西暦1600年、関ヶ原の戦いで、豊臣の天下を守る石田三成の軍師、嶋左近が、天下簒奪を企む徳川の銃弾に倒れ、目覚めたら……。
「なんじゃこりゃ?!」
なんと、高校三年生、時生カケルと魂が入れ替わった。
現代の嶋左近は、時生カケルとして魂入れ替
わりの秘密を探る現代ぬくぬくライフを、
戦国の時生カケルは、武田家の代名詞、赤備えの山県昌景にスカウトされ、命懸けの戦国ライフ。
果たして、入れ替わった左近とカケルの運命は。
(エブリスタへ重複投稿しております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:00:00
860536文字
会話率:45%
眠りから目を覚ましたら、戦国時代の武田晴信の次男、武田信親の幼少期の体の中にいた。
何でこんな事になったのか?目を開く事も出来ないのに、どうやって生きて行けと言うのか?
そもそも、このまま時間が経過したら確実に織田信長の甲斐侵攻時に殺
される。
不幸中の幸いと言うべきか、自分には多少の知識はある。これを利用して、何とか生き延びよう。
これは後に『今荀彧』と呼ばれる事になる、男の物語。
注意
①主人公は盲目の為、たまに現代日本では差別用語となる言葉(盲:めくら)等が出る事があります。また主人公は全盲ではありません。いわゆる奇形の一種で、瞼が少ししか開かない、という設定です(視野が凄く狭い)。
②武田家が中心になる為、割を食う御家が多々出ます。
③戦争描写は少なめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 22:00:00
2027280文字
会話率:41%
諏訪四郎勝頼。後の武田勝頼ですが、一時的に未来を視ることができるようになりました。それは子孫の諏訪三雄の影響でした。三雄とコンタクトができるようになり、武田家が今後どうなっていくのかを知ってしまいます。
三雄は勝頼の軍師として、勝頼が不幸な
死を迎えないようアドバイスしていきます。
未来を知ってしまった勝頼はどう動くのか?現代に生きる軍師は何を戦国時代にもたらすのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:10:00
907648文字
会話率:60%
『小説家になろう』歴史ジャンル日間1位を獲得するなど、大好評を博した歴史IF戦記『甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ』第二部が遂に連載開始!
第四次川中島合戦で戦死せずに生き延びた、武田信玄の次弟にして甲斐武田家の副将である武田典厩信繁
。
彼の生存によって、史実では謀反を起こして非業の死を遂げるはずだった武田家嫡男・武田太郎義信も危機を脱し、軋轢のあった父信玄との和解も成った。
順風満帆の武田家は、遂に隣国・美濃への侵攻を開始する。
総大将として軍の指揮を執る信繁の前途には、一体何が待ち構えているのか――?
武田信繁の生存によって、既知の史実から変わり始めた戦国の世を描く歴史IF戦記。
御旗楯無、御照覧あれ!
*こちらは第二部となっております。第一部は、シリーズ作品『甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ 【第一部・九死回生編】 ~死線を越えた武田信繁が、武田の未来を変えていく~』https://ncode.syosetu.com/n3772gi/をご覧下さい。
*アルファポリス・ノベルアッププラスにも、同様の内容を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 23:11:29
327303文字
会話率:51%
【第二回ノベルアッププラス小説大賞一次選考通過作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決
する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
【小説家になろう歴史部門ランキング日間3位にランクイン!(2020年7月11日、7月15日)】
※この作品は、ノベルアッププラスにて連載された『甲斐の副将、八幡原ニテ散……ラズ』の内容を一部改稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 18:23:34
284052文字
会話率:47%
黒鉄真生は武田家に仕える執事として毎日楽しく働いていた。
そんなある日黒鉄真生は突然、南城銀行という大きな銀行の立て篭り事件に巻き込まれてしまった。
さらに予期せぬ不運により撃たれ、意識不明の重体へ。
武田市凛と森田エリールナ、その他の人達
は黒鉄真生が寝ている病室で悲しみに明け暮れる。
だが次に黒鉄真生が目を覚ますとそこは普通の学校生活を送っている、荒瀧遥斗の体だった。
黒鉄真生は困惑しながらとりあえず荒瀧遥斗として生活をする事に。
この知らない人の体で生活をしていると言う不思議な謎について調べていくと、ある時不思議な黒電話を見つける…
謎が謎を呼び解の存在しない事だらけ。謎を追うごとに深まる思い。三人の思いは通じるのか。
二つの現実世界、主人公とダブルヒロインの三人、その他人物による複数の視点で描かれる。
連続殺人の謎。黒鉄真生の過去。
そしてヒロイン達の心の内に秘める想い、葛藤、巡り会い。
黒鉄真生という人物を主軸にその他視点でも物語が進む。
……この物語の鍵を握るのは一冊の本であった…
今までに無い不思議な胸の暖かさや不安によるザワつき、ハラハラドキドキ。キュンキュンくるかはあなた次第、それではお気をつけてお楽しみくださいませ。
と、ここまでが人物の紹介、注意事項や物語の概要になります。何か質問等はございますか?無いようでしたらここで説明を終わりに致します。
…………それでは失礼させていただきます。
この物語の語り部兼主人公の黒鉄真生でした。
改めて素敵な時間をお過ごしくださいませ。
では。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 22:38:54
68003文字
会話率:21%
戦国大名の武田家の滅亡の遠因となったとされる「義信事件」ですが、最近、新説が提示されているのを知りました。
これまでの通説では、対今川外交政策対立から「義信事件」が起きたとされていましたが、黒田基樹氏等が提唱されている新説では、順序が逆
で、「義信事件」が起きたから、対今川外交政策が転換したとのことです。
その新説は合理性があるのか、私なりに考えてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 19:44:05
15968文字
会話率:1%
扶桑最強と謳われた甲斐武田軍。
戦国の機運に乗り、最大の版図を築いた名家は、カリスマ大名・武田信玄の死を期に、大きな転換期を迎える。
跡を継いだ四郎勝頼は、周囲の懸念を吹き飛ばすように、信玄の名を汚すこと無く、着々と領土拡大を進めていくと、
その権勢は天下の覇者織田信長をも凌駕する程の、隆盛の極みを迎えていた。
しかし一方で、彼を補佐する家臣団には綻びも生じ始める。
武田家を滅ぼしたと言われる佞臣は実在したのか。
忠義を貫き散った勇将は、誠の忠臣であったのか。
佞臣と忠臣、両者の目線から武田家滅亡を追う戦国小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 21:30:00
97424文字
会話率:34%
武田家滅亡後、信濃国川中島に入った森長可に待ち受けていたもの。それは、越後国の上杉景勝に調略された武田旧臣による反乱。これを打ち破り、上杉討伐に乗り出した所。本能寺の変が勃発。急ぎ美濃に戻ろうとする森長可の前に立ちはだかったのが、従う事を誓
ったはずの川中島の国衆。そんな森長可の姿を見た真田昌幸が採った行動。それは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 15:00:00
17846文字
会話率:11%
武田家滅亡に伴い、赴任先から故郷川中島に戻った春日信達。
新たな上司と揉め事を起こす国人衆を宥めすかし、
やっと落ち着きを取り戻した矢先。
本能寺の変の報せが。
弔い合戦を試みる森長可に恨みを晴らそうと不穏な動きを見せる国人衆。
そこに付け
入る上杉景勝からの甘い誘い。
判断に困った春日信達は……。
「もし春日信達が本能寺の変の報せを聞いた直後。真田昌幸に相談を持ち掛けていたら……。」
の冒頭をベースに、話を展開していきます。
「台本形式」で綴っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 08:00:00
8364文字
会話率:5%
武田家滅亡に伴い、赴任先から故郷川中島に戻った春日信達。
新たな上司と揉め事を起こす国人衆を宥めすかし、
やっと落ち着きを取り戻した矢先。
本能寺の変の報せが。
弔い合戦を試みる森長可に恨みを晴らそうと不穏な動きを見せる国人衆。
そこに付け
入る上杉景勝からの甘い誘い。
判断に困った春日信達は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 08:00:00
64853文字
会話率:85%
甲斐武田家滅亡の原因とも言われる「義信事件」。
その答えは今も尚出ていない。
しかし「義信事件」にはもう一つの結末があった。
それは穴山 信君の弟 穴山 信嘉の自害となる。
1558年と1566年に出された禁制の意味。
永禄の変の発生。
武田 信玄と織田 信長の同盟。
穴山 信君の目を通して「義信事件」の背景に迫った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 22:47:26
7327文字
会話率:1%
戦国時代をモチーフにした和風の異世界ファンタジー!
平凡なサラリーマンだった男は、若き日の武田信玄――十四歳の少年、武田太郎に転生した。戦国最強の騎馬軍団を率いる武田家は、織田信長や徳川家康ですら恐れた大名家だ。だが、武田信玄の死後、武田家
は滅亡する運命にある。
武田太郎は、転生時神様に貰ったチートスキル『ネット通販風林火山』を使って、現代日本のアイテムを戦国時代に持ち込む。通販アイテムを、内政、戦争に生かすうちに、少しずつ歴史が変わり出す。
武田家の運命を変えられるのか?
史実の武田信玄が夢見た上洛を果すのか?
タイトル変更しました!
旧タイトル:転生! 風林火山!~武田信玄に転生したので、ネット通販と現代知識でチート!
※この小説はフィクションです。
本作はモデルとして天文三年初夏からの戦国時代を題材にしておりますが、日本とは別の異世界の話しとして書き進めています。
史実と違う点がありますが、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:00:00
298639文字
会話率:33%
足利政権が完全に崩落した戦国時代。
各地の大名が己のため、民のためと切磋琢磨している時
ある武田家の家臣を中心に書くストーリー
最終更新:2024-01-14 14:27:55
616文字
会話率:50%
元亀元年(一五七〇)、姉川の戦いで「七本槍」と賞された武将たちがいた。なかでも、敵を多く討ち取ったとして「日本第一の槍」の感状を織田信長から送られた人物がいる。
徳川家と武田家に仕えた武将、渡辺金太夫照の生き様と死に様を綴る歴史短編小説
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 18:00:00
13311文字
会話率:22%
久しぶりの休日。中央道で山梨に温泉一人旅に向かっていたら交通事故に。
死んだと思い、気づくと見知らぬ天井。
俺を『若』と呼ぶ声、その風貌は時代劇そのもの。
父は勝頼、俺は『若』、ここは新府城で明日は火をかけて離れるって武田信勝に転生!
で
も天目山でまた命を落とすまで数日。
信勝の生きる為の戦い(逃走)が今始まる。
なお、当方歴史研究家などでも無いので本来の史実に対して大きな齟齬などが生じる可能性がありますが、暖かく見守って頂ければと思います。
また名称などにつきましては現代に伝わる呼び名で統一しており、当時の呼び掛けとも大きく異なると思います。また話し方も現代に近い話し方にしておりますので予めご承知おきくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 00:11:27
46806文字
会話率:52%
元亀二(1571)年、後北条氏三代目当主・北条氏康は病に倒れていた。
氏康は死の間際嫡子氏政に武田家との再同盟を組むように命じる。
そして、風魔小太郎に武田信玄に対しある秘宝を授けるように命ずる。
その結果……。
※この作品はカクヨムに
も同時投稿されています。
※各章ごとに一~二日のお休みをいただきます。ご了承のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 19:00:00
619894文字
会話率:45%
長篠の戦いの一年前。甲斐武田家の老臣、山県昌景・内藤昌豊・馬場信房の三人は当主・武田勝頼の増長と暴走を憂えていた。三人はその身を賭して武田の滅びを食い止め、勝頼の目を覚まさせるべく動く。
覇王・織田信長と徳川家康率いる連合軍の前に、三
将はどう立ち向かうのか。
2月23日完結、集英社WEB小説大賞に応募しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 19:00:00
82879文字
会話率:62%
元亀三年(一五七二)に始まる西上作戦は、その目的をめぐって諸説紛々としている状況である。
本作では武田家中の国内事情という観点からその目的を解明していきたい。
最終更新:2023-04-14 12:06:21
11301文字
会話率:17%
甲斐武田家嫡子として生を享けた太郎は、百姓の民の途端を想った。
何故に国守の嫡子として生を享けたのか、何故に自分は衣食に事欠くことがないのか。
王法、仏法、諸侍の作法を定めて政を正しく行わんと志す。
「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 12:02:55
223112文字
会話率:29%
時は天正。織田の侵攻によって落城した高遠城にて、武田家家臣・飯島善十郎は蔦と名乗る透波の手によって九死に一生を得る。主家を失って流浪の身となったふたりは、流れ着くように訪れた富山の城下で、ひょんなことから長瀬小太郎という若侍、そして尾上備前
守氏綱という男と出会う。そして善十郎は氏綱の誘いにより、かの者の主家である飛州帰雲城主・内ヶ島兵庫頭氏理のもとに仕官することとする。
峻厳な山々に守られ、四代百二十年の歴史を築いてきた内ヶ島家。その元で善十郎は、若武者たちに槍を指南しながら、穏やかな日々を過ごす。しかしそんな辺境の小国にも、乱世の荒波はひたひたと忍び寄ってきていた……
(『アルファポリス』にて発表していた作品を、加筆修正したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 20:04:44
163101文字
会話率:52%
時は戦国。
数多の英雄が勃興し、凋落していった時代。
その時代の中心に、武田家がいた。
武田に駆けた、多くの者達が残した想いの果てに、戦国時代の果てに、何が待ち受けているのだろうか。
※純歴史小説ではないので、時系列や登場人物などの
時代考証はかなりゆるゆるです。フィクション、創作された歴史小説として楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 03:06:08
5116文字
会話率:45%
桶狭間の戦いで今川義元が戦死すると、武田家は外交方針の転換を余儀なくされた。
今川との婚姻を破棄して駿河侵攻を主張する信玄に、義信は待ったをかけた。
「此度の侵攻、それがしにお任せください!」
領地を貰うとすぐさま侵攻を始める義信。し
かし、信玄の思惑とは別に義信が攻めたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 12:00:00
128496文字
会話率:44%
幼い頃から不治の病を患ってた諏訪野志郎(すわのしろう)は、長い闘病生活の末命を落したが戦国時代の武田勝頼に転生を果たす。
当初は何が起きたのか戸惑いがあったが、前世で常に不自由な生活を送りながらも読書やネットを唯一の楽しみに生きていた事で
、戦国時代の流れの経緯を知ってた為、二度目の人生もトホホな運命だと知る。
このままではヤバい。そう理解した諏訪野志郎は、武田家と己自身の改革に着手する事に決め、時代の激流に飛び込む事を決意した。
しかし生まれた環境が、織田・徳川・上杉・北条・今川等の大大名に全てに喧嘩を売った武田家。さらに武田領内部の豪族達の統制に四苦八苦、領国内の荒廃で無理を掛けすぎて領民からの反発。
社会人経験無し、人間関係も構築した経験無し、実戦経験も当然無し。唯一の武器は、頭でっかちな知識のみ。武田勝頼は、本来強過ぎる大将と言われてたはず。
果たして、戦国三大英傑相手に生き残る事が出来るか?
※これは戦国時代の少数意見やオカルト説をたくさん取り入れた物語なので、史実と同じような流れにはなりません。
※色んな事を盛り付けて、話の進むスピードが遅くなっていますが御容赦ください。
※また史実と違う結末や人物の名乗ってる名前などが違う事があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 00:00:00
440144文字
会話率:49%
戦国時代、信州一と謳われた文武両道にして絶世の美女がいた。信濃の戦国大名・村上義清の家臣、楽巌寺雅方の一人娘・更科である。その美しさ故、あまたの縁談があったが、その姫が愛した男は、眉目秀麗にして質実剛健と称された相木森之助※真田三代記でも勇
者として記されている。
しかしその男は、かつて敵国であった隣国からの人質の身であった。二人には過酷な運命が待ち受けていた。国を守る為、愛する者を守る為、一人敵国に身を差し出す森之助。その国から見捨てられた夫を救う為、国に抗い、国を捨て身重の身で敵国の本陣・躑躅ヶ城館へ戦いを挑む更科。
そして信玄亡き後、衰退する武田家において戦国史上、最も悲惨な戦いのひとつと伝わる高天神城の戦いの中で、二人は極限状態の中、どのような戦い方を選択し、愛する者達を守ったのか。
この物語は、江戸時代の「勇婦全傳・絵本更科草紙」著・栗杖亭鬼卵より明治、昭和へと語り継がれてきた伝説です。この伝説を全国でも数少ない相木の姓を受け継ぐ筆者が、史実を探求し新たな解釈を加え令和の時代に語り継いでいきたいと筆をとりました。
更科伝説を450年前の時を超えて今、再び。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 16:20:25
95397文字
会話率:27%