どうも~右から読んでも左から読んでもトクタタクトの徳田タクトで~す( ・ω・)ノやあやあ。
変人変態物書き中毒の徳田タクトワールドへよ・う・こ・そ☆彡
ここは徳田タクトという、生命体がただひたすらに駄文を書き落とす世界でっす(笑)
時
間のムダなのであまり読むことをオススメしませんが、「なんだコイツ」と思った方や、死ぬほど暇で仕方ない方などは覗いてみてください☆彡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:52:59
21070文字
会話率:17%
良質な物語をお届けする、を標榜されている出版社「名興文庫」さんより、2023年2月4日に発表されたコラム「『ライトノベル』とは何か」の問題点について、筆者なりに考え批判した記事です。
上記コラムをご存じの方が、コラムについて考える一助になり
ましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:00:00
9291文字
会話率:7%
1分後に世界が滅ぶらしい。そんな状況なのに、長年の付き合いの彼女から、電話がかかってきた。
「ニュースを見ればすぐ分かることだけど時間のムダね。さしあたっては、私と付き合って欲しいのよ」
世界が滅びる1分前に告白をしてくる女が世界にはい
るらしい。
とりあえず、1分間だけでも付き合ってみることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 12:49:06
1308文字
会話率:78%
※注意。意味不明な内容になっています。
あえて矛盾や理解不能な内容にしています。
読むと時間のムダや後悔する可能性があります。
読みにくいところもあります。
※不定期投稿です。
【内容】意味不明な世界で男が意味不明な行動をとる。
最終更新:2022-02-12 13:30:25
12734文字
会話率:54%
どうか聞いてほしい。昨日の昼すぎのことなんだけど。
チームで万年手入番の僕ことフィルブリンナーは、突然宿屋の二階から降ってきた女の子ウィンウィルと、かーなーりアグレッシヴな出会いをしたんだ。
でもね。強引に手入れを押し付けてきた子だった
けど、別にそんなにいやじゃなかったんだ。金はちゃんともらえたしね。
それに僕の仕事をすごく評価してくれて、うれしかった。
だけど、その日――。
僕は有名A級バウンティーハンターチーム、【ウォラック興産】から追い出されてしまったんだ。
『手入なんて店で出来る! 時間のムダだ!』だってね。
そのリーダーのエリオットっていうのが時間にうるさい人でさぁ。
ただ、僕には【起死回生(クリーニングアップ)】っていう能力があったんだ。
これはクリーニングする度、銃の性能を毎10%ずつ、雪ダルマ式に向上していく能力。
けど、もういまさらって思って、心を新たに友達のジャスパーフェネック・キキといっしょに町を出ようとしたんだ。でもその矢先――。
そう、僕は二階から降ってきたあの少女、ウィンウィルに引き留められたんだ。
「探したよ! 昨日手入れしてくれた銃だけど命中率がすごいの! だから一言お礼を言いたくて、良かったらお兄ぃとお姉ぇのもお願いしたいんだけど……え?行くところがないの? じゃあウチにくればいいじゃない!」
強引なウィンにつれられ、スケベでロマンを求める熱い兄のレヴィンさん。
そしてシャーマンの血を引くヌー族のおとしやかなシ義姉リリーさんが温かく受け入れてくれたんだ。
このチームで心機一転がんばろうと意気込んだのはいいものの。
話はそれで終わらなかったんだ。
実はこの荒野広がる大陸「ナエスタ」に住む全ての人間には、【烙印(スティグマ)】が刻まれていて。
その【罪】とは逆の力を宿している。
それはウィンウィルも例外じゃなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 21:34:03
116995文字
会話率:49%