少し前に、私は、バレンタインも近いことだしと、チョコレートにちなんだ短編小説、「chocolate shot bar」を執筆しました。が、この作品が、悲しいことに、実に読まれていない作品となってしまいました。
ただ、自分で言うのもなんです
が、読まれない要素には事欠かない、そんな作品だったりもします。
振り返って考えるほど、色々なことを考えさせられる、そんな作品なのです。
これは、この作品を振り返り、ダメ出しをしつつ、少し自分の考え方を整理してみようと、そんな考えから生まれた、そんなエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 09:00:00
11613文字
会話率:0%