幼馴染である花井緋鞠と咲田翔斗の恋模様を描いたありきたりな話かと思えば、ちょっと違ったような話です。
野いちごで掲載されている「幼馴染、なんかじゃない」のリメイク作品です。小説家になろうの他にノベマ!、カクヨムでも掲載する予定です。
最終更新:2023-12-29 21:22:17
6223文字
会話率:56%
お疲れアラサーが特に脈絡なく異世界転移した。幸運にもファンタジーワールドは平和真っ盛り。特に目立つチートはないが、魔王討伐の使命や身の危険もない。三食昼寝と快適なお家までついてくる。
……うむ。やることがなさすぎて、逆に暇だ!
じゃあせっか
く異世界に来たんだし、ドラゴン(しかももふもふ!)のお世話係に立候補してみよう。
そんなこんなで、異世界でもふもふなドラゴンの面倒を見つつ、ついでにイケメン揃いな竜騎士の皆さんと仲良くしたりしつつ、のんびりハッピーに暮らしていく話。
※カクヨム掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 17:45:32
108667文字
会話率:35%
成績も顔面も平均以下、これといった特技もない、人生にはいつもほんのりと絶望している。そんな冴えない高校生の夢実は、ある日友達のマリカから夢おじさんの話を聞く。
最終更新:2023-12-27 18:23:24
2037文字
会話率:26%
女は知りたかった、男は離れたかった。そんな後から始まって終わってる話し。
クズ男(ほんのり)と、別れ話入ってるんでそこだけ注意で。本編めっちゃあっさり風味。
最終更新:2023-12-25 06:00:00
10691文字
会話率:58%
毎月1回、職場で送付しているメールがあります。
ただ素直に送るだけじゃ、なんか物足らない!! ということで毎回毎回、小話を添付しています。
日常で感じたことであったり、日本記念日協会で検索した記念日であったり、暦のお話であったり、笑い話であ
ったり、時々毒舌を発揮したり(笑)
あくまで私個人の考え方や思いを、ただただ綴っているだけですが、読んでくださっている方々には評判が良いので、こちらにも残そうかと思いました。
あくまでも、これは「私だけの考え方や感じていること」なので、合わない方はスルーしてください。
それから、関西弁丸出しです(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 22:00:00
22456文字
会話率:8%
pixiv主催の「ブックサンタ2023」に参加する作品になります。
クリスマスの日。華やかな雰囲気を壊すべく街を徘徊する男は、落ち目の女流作家の家に押し入る。しかし、意外な事に彼女は彼を歓迎するのだった。その理由とは……!?
最終更新:2023-12-18 21:51:49
9839文字
会話率:36%
○はじめに
こちらの物語は、作者がイロイロと迷子(もしくはグルグル病)の末に、R15版にリニューアルした物語です。
リニューアルは、たぶん4回目(?)となりますが、よろしくお願いします。
○あらすじ
剣闘士だったファルサーは、突然王からの
命令でドラゴン討伐へと向かわされる。
生きて帰る事が出来ないことを知りながらも、奴隷であるファルサーに拒否権は無い。
ドラゴンの棲む湖の島へ渡ろうとして、そこでファルサーは "隠者のビショップ" と呼ばれる長命の奇妙な人物と出会ったのだった。
○作品説明
剣と魔法のハイ・ファンタジー。
ほぼ不老不死の種族 "神耶族(イルン)" と、その眷属達の物語。
万人向け作品に仕上げようと努力をしておりますが、BL要素があります。
また、やたらとルビが振ってありますが、中二的ファンタジー目的と、読み上げアプリで問題なく聞けるようにするためです。
長編の物語好きな方に、読んでいただければと思います。
○その他
この物語は複数のサイトに重複投稿されています。
あしからず、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 14:21:09
46702文字
会話率:32%
掘り起こした土からは ほんのりと涙の匂いがした。
最終更新:2023-12-07 22:17:59
775文字
会話率:0%
ウニョンウニョンした魔物に転生させられた女の子と森に捨てられた公爵令嬢と可哀想な馬の話。※このお話はフィクションです。本編は9話で終わります。捨てられた公爵令嬢と可哀想な馬視点のお話をおまけで書こうかなと思っています。残酷な描写がありますの
で、苦手な方はご注意下さい。作者はウニョンウニョンした魔物に転生させられた女の子以上に、おぼろ豆腐並みの弱々メンタルですので出来たらご指摘は柔らかめだと有り難いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 01:29:13
104586文字
会話率:36%
その日の夜。帰りが遅い父を待っていたら突然、誰もいない部屋から聞き慣れた声が聞こえてきた。
『香、逃げろ!』
『香たん、そっちに行っちゃダメ!』
その声は私の友人の声だった。不思議に思い、声が聞こえた辺りを探ると私の手提げ鞄に入れっ
ぱなしになっていた、壊れたラジオがあった。
そのラジオは今日の放課後、学校で作ったものだったが壊れたのには理由があった。壊れたラジオから友人の声が聞こえるなんて……。何が何だかわからなくてパニックになりかけたとき、家のインターホンが鳴り、ドアノブをガチャガチャと回す音が聞こえてきた……。
※この作品は夏のホラー2022に参加してみたくて書きました。ホラー成分は小さじ1くらいしかないですが、もし良かったら読んでみて下さい。作者はおぼろ豆腐並みのメンタルしか持ち合わせていませんので、出来たらご指摘は柔らかめだと有り難いです。全13話ほどで完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 17:00:00
48020文字
会話率:37%
タイトルの通り、大学生の彼が体験した夢の話です。
夢なのでいろいろごちゃごちゃしていますし、ぶっ飛んでます。
きっと説明するより読んだ方が早いです
それほど長くはありません
※残酷な描写ありで、ほんのりとボーイズラブがあります。
最終更新:2023-12-04 12:16:59
5621文字
会話率:28%
自分の城から追い出され、シモンズ食堂に居候することになったスペンサー国王ウィルフレッド。
実はシモンズ食堂は国一番の探り屋が店主、腕利きの探り屋見習いが看板娘を勤める情報収集に優れた場所だった。
看板娘の意外な姿に惹かれていくウィル
フレッドは恋愛ポンコツを返上できるのか⁉
近世ナーロッパ風味のラブコメ。
個人的には「恋愛ポンコツ同士の純愛にほんのりハード・ボイルドを振りかけて」かしらとも思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:00:00
35849文字
会話率:45%
シンデレラをモチーフに作った中編2本です。
※シンデレラは英語、サンドリヨンは仏語
最終更新:2022-12-25 10:00:00
81581文字
会話率:44%
攻略対象なんて眼中にありません。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-12-02 12:00:00
2955文字
会話率:19%
妹を人質に取られた。だから了承するしかない。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-04-02 12:00:00
2155文字
会話率:17%
御伽噺「恩寵の魔女」。1つだけ、何でも願いを叶えてくれる。その代わり、大切なものを代償として払う必要がある。そんな、よくある御伽噺。だったらよかったのだが、恩寵の魔女は実在した。
今日も、呼ぶ声を聞き、少女の元へ駆けつけた。呼び出した主は、
アメジスト色の瞳が特徴的な、色素薄めの少女である。恩寵の魔女は、少女の願いを叶えるかどうか検討するために、少女の過去を覗く。少女の闇を。
(恋愛要素はメインではなく、ほんのりと。です)
(注:自殺表現あり。苦手な方はご注意を)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 23:03:12
15289文字
会話率:47%
本物の"花の精"では!? と謳われるほどの美貌を持つ侯爵令嬢のロゼ。そんな彼女が10年間ずっと思い続けたのは、17歳年上の国の英雄レオノール公爵。父、侯爵に1年という期限を言い渡されるも、何とか再会し思いを告げたロゼ。
ただ、返ってきたのは“そういう対象に見れない(恋愛対象外)”という言葉。それでも諦めきれず、努力を続けるロゼに忍び寄る“フェアリー・コンプレックス(恋の妙薬)”という謎の薬。ロゼの片思いは叶うのか? ロゼを悩ませる、本当の敵は誰なのか? 恋をして強くなっていく、異世界年の差恋愛ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 19:00:00
321208文字
会話率:42%
※【習作・SS】に加筆し、短編小説に仕上げました。
※オムニバスで、主人公サイド、相手の男の子サイドで完成させたいと考えています。
この物語は、主人公の名前を敢えて決めていません。カフェラテのように、ほんのり甘くて、ほんのり苦い……そんな
人生を生きる彼女が、新しい命を授かったのを機に、昔の記憶を辿る物語です。“母”になるとは、“夫婦”とは……切ない事も多いけれど、その中で感じる「誰かを好きになる」と言う幸せな気持ちを、主人公と一緒に感じて貰えればなと考えた作品です。命を繋いでいく物語。
※妊娠や他界などセンシティブな描写が含まれています。苦手な方はそのままページを閉じてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 05:00:00
31344文字
会話率:39%
この物語は、主人公の名前を敢えて決めていません。カフェラテのように、ほんのり甘くて、ほんのり苦い……そんな人生を生きる彼女が、新しい命を授かったのを機に、昔の記憶を辿る物語です。“母”になるとは、“夫婦”とは……切ない事も多いけれど、その中
で感じる「誰かを好きになる」と言う幸せな気持ちを、主人公と一緒に感じて貰えればなと考えた作品です。命を繋いでいく物語。
※妊娠や他界などセンシティブな描写が含まれています。苦手な方はそのままページを閉じてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 19:12:01
6130文字
会話率:19%
ほんのりと前世の記憶を持つ双子の兄妹、その片割れであるエリアスは、ある日見た夢で近い将来に兄が殺される場面を目撃する。
大好きな兄がいなくなる未来など絶対に許せない双子は相談の結果、兄の死亡フラグを圧し折るべく行動を開始。その過程で色々と騒
動も起きるのだが、周囲を巻き込み、味方を増やしつつ奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 23:00:00
40527文字
会話率:48%
アカデミーで勉学に研究にと勤しむアナベルは、同じ研究室のコンラッドに恋をしている。偶然ふたりきりで会話をできて浮かれるアナベルは、背後から唐突に襲われ意識を失ってしまい目覚めなくなってしまう。
そんな彼女と入れ替わるように謎の自立稼働人形が
コンラッドの前に現れて――?
じれじれもすれ違いもないけれど、そのままではひとつになることはなかった両片想いのふたりの道が重なる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 15:00:00
12826文字
会話率:29%
心から愛した人は、燃えるように真っ赤に染まる木々の向こうに、消えていった_。
実家で虐げられて育ったリディアは、十四で三十以上年の離れたベルディアナ侯爵の元へ嫁いだ。侯爵の温かい愛情を受け、幸せに暮らしていたリディアだったが、四年目の
秋の日、異民族の討伐へ向かった侯爵は帰らぬ人となった。悲しみに暮れ、生きる意味を失ったリディアの元に帰ってきた夫はただひとすくいの遺灰だった。
しかし彼が遺した物はそれだけではなかった。遺灰が届いたその一ヶ月後、リディアが侯爵に贈ったペンダントを持った美しい容姿の男が訪ねてきたのだ。そして、こう言った。
ベルディアナ侯爵の遺言により、爵位と財産、そして、前侯爵夫人を相続する。
リディアは遺言により男の妻となり、愛する夫の全てを手に入れた男はそんなリディアを_。
侯爵はリディアに何も教えてはいなかった。けれど、心を交わすことの無いままに死別し、絶望の縁に立つリディアは、新しい夫によって侯爵が遺したものに気づきその愛を知ることになる。そして、リディアを「奥さん」と呼ぶ男の真の願いとは_。
*ほんのりですが残酷な描写があるのでR15にしました。
*ハッピーエンド寄りです。バッドエンドではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 11:06:11
17119文字
会話率:44%
浮かばれないもののもとに来るもの、すべてのものの墓場とされる場所、ハカモリ。眠りのないものに安らかな眠りを与え、墓標を刻むゴスロリ墓守「美座」と墓穴を掘るスコップ「インティ」。一人と一本が向かう先は「闇」か「光」か。
ほんのりホラーと彼
らの「独白」による物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 19:44:20
6216文字
会話率:20%
眉目秀麗・頭脳明晰、ありとあらゆる才能を兼ね備えた完璧男子高校生・四季嶋春人。
彼には唯一『女嫌い』という大きな欠点があった――
春人はある日突然謎の怪物が襲われる。
現代日本にいるわけがない怪物――判断が遅れ、怪物に殺されかけたその時、
春人を助けに一人の美少女が現れた。
間一髪、怪物から春人を救った少女は、彼に告げた。
「ハル、私はあなたの命を守るためにやってきたの」
と――
全並行世界における『特異点』であるという春人を守るため、各並行世界から美少女戦士たちが集う。
(自称)天才美少女科学者『ナツ』
見た目おっとり系の殺戮マシーン『アキ』
未来予知じみた危険感知能力を持つ『フユ』
春人を守るために同居する少女たち――春人は『女嫌い』なのに大丈夫なの?
……大丈夫なのです! なぜなら彼女たちは全員、並行世界(パラレルワールド)からやってきた『別の春人』なのだから――!
前代未聞?の一人ハーレム部隊は、果たして春人を守り切ることができるのか……!?
※この作品はノベルアップ+、カクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 17:31:19
129016文字
会話率:30%
私、佐田光には美人の親友がいる。
彼女の名前は莉子。男子に大人気で、告白なんて日常茶飯事レベルの美少女。
そんな子が親友なのは嬉しいけど……でもそのせいか、いつからか誰かからの視線を頻繁に感じるようになった。
どうやらそれは男子生徒のよう
なのだが、ただ見てくるだけで特に何もしてこなくて……おそらく告白のチャンスを伺っているようだった。
何も言わずただ隠れてコソコソ見てくるその男子に、私は若干の苛立ちを覚えつつも普通に過ごしていた。
しかし、そんな日々はやがて終わりを迎えようとしていた。
実は莉子は海外留学でここを離れ、しばらくの間どこか外国に行ってしまう事になっていたのだ。
だがそれでも結局、留学前の最後の日がやってきてもそれは変わらなかった。
もはや、その誰かの恋はこれで終わってしまうのかと思いきや……その日の帰り道、とうとうその男子が姿を現したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 08:34:53
6326文字
会話率:26%
笑顔はうつる。
なにか良いことがあったようです……彼女も、彼も。
最終更新:2022-04-15 19:54:08
309文字
会話率:0%