最強魔王(レオン・ハート・クロムウェル・サタン)
前世勇者(シオン)
転生魔王(レオン・オールモール)
別世界勇者(アーサ・ミスリル)
人魔大戦は熾烈を極めた、最後の戦いは勇者と魔王勝った方が世界を(救う)(手に入れる)勇者の力は圧倒的で
四天王を打ち破り魔王を貫いた、最後に魔王は涙を流す
次に目を覚ましたら、そこは見たこともない景色だった、
勇者に敗れた魔王の異世界冒険物語、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 23:00:00
26877文字
会話率:43%
どっかの異世界Aは魔王サタン・ア・ザトース
によって支配されていろいろと大変なことになっていた
そこで光の女神アイリスはちょうどよく命を散らした人間を
神の世界に転生and召喚したのであった
最終更新:2023-11-14 13:48:50
709文字
会話率:38%
周りから兄に比べられてばかりで馬鹿にされている吸血鬼の王子ミルティ。彼は兄との後継争いに巻き込まれていた。さらに、母親の身分が低いせいで召使からもいじめられているミルティ。ある日兄から送られてきた刺客により殺されそうになってしまう。そんなミ
ルティをとある1人の少女レノンが救い出す。レノンとの信頼を深めていくミルティ。やがて、ミルティは王になるために、レノンと共に戦っていく決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 21:42:15
283文字
会話率:34%
ダンジョンと呼ばれる異次元への扉が開かれ、世界は混沌へと落ちていく。それらを照らしたのは、奇しくもそのダンジョンをエンタメとして活用した配信者たちだった。
雨宮蒼井の父は、かつて世界一のダンジョン配信者だった。しかしある日を堺に失踪、ダン
ジョン内での行方不明者となった。母は悲しみに暮れ、雨宮の夢に対して断固反対を示す。
しかし、雨宮はそう簡単に夢を諦めなかった。
こっそりと配信者としての試験に合格し、母親に内緒で初配信を試みる。サバイバルナイフ一本とスマホを握りしめた彼女は、突如ダンジョンの奥から悲鳴を聞いた。行くとそこには超有名ダンジョン配信者である『服部ナオトラ』と、それを追い詰めるミノタウロスがいた。
反射的にナオトラを助けてしまう雨宮だが、簡単にミノタウロスに追いつかれてしまう。絶体絶命……そんな雨宮に、一件のコメントがやってくる。
『助けて欲しいか?』
応えると、その場に突如天使が舞い降りる。
黒く、片方の翼を失った……片翼の天使が。
「我が名はサタン。ここに、お前への服従を示す!」
最強の悪魔と契約したこと、ナオトラを助けたことにより、初配信にも拘わらず雨宮は大バズリ!
しかもサタンが言うには、死んだはずの父親はまだ生きているらしくて──!?
あなたの心にバズること間違いなし! キリンがお送りする『本気』ダンジョン配信モノ、開幕っ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 21:02:57
12415文字
会話率:42%
僕は一般的学校に通う学生である
しかし、ある時なぜか「フリーメーソン教育学校」に強制転学させられてしまう
そこで始まる可憐なる生活
なぜか魔術を使う学校にビビりまくる僕
一方フリーメーソンの裏中の裏暗黒騎士団を討伐すべく白魔術師とし
て勉強していく
そして暗黒騎士との戦い
「アモン」
「ベルゼバブ」
「アスモデウス」
「レヴィヤタン」
「ベルフェゴール」
「サタン」
そして現れる金髪の王____
「その男の名は・・・・ルキウェル。あれの討伐を我が学校は急ぐ」
そして始まるルキウェル討伐。
そして始まる黙次録への階段
フリメーソン生徒VSルキウェル王との戦いが切って落とされた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 10:58:03
4071文字
会話率:50%
小説家になろうのアカウントにログインできないため、こちらにかいています。これからはカクヨムとこちらで更新していきます。
闇の王VS光の使者の戦い
僕は一般的学校に通う学生である
しかし、ある時事件にあい、なぜか「フリーメーソン教育学
校」に強制転学させられてしまう
そこで始まる可憐なる生活
なぜか魔術を使う学校にビビりまくる僕
一方フリーメーソンの裏で暗躍する暗黒騎士団「ライハーツスカル」を討伐すべく白魔術師として勉強していく
そして暗黒騎士との戦い
「アモン」
「ベルゼバブ」
「アスモデウス」
「レヴィヤタン」
「ベルフェゴール」
「サタン」
そして現れる金髪の王____
「その男の名は・・・・ルキウェル。あれの討伐を我が学校は急ぐ」
そして始まるルキウェル討伐。
そして始まる黙次録への階段
フリメーソン生徒VSルキウェル王との戦いが切って落とされた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 12:57:05
3205文字
会話率:42%
王子アルバは許嫁と愛を誓い婚約を結ぼうとするが魔王サタンが現れ許嫁が拐われてしまう。
ルナリアーナを奪還する為に魔王城へと向かうアルバだが、妖精の毒に侵され泉に落ちた。
泉の主が問う。
「貴方は何を欲して泉にやってきたのか」
「ルナ
リアーナが拐われた理由が知りたい」
と声に出して願うがアルバの本当の欲望は他にあった。
王女は俺を愛してくれているのか、それともこれは唯の政略結婚なのか。アルバはルナリアーナの恋心に疑心暗鬼になってしまう。疑心を晴らしたいという願い秘めて王女奪還に向かうアルバだが、王女奪還劇により疑心は晴れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 00:48:06
22343文字
会話率:47%
今より遙かいにしえの時代にその大陸は存在した。
その大陸の存在を証明するものは無く、私たちは幻の大陸だと信じている。
大陸の名前はムーと呼ばれた。
21世紀に生まれた池上良信はブラックホールの発生という信じられないような災害の中心にいた
。
彼は、この最悪の事態を防ぐため、大学の友人とサタンと呼ばれる悪魔と共に極小ブラックホールに向かい、肉体の消滅と共にブラックホールを消し去ったのだった。
やがて、池上の魂は、1万2千年前のムー大陸にタイムスリップしてしまい、ある少年の身体に宿った。
池上は、その少年ロウアとなって新たな生活を始める。
幻の大陸は何故消えてしまったか。
そこに生きていた人達はどうなってしまったのか。
私たちの魂のルーツが今明らかになります。
魂は、時に喜びで輝き、時に悲しみで輝きを失うこともある。
あなたの心に何かを残す小さな魂達の物語です。
===== ピンポンパンポ~ンッ! =====
===== 未来が入れ替わりました~っ!=====
※ RPG的な異世界小説に飽きた方は是非どうぞ。
※ 本小説は「妄想は光の速さで。」の続編です。
https://ncode.syosetu.com/n7232dh/
※ 本編だけでも楽しめるように作成しています。
※ 学生の日常がメインですが残酷描画もございますので、ご注意ください。
※ 本編中、障害を持った方が出て参りますが、ふざけているつもりはございません。人生の苦しみは様々であると考えております。当人や、周りの方がどうやって考えていくのか、どうやって対処していくのか、そこに生きる事への深い意味を感じているものであります。ただ、私の不理解により不快な点があるかと思います。その場合は大変申し訳ございません。どうかご理解頂ければと存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:22:40
1308828文字
会話率:40%
実体験を元に制作してます
キーワード:
最終更新:2023-06-17 01:20:41
386文字
会話率:0%
聖書に有名な サタンのゆうわく
結構ツッコミどころ満載なんですが
最終更新:2023-06-07 15:00:00
1175文字
会話率:50%
魔法7大国による覇権争いが続く世界。魔法を越える力を欲する者たちは、魔界に住まう悪魔たちと魂の契約を結び、死後の自らの魂を捧げる代わりに破格的な力を手にした。彼らは「悪魔の采配」と呼ばれ、人々から畏怖された。7大国のひとつオズワルド王国で
は、悪魔の采配であるグレモリ―が王権の転覆と他国への侵略を図っていた。これに対抗し、王国は「勇者」と呼ばれる選ばれし戦士たちを魔界へ派遣し、グレモリーに手を貸す悪魔サタンの力を封印することに成功する。この遠征で瀕死の怪我を負い、魔界に置き去りにされてしまった勇者パブロ・フルームは、引き籠りの悪魔ダンタリオンに命を救われる。パブロはダンタリオンと意外にも意気投合して魂の契約を結び、元勇者でありながら悪魔の采配となってオズワルド王国に帰還するが、悪魔の采配として見る世界は全く違っていて…?
心優しい引き籠り悪魔ダンタリオンとひたすら明るいが幸薄な勇者パブロの不思議な友情と、世界を巻き込む壮大な戦いの物語。
(この作品は、「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 22:02:16
107350文字
会話率:33%
「ユーちゃん・・・・今日を持って貴女を勇者パーティーから追放します」
【勇者】
それは魔王を唯一討伐できる人類の希望であり憧れの対象
ユー・シャーのこと私は四代魔王の一人である【憤怒】の魔王 サタンを討伐し王都 ハジマーリに戻って来た
は良いものの凱旋パレードと各所への挨拶を終えた夜に同じく勇者パーティーの【賢者】のケル・マジッカーに自室に呼び出されそんな事が告げられた・・・・
「ケル・・・・」
「何?ユーちゃんこれは決定した事だから変更は無理だよ」
ケルの瞳は本気の目だ。
でも、それでも言わなきゃいけない事が私にはある!
それは
「私・・・・【勇者】なんだけど」
そう私は人類の希望の光である【勇者】に選ばれた人間なのだ。
「うん、知ってるよ」
「なら!」
「でも、クビ♡」
ケルは柔らかい笑顔を浮かべる。
「なんでじぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!」
こうしてユーは【勇者】なのに勇者パーティーから追放されたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 07:03:52
40013文字
会話率:54%
神と人類の連合軍対サタン率いる悪魔軍の戦いは、サタンの腹心、悪魔パウロの寝返りにより集結。パウロ自らの手によりサタンは封印された。
それから15年後。
パウロの娘である長谷川路加(ルカ)はいつも通りの平和な日常を謳歌していた。そんな時にサタ
ンの封印が解かれ、悪魔達が世に現れてしまう。それを見た神はメシアとガブリエルを地上に遣わす。不穏な空気の中、帰宅途中のルカはメシアとガブリエルに出会う。この出会いが非日常の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 23:00:00
105260文字
会話率:60%
『悪の』サタンが好きなわけではなくて、ですね。全能の神さまと真面目に闘おうってしてる姿が、カッケー、って想い、こんな文章を書いてみました。あえて、詩、とは、呼びませんです。
キーワード:
最終更新:2023-03-21 10:09:25
592文字
会話率:3%
転生の女神サリーの手によって、人間からドラゴンに転生したロン・カタースタートは「でも人間のころのことを覚えているし、人間の世界で、また普通に生活したい」という理由で人間の姿になり、住んでいた山を下りました
ただ、そこでいきなり魔王サタ
ンとその娘のサターニアに声をかけられました。
「おまえは見所がある。儂の娘サターニアの婚約者にならんか」
断ったら近隣住民を皆殺しにするぞ、的な圧力をかけられ、仕方なしに承諾したロンは、魔王の娘サターニアをつれて王都へ。しかし、そこでも問題が起こりました。王都のサリーナ姫と、サターニアが瓜ふたつだったのです。そこで今度はアーサー王に声をかけられました。
「サターニア嬢は、我が娘サリーナの影武者として働いてもらいたい。ロンはサターニア嬢の婚約者なのだから、同じく、城内で働いてもらおう」
妙な流れで王族と親密になるロン。ただ、さらに事件が起こりました。翌日、サリーナ姫が誘拐されたのです。賊の書き置きした場所へ行き、そこで魔族バルガスを倒すロン。だが、さらに黒幕がいました。宰相ルーファス。彼はただの人間ではなく、やはり、前世が魔族だったのです。
「私はサターニア様を愛していた。ロン、貴様はサターニア様の婚約者だそうだな。では死んでいただく」
なんとかルーファスも倒したロンがサリーナ姫をつれて王都まで戻ると、アーサー王が笑顔で出迎えました。
「そなたの活躍は見ていた。ぜひ、サリーナの婿になっていただきたい。ドラゴンの血が入れば、我が一族は途絶えることなく永遠に続く」
「さようならー」
慌ててロンはドラゴンの姿になって逃げだしました。
「俺は人間世界で、普通に生きていたんだ!」
この話は「カクヨム」、「ノベルアップ+」にも掲載されています。
この話は最後まで書きあがっています。全65話。エタりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 19:00:00
98993文字
会話率:58%
貧しい外国の貴族の娘だったマリアンヌは、嫁ぎ先の公爵家である、ウィンザー一族から虐げられていた。
公爵家の財産目当てに公爵をたぶらかした悪女だと国中から噂され、自分だけならと耐える日々を送るが、ついに魔の手は息子にまで及び、無残に
も殺されてしまう。
悲しみの中、息子を暗殺した犯人を突き止め復讐を決意するも、彼女自身も呆気なく殺される。
しかし、死ぬ間際手にしていた本のおかげでマリアンヌは生き返り、悪魔の王であるサタンと彼女の魂を見返りに契約することに。
マリアンヌは、サタンとその配下の悪魔の協力を借りて、生前虐げられた一族への復讐を果たすのだった。
※大まかなストーリーは出来上がっているので毎日20時ごろ更新予定です。
全10話。そんなに長くないので空いた時間にさくさく読めると思います。
この話はアルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:03:58
68029文字
会話率:45%
クリスマスの絵本風の物語。
最終更新:2022-12-24 20:00:00
842文字
会話率:12%
主人公は誰もいない森で魔物と二人だけで暮らしていた。
しかし、突然現れた憲兵隊を名乗る女によって全ては変わってしまう!
主人公は魔物から力を譲り受け、本意ではないものの憲兵隊に入り人を襲う魔物から人を助け続ける毎日へと突入していく
。
主人公は同じ憲兵隊の仲間たちと、大昔に現れた史上最悪の魔物、サタンを殺し世界に平和をもたらすことはできるのか?
この作品は同じタイトルでカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 18:14:14
32282文字
会話率:43%
マシュー・グレゴリー・ルイス(Matthew Gregory Lewis, 1775年7月9日-1818年5月14日)は、ゴシック小説『修道士 The Monk』(1796)が大当たりして「マンク・ルイス」と呼ばれるに至った作家であると同時
に詩人でもあり、自作他作のゴシックなバラッドを集めた本作(1801) を出している。邦訳は今まで出ていない。
ロンドンでは年初に2巻セット、年末に1巻の第2版を発行した。この第2版は改訂版というより、(別に発表済の)ロバート・サウジーの作品を削除した縮小版。翻訳には Google books にて配布されるロンドン初版2巻物を用いた。当然ながら、原文に著作権はない。
この本については、別の本 Tales of Terror と抱き合わせにしたものが流布したのだが、最近になってこれを研究したロードアイランド大学の Brett Rutherford 教授によると、Tales of Terror は別人の作で、ルイス作品への侮辱であり、中でも Henry Morley による校訂版(1887)は脱漏も多く、序文は間違いだらけで読まない方が良いという。そう主張するラザフォード教授が出した校訂版(2010, 2012)https://www.poetspress.org/cat_tales_wonder.shtml
を頼りに翻訳を進め、但し翻訳権など持たないので、教授による序文など全文は掲載できないが、裏表紙に転写された宣伝文句の一部を引用させて頂くと
第1巻:紀元300年頃に書かれた幽霊または吸血鬼の物語。10世紀のルーンの葬送歌。イングランドを侵略したサクソン人とローマ人の幽霊との出会い。北欧の女戦士が父親を蘇らせるために唱えた呪文。ゲーテの血も凍るような複音声の「エルフの王(邦題『魔王』)」に、運命の水の精たち。魔女の母を悪魔から救おうとする(失敗した)修道士と修道女。誇り高き画家のサタンとの出会い。スペイン継承戦争の惨状を舞台にした運命的なロマンス。そして、果てしなく続く森の旅
と謳われている(大半がルイス自作)。標題の Wonder は「ワクワク」ではなく「ゾクゾク」に属する「ドキドキ」と受け止めて頂きたい。19世紀初頭、当時はまだ当たり前だった死と向き合う不思議の味わいを、ここに初めてお届けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 19:56:15
62041文字
会話率:9%
魔法少女ものです。
西暦2020年~2022年にかけて勃発した人類と悪魔の戦い、『終末戦争』は魔法少女達の活躍と犠牲のもと、人類の勝利で幕を下ろします。
その戦いで悪魔側の首領であったサタンは強力な封印術をかけられ眠りにつきます。
それから長い月日が流れたある日の事、サタンを封じ込めていた封印が何かの拍子に突如として解けてしまします。
長い眠りから目覚めたサタンが目撃した光景は驚愕すべきものでした。
魔力を持たないはずの人類が息をするかのように魔法を使い、そして魔法を基にこれまでにない繁栄を築いていたのです。
――あれから一体何が起こったのか。
――あの後、魔法少女達はどうなったのか。
――どうして後世の人間が魔力を持つに至ったのか。
サタンはその真実を知る事となります。
******
サタンは封印から目覚めた世界で一人の人間の少女と出会います。
その少女は他の人間達と違い何故か魔法を使う事ができません。
魔界の頂に立った悪魔と、魔法が使えない人間の少女の出会い。それは後に世界を大きく変える事となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 19:44:37
240582文字
会話率:11%