創作する時の自戒を込めて執筆しました。
最終更新:2023-04-01 20:18:34
1336文字
会話率:0%
小説はこういうものです、みたいな創作論じゃなくて。
© 2023 Asatsuki Sato
最終更新:2023-03-30 23:17:20
321文字
会話率:0%
※以前に投稿したものに、反論のヒントを追加しました(引用元のまとめ記事はとても優れたものですが、それだけに、改ざんされたり読めなくなる事もあるかと思いますのでお早目にお読み下さい。また、まとめ記事から支配者様らがどういう事を考えているかを汲
み取り、皆様ご自身がその毒牙にかからない様にお役立て下さい)。
なろう様批判とはプラトンによる、創作(プラトンの時代では、詩人が作者)に関する批判です。
プラトンは、それらを人々を惑わす良くないものと批判しているのです。
現代の詩人に当たられる、なろうの作家さまには是非プラトンを見返して欲しい。
反論して欲しいと思います。、
もちろん、反論しない事も立派な反論です。
ただ、それは反論のしようがない、認めざるを得ない(つまりは肯定した)と取られることもあるとご理解下さい。
私は、プラトンも認めざるを得ない、そんな皆様の反論を心から期待しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 00:15:27
2608文字
会話率:0%
私は小説である。名はまだ、ない。
最終更新:2023-03-24 13:22:35
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私の創作論を語ります。
最終更新:2021-10-23 03:36:03
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会話率:2%
フォロー数、フォロアー数が共に少ない作者がツイッターで投稿した創作関連のツイートを元にした、創作関連の連載コラムです。
――そんなつもりで書き始めたのですが、ツイッターから結構加筆、修正が入ってしまい、もはや別物!?
そ、それでも原形は
とどめているはずなんだからね!
※ツイッターの方で何かそれっぽいことを呟いたら更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 08:00:49
52662文字
会話率:2%
私がこの「小説家になろう」というサイトにユーザー登録してからここまで、気がつけば三年間以上経過していました。初めは何もわからないままに手探りで執筆していた私も、執筆しながらいろんなことを試したり他の作者の方と創作について語らったりして色々な
ことを学び、今では創作についてそれなりに語れるだけのものを手にしていると自負しています。
ですが、その語らいもこの三年間で色々なことがあって、消えてしまいまして。今ではユーザーページの片隅に、過去の履歴としてひっそりと残るだけになってしまいました。で、それを見ていつも思う訳です。
――このまま埋もれさせるのは少しもったいないな、と。
このエッセイは、そんな今では誰にも触れることのなくなった創作論の数々をなんとかして表に出そうと、数十万字にも及ぶ過去の会話を眺めてテーマを抽出して創作論としてまとめてみようと試みた、そんなエッセイです。
まあ、読者もすくない、しがない作家の創作論ですが。よろしければ一度目を通していただき、なにか参考にでもして頂けたらな、なんて思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 18:40:25
25318文字
会話率:2%
少し前に、私は、バレンタインも近いことだしと、チョコレートにちなんだ短編小説、「chocolate shot bar」を執筆しました。が、この作品が、悲しいことに、実に読まれていない作品となってしまいました。
ただ、自分で言うのもなんです
が、読まれない要素には事欠かない、そんな作品だったりもします。
振り返って考えるほど、色々なことを考えさせられる、そんな作品なのです。
これは、この作品を振り返り、ダメ出しをしつつ、少し自分の考え方を整理してみようと、そんな考えから生まれた、そんなエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 09:00:00
11613文字
会話率:0%
ある種の創作論みたいな。
私は文章の書き方の初歩の初歩を、母から教わりました。
最終更新:2023-03-17 21:24:33
933文字
会話率:12%
経験に基づくミニマム創作論。
ひとまずパイロット版。
お題「いいわけ」。777文字。
キーワード:
最終更新:2023-03-16 10:40:30
777文字
会話率:0%
ついったらんどでいつもトレンドの話題「なろうテンプレ批判」についての考察です。 毒にも薬にもならないなろう議論!みんなもこれを読んで、時間の無駄を楽しもうぜ!
最終更新:2023-03-13 19:15:59
4034文字
会話率:7%
プロ作家を目指す方なら必読です。投稿開始から3.5秒でデビューを決め、累計600億部を達成した人気作家、愛和那美さんのノウハウを包み隠さず公開します。
最終更新:2022-03-30 21:12:45
2514文字
会話率:0%
小説家を志す貴族や富裕層の子弟が集まる王立ナロー学院。ヨミセン公爵家の令嬢メリスはそこに通う生徒だったが、ある日婚約者であるワナビ王子から婚約破棄を言い渡され、学院を追放されてしまう。執事のアレックスの献身的な支えにより、メリスはスキル「評
価ポイント20倍」を駆使して成り上がるのだった。
「そしてお嬢様はご自分のお力をきちんと認識せねばなりません」
「わたくしの力? 人より評価ポイントが20倍入れられるだけですのよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 19:28:25
6976文字
会話率:70%
おそらく多くの創作者に当てはまる現象を私は創作者の呪いと呼んでいる。
最終更新:2023-03-12 21:03:18
1169文字
会話率:0%
修辞学(レトリック)は、人の心を動かし、分かりやすく意図を伝え、事柄を適切に理解するために用いることができる、言語表現の技術です。本稿には、主要な修辞技法(レトリック)のうち、26の技法を収録しました。修辞学の入門としてどうぞ。参考文献兼読
書案内は、本稿の最後に記載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 19:10:09
6745文字
会話率:29%
架空歴史小説を執筆する過程で考えたことをまとめました。
以前書いたエッセイ『創作のお話』より、いくつかを抜粋して追加しました。
最終更新:2023-03-05 07:08:55
165851文字
会話率:3%
なんか格好良いことを書きたいなと思ったので書きました。特に深い意味はないです。
最終更新:2023-03-04 02:01:42
819文字
会話率:0%
ネットで創作論を書くあなたがたへ。私から伝えたいことがあります。
キーワード:
最終更新:2023-02-27 14:30:33
2036文字
会話率:7%
競馬小説というジャンルについてのエッセイとなっております。
競馬小説を書いてみたかったり、どういうものなのか気になったりしたら、ぜひご一読ください。
最終更新:2023-02-26 13:48:21
584文字
会話率:8%
他人が一生懸命作り上げた創作に、上から目線でケチをつける人は嫌ですよね……。でもレスバするのは面倒くさくて相手にする気も起きない。
そんな人たちの代わりに偉そうなコラムをズバッと斬ってやりました。ノンフィクション版ざまぁをお楽しみください。
最終更新:2023-02-21 17:55:07
8375文字
会話率:7%
「Web小説はトレーディングカードゲームである」
そんなバカげたことをほざいていた売れないWeb小説家がいた。
片や文学、片や娯楽。決して相容れるはずのない両者に共通点なんてないはずだった。
しかし、彼はこともあろうにそれをエッセイにして投
稿しようなどと考えた。
──その結果生まれたのがコレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 20:23:51
6219文字
会話率:0%
長文タイトルについて、忘れないうちに思ったことを書いておきます。
もういい加減うんざりな話題なので、このエッセイをもって、これ以上はどの場においても私がこの件について言及することはないと思います。
最終更新:2020-09-17 12:52:24
3373文字
会話率:9%
本格ファンタジーで、なろう系に勝ちたい!
そんな主旨。
最終更新:2023-02-19 20:17:13
17899文字
会話率:18%
今まで書いたエッセイの文章をまとめたものです。
大体思いつくままに書いているので、エッセイの内容にお互いに矛盾している内容のものがあっても気にしないでください。
最終更新:2023-02-19 01:44:33
461884文字
会話率:2%
タイトル通りです。
あくまでもなろうでならばそれなりに読まれるようになるんじゃないかなと思う書き方を思いつくまま書いていこうかと思います。
最終更新:2020-12-02 23:52:32
8982文字
会話率:0%
下手の横好きで小説を書いてみると、いろいろな困難に直面するものです。
最近登場したテキスト生成AI(チャットAI)は、そんな困難を解消するのに有力なアシスタントになってくれます。
まだほんの少し使用しただけですが、その有能ぶりをご紹介
します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 15:04:05
4167文字
会話率:20%
読み手から書き手に移り、いざ小説を書いてみると、「こういうの、どう書きあらわせばいいのだろう?」と思うことがいくつも出てきます。
ここではその中のひとつ、「とつぜん起こった出来事」について、事例を調べて整理してみました。
なお筆者に
は、国語や文学の教養はありません。用語の使い方などいろいろ不正確、不適切だと思います。あしからずご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
10084文字
会話率:9%
アイナは十二才の女の子。赤子のときに、超高性能ゴーレムに抱かれてひょっこり田舎に現れました。
そんなアイナは親を捜すために田舎を抜けだし、一流の「魔術程式書家」を目指します。魔術を自由に記述できる「程式」は、ゴーレムの開発に重要な技術。唯一
の親の手がかりである、ゴーレムの謎を解き明かすためです。
実業学校の魔術程式科に入学し、さまざまな地域で育った仲間と切磋琢磨する日々――。
「疲れたー、もう寝るわ」
『ヴォーン』
宿題を後回しにしてベッドにもぐったアイナですが、今日も懲りずにゴーレムに布団を引っ剥がされてしまいます。
もう、なにやってんだか。こんな調子で、夫がこの娘の強大な力を開封する日は来るのでしょうか?
★語り手は母親です。
★ローファンタジーな世界を舞台にした、王道展開のヒューマンドラマ。結末は切ないビターエンドです。
★本編約14万文字+後書き(執筆体験談)約4万文字折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 10:35:54
179368文字
会話率:39%
良質な物語をお届けする、を標榜されている出版社「名興文庫」さんより、2023年2月4日に発表されたコラム「『ライトノベル』とは何か」の問題点について、筆者なりに考え批判した記事です。
上記コラムをご存じの方が、コラムについて考える一助になり
ましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:00:00
9291文字
会話率:7%
【このエッセイはカクヨムにも掲載し、また名興文庫にも寄稿しています】
なろう系とは何か?
問うだけで炎上必至な、デカ過ぎる主語の論考に、読者としてもなろう系初心者であるウェブ小説書きが挑戦するという、大変無謀なエッセイです。
ライトノベルと
は何か? なろう系とは何か?
それぞれを定義することによって差異を明確にし、なろう系の正体に迫ろうという試論です。
なぜ、このエッセイを寄稿しようと思い立ったかにつきましては、【はじめに】の項目で簡単に触れていますので、ご参照頂けましたら幸いです。
この小品が少しでも、読者様の"なろう系"という一大ジャンルへの理解の助けとなれたなら、嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 10:00:00
13319文字
会話率:4%
承認欲求のモンスターになってしまった貴公に、どうか届いて欲しいものだ。
最終更新:2023-02-11 07:19:40
2802文字
会話率:2%