たかくんは、9歳。
もうそろそろ反抗期になったりするのかな、と思ってたけど、いつまでもばあちゃんにべったり。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-03-21 12:30:20
245文字
会話率:10%
魔王討伐を成し遂げた勇者パーティーの一員...だったオジサン(59)と、その義理の娘(14)が、あることをキッカケに一緒に旅に出ることになったお話です。
オジサンは作品タイトルではかなり強気そうに見えますが、わりとどこにでもいる大人し
めなオジサンだったりします。
ただし、昔の話をさせるとかなり厄介なタイプ。
義理の娘は、薬剤師を目指してる女の子。
学校では優等生。
しかし、反抗期なのかオジサンに対してだけはとても強気な態度です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 12:14:24
4721文字
会話率:16%
目覚めたおばちゃんは十代よりも反抗期
最終更新:2023-03-06 23:58:01
297文字
会話率:0%
数日前、うちの妹はおかしくなった。
思春期や反抗期、そんな言葉では説明できない行動や言動が続き、精神的に参った両親が親戚に相談すると、お祓いを勧められたそうだ。
後日、やってきたのは……祓い屋、神薙。
除霊を生業とする、年端もいかない少女
。
(1日1話更新 全5話1万字程度の掌編です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 18:37:01
13764文字
会話率:44%
何度も転生しその度に魔王を討伐した最強の勇者ユア。
女神のお願い(ワガママ)により次の人生も勇者となってしまうのか?
お気楽転生物語をお楽しみください。
最終更新:2023-01-04 19:30:19
7239文字
会話率:20%
中学二年生の時、私は母親とケンカをして冬空の中、家を飛び出す。
母や兄と違い、小さかった自分には亡くなった父の記憶がない事に、孤独を感じていた。
あてもなく電車に揺られるうちに、色々な夢を見るのだが・・・
最終更新:2022-12-28 20:35:42
4176文字
会話率:6%
「あの日、手を離していなかったら、あいつは…。」
主人公は、沙耶香という幼馴染がいた。
沙耶香は主人公のことを「みっくん」と呼んでいた。
沙耶香はみっくんが小学生の時に何回も迷子になったこと、中学高校で何回も怪我をしているドジだということを
心配していた。だから、いつも手を握ってきた。
その頃のみっくんは、反抗期真っ只中だったため、なんども手を離そうとした。でもその度にぎゅっと握ってきた。
なのに、沙耶香が死んだ2日前、ぎゅっと握ることはしなかった。
大学生になったみっくんは沙耶香のことをまだ後悔していた。
そして、ビルから飛び降りた。
すると、2年前に戻っていたー。
「沙耶香の震えた手は俺が…。」
沙耶香が死んでしまったのはなぜか。
沙耶香が手を離させたのはなぜか。
過去に戻って幼馴染を救う、
タイムスリップラブストーリー!
「絶対、離さないから。」
是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 21:00:00
1335文字
会話率:30%
世界最大の国土面積と他国との流通実績を誇るゴビー王国。その王国で一番の学徒数を有する学院、『ゴビザマス学院』。
自国、他国を問わず世界中の資産家の子息や息女が親族の代替の社交場として、また将来的な優遇のためにこぞって入学を決断する由緒と格式
ある学院。
その学院生の誰もが古くからの伝統に重んじ、正装、礼節、そして口語を遵守する。特に最後の口語ともなると、学院に通う資格すら得られない庶民には言語化することすら到底痴がましく、まさに敬虔にも等しい神秘的な語尾となるザマス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 17:33:47
5757文字
会話率:46%
写真には、写らないもの。
※「エブリスタ」にも掲載しています
最終更新:2022-10-17 17:08:18
4606文字
会話率:19%
次の時間がプールで給食はカレーうどんとあげパンだったのにいきなり異世界に転移させられた俺。
マジで中学校二年生の楽しみを奪ったこいつらを許しはしない。
反抗期のたちの悪さをなめんじゃねぇぞ!!
※この作品はフィクションであり、作品内での暴
言もあくまで作品内のキャラの感情によるものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 00:00:00
7090文字
会話率:87%
「お父さんなんて大っ嫌い!」
全てを拒絶する声が家中に響いた。
娘からついにこの言葉を言われる日が来るなんて……
反抗期はいつかくるものとわかっていても、実際に言われるとやっぱりショックだった。
事の発端は、まだお昼過ぎだとい
うのに、娘のリサが学校から帰ってきたことだった。
その顔はひどく落ち込んでいて、怒られるのを恐れるようにゆっくりと入ってきた。
いつもは元気に響く「ただいま」の声も、今日は響かない。
こういうことは初めてじゃなかった。
リサの通う魔法学校はかなりレベルが高く、魔力をうまく扱えないリサはうまく馴染めていないみたいなんだ。
うなだれるリサの目尻にうっすら涙が浮かんでいたから、何があったのかは大体想像がつく。
「どうしたの? また学校で何かあったの?」
声をかけたけど返事はない。
弱々しく視線を上げると、何かを訴えるように潤んだ瞳で僕を見つめた。
言いたいことはわかる。
もう学校に行かなくていいよ。
その一言ですべてが解決するんだろう。だけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 20:00:00
18510文字
会話率:35%
受験が嫌いな学生の話です。
割と共感できるんじゃないかなぁ。
最終更新:2022-09-15 07:00:00
620文字
会話率:5%
エターナル大陸の中央に根を生やす巨大な木…
この世界の者なら誰でも知っている世界のバランスを保つ巨木…
人々はこれを世界樹と呼び「エターナルマナ」と崇めた。
何時から存在したのかは誰も分からない。
雲を越えた樹冠は、まだ成長し
ている様だ。
世界樹の枝に魅せられた妖精や小鳥達が枝に泊まり、毎日自分達が見た世界の話しをしてくれる。
世界樹は、その話しを何時も楽しみにしていた。
しかし…楽しい話しを聞いてるうちに、ある考えが世界樹に芽生えてしまった。
「どうして私は…動けないの?」
羨ましい…勇者様が魔王を倒した!賢者が不死の魔法を成功させた!西の王国で王様が侍女に手を出したのが、王妃にバレて魔法で馬にされた!懲りずに復活した魔王がまた勇者に倒されて宿屋を開いた!
「見たい!話しじゃなくて見たいよ!自分の目で見たいのよ!」
それから数百年…
ついに世界樹は我慢が出来なくなり人族の様な姿へと型を変えた。
そして…初めて歩いた世界樹は人が住む世界へと旅立った…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 02:33:46
58657文字
会話率:26%
不登校になり、自暴自棄になっている子どもが立ち直れたら良いなぁと思って書いてます。
最終更新:2022-08-25 09:30:01
4311文字
会話率:1%
モンスターと様々な種族の人が共生する世界。そんな世界でモンスターを狩るハンターを生業として生きているモカ、十八歳。
そして、ハンターを生業としていたモカは、同じくハンターである父からの依頼で、とある小国の七歳の王女の護衛に三ヶ月間就く
ことに。
何でハンターの自分が王女の護衛などしなければならないのだろう……、そんな気怠い思いから始まった騎士業は王女の反抗期という、前途多難なものから始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 00:13:20
708406文字
会話率:60%
やりたいことを先にやったら、やりたくない事が、すぐできた!
最終更新:2022-07-24 07:19:10
364文字
会話率:0%
高校一年になった女の子が、反抗期を迎え、親とのズレを感じ、友達との強いつながりを求めて、いろいろな出来事や人に出会い、少しずつ成長していく物語です。
最終更新:2020-05-18 22:37:09
15789文字
会話率:15%
柏木千春は妹の花が好き、つまりシスコンである。しかし花は反抗期ゆえに兄を避けているそんなある日、両親が転勤することが決まり、2人暮らしが始まった。そんな中送られる、微妙にすれ違う、そして甘酸っぱい義兄妹ラブコメ
最終更新:2022-07-19 20:15:42
34076文字
会話率:76%
たこす様主宰『第二回 この作品の作者はだーれだ企画』参加作品。
お食事中にはおすすめできない内容です。
最終更新:2022-06-28 21:23:20
2561文字
会話率:4%
聖女候補となったロベリアは、中二病ど真ん中のお年頃。 妄想で練り上げた暗黒神に憧れて、勝手に女神に敵対した挙句、汚い手段を使って聖女選定の儀式から逃げ切ります。 でもその中二病の正体は、天使オルティが反抗期に作った暗黒設定、王子が演じていた
闇キャラ、兄の恥ずかしいポエムという、あらゆる黒歴史に影響を受けたハイブリッドものでした。 中二病真っ盛りのロベリアが、中二病を克服して黒歴史を隠匿する方々の傷をグリグリと抉り、「あーっ」とさせるお話です。 ノリと勢いで5話完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 12:10:31
19091文字
会話率:67%
名門魔法学校を舞台に問題児と称される用務員と異世界から召喚された少年が、愉快に事件を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
アズマ・キクガ。
冥王第一補佐官として冥府の王を補佐する有能な補佐官は、地上の名門魔法学校
『ヴァラール魔法学院』にて用務員として働く愛息子がいる。
ある時、部下と何気ない会話で反抗期の話題となり……?
「自分の息子も反抗期になったら『クソジジイ』と呼ばれることになるのでは……?」
息子の反抗期到来に怯えるキクガ、そして有給を使って息子の働く魔法学院を訪れる。そこで見た衝撃の光景とは?
本編『ヴァラール魔法学院』では息子に関わる人間は全て自分の息子と豪語するド天然息子馬鹿親父ことキクガにスポットライトを当て、父の日限定の短編をお届けします!
※本編『ヴァラール魔法学院の今日の事件!!』の番外編です。本編と合わせて読むと楽しいかと思いますが、単体でも楽しめるように書いてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 22:00:00
4779文字
会話率:46%