異世界の騎士バーニィ・リトーは、女神より日本ダービー制覇の使命を与えられて北海道に転移した。もしもダービーを制覇すれば、女神は元の世界に物品を持ち帰ることを許すという。
彼の類い希な馬術と、レアスキル【馬育成】があればダービー制覇は決して
不可能ではなかった。
彼にはこのバカげた誘いに乗る理由があった。彼は不当な理由で騎士団を除籍させられていた。あまつさえ友まで騎士団に殺され、その友に代わって滅亡寸前の遊牧民、マグダ族を守らなければならなかった。
北海道に降り立ったバーニィは、倒産寸前の馬牧場エナガファームを拠点にした。そこで彼は馬を育てながら、馬主との接触のチャンスを待っている。
現代日本の踊るべき文化力と技術力と飯とビールに、日々度肝を抜かされながら。
女性はお尻にご用心。バーニィ・リトーは頼れる男だったが、挨拶代わりに尻を触ってくる許されざるセクハラオヤジでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 19:24:27
146662文字
会話率:54%
幼なじみが二人ともレアスキルもちだったマレットは、【スライム生成】という外れスキルをもっていた。
忌み子と呼ばれ、疎まれていたが、あるとき、家を燃やされた。
そのとき、ふと思った。
これ…チャンスだよね?
よし、逃げよう!…とは思ったもの
の、十二歳のマレットが走ったところですぐに捕まる。
だが、マレットは思い出した。
街で見かけたテイマーが、運搬用の「スライム」を連れていたことを。
なら、スライム作って運んでもらえばいいじゃない!
と、スキルを発動。
「ええええええ!?何これ!」
実は、このスキル。
スキルを入力すれば、それがこの世にあろうとなかろうと、創ったスライムに付与してくれるという、スグレモノだったのだ!
住む所?
スライムにお願いしよう。
できれば、安全なところで。
なら、つくればいいじゃない!
ダンジョンつくったるわー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 00:00:00
155449文字
会話率:30%
10年前、突如地球に現れたダンジョンは社会を一変させ、冒険者を生み出した。高校1年生の鮎川彰良は冒険者としてダンジョンにもぐっていたが、突如現れた巨大なオークに殺された。だが殺されたことにより今まで発動しなかった謎のスキルの名前が明らかにな
る。その名も『不死』。レアスキル『不死』によってどんな戦闘でも死ぬことのなくなった彰良は、そのスキルを利用して何度も死にながら戦闘をし、強くなってダンジョンを攻略していく。そしてダンジョンのとある異変と遭遇する――。※本作の主人公は無敵ですが、レベルはややまったり上がっていきます。アダルトの描写はR15になるようなものは書きませんが、痛々しい描写、人の死、シリアス描写は多くなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 23:04:40
145978文字
会話率:28%
今は亡き父は有名な冒険者。独り立ちした妹は立派なサポーター。そしてこの僕は元冒険者の経歴を背負ったギルドの清掃作業員。そんな僕の日常は、妹との約束と、転移魔法によるルームのボスとの出会いで一変する。
「君がもし逃げ出したりなんかしたら
、私が責任をもって君を殺しに行きます」
レアスキルの力によりモンスターを身に宿した僕の二度目のダンジョン攻略、開始!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 14:00:00
3217文字
会話率:25%
「スキル...【統帥】...?」
いつもと変わらない日常生活を送っていた普通の男子高校生、後藤大輔。そんな彼にいつもとは違う非日常的な出来事が起こる。
教室についた彼に待っていたのは<異世界転生>。転生した世界では「レオナルド」という名前
を付けてもらい、第二の人生が始まる。
このお話は、とある弱小国家の地方にある小さな開拓村に生まれた少年の成り上がりと、世界中に散らばった同じクラスの友人を探す異世界建国譚である。持ち前の超レアスキルを活かして険しい道を乗り越え、くさんの仲間を味方につけて、異世界最強をを目指す...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 16:22:17
34738文字
会話率:38%
妙に直感が鋭く、勇者艦隊の参謀部にまで登り詰めたエリオット17歳。
とある戦いで、勇者の判断が間違っていると指摘したところ、もっと論理的に説明しろ、エビデンスを出せと艦隊を追放されてしまった。
しかし、戦況はエリオットの言う通りとなり、勇者
艦隊は惨敗してしまう。
魔王軍の捕虜となったエリオットは、第三皇女の鑑定により、予知能力を持っていることが判明した。
そして、レアスキル持ちは優遇される魔王軍に好待遇で迎え入れられる。
しかし、エリオットの予知能力はエロいことを感じると発動し易い能力だったので、オナ禁をされながら、美少女ハーレム艦隊で戦うことになった。
魔王艦に次ぐ性能の四天王艦を与えられ、嫌な顔をされながら女の子のパンツを見せられて予知能力を発揮し、あらゆる戦場で勝利を重ねていく。
どこに敵が現れるかも、どんな戦いになるのかも丸わかりな予知能力に隙はなかったが、発散できないままエロい目に遭わされて、溜まりまくるエリオット。
第三皇女から褒美として、一日だけ発散が可能となり、艦隊の女の子達に大発散させて貰う夢を見せられて夢精するのだった。
一方、エリオットの予知能力が無くなった勇者は、無理な出撃を重ねて大惨敗し、仲間も散り散りになったと知る。
偶然街で再会した勇者は、エリオットに戻ってこないかと誘うが、丁重に断るのだった。
魔王の座を狙って内紛の起こる魔族帝国、漁夫の利を狙い戦力の拮抗を計る中立国、戦力的劣勢に立たされる祖国である連合国……。
三国の思惑は絡み合い、エリオットを巻き込みながら歴史が綴られていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 17:00:00
218416文字
会話率:43%
「第十一王子、レオ・ヴェルナー・ヴェックマン。人心を惑わし王位継承に無用の混乱を招いた罪で、国外永久追放とする」
もちろん、レオは無実だった。レオの人気を恐れた王太子の側近が罪をでっち上げたのだ。
母譲りの美貌と人なっこい性格、なによ
りも勤勉で謙虚な姿勢。
そのすべての美徳によって軍部からも民からも廷臣からも、果ては召使いや奴隷からさえも好かれた王子は、結果として故国から永久に追放されることになった。
「レオ様。私はどこまででもお供いたします。たとえ火の中、水の中、ベッドの中であっても!」
「……ベッド?」
「いえ、取り乱しました」
流浪の身になったレオは、献身的に付き従ってくれた元魔法教師のイルザとともに、"迷宮"を目指した。
巨大独立組織、"迷宮管理局"のお膝元、ハインスボーン。
食い詰めた「ワケアリ」が集う街にして、"大入口"を抱える世界最大の迷宮都市。
管理局に登録を済ませ、迷宮冒険者となったレオは、新たな夢に向かって邁進をはじめる。
人の上に立つものとしての天稟を持つレオの周囲には、あっという間に人が集まり、仲間が集まる。レオの名は、瞬く間にハインスボーンのあこがれの的になった。
生まれついての人気者は、こうして輝かしい第二の人生をスタートさせる――。
一方、レオの追放によって人心を失った王国からは、優秀な人材の流出が止まらない。
没落の一途をたどる王家において、王太子テオドアは頭を抱える日々を過ごすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 23:20:30
269714文字
会話率:48%
神様は、数百年に一度のレアスキル【ダンジョン作成】を俺に背負わせた。
このスキルは、自分でダンジョンを作ることができる。神スキル
この能力を使って稼いでスローライフを目指す物語である!
最終更新:2021-06-07 22:55:47
9429文字
会話率:39%
冒険者に憧れていた少女、フーナは教会でスキルを授かる。
スキルの名前は『キスした数だけ固定ダメージ』というレアスキルで、明らかに外れだった。
フーナは失意のどん底にいたが、幼馴染の少女――シェリルはフーナと共に冒険者をする気満々で……?
「口づけをしないといけないの! 固定ダメージっていうのもよく分からないし、そんなに頻繁にできるわけないでしょっ!」
「どうしてよ。わたしとすればいいじゃん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 22:56:42
3348文字
会話率:41%
未だ発現例のなかった『レア・スキル・素直』を神より賜りしリック。
レア・スキルといえば聞こえはいいが、特にこれといったスキルの恩恵もなければ、
元々騙されやすい性格が、このスキルの影響か、発現以来、輪をかけて騙されやすい性格になってしまう
。
ある時は幼馴染に騙され、全財産奪われた挙句、身ぐるみはがされたり……。
ある時はオンボロの剣を聖剣と騙され高値で売りつけられたり……。
といった具合に詐欺まがいな目に幾度となく合うも、当の本人は騙されたことにさえ気づかず、
それどころか感謝の念まで抱く始末……。
そんな中、ある事件を切っ掛けに、遂にレア・スキル・素直の真価が発揮されることに……。
その能力とは、実際問題ソレが本物であるなしを問わず、リックが信じれば信じるほどに……。すなわち騙されれば騙されるほどに限りなく本物に……。
否、それどころか現物を知らないこともあって、とにかく凄いモノ‼ リック本人がそう思い込んでいるせいで、完全な紛い物の使い古された錆びた剣が実在の聖剣をも遥かに凌駕する域まで到達させてしまう究極のチート・レアスキル・素直。
こうして彼は騙され続けた結果、最強への階段を駆け上がっていくことになる。
この物語は、正直者がバカを見ない成り上がり冒険譚である。
※この作品は、アルファポリス様、カクヨム様でも連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 11:39:48
83297文字
会話率:47%
江越愛人(えごしまなと)は気がつけば異世界転移を果たしていた。
近くにいた3人のクラスメイトと合流した彼は怪我を負いながらも魔物を倒し、身を挺して彼女たちを守っていた。
しかし、同じく転移していた学校一イケメンの修司と再会するとクラスメイト
は修司についていき、スキル無しの愛人だけ切り捨てられてしまう。
絶望に沈む彼を救ったのはただ一人、修司ではなく愛人を選んだ春藤優奈という少女。
優奈に慰められ、彼女を必ず守ると誓った愛人。
すると、彼のスキル欄に今までなかった文字の羅列が浮かび上がっていた。
スキルの名は『真の勇者になりし者』。
愛人が守りたいと思った人物が増えるほどステータスと特殊効果が強化されるといった過去に一度も出現していないレアスキルだった。
※この作品はカクヨム様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 00:06:17
87393文字
会話率:43%
スキルを売買やレンタルができるユニークスキル『技能取引者<スキルトレーダー>』を持つセインはパーティーメンバーに必要なスキルを売ったり、貸したりすることにより貢献をしていた。その結果セインの所属するパーティーはスキルを覚える時間を短縮でき
た上に、足りないスキルを補うことができ最速でランクアップしていった。
ついにAランクにいけるという時に、パーティーのリーダーから、「上級スキルを覚えた俺達にお前から買える基礎スキルはもう用済みだ」と追放されてしまう。
失意のまま宿屋に戻ったセインだったが、ちょっとした偶然でセインの事を聞いていたS級冒険者にスキルを買い取って他の人間に売ってほしいと持ち掛けられることによって世界は一変する。
この依頼をきっかけに彼は気づくことになる。本来は誰かに譲ることのできないスキルをお金さえ払えば自由に売買できてしまうこのスキルの有用さに。
『剣聖』や『聖剣の担い手』などの超レアスキルを本当に欲しがっている人に渡したり、呪われたスキルで悩んでいる少女からスキルを引きはがし命を救ったり、伸び悩んでいる冒険者に欲しがっているスキルを売って、感謝されていくうちに彼の名声はどんどんあがっていき、S級冒険者や王族の御用達となるのであった。そして彼自身も有用なスキルを組み合わせることによって強力な力を手にし、成り上がっていく。
一方、彼を追放したパーティーは基礎スキルがないために上級スキルがつかいこなせず大ピンチになり、失態を重ね崩壊することになる。
これは理不尽に追放された一人の技能取引者<スキルトレーダー>が多くの人を助け、能力を認められていく物語。
ヒロイン多め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 11:13:48
111701文字
会話率:66%
表の顔はおしとやかな令嬢。
でも、裏の顔は赤いフードを被った謎の最強冒険者!?
エルバルク家の令嬢、キリナは他に誰も持っていない激レアスキル『スキル枠無限』の適正があった。
この世界では普通なら、スキル枠はどんな人間でも五枠。
だから
できることが限られてしまうのだが、スキル枠が無制限のご令嬢は適正のあるスキルを全部取得していく!
そんなことをしているうちに、王国最強の人間となってしまい、その力を役立てるため、身分を隠してこっそりと冒険者になったのだった。
正体がバレないよう、こっそり暗躍する毎日です!!
※現時点で8万文字執筆済。毎日更新します。
※かなり気軽に読める物語です。一話あたりの文字数も少なめなので、時間の空いた時にさっと読んでもらえるだけで嬉しいです。
※「アルファポリス」さまにも改稿前の同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 19:15:44
91633文字
会話率:27%
ステータスとスキルを与える不思議な機能が有るものの、行きより帰り道が過酷なダンジョンに突然連れ去られた少年が、手に入れたレアスキルを使って死を免れ、同時にダンジョンのある街で尊敬されているダンジョンリターナーという職業に就く者達と出会い、い
ずれは最強の探索者へと至る……これはそんな物語の冒頭。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 21:08:15
4271文字
会話率:34%
主人公のロスティは公国家の次男として生まれ、品行方正、学問や剣術が優秀で、非の打ち所がなく、後継者となることを有望視されていた。
『スキル無し』……それによりロスティは無能者としての烙印を押され、後継者どころか公国から追放されることとな
った。ロスティはなんとかなけなしの金でスキルを買うのだが、ゴミスキルと呼ばれるものだった。何の役にも立たないスキルだったが、ロスティのとんでもない隠れスキルでゴミスキルが成長し、レアスキル級に大化けしてしまう。
ロスティは次々とスキルを替えては成長させ、より凄いスキルを手にしていき、徐々に成り上がっていく。一方、ロスティを追放した公国は衰退を始めた。成り上がったロスティを呼び戻そうとするが……絶対にお断りだ!!!!
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
カクヨム一話先行更新中!
12/30 感想欄とレビューの受付を停止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 12:00:00
393657文字
会話率:34%
ガチャによってスキルを獲得する世界。最初の一回が最も重要視され、ハズレ認定されると、一生底辺が確定する。
冒険者になるのが夢だった主人公は、幼馴染と共に、神殿でレアスキルが確定する初回限定ガチャを回した。
けれど、幼馴染が《剣聖》と
いう超大当たりスキルを引き当てた一方、主人公が引いたのは《乱数調整》という意味不明な外れスキル。
その結果、あらゆる人々から無能認定され、冒険者ギルドからも門前払い。けれど、夢を諦めきれなかった主人公は、コツコツと、ガチャを回す為の資金を稼ぎ――「おいおい、やめとけよ。初回ガチャ以外は、ゴミスキルしか出ないぜ」「そんなの、やってみなきゃわかんねえだろ」「ま、止めはしねえけどさ」――「《森羅万象》《剣神の加護》《無限収納》か。聞いたことないな。……多分、また外れだな。よし、次だ次!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 17:32:33
4256文字
会話率:43%
ヒーロー文庫様より書籍化決定。
発売日は4月30日です。タイトルを『体力9999のSSRスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される』から『最強タンクの迷宮攻略』に変更します。
また5月4日よりマンガUP!様にて、コミカライズ版が連載します
。タイトルは『最強タンクの迷宮攻略 ~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~』です。
歴代最高と呼ばれる体力を持つタンクのルード。だが、人よりもダメージを食らってしまう最低のスキルを持っていると勇者に決めつけられ、パーティーを追放されてしまう。仕方なく辺境の町へと戻ったルードのもとに、彼を信頼していた聖女がやってくる。彼女と一緒に暮らし始めたルードだったが、様々な問題が発生し、それを解決していったルードは、次第に有名になっていく。
一方勇者は、ルードを追放してからの迷宮攻略に失敗する。ルードの持つスキルは、『仲間のダメージを肩代わりする』というものだった。ルードは今まで勇者が食らっていたダメージを引き受けていたのだ。※週一度の更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 20:00:00
748406文字
会話率:39%
遠い遠い辺境の村で生まれ育ってきたセーレ・アンデルセン。16歳になると必ず受けるスキル鑑定でレアなスキルを持っていると診断され、王都に向かうも持っていたのは【鑑定Lv100】。使い物にならないと激怒する国王に城から追い出され不遇な目に合うも
、実はとんでもないチートスキルだった!? それを知ったセーレは、自分探しの旅に出る。己のすべきことを探し、個性豊かな仲間と成長した少年は、やがて世界の真実を知る――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 20:03:01
175977文字
会話率:31%
まったくなんの役に立つかわからないスキルがレアスキルだったから勇者クランに入団させられたアラン。しかし当然入団した所で何の役にも立てないので追放されてしまう事に。
そんなことがあった帰りに自宅に向かっていると何者かに落とし穴に落とされ網で捕
獲されてしまった!?
訳もわからず拉致され混乱するアラン。
そして告げられる言葉。
『君の能力を私にも見せてくれないか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 23:00:00
2811文字
会話率:39%
レアスキル『鑑定-レア』を持っていたためSランククランに勧誘されたがその能力が『鑑定-ノーマル』と変わらない事から追放される事になった。
その後これからの生活をどうしようかと悩んでいると絵画が売られた露店を見つける。
そこにあった絵を
鑑定してみると…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 19:15:04
3269文字
会話率:24%
ド田舎の寒村で農業を営む平凡な村人、ルック。彼はレアスキルを持っていて、他の人が作れないある作物を作れる。それは村の生活を少しずつ良くしていた。
そんな彼のごく普通の一日。
一発ネタです。
最終更新:2021-01-22 21:00:00
4772文字
会話率:38%