とある国の学生達の卒業パーティーにて、婚約破棄が行われようとしていた。しかしその内容について、一人の護衛の兵士が我慢できずに突っ込みを入れてしまったのが喜劇の始まりだった。
最終更新:2023-06-13 22:00:00
1948文字
会話率:44%
否定の申し子、稲駄我妃帝。目の前の悲劇は、必ず止める。そして自らに喜劇は起こるのか。彼女が下す判決は……?
同一世界観共有企画【星花女子プロジェクト】第13期参加作品。
最終更新:2023-06-13 08:34:31
7771文字
会話率:73%
奇病を患うアルビノの少年、グロウ・イェーガーは邪神を崇拝する組織、『教団』の儀式に利用されることになる。それを切っ掛けにグロウは自らの意思に関係無く進んでいく状況に翻弄されながら、戦いに巻き込まれて行く。自身に憑依しマスターと慕う邪神カノ
、『教団』を指揮する教祖、それに対抗する組織の『禁忌術式犯罪対策局』に所属するアヤ・ライトニングと関わりながら、グロウは喜劇のような悲劇に見舞われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 07:00:00
149476文字
会話率:40%
お待たせしました! 『魔王様、溺愛しすぎです!』の続編です。単独でもお読みいただけます。
「お生まれになりました! お嬢様です!!」
長い紆余曲折を経て結ばれた魔王ルシファーは、魔王妃リリスが産んだ愛娘に夢中になっていく。子育ては二度
目、余裕だと思ったのに予想外の事件ばかり起きて!?
シリアスなようでコメディな軽いドタバタ喜劇(?)です。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 07:00:00
816733文字
会話率:50%
「パパと結婚する!」
8万年近い長きにわたり、最強の名を冠する魔王。勇者を退け続ける彼の居城である『魔王城』の城門に、人族と思われる赤子が捨てられた。その子を拾った魔王は自ら育てると言い出し!? しかも溺愛しすぎて、周囲が大混乱!
拾
われた子は幼女となり、やがて育て親を喜ばせる最強の一言を放った。魔王は素直にその言葉を受け止め、嫁にすると宣言する。
シリアスなようでコメディな軽いドタバタ喜劇(?)です。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+、ノベルバ
※2020年8月「エブリスタ」ファンタジーカテゴリー1位(8/20〜24)
※2019年11月「ツギクル」第4回ツギクル大賞、最終選考作品
※2019年10月「ノベルアップ+」第1回小説大賞、一次選考通過作品
※2019年9月「マグネット」ヤンデレ特集掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 12:49:28
2274257文字
会話率:49%
王立学院の卒院パーティにて第1皇太子による婚約破棄が宣言された。理由は婚約破棄である公爵令嬢による数々の悪事、及び自身の想い人である平民の少女に危害を加えたからとのことだが、挙げられる証拠は証拠といえぬものばかり。呆気なく公爵令嬢を慕う近衛
騎士や公爵令嬢の親族によって企みは潰え、逆に平民の少女やそれを慕う他の貴族子息達、及びそれを利用した大人たちの悪行が暴かれることとなった。
そして、その引き金となった元第1皇太子は幽閉された。
だが、そこに疑問を募らせる者もいた。
これは、愚かな婚約破棄という喜劇のその裏側、真実を探る者の問い掛けと、元第1皇太子の愚かなある真実である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 10:21:43
638文字
会話率:45%
超絶面倒くさがりな悪役令嬢。その名も、ジルヴィアンナ・フォン・ベルク公爵令嬢。
彼女に振り回される王子とヒロイン。
「ちょっと、ど〜してシナリオどーりに虐めてくれないの⁉︎」
「些事ですわ(面倒くさいのでイヤ)」
「くっっっ、せっかく大好
きなゲームのヒロインに転生したのに、ざまあが出来ないなんて詐欺よ、詐欺!」
リーヒェンフォルテン王国の王立学園を舞台とした恋愛喜劇。
ヒロインの熱く切なく、そしてとんでもなく馬鹿馬鹿しい魂の叫びを、どうぞ、ご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 00:00:00
502文字
会話率:10%
クラス替えが終わり、新しい学級にも慣れてきた五月。高校二年生の僕『氷室政明』はなにがキッカケか、隣の席に座る”元”優等生、竜舞坂緋色に溺愛されていた。竜舞坂はこの学校でも、全国模試でもトップクラスの成績を維持し続けてきた優等生だった。だがし
かし、僕を溺愛するあまり……一か月たらずで成績を落とし、バカになってしまったのだ。
ある時、彼は数学教師であり、恩師でもある貝絵瞳に職員室へと呼ばれることになる。そこで色々な因縁を理由に『将来有望の優等生であった竜舞坂を潰したのは氷室の責任だから。お前が先生の代わりになって、彼女を再教育してやれ』と命令が下るのであった。
そんな馬鹿げた話。喜劇ではあるが、当の本人にしてみれば笑えない話。なにせ──氷室は、勉強が大の苦手であり、いわゆる劣等生であったからだ。
これはそんな彼がこの日向第二高等学校を舞台に、出会っていく様々な同級生たちと試行錯誤しながら、竜舞坂を再教育しようとしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 23:11:07
65389文字
会話率:42%
八歳のときに池に落ちて前世の記憶を思い出したティアット公爵家のご令嬢アマリリス。前世の妹が嗜んでいた乙女ゲーム『精霊神の愛し子――君と創る世界――』の悪役――悪女に転生したことを知り、悲惨な運命を辿ることになる未来を回避するべく侍女とともに
奮闘する。そして美しく成長したアマリリスに襲い掛かる悲喜劇?
*子ども時代は一瞬です。ちょっとダークなおとぎ話風を目指しました。残酷な表現あります。でもハッピーエンド。乙女ゲーム転生ですが恋愛を主軸とはしておりませんのでハイファンに置きました。
*元原稿は完結済みです。全21話予定。10万文字強。一話5000文字前後。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 16:25:17
104822文字
会話率:58%
中2の3学期になり、中3の武志君は受験を控えさすがの真理も今は訪問中止。演劇部の台本を書きたくても肝心の山岡先生の顔色がさえない。真理が演劇の高校に入る事を条件に3年を推薦入学をさせたためらしい。真理は推薦は受けず普通にテストで入り、初めは
演劇部に入ると提案。やっと先生の気分も晴れて劇が決まる。その劇は今まで違ってどちらかと言うと喜劇仕立てでドタバタものだ。皆笑いを取るため大袈裟に演じることに。一方塾の方からも塾の為に有名な進学の高校に入るように頼まれ、受験することは引き受けることに。武志君は希望する高校の入試も無事終わりパス出来た。
学年末の試験が迫って、真理はばっちゃんから送られてきた「魔法の粉」なるものを飲みながら、物部君に負けないよう頑張る。殆ど満点に近い点数を取って、又1位になったが、物部君の窶れ様を見て、自分が1位になったのは魔法の粉の所為だと伝える。
今回は杉並の祖父母も劇を見に来るが、出ずっぱりではあるが凄い汚れた格好でがっかりしていると思う。途中健太などのヤジで暗礁に乗りかけたが、無事幕となった。
六色沼公園で皆集まり高校進学のお祝いをすることに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 15:05:27
46538文字
会話率:53%
3学期が始まり、 祖父を亡くしたばっかりの真理に山岡女史は宮沢賢治の本を劇にする様命じる。「北国こぼれ話」として悲劇、明るい話、喜劇と3幕ものに仕上げる。時間がないと言う女史の言葉に急かされ配役を決めている所に、エーゲ海の君東村君から演劇部
に入りたいと云う申し出。女史は真理と東村君との配役を決め稽古は始まる。そんな中武志は東村と少し険悪に。なるべく部費を安く抑えたい女史は、美術部と裁縫部変じて衣服部を巻き込んで演劇部発表を3部合同発表会として、協力を得る。これで演劇部は演劇だけに没頭できる状態に。
ある日、真理の家に東村がやって来る。そこで彼が外交官の息子で、今は母方の伯父の所に居る事やいずれ東京の祖父の所に行って、勉学に邁進しなくてはいけないことを知る。母の画に心打たれた彼は、自分が画を買えるようになったら必ず買いに戻ってくると宣言する。一方真理は将来は化学者に成っているかも知れないと言う。
試験も終わり明日が演劇発表と云う日、敦も彼が言ってしまい事を知る。その後その日が劇をやった次の日と知る真理。みんなの発案で劇の後、お別れ会が開かれる。その中で武志も若しかして別れ行くのではないかと、一抹の不安に襲われる真理。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 15:30:54
46190文字
会話率:42%
チープな夢を売ることで細々と日々の生計を立てる冴えない青年は、その日も数少ない自らの客に夢を売って、辛辣な批判をうけていた。夢遊病者――夢と現実の区別がつかなくなった人々があたりを徘徊する中、AIが支配するその都市で、青年はいつか報われる日
が訪れることを信じ、いつものように夢を見る。
この小説にはパロディ、オマージュがあるので、参照元を検索エンジンに入力したURLを脚注としてつけておくことにしました。
例)タイトル https://www.ecosia.org/search?q=The+Catcher+in+the+Rye
たぶん検索すると草が生えます。
検索エンジンについて https://www.ecosia.org/search?q=Ecosia+wiki
全13話構成だったと思います。
拙い文章ですがよろしくお願いします。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。加えて、このなかで語られた言葉はいかなる真実をもふくみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 10:35:10
220505文字
会話率:60%
江戸中期の宝暦・明和年間。後に「明和三美人」と呼ばれるようになる笠森お仙・柳屋お藤・蔦屋お芳が千里眼(=彼岸識)を駆使して活躍するヒロイン譚。田沼意次・平賀源内・長谷川平蔵など史実の人物達との関りを通して江戸庶民の生活を描き、真の人の幸せ
を探求する。
三人は同い年。幼い頃に浅草寺で出会って古い石の祠を掘り出し、江戸の人々の幸せを祈った。数年後、三人は臨死体験の中で再会し、それぞれの千里眼を獲得し、お仙は過去・未来を読むことができ、お藤は自分の周囲の空間を俯瞰でき、お芳は人の心の声を聞けるようになる。
ある時、自分たちの千里眼が何なのか知りたいという思いから平賀源内を訪ねると、源内からは千里眼というよりもむしろ「彼岸識」と呼ぶ方が良いとの助言とともに、横浜村の称名寺の僧、高成に「唯識」について教えてもらえとのアドヴァイスを受ける。
若き長谷川平蔵を用心棒に雇い、称名寺に向かった三人は、自分たちの彼岸識の正体を知るり、その威力と精度とが大きく向上する。
江戸の町は泰平の中に数年の時が過ぎ、鈴木春信や他の絵師によって錦絵に描かれることで三人の人気が江戸で爆発し、小さな悲喜劇の中でみな成長する。しかし、実は徐々に不吉な予兆が現れ始めていたのだった。
何かが起きる予感はあってもそれが何か分からない焦燥感にとらわれた源内は、伊勢松坂に住む本居宣長に助言を求め、江戸の町を灰燼に帰す大火が迫っていることを悟る。未然に大火を防ごうと対策を講じるが、その因果は思いの他深く、ついに火は点いてしまった。
三人の彼岸識と人々の力で江戸の町を守ることは出来るのか。それぞれが死力を尽くして戦うが、火勢は衰えることがない。そしてついに、燃え盛る炎を前にお仙は最後の決断をする。だがその時、誰も予想もしなかった奇跡が起きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 12:00:00
17661文字
会話率:33%
原因不明の病で高熱を出して苦しんでいた時、もうダメだと思った瞬間に思い出した。あ、私悪役令嬢だ、と。
ここが前世でプレイしていた乙女ゲームの世界で、私は数年後に王太子殿下の婚約者候補として王妃様のお茶会に呼ばれることになる。そこでテン
プレのように王太子に一目惚れして、けどこの体の子は悪役令嬢だけど健気だった。好きな人に釣り合うようにと、必死に努力して。
でもその結果が、魔物化ルート。
何それ!?意味わかんない!!
っていうか、冗談じゃない!!
よし、まずは王妃様のお茶会に出ないようにして……え?出なきゃダメですかお父様。じゃあせめて目立たないように……ってあれ?なんか目の前に綺麗な少年がいるぞー?っていうか、同じ年齢なのになんで目が笑ってない笑顔を習得して…え?この少年が王太子様…!?ちょ、笑顔が怖いから!!こんな人に一目惚れとかあり得ない!!なのになんで私が最有力候補とか言われてるの!?辞退とかできないんですか!?できないんですね!?じゃあしょうがない!!ヒロインに王太子様を攻略してもらおう!!一目惚れしてないから今の私なら心の隙間とかできないし、きっとそれが一番いい!そうしよう!
……ってあれ?ヒロインは…?え、攻略対象の誰とも出会ってない?そんなバカな…!!だってヒロインは確かに学園に入学して…!!
って、ヒロインも転生者かああぁぁ!!しかも王妃どころか貴族にすらなりたくないとかゲーム全否定!?平民時代の好きな人にアタック中だから邪魔しないでね♪って……あなたがちゃんとヒロインしないとゲームが始まらないでしょおぉぉ!?!?
私だって王妃になんかなりたくない!!王太子殿下の婚約者なんてお断り!!
…って!!だから王太子様、そんな怖い笑顔で近づいてこないでええぇぇ!!!!
婚約したくない悪役令嬢と、婚約したい王太子様と、ゲームを始めたくないヒロインが繰り広げる、ざまぁも三角関係もないのにドタバタなラブコメディー。
テンプレのようでテンプレから外れた彼らの行動は、やがて国をも巻き込む(かもしれない)騒動へと発展していく。
本人が大真面目であればあるほど、周りから見たら喜劇でしかないよね!を地で行く主人公の、無駄(笑)な奮闘物語。
☆毎週月・水・金曜日に更新中!
☆第二章『令嬢編』終了!
☆3/10 第三章『学園編』スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 21:46:48
629858文字
会話率:37%
世界に現れた異変は、次第にこの街を覆いつくす……かどうかはさておき、主人公颯太の家には、どうにも厄介な居候がやって来て……
ゆるゆるとしながら、ときどき世界の危機なんぞに出くわすかもしれない悲喜劇、ここに開幕。
最終更新:2023-03-29 16:07:03
9586文字
会話率:26%
社交シーズン終わりの、王宮主催の大夜会。そのさなかに王子がやらかした。
そう、長年の婚約者に対して婚約破棄を突きつけたのだ。
だが、それに対して婚約者である公爵家令嬢は小首を傾げて、そして人差し指をスッと立てた。
「もう一度言ってほしい
」というジェスチャーだ。
聞き取れなかったのならと王子は宣言を繰り返す。だが何度も聞き返され、ついには激高した。
「なんで聞き取れへんのやお前ェ!この距離やぞ!」
◆ジャンルをよくご確認下さい。
思いついてしまったからには書かずにおれませんでした。
◆普段の作者の世界設定とは無縁ということでお願いします(笑)。
◆この作品はカクヨムでも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 20:29:27
2456文字
会話率:52%
〈護りの聖女〉として、国土を覆う結界を10年間に渡って維持してきたエイジア。
形の上では婚約者だったが、ろくに顔を合わせたこともない王太子レブルザックから「これまでの働きに礼をしたい」と手紙が届けられ、胸踊らせて指定の場所へと向かった。
そ
こにいたのは王太子と見知らぬ女。エイジアは聖女の力を奪われた上に、「どこの馬の骨ともしれない下賤な小娘が、聖女だなどと称して王太子妃に収まるなんて、道理に合わない」などと言われてしまう。
確かに聖女というだけで、王太子の婚約者になったのはちょっとおかしかったもしれない。しかしエイジアは聖女になりたいと望んでなったわけではないし、王太子妃にしてくれなどと頼んだこともなかった。
どうして事前にひと言も話をしないまま、強引にことを進めようとするのか、とエイジアが諭す間もなく、レブルザックとその愛妾であるミレイユは、ありもしない罪状で聖女を断罪すべく勝手に行動をエスカレートさせていくが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 20:35:52
16149文字
会話率:43%
人に食べられるために産まれ、育てられ、最期には殺される経済動物たちを救うため、人工肉を発明した。
人工肉は豚、鳥、牛あらゆる生物の肉の味を忠実に再現。それでいて低コストで大量生産できる、理想的な食糧。
これで食われるためだけに産まれ、殺さ
れる動物たちをこの世から無くせる。そう私は確信した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 19:52:18
501文字
会話率:0%
皆さん、お仕事お疲れ様です。
だるい仕事もウザい上司も
喜劇にすれば怖くない!
語らずにはいられない
職場で起こった珍事件をご紹介!
最終更新:2023-02-24 14:24:19
1171文字
会話率:13%
転生者というのは、チートを持っているのがお決まりのようなもの
少年ルドはそんな転生者の一人だったが、そんなものは持っていなかったが、それでも平穏に暮らせる今世を楽しんでいた。
しかしある日、とんでもなくチートな魔獣が押しかけてきて…!!
これは、チートを持たないのにチートを持つものに振り回される喜劇の物語である…
―――
アルファポリス様でも連載しております。
誤字脱字報告、その他意見などありましたら是非コメントをどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 05:00:00
160366文字
会話率:29%
三題噺 (記録用・練習用)
「今日のお題です」
1.メロン
2.一人っ子
3.煙突
以上の要素を駆使し、感情ジャンルから分けて以下の三つの物語をここに記す
○不条理、ナンセンスコメディ
○悲劇、トラジディ
○喜劇、コメディ、ギャグ、ドタ
バタ劇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 21:11:20
7352文字
会話率:0%
這是部以校園戀愛的喜劇,祐一與由衣的發展請看吧
最終更新:2023-02-12 02:07:56
1914文字
会話率:96%