・現代詩手帖2025年2月号で佳作に選ばれた作品です。
※2024年11月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろ
しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 14:24:14
633文字
会話率:34%
「現代詩手帖」10月号の佳作に選ばれた作品です。
※2021年8月の作品です。
この作品は他のサイトにも投稿しています。
最終更新:2022-01-19 11:04:33
217文字
会話率:5%
今日の午後本当に、蟲たちに齧られた『現代詩手帖』(2012/12、2013/01)と『吉本隆明著作集4』とを虫干ししてたんです。
それで……。
現代詩関係のひとたちって相変わらず……。
いやこんなもん詩じゃないなんててことぐらい、いわ
れなくたってちゃんと解ってますよ! クソッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:55:21
327文字
会話率:0%
最近ここのエッセイのジャンルでドストエフスキーに関する投稿が増えているような気がしたので、私も何か書いてみようと思い立ちました。
以前『現代詩手帖』誌に載ったあるひとの論考への言及のほうがメインになってしまい、あまりドストエフスキーそのひ
とに触れることができなかった感じなのですが、ドストエフスキーを巡っては「ポリフォニー」という(私自身は好きではないのですが)重要な専門用語があって、問題の論考はその用語に対して鋭い問題提起を行っているように思えましたので、皆様にも図書館かどこかでコピーか何かを請求して、読んでもらいたいなと思っています。
とはいえ本文冒頭にも書きましたが、もう時代が変わってしまっているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 23:24:41
4387文字
会話率:0%
詩です。
最近は雑誌へ詩を投稿してまして、で、本当は現代詩手帖に送ろうとしたやつなんですが、締切間違えてお蔵入りだったやつです。
せっかくなんで、ここでホコリを取ってやろうと思い、投稿しました。
最終更新:2015-04-30 08:33:26
237文字
会話率:0%