※某K談社の新人賞に応募しようと思ったけど自信がなくなったのでなろうに供養しました。
心を閉ざした小説家・冬月絢華は悩んでいた。自らの命を絶つために自傷行為を繰り返しているうちにドッペルゲンガーの幻覚を見るようになってしまったのだ。
ドッ
ペルゲンガーの幻覚に悩む中、絢華はある事件をきっかけとして藤崎沙織という友人と再会することになる。絢華と沙織は大学時代にミステリ研究会に所属しており、そういう縁もあって沙織は絢華に探偵役を頼むことになったのだ。
そして、ある事件を解決した後も沙織は度々絢華の心を開こうとするのだが、その度に新たな事件に巻き込まれてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 19:00:00
108721文字
会話率:48%
生まれ変わったら田舎でスローライフしたいという願いと共に、うっすらとした前世の記憶を持ち現代に転生した主人公。
体が弱くて田舎で療養することになったのは嬉しいんだけど、何だか田舎って思っていたのと少し違っているような?
前世の記憶と言う名の
自分を縛る常識を今すぐ捨てたい主人公が、憧れのスローライフを目指す、ごくありきたりな、そんな物語。
小説を書くリハビリ中に書いてたんですが、どうも一人称にするか三人称にするか迷って中途半端な感じになってしまったのでお蔵入りした話です。供養したいので期間限定で上げておきますね。
今のところ田舎にたどり着くところで止まっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:00:00
569206文字
会話率:49%
人類最後の希望だった勇者一行は、激闘の果てに魔王とその四天王に敗北した。
それから一ヵ月。自称平々凡々普通なヒュームである、少し独特の思考回路を持った少女エルザは、特に咎なく魔王の生贄に捧げられることとなった。そうして送られた魔王城で、
何故か魔王に気に入られたエルザは、生贄兼客人兼ペットという訳のわからない境遇に置かれてしまう。
自分以外は全て魔族という異色の環境の中で、時に命を狙われながらもマイペースな生活を送るエルザ。
しかし運命の歯車は――物語はエルザに容赦なく試練を突き付ける。
これは“己の人生”に翻弄され続ける一人の少女が書き記した、取り留めない日記帳の物語である。
【第七章 連作短編集編】
これは日記帳の狭間に消えた物語。積み重ねて寄り添って築き上げて、そして自ら手放した幸せの記録。
供養として語ろう。弔いとして飾ろう。それが今の私に出来る、ミルーエへの、そして“私”へのせめてもの償いなのだから。
……いやでもコレちょっと小っ恥ずかしすぎるんですけど、クーリングオフできませんか?
聖剣『諦メロン』
※ ※ ※
この作品は章ごとに脚本や構成に意図的な変化を加えています。
そのため、初期の話と最新話ではかなり雰囲気が異なっていたりするのでご注意ください。
各章ごとのジャンル
一冊目【ほのぼの日常編】
二冊目【逆異世界転生編】
三冊目【ダークファンタジー編】
四冊目【ラブコメ編】
五冊目【冒険活劇編】
六冊目【怪奇ミステリー編】
七冊目【連作短編集編】 ← いまここ
八冊目【バッドエンド編】
九冊目【大団円編】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 16:11:18
2976338文字
会話率:24%
吐き捨てオナニー小説です。供養してください。
キーワード:
最終更新:2024-05-05 22:39:19
5050文字
会話率:12%
*前に書いていた供養品*
*短い上に途中で書くのをやめたため、中途半端*
病気の少女は生贄になり、とある島に送られた。
最終更新:2024-05-05 17:17:12
1742文字
会話率:54%
時は一九一四年。第一次世界大戦 開戦前夜のロンドンに、オーストリアからとある親子が降り立つ。
冴えない父親と、彼には不相応なほど美しい双子の娘。奇しくもサラエヴォ事件直後に敵国に足を踏み入れることになった三人は、大英帝国が抱える秘密に触れ、
ぬかるみへと嵌まり込んでいく。それは、戦争の趨勢すらも左右するものだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 12:07:43
44846文字
会話率:51%
天使って、存在したんだな。
プロローグだけ考えて本編が書けなかった作品の供養です
キーワード:
最終更新:2024-05-04 07:35:20
345文字
会話率:0%
とある二人が延々と議論を繰り返している。
話す内容は宗教に着いて。
論理は飛躍を繰り返し、ある一転へと着地する。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
台詞回しが気に入っただけの供養本
なので、そこまで気にしないで戴けると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 16:54:58
987文字
会話率:0%
墓場の夢は何時も決まっている。
血染めの夕陽が墓場まで注いで、お化け屋敷みたいだった。皆が皆、愚痴を叫ぶだけ叫んで何もしなかった。
そんな夢を見た翌朝、墓場に行くことになった。
先祖供養の為に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
大事な一文の加筆を忘れてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 12:47:39
1031文字
会話率:7%
その子は何時も沢山の人形と共に遊んでいた。
人形と共に茶会を開き、何時も一方的に会話をする。
返答が帰ってきたらお別れの合図。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
怖くないホラーです
。
多分、括りは耽美奇譚な気がします。
あーでもジャンル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 19:52:50
862文字
会話率:34%
AIを自分なりに活用してアイディア着想から30分で短編小説を書く方法となります。
長編向けではないけれど、何もしないのももったいないというアイディアをお持ちでしたら、こんな形で供養してもよろしいのではないでしょうか?
最終更新:2024-05-03 10:24:15
1809文字
会話率:0%
夢で見た内容です。
勉強と供養?がてら投稿します。
全体的にファンタジーと現実?と空想とホラーが混ざった感じです。
最終更新:2024-05-03 06:09:37
1232文字
会話率:37%
妻マリアの誕生日をすっぽかした夫ヘンリーは、その日の夜遅く、愛人と愛人との間に生まれた息子を連れて帰ってきた。
とうの昔に貴族制度は無くなったのに、いつまでも伯爵令息時代が忘れられず、日頃から自ら経営者として働くマリアを嘲るヘンリー。
住居
を失った愛人とその息子は屋敷で同居を始め、愛人はあたかも妻のように振る舞い、ヘンリーは「これが家庭の温もりだ」などと寝言をいう始末。
世間に醜聞が漏れると、それを知ったヘンリーの母に妻としての力不足を叱責され、マリアは自身の人生を振り返る。これまで夫に尽くし、義実家に尽くした自分の人生はなんだったのか。
夫との関係を見つめ直す彼女に、さらに運命は過酷な試練を突きつけた。
これは一人の女性が、人生の節目に自分の人生を取り戻すお話。
このお話は、現実世界でありがちなエピソードを元に、異世界を舞台に小説化することで、同じ体験をされた方々の感情を成仏させるために書いた供養小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 01:24:21
39855文字
会話率:32%
千翔の住む地域の子どもらは皆、幼い頃、「ヨツアシモノ」という怪異の話を聞かされ、日が暮れたら早く帰るように教えられていた。
高校生になり、帰宅を促す為の脅しだったのだろうと思いつつ、「ヨツアシモノ」とは何だったのだろうと重光と話す。
時は夕
暮れ。
ふと振り返った千翔の視界に、何か妙なものが映った……。
(某公募落選供養(笑))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 19:04:41
6347文字
会話率:57%
魔法が一切使えない、無敵の魔戦士『独言のノエル』。
彼はアメリカ海兵隊の 装備と支援AIの 助けでその名を馳せている。
町のすべての悪党を、軒並み倒してしまった彼は、親の仇討ち、仲間の供養、物資探しの旅に出る。
ツンデレAIの相棒と、旅路で
出会う新たな仲間。
金髪エルフに巨女剣士、ロリっ娘メイドを引き連れた、ダンジョン攻略の物語。
【主な登場人物】
・ノエル・ルコッタ
主人公。元冒険者ギルド所属のポーター。亡き恩人から譲り受けたアメリカ海兵隊の装備を身に纏い、『独言のノエル』と呼ばれる魔戦士として名を馳せているが、魔法は一切使えない。盗賊・山賊・海賊などの悪事を働き弱者を踏みにじる存在を許せない。いまは相棒のソニアとともに、ある目的のために旅をしている。
・ソニア・ビヨンド
ノエルの相棒であり、良き理解者。ノエルはソニアのことを、別世界の見知らぬ国から来た精霊だと思っているが、その正体は、アメリカ海兵隊の装備品である「歩兵戦闘支援システム」に組み込まれた人工知能。国防総省のプレス発表によると、二等軍曹相当の階級であるらしい。
※作中に残酷描写、暴力描写および性的表現があります。
※この作品は転移要素を含む異世界ファンタジーではありますが、主人公が異世界人であることから、ガイドラインに則り、「異世界転生」「異世界転移」のキーワードは設定しておりません。
※この物語はフィクションであり、実在の国家・団体・人物・エルフとは一切関係ありません。
また、法律・法令、並びに道徳・倫理に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※ノベルアップ+様、アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 23:20:00
807654文字
会話率:53%
谷口は恐れていた。
目の前の化け物を、己を襲う数々の危機を、人の命を背負うことを。
これは情けない1人の男が勇気を出す、それだけの話。
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元々小説家になろうの記念企画だった『
勇気』がテーマの物語に応募しようと思い制作したものです。
全く間に合わなかったので供養させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 23:57:08
4154文字
会話率:3%
17世紀ヨーロッパのとある国。
ここは、蒸気機関が発達したスチームパンクの世界。
そんな国で、あるひとりの天才が産まれます。その天才は、一瞬で世界を変えました。
これは、天才の投げた投げた小石が立てた波紋に巻き込まれた、小さなとある雑貨店の
話。
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とある事情で製作した舞台用1時間台本です
色々あって要らなくなったのでその供養に。
素人作品なので多めに見てください。
もしかしたら、いずれ小説に書き直すかもしれないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 22:41:01
19683文字
会話率:94%
短篇集。頭の中を整理。意味不明。理解不能。ノンジャンルの変なお話。ネタ供養の場所。つまり墓場。読む価値はない。
キーワード:
最終更新:2024-04-05 11:30:00
7710文字
会話率:27%
ある傭兵が戦死した。生きるために戦う日々もこれで終わった。
もう戦いたくない、平和な世界に生まれたい。死んだ傭兵さんは、当たり前のようにこの願いを女神に説明した。
そして、傭兵さんは女神に選ばれて、平和な世界に着いた。女神の力によって身体が
12歳くらいの少女になって、傭兵さんは新しい身体と身分をもらった。でもその交換条件は、これからこのアイドル学園の生徒になって、アイドルとして全力で頑張って、このまま生きていくこと。
可愛い服、キラキラ舞台、明るい学園、笑顔いっぱいの仲間。まるで小さい女の子のために用意されたつまらない世界観。この「女児向けアニメみたいな世界」を見たら、傭兵さんは文句を言わなかった。
こうして、傭兵さんの新しい世界でのアイドル人生が始まった。
(HJ小説大賞中期一次選考通過、二次落ち作品、ここに供養)
(主人公の前世の性別は不明です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:37:21
103123文字
会話率:62%
ヒトが植物人間になった終末世界。
滅びゆく世界で人々は死に場所を選ぶようになり、
サラもまた旅をする一人だった。
そして彼女は墓標に辿り着く。
2024.01.29作
※書きかけ供養公開作。
最終更新:2024-03-28 10:45:04
6563文字
会話率:33%
睡眠薬とSNRIが作者に見せた夢の供養です。
人によっては不快な表現があるかもしれません。
夢に詳しい方のご意見をお待ちしております。
※カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2024-03-26 23:47:03
13130文字
会話率:38%
人は、負の感情が過ぎれば鬼に堕ちる。
鬼を退治し供養すること。それが巫女である私たちの仕事。
巫女として適正のあるものだけが通える学校、浅茅ヶ原女学校。それが私の住んでいる所。
最終更新:2024-03-24 19:55:18
1052文字
会話率:58%
マロードとリーフは母国ボルド王国をレクタール帝国の魔の手から守るために、志願兵として戦うこととなった。マロードとリーフは初めての戦場で、敵を退けた後、空に浮かぶもう一つの太陽を見る。太陽が地面に落ちた瞬間、巨大な爆発が起き、マロードたち志願
兵の部隊は壊滅的な打撃を受ける。その後、マロードはリーフの肩を借り、二人は友軍の方向へと一歩ずつ足を進める。しばらくして、帝国兵の集団が目の前に現れる。二人は死を覚悟するのだが。
※新作長編の導入とする予定で書いたので、中途半端に物語が終わります。この短編で書いた半分ほど没として、一からの再執筆をすることにしたので、供養的な意味合いでの投稿となります。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 15:17:04
5562文字
会話率:24%