現代を普通に生きる精霊使いの日常。
精霊使いという視点で現代社会のよもやまを見て、感じて、考えたことを、つぶやくように描く。
派手な魔法合戦とかバトルとかは、一切、ございません。
どちらかと言えば、退屈きわまりない、ごく普通の
生活です。
拙書、精霊使いの親子の続編になります。
前作である精霊使いの親子を読んでから読まれることを、お薦めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 00:00:00
88368文字
会話率:5%
あらすじっていうか、みんな全部知ってるよね
最終更新:2024-02-01 11:16:50
2928文字
会話率:42%
戦国時代。天下人・徳川家康から武功を称賛され『言語道断古今無し』と謳われる武士がいた。可児才蔵だ。
元朝倉氏の側室の子供であるとの説もある才蔵は、幼少期を寺で過ごした。
ある日、その寺に怪僧・果心居士が現れて、共に母を探しに行くの
だが、そこは、おびただしい数の『家のない者』が住み着いている川原だった。
後に関ヶ原の合戦で十七もの敵の首を取った可児才蔵の少年時代から生涯を辿る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 20:25:55
1886文字
会話率:37%
忍者の里に積もった雪に。
授業の時間で雪遊びをしようとした先生に、生徒たちはそれを拒む。
※ しいな ここみ先生主催の【冬のホラー企画2】参加作品です
※ 兄妹プロジェクトであるTRIP AND ADVENTURE、好事百景【川淵】
の出張版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 15:47:00
1581文字
会話率:15%
なんもはじまんない日本昔話です。
なんもはじまんないです。
なんもはじまんない『桃太郎』
なんもはじまんない『浦島太郎』
なんもはじまんない『さるかに合戦』
なんもはじまんない『ツルの恩返し』
の4つの短編を順番に公開していきます。
この作品はフリーゲームとして公開している同名タイトルのテキスト版です。
基本的にはフリーゲームとして遊ぶことを推奨しておりますので、
興味のある方は「ふりーむ!」ページのリンクを貼りますので、こちらからどうぞ。
ブラウザ版はスマホ、タブレットでも遊ぶことができます。
↓ふりーむ!作品ページ「なんもはじまんない日本昔話【ブラウザ版】」
https://www.freem.ne.jp/win/game/31992
↓ふりーむ!作品ページ「なんもはじまんない日本昔話【ダウンロード版】」
https://www.freem.ne.jp/win/game/31926
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 11:17:00
7626文字
会話率:50%
ハチ公の封印。白いシートの向こう側で起こるアレコレ。
年末年始、渋谷区は渋谷駅周辺の混雑を警戒してハチ公を封印するなど、ハロウィン同様の措置をとる。
閑散とした駅周辺。でも、本当にそうだろうか?人間のいない空間には、決まってヤツらがやって来
る!
年末年始の陣取り合戦、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 01:56:26
3105文字
会話率:56%
足利政権が完全に崩落した戦国時代。
各地の大名が己のため、民のためと切磋琢磨している時
ある武田家の家臣を中心に書くストーリー
最終更新:2024-01-14 14:27:55
616文字
会話率:50%
仕事中に死亡した男が転生したのは、戦国時代だった。記憶はないが、天照大神に会って和風ファンタジーな日本に来たらしい。魔法はないがチートなスキルも所望したようだ。大好きなあのゲームが基盤にあるようだ。「こんなん現実に起きたら絶対驚くよね」と考
えた事の出来るチートスキルだった。しかし、寿命が22歳しかないと気づいたところから物語は始まる。歴史大好きなおっさんが自重無しに、戦国時代を駆け抜ける。そんなファンタジー。
《注意事項》①序盤(幼少期〜元服)からチート増し増しです。創作が受け付けられない。または、史実大好きな方は避けることをお勧めします。②内政チートな部分もありますが、チートありきの内容になります。現実にはなし得ないので、リアル思考な和風ファンタジーが好きな方にもお勧め出来ません。③1500〜1600年代の戦国武将や国人領主は多岐の資料を調べましたが、生まれた年や通称、実名が架空のものになっている事があります。また官位不明で官位をつける際の基準はありますが、適当につけていることもあります。基準:国人・陪臣は下国守(介)を、国人・陪臣の嫡男・陪々臣は百官正を、陪々臣の嫡男は百官佑をつけてます。④ ③の補足になりますが、系図だけを見て出してる名前もあります。この時期には生まれていない・又は死んでいる人もいるかもしれません。④現実の合戦はこんなんじゃねーよという意見もあるとは思いますが、私の好む某ゲームの攻略スタイルに準じてますので、悪しからず。⑤時折、独断と偏見なラノベディスが出てきますが、そう言った作品は、書籍化後の書籍もコミカライズ作品も購入しております。あくまで、読んだ時に思った感想の一部だと思ってください。⑥登場した武将の子孫の方々、ここで死んだら我々いねーよと思っても、あくまでファンタジーだとご理解頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 21:01:37
399066文字
会話率:37%
※るろうがぁる【旧】のリメイク版です。
とある世界、とある場所に【合戦場】という場所がある。
【【合戦場】は皆様の破壊衝動や■意を発散させるための娯楽施設です。人を壊したい人、人を屈服させたい人、人を■したい人。そんな危険な思考を持つ
人達は特に大歓迎。もちろんそんな危険な人達の行いを見たいという人達も大歓迎します。
■した後も■された後も大丈夫! 【合戦場】の秘密の技術で■し合いで死んだ人を生き返らせるサービスを行なっておりますので安心して何度も何度も■し合いをしてください。
さらに、■し合いで得られる得点の数だけ豪華特典を差し上げます。
世界一安全な■し合いの娯楽施設! ■せば■すだけ報酬が手に入るお得な仕組み!
皆様のご来場を心待ちしています。】
出典 【これ一冊でとても分かる! 【合戦場】について!】
そんな物騒な場所で一振りの刀と己の身のみで最後まで無敗を貫いた男がいた。
男の名前は流浪。彼は多くの人達から恨まれ、憧れられ、畏怖されてきた。
ある日、流浪は忽然と姿を消し、それと入れ替わるように流浪が持っていた刀を持った一人の人間が【合戦場】に現れた。
そいつの名前は名無しの権兵衛。
名無しの権兵衛が持つ刀を手に入れようと多くの人達が名無しの権兵衛に戦いを挑む。
それがきっかけで【合戦場】のあちこちで激しい闘争が起きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 15:57:07
187495文字
会話率:39%
昔々、とある国では大きな戦争がありました。その戦争のせいでたくさんの人や妖怪や神様が死んでしまいました。
このまま戦争が続けばさらに大勢死ぬと皆が思っていた時、カミサマと名乗るが現れました。青年は戦争を嘆く人達に刀を授けました。その刀の全て
に不思議な力が込められていました。
その刀のせいで戦争は終わり、平和が訪れました。
それから長い時を経て。カミサマが不思議な刀を持つものを刀持ちと呼ばれるようになり多くの人々に認知されておりました。
強力な力が込められている刀を持つ彼らは己の力を示すために。富や名声を得るために。日夜合戦場という戦いの場で競い合っていた。合戦場ではランキング制度が設けられており、上位のものほど多くの物を得られた。無論、上に登れば登るほど戦いは激しさを増し、一癖も二癖もある強者達と戦う事になるだろう。
そんな刀持ち達の頂点に立ち数々の伝説を作った刀持ちがいた。
その名は流浪。彼の持つ刀の名は無名。
合戦場の事を知っているものであれば必ず耳にするほどの有名人である。
「そんな面倒な物を押し付けられたんだ、私。」
とある理由でそのとんでもない人物の刀、無銘を手に入れてしまった女子中学生、井上真琴。
その刀のせいで井上真琴はかなり心配性な家族にバレないように刀を狙う輩や他の刀持ちと戦う日々を送ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 20:00:00
67088文字
会話率:36%
源平合戦の勝者となった源頼朝の前に、戦乱終結後の混迷が待ち受ける。源頼朝の代理人として京都に向かったはずの源義経は源頼朝の元から離れ、ついには離反して奥州平泉へと向かう。奥州平泉は100年間に亘って奥州藤原氏が映画を築き上げており、当初は源
頼朝と協力関係にあったが、源頼朝は源義経討伐を理由として奥州遠征を計画し、戦乱を避けるために奥州藤原氏は源義経を死に追いやった。だが、源頼朝は奥州藤原氏の討伐を決めて軍勢を起こし、平家だけでなく100年の栄華を誇った奥州藤原氏も滅んだことで源頼朝は日本国の最大権勢者となり、ついには征夷大将軍としてシビリアンコントロールから離れた絶大な軍事指揮権を手にすることとなった。
本作品は2022年10月より2023年10月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十八集 覇者の啓蟄~鎌倉幕府草創前夜~」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 11:45:32
393987文字
会話率:1%
治承三年の政変で日本国の天下を握った平家は、福原遷都を強行するなど高圧的な政治を展開して日本中の不満を集め、その不満は以仁王のもとに集っての反乱へと発展した。以仁王の反乱は平家によって鎮圧されたが、反乱の余波は日本全国に点在する源氏達の反乱
を生み出し、源氏の反乱の中心人物となった源頼朝は一度は敗れたものの勢力を盛り返して関東地方に一大勢力を作り上げる。
時代は養和の飢饉の最中であることも加え、反乱は日本中にさらなる混迷を生み出す。その渦中で平家の頭領たる平清盛は高熱に襲われて命を落とした。
最初に京都を制圧したのは源氏の一部と見做されていた木曽義仲であった。木曾義仲の前に平家は京都を捨てて逃走。だが、木曾義仲は京都の解放者でなく劫掠者であった。木曾義仲の軍勢の前に京都は灰燼に帰してしまい、京都を解放すべく、東からは源頼朝の派遣した源氏の軍勢が、西からは京都奪還すべく平家の軍勢が押し寄せ、源氏の軍勢は京都を解放した後、一ノ谷で平家の軍勢に大打撃を与える。その過程で源氏の武将の一人である源義経は京都のヒーローとなった。
一ノ谷の戦いから一年後、四国屋島を本拠地とした平家を源氏が攻撃し、平家は生き残るために総力を挙げて壇ノ浦で最期の戦いに臨むが、最終決戦でも源氏の前に敗れ去り、治承三年の政変でこの国を掌握してから僅か五年半という短期間で滅亡の刻を迎えた。
本作品は2021年6月より202年10月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十七集 平家物語の時代 ~驕ル平家ハ久シカラズ~」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:35:17
585607文字
会話率:0%
主人公は、「由子の兵法」の著者である由(ヨウ)子(ヅゥ)が、大韓を建国するまでの物語です。
城主に陵辱され殺された姉の敵討ちをするも、敵わず殺される所を救われ、その者に師事する。
由子は後に「一振り十殺」と恐れられる飛燕剣と言う剣技を生み出
し、城主を討って姉の復讐を遂げるが、お尋ね者となり各地を放浪する。
越南領主の命の危機を救い、我が義弟と称されて招かれるも断る。当時、亡国韓の公主・紫水蘭(水姫)が客将として越南に身を寄せていた。彼女は諸葛亮の再来と謳われる才女であり、越南ではなく、彼女に忠誠を誓う事を認めるなら仕えると答えた。韓の公主は、亡くなった姉に瓜二つであったからだ。
由子は天下一の武勇にこだわった。理由は、自分にあの時、力があれば姉を救えたと後悔していたからだ。
「由子の兵法」は天下に広く知られ、由子を手に入れ様と、天下統一の野望を持つ斉国に攻められる。
斉国には中華最強と謳われる馬光(紫光)がおり、由子とは浅からぬ因縁があった。その馬光の正体は亡国の韓の王子で越南の宰相となった紫水蘭の兄であった。
意に反して兄妹で争う事となる。
越南は、かつての韓・魏・趙・秦を北遼から奪い返して国号を越南から晋へと改めた。
富国強兵を進める斉は遂に北伐を開始し、晋と共に北遼を中華から駆逐して北に還す事に成功する。
天下は晋と斉に二分されるも、斉の天下一への野望は尽きず西侵して晋と覇を争う。
丞相となった紫水蘭は、韓再興の夢を由子に託して病の為、亡くなる。弔い合戦と称した由子の不敗の兵法によって斉は滅び、晋によって天下は統一される。
韓は馬光(紫光)によって再興され、由子は斉王に封じられるも放棄し、表舞台から降りて野に降る所まで1部。
第2部は晋帝が統一僅か2年で後継者もなく、死去する所から始まる。晋の五柱国によって後継者争いが起き、これの事件は後に「五柱国の乱」と呼ばれる。
馬光は陰謀によって北伐中に命を落とす。馬光の娘によって由子は迎えられ、乱収拾の為に軍を起こす。
楚王・龐越との争いに勝ち、韓が天下を統一し、由子が大韓帝国を建国する。
第3部は、建国から300年経ち、再び中華は不穏な空気に包まれていた。北方騎馬民族である遼に攻め込まれ、帝都は包囲され、皇帝や皇族が殺される。
主人公は皇族唯一の生き残りとなる。最後まで抵抗するも討ち死にし、大韓が滅ぶまでの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 15:52:34
58716文字
会話率:43%
稀に見る大雪を利用して、校庭で雪合戦に興じる小学生四人組。
ところが楽しく休み時間を過ごしていた彼等は、奇妙な出来事を目撃する羽目に…
(本作品は、武 頼庵様御主催の「街中に降る幻想の雪」企画と、しいな ここみ様御主催の「冬のホラー企画2」
の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 07:37:16
3993文字
会話率:35%
清朝の流れを汲む立憲君主制国家である中華王朝は、王政に反旗を翻した過激派の軍閥である紅露共栄軍と内戦状態に陥っていた。
中華王朝の女性武官である紀志玲将軍は、紅露共栄軍から吉林省を奪還するために敵の居城を攻撃し、その内部へ見事に突入した。
先祖である紀信への敬意と、崇敬する関羽雲長への憧れ。
二つの思いを胸に抱きながら彼女が振るった三日月斧は、果たして敵将を捉えられるのか?
(※ 本作品は、第5回「小説家になろうラジオ大賞」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 07:42:56
1000文字
会話率:38%
お馴染み日本昔話をモチーフに、面白おかしい短編小話にまとめてみました。
サルとカニの軽妙な会話劇をお楽しみください。
最終更新:2024-01-04 21:52:00
4288文字
会話率:82%
突然だが私は転生者である。名は一番合戦桜花(いちまかせ おうか)。幼き頃に前世を思い出した訳だが……例えそこが前世で見知った創作物の世界であっても、何か物申す余地など微塵も介在しない圧倒的暴力が支配する倫理を投げ捨てた名門中の名門武家に生ま
れ変わりっていた。そして地獄のような修練に明け暮れること幾年。ついに【一番合戦流氣功術皆伝】を賜るにまで至っていた。羅刹悪鬼のごとく生きた賜物であろう。であるならば――この世界でなすがまま武をふるうのもまた一興と思っていたのだが……ふと気づくと今度は魔法の世界【バルバロード】に転移していた。なんだろう、この節操のない人生は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 00:39:59
77659文字
会話率:20%
コレ、一種の体験談なんでかるーく聞いといて下さいw
最終更新:2024-01-01 13:06:26
811文字
会話率:25%
戦国の時代を生きた農奴生まれの武士は合戦で足止め役を担い死んでしまった。
しかし、不思議なことにアルビノの女の子として生まれ変わってしまう。
雅《みやび》は現代の生活によって腑抜けた自分が嫌になり少々不安を覚えていた。
そんな中、世界がダ
ンジョンの発現によって全く変わってしまった。
モンスターが蔓延る世界になり雅《みやび》は胸の高鳴りを覚えつつ早速ダンジョンに潜って魑魅魍魎のこどきモンスターを狩る快感を得てしまった。
これはそんな狂人が配信者としてダンジョンで活動する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 05:38:31
6000文字
会話率:15%
極秘の調査任務に出ていたアルフォートの突然の訃報。その調査対象はセレスの因縁の生物『天使』。
弔い合戦を望むメンバー達に伝えられたのは手を引けと言う局の命令。
その理由に一同は驚愕した。
出会ったのは貧しい国で暮らす一人の女性。孤児を育てひ
っそりと暮らすそこには『天使』の手がかりがあった。
幻想冒険譚:科学世界の魔法使いから六章のみを切り取ったのもです。
本編→https://ncode.syosetu.com/n1271ga/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 14:00:00
153656文字
会話率:36%
今年もやって来ました!!
チビエマサンタ合戦クリスマスの陣!!
最終更新:2023-12-25 13:00:00
218文字
会話率:0%
『たまご合戦』
魔法高校の文化祭の出し物。たまごを交互に投げ合い、中から出てくる怪物(モンスター)を防御する。
俺たちはとんでもないたまごを引き当ててしまった。
最終更新:2023-12-21 20:38:20
998文字
会話率:25%
ある日、神が殺された。
以来、村には不死者が徘徊する。村人を襲う不死者の正体は? その目的は?
竜神の神殿の村レクシアに訪れたのは、吟遊詩人のケルウス。娼館のコルヌに助けられ、不死者の目をのがれるものの、翌日むかった神殿には呪われた魔法が
かかっていて……。
竜が生みおとしたという卵は不老不死をもたらすと言い伝えられる。王の兵士がそれを奪ったらしい。竜はそれを怒っているのか?
ケルウスは竜を鎮めるため、卵をとりもどしに王都マグナへむかう。
神殿で出会った謎の魔術師アクィラ。美男のお願いしか聞かないという女魔術師ウンブラ。
王都でくりひろげかれる魔法合戦。
その裏に隠されたそれぞれの目的とは?
また、ケルウスとコルヌの友情の行きつく果ては?
王道ファンタジー+ホラー+濃厚ブロマンス。
©︎ 2023 suzumori mio折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 17:00:00
107420文字
会話率:44%