評論であり、痛烈な叫びであり、
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最終更新:2024-09-13 16:22:22
349文字
会話率:0%
思いきって、文学論を書いてみた。
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最終更新:2024-05-08 00:57:03
1040文字
会話率:0%
二人の人物が、文学について手紙のやりとりをしている。この作品で意図していることは、ある種の文学論をフィクションとして扱うという試みである。
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最終更新:2024-04-11 17:54:14
3125文字
会話率:0%
文学論を書くのが面倒だったのでインタビュー形式にしました。インタビューそのものはフィクションです。
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最終更新:2023-05-31 19:00:00
5426文字
会話率:44%
極めて抽象的な文学論・哲学です。
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最終更新:2018-06-12 19:00:00
4428文字
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文学論です 夢と現実との関係 重複
最終更新:2015-07-03 16:34:59
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会話率:0%
『柄谷行人への入り口』
柄谷行人への入場形式とでも言えば適切だろうか。まだ、文学論をやっていた頃に、柄谷行人は必要だった、という、過去に書いた、評論的文章。
最終更新:2023-04-28 05:08:55
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会話率:25%
『蜃気楼的、解体文章考察』
考察を前にして、小説家は、生きる糧を見出す。そんな姿勢は、蜃気楼的である。云わば、小説家による、思想論、政治論、文学論が、其処には散見されるとする、連作の評論的小説。
最終更新:2021-06-26 16:10:30
5566文字
会話率:25%
⑴『埴谷雄高論』・・・小説の方法論から見る自由性
『カントとの出会い』から文章を抜粋して、最高存在に関する考察をした。また、埴谷雄高から影響を受けた、所謂言葉、文章、小説の自由性について、また特徴についての評論的文章。
⑵『埴谷雄高論』
・・・『死霊』についての考察
埴谷雄高の『死霊』から、二つの文章を抜粋して考察した。観念上の内容しか書き得なかったとする考察結果の後、形而上の無力と無限性がそこから読み取れるとした、評論的文章。
⑶『埴谷雄高論』・・・初歩的な観念性への入場
埴谷雄高の作品を湯むための、入場形式。観念性の思考切り替えを準備して、観念世界に浸ることへの方法論を書いた評論的文章。
⑷『埴谷雄高論』・・・『死霊』についての考察⑵
『死霊』についての考察の第二弾で、今回も2つの文章を抜粋して考察した。海外で育った埴谷を、日本文学的に考察したいと言った観点から、小説内の台詞に着目し、それを観念から観念への革命と規定した上で、生が、死の日時から逆算して存在していると結言した評論的文章。
⑸『埴谷雄高論』・・・『死霊』についての考察⑶
『死霊』の後半部分に出てくる「自己創造」と言う言葉に着目し、埴谷の言う言葉の本質を考察した。自分が見る埴谷の世界を理解するということを思考した上で、読者に文体が語りかけているとする、評論的文章。
⑹『埴谷雄高論』・・・自立する小説
埴谷雄高の作品には自立性が見られる。それは、読者にも作品に見合っただけの観念の量を求めるし、埴谷雄高の作品を死ぬまでに読み切りたいならば、読者も観念を自立しなければならないとする、評論的文章。
⑺『埴谷雄高論』・・・意味を意味する現象
『ドストエフスキイと私』から一文を取り出して、意味を意味するドストエフスキイに対して、埴谷の、文学的に自由で居たいために、現象になる前に、意味を意味のまま、観念を停止させたとする、評論的文章。
⑻『埴谷雄高論』・・・自己批評についての文学論
埴谷雄高の文学論にある、作者自身が、自己の小説を批評することが、作品の神髄を述べることだとする様な内容の文学論から、それを派生させて、他者の述べる印象批評よりも、自己批評によって、作品が輝きだすとした評論的文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 04:57:23
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会話率:21%
私は小説である。名はまだ、ない。
最終更新:2023-03-24 13:22:35
726文字
会話率:0%
私の純文学論(ファック・ユー)
最終更新:2022-03-21 14:57:18
2462文字
会話率:13%
作家志望の主人公とその彼女が「オムライス刑事」のストーリー展開を巡って、文学論を戦わせ…ないで単に形而下の言い合いをするような話(だと思います)です。
最終更新:2022-08-24 20:32:55
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会話率:63%
物語の書き進め方や、キャラクターや世界観の設定方法、筋立てを考える時の注意点などを、実践的な例を挙げながら解説する、創作にまつわる方法論を主に書きつづるコラムの連載です。
詩論、芸術論、(文芸作品以外も含む)市販作品の論評なども、行なって
行きたいと思います。
私自身の創作に関する理念や知識を、筆の向くまま気の向くままに書いていくので、そういう見方や考え方もあるのだな、程度に読んで頂ければ幸いです。
書き手の方にも、読み手の方にも、楽しんで頂ける内容にして行きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 12:42:18
264245文字
会話率:27%
主人公:五島モヨコは文学賞受賞を目指す、大学中退作家志望のフリーター、25歳!
web小説を馬鹿にしきっていた彼だったが、ある日出会った少女によって、web小説家としてデビューすることに!
自分の文章力に自信があり、当然無双出来ると思って
いた彼だったが……
そこに待っていたのは、目を背向けたくなる現実だった!
web小説という怪物に挑む青年と、その仲間達による、シュールを通り越して脳味噌をくすぐる新感覚ハートフル文学メタフィクションラブコメディ!
おまけになんか時々文学論!
ここに爆誕!!
書貯無ノンプロット毎日更新地獄行脚完遂!
一章終了!
22日間お疲れさまでした!
二章開始?不定期更新で行きます!
よろしければ感想やら評価やらしてって下さい!
・こんな物が読みたい人におすすめ!
「ポプテピピ○ク」や「ぱに○に」を文字で読みたい
他では読めない物を読みたい
笑いたい
言葉が好き
自由が好き
文学したい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 17:42:40
138023文字
会話率:36%
文学論 文学評論とは、作品論なのか?作者論なのか?それとも作家の伝記なのか?なぜ?そこらにある文学評論はつまらないのか?
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最終更新:2019-04-05 11:35:29
3574文字
会話率:2%
ラブコメについてのくだらないエッセイです。
最終更新:2019-03-03 17:01:05
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会話率:0%
「小説家になろう」掲載作品の中で個人的にお気に入りの作品または作家についての文芸評論です。
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最終更新:2018-04-17 12:16:34
11177文字
会話率:2%
たいした話じゃございません。管理人かやまりょうたが本を読んで感じた事、文化・文学論、身の回りのこと、過去起こったこと、社会に起こった事件を題材に、取りとめもなく書き連ねる、ものにございます。古臭い、言い回しで言えば一億総評論家時代の風潮に身
を任せ、自分も何か一言、云ってみたくなった。そんなところでございます。始めるにあたって、大切にしたいと思うものは「ユーモア」でしょうか、人は自分に向ける、自らへの風刺がなければ、いつしか等身大の自分を見失うようになります。モンスターになっちまうんです。ああ話が難しすぎる?いや、そうですね、すみません。まあ、笑いを大切にしたいという話しです。それも、閉じた笑いでなく、開かれた笑いだったらいいんですが、どうなりますやら。それでは、頑張ってみましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 20:00:00
65557文字
会話率:3%
現代文学論――ポストモダンの岸辺へ
最終更新:2016-05-18 15:37:52
1326文字
会話率:0%
勇者でも、魔王でもなく、タダのエッセーでございます。
最終更新:2015-03-28 15:54:02
1311文字
会話率:0%
エッセイ?の形式を採った、言い訳です。
最終更新:2016-04-22 12:00:00
1731文字
会話率:21%
真なる天才だと小説を書けない、あるいは全力で書かない
ということ、について
最終更新:2016-02-01 05:18:21
1929文字
会話率:0%
ある日のこと、私こと黒砂糖はこう考えた。夏目漱石、村上春樹、泣きゲーや深夜アニメを「セクシャリティ」というキーワードでもって、一気に読み解くことはできないだろうか?
そんな試みのもとできあがった文章は、『こころ』の「先生」はAV(アダル
トビデオ)の顔射マニアで「青年」は「先生」に一途なストーカー、『ノルウェイの森』はクマーもびっくりな大嘘憑き勢揃い、深夜アニメは腐女子も真っ青な百合豚歓喜の永久機関燃料システム――ってなんじゃこりゃあああああ!!?
学校の先生に見せたら怒られること間違いなしの極私的文学論、開演だよ~~♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 00:34:17
25385文字
会話率:8%
友人との会話からのエッセイです。
良い作品とは何か?共感とは?感動とは?
誰にでも受け入れられるのに「私のために書かれた」と感じさせるのは何故か……
言語に依存した芸術である「文学」にも、言語を越えた理解の可能性は残されているのか……
最終更新:2015-05-18 11:30:13
1727文字
会話率:0%