飛空挺の技術者に憧れる少女・クララは王子の婚約者。将来王妃になるのなら、技術者としての成功は諦めなければならない。そんな未来は蹴っ飛ばして、自分のために生きるまで!彼女はある人との出会いを経て、そう考えるようになった。そうなれば、まず邪魔な
のは王子との婚約。じゃあそれを破り取るところから始めよう──婚約破棄RTA!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:36:02
5737文字
会話率:41%
東京の繁華街で複数のゲイバーを経営していたミツルは、ある夜、いつものようにバーの片付けをしていると、ふと違和感を覚えた。目の前が歪み、意識が遠のいていく。気がついたら異世界の村に15歳の少年ガイアとして転生していた。前世の記憶と経験を残した
まま。
ミツルはガイアとなり、第二の人生をスタートさせる。そして異世界でも、自らの夢を叶えることを決意する。人々に安らぎを提供する「居場所」を作ること。それが、ガイアの目指す理想だった。
首都に出て古城を改装し、ガイアは「異世界ルナティック」という異世界初のバーをオープンする。前世の経験を活かした斬新な試みに、あらゆる種族の客が詰めかける。
しかし同業者の妨害や、魔物の襲撃など数々の試練が待ち受けていた。ガイアは常連客や仲間たちと力を合わせ、知恵と勇気で乗り越えていく。そうして徐々に支店を広げ、ついには異世界最大の酒場チェーンへと成長を遂げる。
夢が確かな形となった矢先、ガイアは新たな決意をする。仲間に店を託し、さらなる冒険の旅に出ることを。異世界の果てまで、男性たちの"よりどころ"を広げていくため――。
ゲイバー経営を前職とする男が、異世界で起業に挑戦し、数々の試練を乗り越えながら成功を手にする活劇のファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 13:17:57
771文字
会話率:24%
どれだけ努力をしても、夢が叶えられず悩み、とうとう『努力』と言う言葉が嫌いになってしまった主人公は、救いを求めてとあるサイトにやって来た。それは、『貴方の夢を決めるお手伝いをします』と言うサイトである。このサイトは、個人情報や生い立ち、自分
の夢を入力すると、夢を叶える為の方法と、夢を叶える事が出来る日が分かると言うサイトである。主人公は早速このサイトで、自分に合った夢を決めようとするのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 19:00:00
1302文字
会話率:4%
縦書き推奨
ボクに夢を叶える力はない。
わかっていたことだ。
生まれた時からわかっていたことなのに……。
魔力のほとんどないボクなんかが、魔導師になりたいなんて、思っちゃいけなかったんだ。
ボクは魔導王国の王都をあとにする。
魔導学園を卒
業し、就職するのは、西の大都市ガーバートの大図書館。
そこで司書をすることになった僕は、1冊の魔導書に住む守護霊獣と出会う。
大切な友に。
もう一度ボクと一緒に生涯の夢を追ってくれる、かけがえのない友にであう。
止まっていた時が……いま動き出す。
1人称スタイルをとり、語り部をその都度変更していく物語です。
語り部の変更はわかりやすくしておりますが、物語の終幕まで語り部の統一を望まれる方は避けていただけると幸いです。
さらに小説は人間ドラマと考えておりますので、若干ではありますが性的な表現も混ざる箇所があるかと思います。
ご了承ください。
基本的には文庫本を意識して書いております。お読みになる際は、縦読みを選ばれた方が見やすいかもしれません。
それでは読者の皆様に優しい魔導書の導きがありますように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 13:00:00
221024文字
会話率:42%
「旧世界」と呼ばれる高度な文明が栄えた時代が滅びた後、世界には魔法が当たり前に存在していた。
そんな中で魔力をまったく持たずに生まれてきたニナは、わずかな劣等感に苛まれながらも、自分の存在意義を探して前向きに生きようと模索していた。夢を
叶える目前まで来ていたニナだったが、ある時、両親の死後失踪した兄の子だというリュカと出会う。家族を失ってどうしようもない孤独を感じていたニナは、突然現れたたった一人の肉親を切り捨てることができず、恩師の反対を押し切ってリュカを自らの子として育てることを決心する。
しかし、孤独な中でもそれなりに順風満帆だったニナの人生の歯車は、そこから少しずつ大きな運命の流れによって狂い始めていった。
どん底の状態で彷徨ったブランモワ伯領で、伯爵令嬢であるエレーヌに助けられたニナとリュカ。伯爵邸でしばらく穏やかに過ごしていたある日、ニナは異国の青年キアンと出会う。
圧倒的な魔力量に恵まれた彼はその才能を生かし、権威ある立場についていたが、国事犯というレッテルを貼られて祖国を追われてしまっていた。
人との関わりに苦悩を抱えるキアンにリュカの姿をつい重ねてしまい、ニナは何かとキアンのことを気にかけるようになる。そしてキアンの方も、ニナが自分のことを理解し受け入れてくれることに安らぎを覚え、信頼するようになる。
人の機微を正しく読み取り、相手の心情を察する能力を持つ魔力なしのニナと、宮廷魔術兵団筆頭として偉大な功績を残すほどの実力を持つ空気の読めないキアン。そんな正反対の二人が、仲間や家族と共にさまざまな困難を乗り越え、少しずつ絆を深めていくスチームパンキッシュな冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 02:18:36
185122文字
会話率:58%
孤児から国を代表する騎士の地位まで上り詰めたリゼット。
それは、幼いころ一緒に遊んだ初恋の彼を探すため、そして彼の夢を叶えるためであった。
しかし彼は見つからず……それどころか訳あり王子との婚約が浮上して!?
長年の恋を引きずった彼女は果
たして幸せになれるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 22:28:30
60587文字
会話率:41%
「死んでしまった愛する人にもう一度会いたい」
そんな夢を抱いた一人の男がいた。男はその夢を叶えるために、自身のクローンを生み出した。そのクローンを鍛え上げ利用すること、それが男の夢を叶えるための手段だった。
やがて機が熟し、クローンが十
分に成長したある日、クローンは男の元から逃げ出してしまった。意思を持たないはずのクローンが、自身を支配し抑圧してきた男に反旗をひるがえしたのである。
これは、そんな一人のクローン——『風吾』の物語である。
超常現象を引き起こすアクセサリー『ブレスギア』をめぐる、冒険バトルファンタジー。
様々な出会いを通して、風吾は自身を知り、そして自身の運命に立ち向かっていく。
2022年10月から2023年9月にかけて執筆折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-31 20:47:24
124136文字
会話率:43%
物語は主人公である異相 和が、異世界へ転移してから十ヶ月経過した、真冬の洞窟の中から始まる。
この世界は剣や魔術で魔物と戦い、冒険者となってダンジョンなどを攻略する世界。
そんな絵物語の様な世界に対して、カズはなんの興味も、なんの感
情も持っていなかった。
今から四ヶ月前、カズは全てを失った。
絶望のどん底にいた自身を救ってくれた最愛の女性を、カズは失ってしまったのだ。
最愛の女性を亡くしたカズにとって、唯一の救いは彼女の元へ行くことだけ……。
カズは死にたかった、死んで彼女の元に行きたかった。
ーーだが、カズは死ねなかった。
カズはこの世界でスキルや魔術を使えない、そういった体質を持ち。その弱さゆえに彼女を失ったというのに、全てを失い――全てを放棄した時、カズは自身に『|甦《よみがえ》り』という異能があることに気づいた。
死んでも甦るその力は、聞こえはいいかもしれないが。
カズにとってその力は、彼女の元へいけないという呪いでしかなく、カズはその全てに絶望した……。
無気力という名の絶望に浸りながら二ヶ月ほど彷徨ったある日、カズは自身を探窟家と名乗る図体のでかい男と出会い。探窟家につきまとわれながら共に旅をして、洞窟の中で自身の身の上を話したことで、カズの異世界での物語が本当の意味で始まっていく。
カズには最愛の女性と共に誓った夢があった。
夢を叶えるためにカズは力を欲し。
絶対的な力を――全てを蹂躙することができる力をカズは求めた。
カズは冒険に興味はない。
残っているのは彼女と誓った夢だけ。
その夢を叶えるために、カズは無限にも等しいこの命を使い果たすとそう決意して洞窟の外へと歩き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 17:10:00
255213文字
会話率:40%
アイドルグループ『雪月花』で活動する『雪宮 唯』はずっと憧れていることがあった。
それは普通に学校の友達を作り、行事に参加をして思い出を作ること。
グループのメンバーや事務所に迷惑を掛けることはわかっていたけれど、一生に一度の高校生活を普通
の高校生として過ごしてみたい、青春してみたいという願望を抑えきることができなかった。
そこで事務所から提示された1つの条件。
卒業まで絶対に正体を知られてはならない。
俺、『雪宮 唯』は本名である『白鳥 唯』として無事に卒業まで正体を隠し通すことを決意したのだが、そこで出会った役者を志すクラスメイトの女子、『風祭 絢』に正体がバレてしまった。
お互いに隠し事がある2人。
唯は正体を隠し通す手伝いをすること、絢は夢を叶えるための手伝いをすることを条件に手を組んだ。
普通の学生生活を全うし、絢の夢を叶えることができるのか。
アイドルと高校生、二足の草鞋の青春が今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 19:00:00
353084文字
会話率:44%
主人公タカトはテンプレ通り事故で死亡、運よく異世界転生できることになり神様にドラゴンになりたいとお願いした。 夢にまで見た異世界生活をドラゴンパワーと現代地球の知識で全力満喫! 仲間を増やして夢を叶える王道、テンプレ、モリモリファンタジー。
最終更新:2024-03-24 20:24:19
396038文字
会話率:68%
世界一の冒険者ギルドを夢見て、光の翼《ローゼンターク》アンク。
そんな彼は十五才の誕生日、幼馴染であり団長でもあるセリスと喧嘩し三十三回目の追放を食らってしまう。
それでも仲間のディードによる窘めと頭を冷えたことでギルドに帰って謝ろう
とした。
突如鳴らない鐘は鳴り響き、なかったはずの大穴に落とされたアンクは、気がつけば見知らぬ場所で目を覚ます。
翠の祭壇に祀られていた卵形の何かに触れ、契約を果たし外への脱出が叶ったアンクだが、そこは自分の知らない世界であった。
昼も夜も等しく塗り潰す赤い空。銀蜘蛛《くも》と呼ばれる、正体不明の寄生生物。
変わり果てた世界でアンクは望まぬ再会を果たし、この世界の現状を知り、自らのやるべきことを定めることになる。
これは昔に誓った、夢を叶える物語などではなく、終わった世界で尚抗う人間達の物語。
そして仲間を殺して進む男と翠の剣が取り戻し、そして捨て去る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:16:59
48680文字
会話率:34%
慶介は過去の自分が選んだ道後悔していた。
ある日、夢の中で謎の声が聞こえ夢から起きた時なぜか高校生の自分に戻っていた。
これは、慶介が夢を叶える物語
最終更新:2024-03-14 12:32:54
858文字
会話率:57%
とある事情から…… 約三年間ぐらいの寝たきりから目覚めた世間知らずに育てしまった。
ロボ好き女性主人公が自分の夢を叶える為に、それ系のマニアに近い知識を基にその仲間たちを巻き込んで、がんばる系のファンタジーVRMMOです。
良か
ったら見て下さい。
本編は…… 一応、完結しましたが……
リクエスト等に応じては、閑話、後日談、外伝を書くかもですね……
最初の方は、読み返して見辛いかも知れないと… ちょっとづつ修正するかもです。
すみませんm(_ _)m
ご意見、ご感想をお待ちしてます
後…
誤字脱字報告とレビュー、評価の星付けも、お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 12:00:00
1008011文字
会話率:63%
30年前…世界各地に現れた地下迷宮。そこで八神優弥《やがみゆうや》は人知れず命を落とす…はずだった。
次に目が覚めた時には地下迷宮に似た場所だった。けれど集めた武器も服も消え、献上品として運ばれる途中だった。
だが、男は喜んだ。あ
の日に語った夢を続けることができる…と。
ここから、また俺の物語を始めよう。今度こそ俺は夢を叶える。
“ピコン、バキン!、ざあぁ、かたん、ことん”
この様な擬音が入ることがあります。
擬音の場合はなるべく””を入れる様にします。
カクヨムにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 09:00:00
25189文字
会話率:48%
立派な魔法使いになるという夢を抱えながら、アリーシャは具体的な将来を何一つ見据えていなかった。師匠であり、命の恩人であり、たった一人の家族であるゼファーに甘え続け、特に代わり映えしない幸せな日々を謳歌していた。
しかし、十六回目の誕生日。
彼女の幸せも何もかも、一夜にして全て奪われた。
かつて魔法使いゼファーによって倒された闇の魔法使い……その配下の襲撃。アリーシャは魔法使いとして敵を倒そうとするが、全く刃が立たない。そしてあろうことか、手も足も出ない彼女を庇ったことにより、ゼファーは石化の呪いに侵されてしまった。
目の前で石になっていくゼファーを助けることも、一人で敵を倒すこともままならない……最後まで頼り、甘え、その果てに逃がされた彼女は、途方もない無力感に苛まれる。──そんな彼女のポケットの中に、ゼファーからのプレゼントである指輪と、手紙があった。
『いずれお前は、夢のために一人で旅に出るだろう。辛いこともあるだろう。その時は、この指輪を見て儂のことを思い出して欲しい。一人ではないことを、お前の家族は同じ地面を踏んで今日も生きているということを』
立ち止まっている場合ではない、ここで蹲っている場合ではない。
この踏み出しに「いってらっしゃい」が無いとしても。
帰ってきたその時に「おかえり」を取り戻せるように。
「いつかなるじゃなくて、今すぐなるんだ! ゼファーを助けられるような、強くてかっこいい魔法使いに!」
彼女は、旅に出る。
自分の夢を叶えるために。そして、たった一人の家族を取り戻すために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 12:06:06
77808文字
会話率:44%
「私のことが好きなノア様の下へ嫁いで、せいぜい慰めてあげなさいな」
テティスは、膨大な魔力を持ち、結界魔術師である有能な姉──ヒルダと比べられ、魔力が少ないことから無能扱いされてきた。
そんな中舞い込んだ縁談。相手は筆頭魔術師であり、公爵
でもある雲の上の存在であるノアだった。
姉のことが好きなはずのノアとの婚約に、テティスは憂鬱になるのだが──。
「君は本当に愛らしいな」「努力を続けることは凄いことだよ」「テティスが好きだ」
何故かノアに溺愛されたテティスは、不思議に思いつつも彼に惹かれてしまい、同時に何故愛されるのか、理由を知ることになる。
直後、突然の魔物の襲来により、ノアと共に現場へ向かうテティス。招集された結界魔術師であるヒルダよりも、何故かテティスの魔力が急激に増えて──?
これは、無能扱いされてきたテティスがノアに溺愛され、後天的に増えた魔力と今までの努力の成果で、結界魔術師になる夢を叶える、そんなお話です。
◆短編版 2/11 日間4位ありがとうございます!
◆R15は念のため
◆ハッピーエンドはお約束折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 07:14:39
82106文字
会話率:41%
セントミル国の王家には変わった習わしがある。それは初代国王夫妻を習い、国王の妻である王妃は生涯国王を護る護衛になるということ。公務も跡継ぎも求められないそんな王妃が国の象徴とされている。
そして私ルナリア・オーガストは次期王太子である第一
王子の婚約者=未来の王妃に選ばれてしまうのだった。
※設定甘い、ご都合主義です。
※1~4話は短編版、5話からが連載版です。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 11:20:10
60920文字
会話率:58%
「絶対に2人で探索者になりましょうね!私たちで大迷宮の謎を解き明かすの!!」
小さい時にした幼馴染との約束。
子供ならば誰もが思い描く夢物語を叶えるために、テイク・ヴァールは大迷宮を攻略する探索者になった。
しかし、テイクには探索
者としての才能が皆無であった。戦闘力は極わずかで、子供の頃に発現したスキルも【捨てる】という意味不明なもの。加えてパーティーメンバーにも恵まれず、テイクはいつも誰かに扱き使われて虐げられるという地獄の日々を送っていた。
そんなある日、テイクは6年間所属していたパーティーをクビになる。理由は単純明快、役立たずだから。有無を言わさずパーティーを追い出されたテイクは自身の境遇を嘆き、渇望した。
「強くなりたい」と。
そんな思いに呼応するかのようにテイクのスキル【捨てる】は【取捨選択】に進化する。進化したスキルの効果内容を見てテイクは驚愕する。それはステータスを奪えるというものだった。
そしてテイクは選択することとなる。
このままゴミのように捨てられて夢を諦めるのか、それともこの悔しさをバネに奮起して自力で幼馴染との夢を叶えるのか。
選択は二つに一つだった。
これは一人の非力な少年が分不相応な夢を叶える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:29:18
529617文字
会話率:36%
人類の大半がスペースコロニーに暮らす時代。パイロットを志す少年・シオンは、同じように宙に焦がれる少女・メルテと出会い、強く惹かれあう。それぞれの夢を叶えるなかで、ふたりはある約束を交わした。約束を守るためのシオンの長い旅路と、その果ての物語
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:00:00
25743文字
会話率:40%
ボロボロのヒーローはかっこいい。ずっと俺の憧れだった。
そして俺はボロボロのヒーローになるために学校に侵入してきた不審者に挑む。
まぁ、ヒーローになれるわけもなく妄想は妄想で終わり、あっさりと死んでしまう。
目が覚めるとそこは異世界で俺は
勇者に?って思ってた勇者と違うんですけど、、、
前世で叶えられなかった夢を叶えるためにこの世界で俺は憧れのボロボロのヒーローに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 22:32:18
2354文字
会話率:21%