラの親友、コルネット・フィオナ。
一日の全てを神託によって動く桃髪の聖女、カリナ・エコーズ。
キマイケーラと人間の戦いは激化してゆき、やがては世界の真実に直面した時、ヴィエラは大いなる力と将来の展望を見据えることとなる。
“王の道を地で行く”と書いて王道、ここに極まれり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 20:46:52
163517文字
会話率:54%
傷ついた王が死の間際に、その魂を一人の奴隷娘に託した。王の力を継承した彼女は大いなる力を得るも、王を襲った陰謀に巻き込まれてゆく。王の力を使うたびに肉体が男性化していくことに苦しみながらも、守るべき存在を見つけた彼女は、宮廷での闘争に未来を
見出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 00:16:40
488文字
会話率:31%
英雄に憧れた青年は、死ぬ際にその心を歪め、転生することになった。
生まれた当時は元の日本だと思っていたが、どうやら異なるらしい。
三大力という特殊な能力が支配する世界で、人は怪力を使い、自然を自在に操る。
空には幽霊も浮遊しており
、完全に異世界であった。
人々が英雄に憧れて大志を抱く中、主人公は正反対の方向を見る。
「社会貢献などクソくらえ。俺は自分のために力を使うぞ」
野望を胸に、訓練を積んで強くなる男は一つの”能力”を発現させた。
その”能力”は、現世に存在しない生物を、一方的に縛り付けることが出来る力である。
唯一無二の力を用い、”契約”という名の”信頼”を結ぶ。
肥大していくのは最強の勢力。
成長していくのは一人の能力。
しかし、歪んだ精神はそのままで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 18:07:42
176096文字
会話率:25%
※全十二話です。完結まで連続投稿いたします。
公爵令嬢のマイは失語症である。その上表情も乏しく、事情をしらぬ周囲から「氷の女」と呼ばれている。
両親の事故死をきっかけに、男爵子息ラリーに婚約破棄されてしまうマイ。しかも、第三皇子に嫁いでい
る容姿端麗な妹から、獣人国の王族のもとへいってみてはと一方的に告げられる。屋敷も使用人も妹夫婦によって売却されており、居場所のないマイに選択肢はなかった。
昔は、人間は獣人国に生贄を捧げていたことから、マイは「自分も食べられてしまうんだ」とあきらめの境地にいたる。
そんなマイの元に迎えの馬車がやってきて、マイは獣人族の王族の元へと向かう……。
しかし、到着したマイを出迎えたのは、かっこかわいい獣人国の王族、誇り高き狼族のオウカ・カミオーであった。
マイを食べるどころか、マイに甘々でメロメロなオウカ。最初から、溺愛しまくるオウカに、クールなマイもしだいに心をひらいてゆく。
オウカの世話人たちも、マイに親切でやさしく、マイはすっかりそこでの生活に馴染んでゆく。
そんなある日、マイの国から招待状が……。
第一皇子が即位するため、その前夜に開催される舞踏会への招待状であった。
妹とその夫であり第三皇子の罠が待ち受けているとも知らず、オウカとともに故郷へと帰るマイ。
そこで元婚約者のラリー、妹と再会する。
妹と妹の夫である第三皇子の画策により、マイとオウカ、そして第一皇子がピンチをむかえることとなるが……。
そのピンチに、マイが覚醒する。
これは、言葉と表情をうしない「氷の女」と呼ばれたマイが本物の愛と勇気をしり、言葉を取り戻し、大いなる力を得るまでの物語……。
のぞいていただいたばかりか、あらすじをごらんいただき誠にありがとうございます。
初恋愛物、初異世界物です。
勝手がわからず、矛盾やちぐはぐな点がおおいですが、あたたかくみまもっていただければ幸いです。
ブックマーク、感想、評価をいただけましたらおおいに励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 23:30:15
39498文字
会話率:20%
外宇宙より飛来した“大いなる力”は世界を侵し、地球をまるごと異界に変えた。
異界ではこれまでの物理法則は大いに歪められ、異形のはびこる地獄となった。
異形の中には“大いなる力”に適応する種族も数多く生まれたが、争いは終わらなかった。
長く続いた暗黒の時代は、やがてひとりの勇者の手によって終わりを告げる。
異界は地の底に封じられ、地上にはわずかな“力”だけが残った。
遥かな時が過ぎ、大地がたった二つになった頃、人の種族も四つばかりになった。
“力”の扱いに長ける美しきグリュン。
“力”を多く取り込んだ獣の如きロート。
“力”に頼らない小人のブラウ。
そして、全てに通じるが果てには至れない、かつて“人間”と呼ばれていたヴァイス。
これはかつて滅んだ地球の文明をなぞるように発展した新たな世界で、四つの種族たちが手を取り合い、地の底に封じられた異界――すなわちダンジョンへと挑む物語。
どこにでもいる、ありふれた者たちの物語。
すなわち、路傍の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 21:58:25
13128文字
会話率:35%
死を経験した主人公は、突如他人に見えないものが見えるようになる。
誰かに大きな影響を及ぼすでもないささいな"力"ではあったが、彼は人々の小さな日常を救っていくことにする。
それがいずれ大いなる力に利用されるものとも知らず
に…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-03-02 11:43:15
289文字
会話率:13%
『変異の匣(はこ)』――。
それは開けた者に大いなる力を授ける代わりに、姿や形、あるいは精神を一変させる希少な黒い匣である。
そんな匣を開けてしまい、少年から少女となってしまった探求者を生業とするノラ。
性別が変わってもへこたれないノ
ラは、手に入れた力を使い活躍。やがて姉妹の探求者に怪し気な商売人、同じく開匣者(かいこうしゃ)である貴公子やさらには王子たちとの出会いを経て成長していく。
女の身体で女体に興奮したり、なぜか世の女性たちが憧れる貴公子たちとフラグを立てたり――。
弱小探求者に過ぎなかった少年の成り上がりの物語が、いま幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 15:05:23
135148文字
会話率:49%
幾万年もの太古の昔。
幽世の世界『魔界アルドラマ』は“始まりの魔王”の手によって治められていました。
始まりの魔王はとても凶暴で、アルドラマに住む魔物たちからは『全てを喰らう者』と呼ばれ恐れられていました。それは魔物たちの生命の源『フラクタ
ル』を食べる事で魔王が
大いなる力と永遠の命を維持していたからなのです。アルドラマはそんな魔王の恐怖に縛られ、諍いは絶えず、国は荒廃していきました。
そんなある日、悠久の時の彼方から、突如3人の賢者がアルドラマに現れ7人の御使たちに力と武器を授けました。そして7人は魔王と戦い封じ込めることに成功します。
魔王が倒れると賢者はもう二度と一人が強大な力を持たぬようにとアルドラマを7つに分け、御使たちにこう伝えました。
『1万年に一度の大祭の年、選挙によって時代の王を決めること』
これが七魔王総選挙の始まりなのでした。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ピクシブ」「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 20:00:00
59133文字
会話率:46%
魔法少女、それは超常の力を自在に振るう権能を持つ少女達であり、美しい少女達であり―そして何より、我々人間を脅かす存在である魔界の生物に対して対抗可能な、唯一の少女達である。
魔法少女はその双肩に我々の世界の命運、もしくは親しい人たちの健康を
背負って日夜極秘裏に戦っているのだ。
非日常に憧れる高校生の三浦はある日、眼前に現れた珍妙な魔法生物ディゼルと契約して魔法少女ミューラーとなる。
しかし大いなる力に伴う責任に彼は耐えきることができず、魔法少女ミューラーとして魔法(重火器)を用いて己の欲望のまま大暴れする。
果たして欲望のまま暴れる彼に未来は有るのだろうか?
初めて小説書いてみてます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 01:02:42
66575文字
会話率:31%
影薄輝樹(13歳)はある日、異世界に飛ばされる意味不明な職業のせいで実質国外追放を受ける。だがしかしその職業が強すぎることを知る。これは小さな少年の日本に帰るまでの話である。
最終更新:2020-10-01 00:03:26
41785文字
会話率:56%
主人公である上井健斗はある日異世界へと召喚された。そのほかにも4人のクラスメイトが一緒に召喚された。勇者として召喚された者は大いなる力を持つといわれているのに彼にはその力がなかった。そのせいでぞんざいに扱われるようになり、ついに崖から突き
落とされてしまう。崖に落ちた彼は偶然そこに住むある男に救われ、ある物を与えられた。その力を使い、彼は強大な魔族の軍勢へ戦いを挑むことを誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 08:28:08
247255文字
会話率:49%
一般庶民として普通の町で暮らしていた強い意思だけを持つひ弱な少年、ウィリアムは禍族《マガゾク》と呼ばれる化物に町を襲われたことをきっかけに大いなる力を手に入れた。『緑の騎士』と成ったウィリアムは七人の騎士たち……『セブンスナイツ』の一人に
認定されたことをきっかけに成長し、やがて最強への道を歩んでいくことになる。
”全てを護る”。これはそう誓った一般人だった少年が、緑の大楯を片手に『セブンスナイツ』の仲間と織りなす『七色の騎士《セブンスナイト》』の物語。そして人間と敵対する魔族とは? 突如として現れ人を喰らう禍族とは? 『騎士』に宿りし力とは? その全てを紐解く物語である。
(2018/08/20追記)タイトル、あらすじを大幅に変更致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 02:01:52
258152文字
会話率:32%
月のハープが音を奏でるとき、少年ファルーンはハープの精霊と入れ替わる。
ほんのりラブファンタジー。
「闇に輝く月を持つ者、大いなる力を持って世を制す。
我が名を捕らえ、我が名を唱えよ。
されば御身に月を授けん」
そう言い伝えの残る美しい月
のハープは、誰が引いても音を出さず、王家の壁飾りになっていました。
隣国への輿入れが近づいた王女サラは、父王にハープの音色が聞きたいとねだります。
そこで近くの村から、ハープの腕だけは確かな、ぽや〜〜んとした少年ファルーンが呼び寄せられました。
音が鳴ったら褒美をやるという王様の前で、ファルーンは音を奏でたものの、しかし奏でるうちにファルーンの様子がどんどん変わっていきます。
そしてファルーンは、褒美に王女をもらうとその場から連れ去ってしまいました。
*15年ほど前に書いた、ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 14:34:21
26586文字
会話率:45%
超能力を持つ少女、如月百合の覚醒と恋愛の物語
彼女は謎の美女、間藤綾との出会いから大いなる力を開花させていく…
最終更新:2020-08-01 20:15:04
2093文字
会話率:25%
リックは幼い頃から人とは違う、影や暗闇の力を利用する不思議な魔法が使えた。
しかしその魔法は戦闘では全く役に立たない上に、魔物を呼び寄せたり他人の魔法を阻害するような代物であったため、普段は使うのを自重せざるを得なかった。
その代わりに周り
に影響を与えないほどのほんの少しの魔法の力でパーティー内での索敵や荷物運び、罠警戒にルート把握などの雑務を行える術を身につけ、その全てを一人で受け持つようになる。だが目に見える戦果を残していないリックは「無能」「役立たず」だと言われ続け、ついには囮としてダンジョン内に取り残される。魔獣に囲まれ生きることを諦めたその時、リックの前にダンジョンの核《コア》と名乗る美少女が現れこう告げる。
「あなたの闇魔術はダンジョンマスターとしてこそ大いなる力を発揮する、世界最強の攻撃魔法よ。その力で、私と一緒に世界を征服していきなさい」
彼女いわくその力、闇魔術は冒険者でいる限り一生日の目を見ることはないという。
それならば、この力を存分に使えるような生き方をしたい!とリックは決意する。
持って生まれたこの力を最大限に活かすために自重を捨てて、本当の仲間を増やしながらダンジョンを拡張していくリックは次第に周りからも「世界一やさしい世界征服だ」と称され、認められるようになっていく。
一方リックの抜けた冒険者パーティー『アーセナル』は3年間をかけてAランクに昇り詰めたにもかかわらず、たった2週間でDランクにまで転がり落ちていき――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 00:08:27
56750文字
会話率:37%
長い長い戦いが終わって正義が勝利し、悪は滅んだ。
だが、またいずれ必ず第二第三の悪が現れ、正義の味方だってそのたびに現れて戦いは続く。
そんな世界があった。
ごく普通に日常を過ごしていたにも関わらず大いなる力を与えられた彼らは、
正義とは何
か、悪とは何か、大いなる力を何に、何のために使うのか。
守ること、戦うことに意味はあるのか……そんなことを考えて戦い、悩み、生きて、死んでいく。
と、ここまで言っておいてなんだが、実はそんなことはこの物語では関係が無い。
これは『逃げ出した奴ら』の物語なのだから。
世界の平和と正義がどうとか世界征服と悪がどうとか言う話が出来るくらいには、奴らは強い。
じゃあ正義の味方か、悪の手先かと言うなら、奴らはどちらでもない。
生きるためならば社会の正義と秩序とやらに粛々と従えるし、人にやさしくすることだって出来る。信号だって青になるまで待てる。
でも自分のためになら社会の正義と秩序とやらに平気で唾を吐くし、人を踏みにじることだって出来る。赤信号だって渡れる。
そういう連中だ。じゃなきゃ世界捨ててまで逃げたりするもんか。
大いなる力には大いなる責任が伴うからみんなのために使え? 知ったこっちゃない。
大いなる力がある選ばれしものなんだから間違っているこの世界など壊してしまえ? 面倒くせえ。
そう言う奴らだ。
奴らときたらせっかく持ってるんだからっつってひどいズル(チート)を使いこなす。生きるためならばと、平然と。
ひどいズル(チート)だって平然と行うような連中(クリミナルズ)
これは、奴らの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 00:00:00
518313文字
会話率:32%