作者の疑問と感想を書いただけの文章です。誰かの役に立てば嬉しいですけどね。
最終更新:2021-10-23 01:10:42
1643文字
会話率:0%
あらすじなどは特にありません。異世界物を読んでいて気になった「回復魔法」について書いています。ほぼほぼ趣味です。
最終更新:2021-09-22 15:19:41
2623文字
会話率:0%
2004年の日本を舞台に、男女や世代間格差、障害者、民族の対立、無戸籍者、やくざなど、平成当時は「ほとんど表沙汰にならなかった」社会問題をテーマに執筆しました。
バトル・アクションですが、性的描写など一部不快な表現もあります。
こうし
た創作例に近い社会問題にも目を向けて頂ければと考え、問題提起の意味合いを込めています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 09:05:18
49304文字
会話率:39%
書き手には書き手の。
読み手には読み手の意見がある。
で、どれだけ手を尽くしても。
多分埋まらないものがある。
何故なら見えてる世界が違うからです……。
最終更新:2021-04-24 17:41:32
2723文字
会話率:0%
大阪の夜のビジネス街、本町。
昼間は忙しい街も、夜になると人の姿も消えて、一気にビルだけの街に変わる。
そんな場所で、お寺を経営する家族がいた。
日々の生活に悩んでいた僕は、好奇心もあって、そのお寺の呼び込みに誘われて入ってみたのだが、
お
寺の管長の人柄や考え方に、しだいに共感を覚えていく。
およそお寺とは思えない教義と、ありえない本尊には、そんなバカなと思うのだけれど、それでも、そこには、管長の優しさと、一般的な価値観を、再度見直してみようという真面目さを含んでいる。
そして、その管長もまた、悩んでいることに気づく。
管長には、可愛い娘がいるのだけれど、ストーリーの途中で家出をするという話もあって、管長の可愛らしさを感じる場面もある。
そして、最後に、お寺の唯一の拠り所である御本尊が、風に乗って飛ばされてしまうのであった。
ブッダという人間の骨(肉体の一部)を信仰の対象とする仏教に対する1つの問題提起のコメディでもあります。
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。
大人の童話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 18:10:57
107758文字
会話率:39%
物事への問題提起とかではないのですね。
でも、気分が悪くなる方がいらしたら申し訳ありませんm(_ _)m
最終更新:2021-01-14 06:44:05
777文字
会話率:0%
ある議員の迷言に気づかされた事。同性愛は本当に良いのか?問いたい
最終更新:2020-10-16 12:00:00
1470文字
会話率:0%
無いせいで、かえって混乱のもとになっている気がするわけよ。
最終更新:2020-10-10 06:20:52
852文字
会話率:0%
それ、中○や韓○の内政干渉と本質は何も変わりませんよ。
最終更新:2020-08-08 08:33:58
844文字
会話率:0%
『ハケンの品格』が問題提起しているようにAIは、
人から仕事を奪っていくのだろうか。
なら、仕事好きな日本人はAIと共存はできるのだろうか。
最終更新:2020-08-03 06:00:00
1259文字
会話率:7%
最近ここのエッセイのジャンルでドストエフスキーに関する投稿が増えているような気がしたので、私も何か書いてみようと思い立ちました。
以前『現代詩手帖』誌に載ったあるひとの論考への言及のほうがメインになってしまい、あまりドストエフスキーそのひ
とに触れることができなかった感じなのですが、ドストエフスキーを巡っては「ポリフォニー」という(私自身は好きではないのですが)重要な専門用語があって、問題の論考はその用語に対して鋭い問題提起を行っているように思えましたので、皆様にも図書館かどこかでコピーか何かを請求して、読んでもらいたいなと思っています。
とはいえ本文冒頭にも書きましたが、もう時代が変わってしまっているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 23:24:41
4387文字
会話率:0%
いじめ問題について作者なりの解決策を模索した物になります。
本エッセイではいじめの深刻さが当人たちにとって、とりわけ被害者自身にとって深刻な状況生んでいるという視点から一度離れ、
実は社会全体に対して深刻なダメージを与え、過酷な状況を生み
出しているのでは?
という角度からいじめの問題提起をしていくエッセイになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 07:49:42
27683文字
会話率:2%
【言葉遊びシリーズ】
◆この物語は、冒頭で問題提起してあります。
◆問題を意識しながら読み進めると少しは楽しめるかもしれません。
◆物語の最後に回答編を掲載してあります。
◆ナレーションはありません。全て会話のみでストーリーが展開します。
《猫カフェ☆アフタヌーン》
2人の男子と1人の女子がいました。彼らの一日を、こっそり覗いてみましょう。
女の子が好きな相手は一体誰なんでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 20:00:00
5279文字
会話率:100%
実際に体験していない架空の被害を、独白。これには伝聞が綯い交ぜされている。これを社会問題提起されそうな体験談としてでっち上げました。なんて野郎だ。でも読んで!犯罪したい人は読まなくていい。
最終更新:2019-11-19 00:25:02
753文字
会話率:4%
映画ジョーカーのレビューです。この作品はアカデミー賞受賞も期待されている作品であり、世間では危険な映画とも言われる問題作品となっています。そんな作品をレビューしてみました。まず、ストーリーを最初に要約し、それから問題提起を2つ行なっておりま
す。そして、最後に結論へと至るような感じになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 18:32:47
4123文字
会話率:0%
人外メインの問題提起。
苦み多めの、たまに微糖の短編集。
最終更新:2019-10-16 12:32:53
16208文字
会話率:14%
平成元年。日本は出生率減少に伴う人口減少という国難を払うために「人口増加関連法」及び「児童管理法」を制定した。
国内だけでなく、国外からも児童への人権侵害と指摘された悪法中の悪法ながら、日本国はその法令に基づき、15歳未満の児童を国家管理す
べく厚生労働省管轄の「児童適正教育室」を立ち上げ、一元管理する準備を始めた。
時を同じくして、四国四県の全知事が「四国独立」の共同声明を発表し、国内外から研究所や大学を誘致し、子供の人権を守るため学園都市構想を掲げた。
日本国憲法における「基本的人権の尊重」を遵守するために、日本国は自治州という形で承認した。
様々な企業も四国自治州に進出を決定し、国内有数の大学もキャンパス開設に乗り出した。これにより、四国は「四国研究学園自治州」として正式に始動することになった。
だが、平和に事は進まなかった。
昨今の少子高齢化社会の問題提起を是とした小説です。
内容は一部過激な表現や、下劣な表現もあります。
骨子部分は私が中学生時代に書いた小説です。(同タイトル)
かなり肉付けをしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 20:43:55
6226文字
会話率:19%
哲学的思考実験。社会への問題提起。
(作者の暇つぶしです)
キーワード:
最終更新:2019-04-22 21:10:50
1990文字
会話率:0%
日本は悪。
果たしてそうなんでしょうか?
最終更新:2019-07-09 22:57:55
728文字
会話率:0%
楽しい砂遊び、どうしてやっちゃいけないの?
みんなも一緒に考えてみよう!
最終更新:2019-06-26 19:29:55
508文字
会話率:0%
批判をされた場合、人間の対応は大体2種類に分けられます。落ち込む人と激昂する人です。脳の仕組みとしては、女性は落ち込む、男性は怒る傾向にあります。
ですが、ワタクシとしては、落ち込んだり、怒ったりするのは時間の無駄だと思います。もちろんワ
タクシも人間なので、そのような状態に陥ることもありますが、意識の片隅では、「非生産的な時間を過ごしているな」と思ってしまいます。
相手の口調や悪意の有無にもよりますが、批判そのものは悪いことではないと思います。批判とは「問題提起」ですから、これからも改善の余地があるよと教えていただけるわけです。
「この世に完璧な文章なんて存在しない」と村上春樹さんが、デビュー作『風の歌を聴け』で書きましたが、その通りなので、批判もひとつの意見として、大事に受け止めていきたいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 12:12:06
2562文字
会話率:10%
*この作品は、パロディはどこまで許されるのかという真面目な問題提起を行った作品であります。
よって、現実の事件や人物、団体、偉大なる先行作品を揶揄する意図はいっさいありません。
また感想やレビューが停止されているのは、この作品のテーマに沿っ
た処置であります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 14:44:17
1649文字
会話率:9%