あたしが好きなもの。
ペットの猫。名前はミィ。パパが名前をつけなかったからあたしが決めたの。
フワフワでね、抱きかかえるとすっごく温かいの。
ミィもあたしが好きみたいでペロペロ甘えてくるのよ。
それからペットの犬。名前はイチよ。これ
もあたしが名付けたの。
イチは寒がりでよく震えているの。
あたしと同じね。抱きかかえてもそれほど温かくはないわ。
フワフワしてないもの。でも好きよ。でもでも、もっと好きなものそれはね……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 11:00:00
2729文字
会話率:14%
幽霊の髪は伸びるだろうか?
もし、自分が死んだことに気づいていない幽霊がいたとして
その幽霊の髪の毛は伸びるだろうか?
死後のフワフワとした緩慢な脳で疑問も持たず
断片的な日常の記憶を辿り、生きていた頃のように行動していたとしたら。
伸びない?
ああ、そうだろうとも。
気づいてなかろうがそもそも栄養がなければ髪は伸びない。
食べるどころか心臓が動いていないんだ。
でも、もし心臓や臓器自体も死んだことに気づいていないとしたら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 11:00:00
756文字
会話率:0%
気付いたら猫になってた。純白お毛毛に真っ赤なお目目、でも尻尾だけは猫じゃない。凄く長くてフワフワでまるで狐の様だった。うん、狐猫と呼ぼう。そうしよう。さてさて今日はどこ行こう?風の向くまま、気の向くままに、今日は東で明日は西、美味しいご飯が
幸せです。
コレはそんな小さな狐猫が自由に旅するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 00:00:00
975683文字
会話率:23%
「ジュリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……!」
煌びやかな夜会の最中、私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるダリル殿下が、唐突にそう宣言した。
……やれやれ。
「どういうことでしょうか殿下? 私たちの
婚約は、国が決めた重要な政略結婚です。殿下の一存でそう簡単に破棄できるものではないことは、殿下もよくご存知では?」
「フン! そうやって煙に巻こうとしても無駄だぞ! 君が裏でキャシーに陰湿な嫌がらせをしていることはバレているのだからな!」
「嗚呼、ダリル様」
男爵令嬢のキャシー嬢が、悲愴感漂う表情を浮かべながら殿下にしなだれかかる。
「嫌がらせ? まったく身に覚えはございませんが。そもそも私、キャシー嬢とお話ししたことも数えるほどしかありませんよ」
「いーや、もう調べはついているんだ! 複数の令嬢から、君がキャシーをイジメている現場を目撃したという証言も得ている! 挙げ句の果てにはキャシーを階段から突き落とすとはッ! これは立派な殺人未遂だ! 君のような犯罪者は、僕の婚約者に相応しくないッ!」
「ダリル様、私、本当に死ぬかと思いました……」
「嗚呼キャシー! 可哀想に!」
殿下はキャシー嬢の右腕に仰々しく巻かれた包帯を撫でながら、キャシー嬢を抱きしめた。
「今すぐ僕が、この悪鬼羅刹を断罪してあげるからね! ……そうしたら僕と二人で、真実の愛を築こう」
「ダリル様……! 私、嬉しいです!」
二人の背景には、フワフワしたお花畑が広がっている。
あれもキャシー嬢の自作自演で、勝手に一人で階段から落ちていったのだけれど(しかもちゃっかり受け身は取ってたし)。
まあいいわ。
「セバス」
「はい、お嬢様」
私は横に立っている専属執事のセバスに、前を向いたまま指示を出す。
セバスは女性かと見紛うほどの美しい顔にかかっているモノクルをクイと上げてから、パンパンと二回手を叩いた。
――すると。
「む? どうしたんだ君たち?」
「――!」
殿下とキャシー嬢の前に、五名の令嬢が気まずそうな顔をしながら歩いてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 21:05:28
4406文字
会話率:57%
主人公の如月 渉(きさらぎ しょう)は高校2年生。彼はモテた事がない。生まれてこの方16年間彼女が居ないのだ。
渉の誕生日は12月24日、つまりクリスマスイブ。世間では皆、パートナーと過ごし素敵な夜を迎えているこの日。
渉も寂しくは無かった
。今までは……
家族と過ごしてきたからだ。だが、今年は違った。両親に「今年は結婚20年目だから、久し振りにデートするわね。渉もたまには友達と過ごしなさい」と言われたのだ。
両親の結婚記念日は12月24日。それも20年目だ。邪魔は出来ない。今までもきっと2人で過ごしたかったのだろう。両親は凄く仲が良いから。
だけど、どうしよう……イブを一緒に過ごす友達がいない。友達もイブは"彼女"優先……
そんな時、満月が綺麗だったので窓の外を見ていると……流れ星が。僕は流れ星にお願いをした。『彼女ができます様に』と……
その”お願い”から数日後、”アプロ”というしゃべる猫に出逢った。
何と、アプロは愛の神で、渉の願いを叶えに来たという。
この話は、引込み思案で、容姿もダサい。彼女も勿論居たことがない。そんな渉を猫神様のアプロが変えていくお話☆
果たして? アプロの力、そして渉の努力の結果は?? 渉の17歳の誕生日に、彼女は出来るのか!?
偉そうな猫だけど、モフモフ(ノ)•ω•(ヾ)フワフワで、根は優しいアプロと、渉の成長をお楽しみに☆
*
この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 14:43:48
13514文字
会話率:49%
明峰空《あけみね そら》は、カワイイ女の子が大好きな普通の女子高生。ある日の帰り道、怪し気な男から声をかけられる。
逃げようとする空だったが、謎の力によって気を失ってしまう。しばらくして目を覚ました空、辺りを見回すと、そこは銀色の不思
議な空間だった。
フワフワと浮かぶ体、窓の外に広がる星々。そして鏡を覗き込むと、そこにはカワイイ宇宙人の姿が映っていて──。
これは、女子高生“明峰空”が自分の体を取り戻すため、宇宙人“ソーラ”となってカワイイ女の子達と宇宙を大冒険する物語です。
ページを開いていただきありがとうございます、これからどうぞよろしくお願いします!
ゆにこーん
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※改修しながら各サイトに掲載しております(カクヨム・ノベルアップ+・アルファポリス)。
※編集者ツッツー添削OK折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 12:00:00
550065文字
会話率:58%
南の南の小さな島にポノムーという人々がいます。
ちょっと私達とは、姿が違うようで……
ペンギンみたいな、ペタペタした足。
ペンギンみたいな、パタパタした手。
ペンギンみたいな、ポテポテした腹。
ペンギンみたいな、ツンツンした嘴。
ペンギンよりもフワフワした体。
ポノムーたちは、今日も元気に生きてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 07:48:43
1231文字
会話率:9%
――これで何度目になるでしょうか。
幾多もの転生を繰り返し、多様な人類種として生きてきた少女。今回も例に漏れず転生したがどうも様子がおかしい。
気がつけば周りを固い壁に覆われているし、頑張って出てみればフワフワの柔らかい壁が待ち受けているし
、手に違和感があるかと思えば指がない。と言うかこれは羽毛!?正面のはお母様!?私人間じゃなくなったのですか!?あれ、スキルが使えない!?
これはポヤポヤしてたり、武術がつよつよだったり、ちょっと闇があったりする、人だった少女が鳥になって、何かを成し遂げるかもしれないお話。
拙作ですがよろしくお願いします。見切り発車です。タグは必要に応じて追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 00:02:56
459785文字
会話率:33%
普通のOLだった前世の記憶をもつ家族令嬢ラズ・ラングレーは家族に疎まれ、屋敷を追い出されるように嫁ぐことになった。婚姻の相手は、母の身分が低く期間限定の東宮と噂される「かりそめ皇太子」。フランス人形のようなフワフワの金髪と青い瞳が美しさの基
準とされる国で、ラズの闇色の絹髪と切長の瞳、肉感的な厚い唇は女として見られないと罵られるほど。しかし過去のある出来事から、ラズはこの皇太子ならば自分を認めてくれるのではないかと期待していた。希望を抱いて婚姻の日を迎えたラズを待っていたのは、あまりにも残酷な言葉。「俺が望んだのは、お前ではなく妹の方だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 05:42:43
1091文字
会話率:40%
今ちょっと頭フワフワ
最終更新:2022-12-08 18:01:54
538文字
会話率:0%
「くさい。酷い匂いがする」
嫌がる姉に代わって結婚した相手・獣人のエルフリートに、開口一番そんなことを言われてしまったキャロン。
自分はお洒落もお化粧もしないでずっとあくせく働いてきたのだから、くさいと嫌われて当然。キャロンはこんな自分が嫁
になってしまった申し訳なさでエルフリートから距離を取るが、エルフリートがキャロンを嫌う理由には、盛大な誤解があった。
すれ違いの連続で誤解は深まっていくが、キャロンは獣人の国のお嫁さん生活を想像の数百倍楽しく過ごしていた。
おなかいっぱい食べられるし、フワフワ布団で寝られるし、友達もできたし、馬鹿にされてきたしょぼい魔法もなぜか強力に使えるようになった。
そしてその奇天烈な想像力と強くなった魔法を駆使して、キャロンは周りの人を助けていく。
そしてついに、ずっとキャロンを誤解していたエルフリートの危機も救う……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 07:26:49
126041文字
会話率:29%
女性にモテモテの騎士団副団長令嬢は婚約者である騎士団団長令息に悩まされている。そんな彼女の息抜きは冒険者ギルドで依頼をこなすこと。今日も元気だ魔獣が旨い!と倒した魔物に舌鼓。するとかわいいフワフワモフモフの猫族ちゃんが現れた!どうやら猫族ち
ゃんは姿を変えた王子様で真実の愛を探しているらしく、令嬢が婚約者との婚約を解消したら自分と婚約をしてほしいと頼まれた。そんなの勿論、お断りします!フワフワモフモフ最強ですから!
※投稿済の作品N6475HVをボイコネライブ小説大賞投稿用に改訂した作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 08:55:41
6291文字
会話率:25%
海月はフワフワ綺麗に浮いているようでも
結構必死で泳いで毒を持って泳いでるんだなぁと。
キーワード:
最終更新:2022-08-19 20:52:06
266文字
会話率:0%
身内の子どもとはいえ、結局は他人の子どもなのに、その成長の一助になれたと思うとフワフワするのは何でだろう。
最終更新:2022-07-04 23:18:46
672文字
会話率:8%
ロナウド・ジークハルトは『断絶』という人類最強能力を持つ存在。剣国の中でも最強であり、第三騎士団長を務める。
ロナウドには一つ問題があった。それは『人たらし』なこと。
種族も性別も見境なく好かれる。故に団長という役職につけ、人類最強と呼ば
れるようになったのかもしれない。
彼は三年前の戦線で行方しれずとなる。しかし炎国の美女、狐獣人のお陰で助かっていた。
ロナウドは剣国の危機を知り、炎国のボーイッシュな聖女と共に急いで向かった。
親友の女団長。フワフワで甘々な聖女。暴力的ながらも一途なミステリアスな婚約者。
彼女らがロナウドを待っていた。
本連載及び計九作品は短期連載(お試し連載)となります。皆様の評価に応じて長期連載は書かせていただきます。
続きを読みたい方は評価、感想をよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 19:00:00
18521文字
会話率:38%
16才のシャルロッテはホルム伯爵家の長女でありひとりっ子である。
絹糸のごとき繊細な金の髪は緩くウェーブがかかってフワフワと小さな白磁の顔を覆い、
隙間から細いうなじを垣間見せている。
大きく透き通った青い瞳と小さな桜色の唇、小柄で華奢な身
体つきも相まって天使のようなーーー
「ちょっとクロエ、新聞が揃ってないじゃないの。一紙足りないわよ!」
「お嬢さま、王都の闇は休刊らしいですよ。」
「チッ!ゴシップ紙はこれだから。
ちょっとの圧力でやめるくらいなら下手なスクープとか載せんじゃないわよ!
反骨精神が足りないのよ!!」
鈴を転がすような声で毒舌を吐き散らす残念美少女がシャルロッテなのだ。
令嬢探偵シャルロッテの推理が今日も冴える!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 12:00:00
15012文字
会話率:25%
理想の女性へと育てていたのに横からかっさらわれた。こうなったら仕方がない。お前の好みとは正反対の淑女にしよう。なに、それ? 小説? 悪役令嬢? いいねえ。中身は素直なままなので、とりあえずは外見だけでも。フワフワ巻き毛を縦ロールに。その間に
城内一層清掃進めておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 10:25:05
87063文字
会話率:32%
死んで異世界へ行った。
そこはドラゴンが空を飛び回っていた。
普通の人が弓矢で狩りをしているところ、たまたま鍛冶屋で働くことになったアキラは剣を持つことになる。
鍛冶屋の親方が作った剣や鎧の性能が高いお陰で、普通の人達の何倍もドラゴン
を狩ることが出来たアキラは自然と街に馴染んでいく。
何もかも順調に思えたが、大臣というマジでちょっとイカれてる人間に振り回されるせいで、どうもおかしな方向へ進んでいってしまった。
それでも一緒に頑張ってくれるカエデさんと、なんとかしてセントラルという街を生きていく。頑張ろらないと……
倒したはずのドラゴンが話しかけてきたり、空中をフワフワと浮かぶ妖精? に魔法を教えてもらったりと、思いもよらない出来事が沢山起こってしまう。
その他にも大変な事が沢山起こるが、出来れば……いや、出来るだけ普通に異世界で鍛冶屋として働いていきたいという物語……まぁ、ダメだったけどね……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:00:00
720024文字
会話率:59%
日々の鍛錬を怠らず、逞しく鍛え上げられた体躯と鋭く光る三白眼を持つ騎士団長ユーゴ。
他人だけでなく己への厳しさも備え持ち、普段なかなか笑うことのない無愛想な騎士団長は、それでもその本質を知る部下達に非常に慕われていた。
そんなユー
ゴの最大の癒しは……まぁるくてフワフワで真っ白で……。
ウサギの尻尾のようなモフモフの毛玉、ケサランパサランという生き物を愛でる事であった。
「モフ、寂しくなかったかー? 俺は早く帰ってお前をモフモフしたくて堪らなかったぞー!」
帰宅して早々に、『モフ』と名付けた柔らかな毛玉を優しく撫で、幸せそうに頬擦りをする三白眼の逞しい体躯の男。
そんな男に愛でられる、モフモフ毛玉のケサランパサランには秘密があって……。
とあるきっかけでユーゴのことを愛してしまったモフが、女神の力を借りて人間となり、健気にも陰から騎士団長ユーゴを助けていくというお話です。
間で邪魔をするキャラも出てきたりして……モフモフ毛玉のケサランパサランと、騎士団長ユーゴは最終的に結ばれるのか?
それとも……
どうか可愛らしくて健気なモフモフ毛玉を、応援しながらお読みいただけると幸いです。
『アルファポリスレス』、『ノベプラ』にも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 07:10:28
107238文字
会話率:43%
王宮騎士 フレドリックは辞令により『呪読師』の護衛に就くことになる。
「知恵の番人」「書庫の賢者」と呼ばれるこの国で唯一の呪読師。
その正体は書庫に引きこもる無表情で無愛想な少女 だった。
ほぼ司書のよう
な「護衛」という任をこなしながら
いくつもの出来事を得て、本に囲まれる彼女の側で過ごすうち、彼は少女の本当の姿を知っていく。
そしてそれは同時に『呪読師』という存在の影を知ることでもあった……。
「私は待っている。
あの日から。
ずっとずっと。
それは、私の託された使命を果たせる時。
それは、いつか。
いつか、私を、呪読師を……。」
〜〜〜以下作者より〜〜~
感想等ございましたら、お気軽にお手柔らかにお願いします。
設定等色々フワフワしていますが、ご了承いただけますと幸いです。
カクヨムさんの方でも投稿しています。
by シナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 12:00:00
43821文字
会話率:42%
真っ青な空に軽やかな花火が弾ける。
開催の遅れた、春の祭りも佳境を迎えていた。
町は浮かれ、祭りを心待ちにしていた人々でごった返す。
そんな中、「あなた」は町のシンボルである時計台の鐘楼を登っていた。
時計台の中にあ
る長い長い階段を登った先。
誰もいないはずの鐘楼に、先客がいた。
その人は「ここまで登ってきたご褒美だ。一つ、『お話』を聞かせてあげようじゃないか」そう言って話し始めた。
これは、ある魔女が、『光』を知るまで物語。
〜〜〜以下作者より〜〜~
この物語は、話中話形式で展開していきます。
感想等ございましたら、お気軽にお手柔らかにお願いします。
設定等色々フワフワしていますが、ご了承いただけますと幸いです。
*ブックマークありがとうございます!*
by シナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 12:00:00
19792文字
会話率:31%
人を呪う呪術が苦手な魔女の少女 セレスタイトと、商売のために少女の街に来た旅商人の少年 ライゼ のある春の物語
少女と少年は春の訪れを祝う祭りの前々日に出会った。ひょんなことから少女は少年に祭りの間、部屋の一室を貸すことになる
。
そんな中、街の近くの森では魔物が出たという……
そして、少年と少女も少女の家の裏手にある森でいつもとは違う魔物に出会って……
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〜〜〜作者より〜〜~
感想等ございましたら、お手柔らかにお願いします。
設定等色々フワフワしていますが、ご了承いただけますと幸いです。
※第2話 と【外伝】は少し重たい話になっております。
サブタイトルに※の付いた話には流血表現を含みます、苦手な方はご注意下さい。
一応、残酷な描写ありにしておきます。
*ご評価・ブックマークありがとうございます!*
*総pv3000突破!ありがとうございます*
✳ファンアートありがとうございます!✳
✳完結しました(2019年6月30日)✳
✳ただいま番外編、考案中✳
✳活動報告(2019年12月29日分)にて、メインキャラクターの小ネタを公開中✳
by シナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 15:40:09
43105文字
会話率:30%
現実と妄想の狭間の、熱に浮かされたようなフワフワした感覚。
そんな頃の美しくて残忍なファンタジー。
最終更新:2021-10-06 20:57:59
427文字
会話率:0%