この作品はpixivにも投稿しております。
関羽の最期を孫権から見た物語です。
以前にpixivに掲載した「さよなら、雲長どの」を書き直したものです。
「我が名は曹飛将」を補完する内容ですが、単独でもお読みいただけます。
最終更新:2024-02-28 07:00:51
3228文字
会話率:39%
自分に親友がいないと気が付く深夜1時。
このままでは天涯孤独になってしまうと焦る晴子(ハルコ)。
かつての同級生達に連絡を取るも何やら歯切れの悪い返答ばかり、、、
片方の主観だけで思い出を美化していませんか?
「本当の晴子」と出会い、向
き合い反省し、これからも前を向いて生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 17:26:59
540文字
会話率:0%
能力や魔法がある世界で生まれた少女、冬愛冬華は
魔法学園、能力者育成学校に通い、ランクづけを
されていた。そこにはまさかの再会、幼馴染で、初恋の相手でもある零がいた。さぁ、これからの学園生活が
楽しみだと考える冬華だったが、謎の集団に学園を
襲われ、まさかの事態に⁉︎さらに冬華にまさかの事態が⁉︎
冬華と零のw主人公!ぜひお楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 19:26:06
3299文字
会話率:22%
その先に前向きなものをさがして、さよならのドアをあけよう。
最終更新:2024-02-24 07:00:00
409文字
会話率:0%
すべての道はローマに通ずるなら、きみとぼくのそれぞれの道もローマ経由。
最終更新:2024-01-12 07:00:00
344文字
会話率:0%
夏が終わる。来年の夏までのさよなら。
最終更新:2023-09-23 07:00:00
299文字
会話率:0%
画面越しでのこの関係を 君と話すことを 会ってちゃんと終わらせようとおもう お互いの幻想を消すために
最終更新:2024-02-23 12:44:15
402文字
会話率:0%
「桔梗院 天音ききょういん あまね嬢。
本日を以て貴女との『婚約関係』は破棄された。
私はこの真の桔梗院家の姫華音かのん嬢と新たに婚約する。
よって。
この祭事の『舞姫』も退任しろ。そなたには荷が重い」
「………………………」
(なんでこの二人は日を改めるということもできないんだろうか。
何も今日この日じゃなくても良いのに)
初恋の人に婚約破棄された令嬢が幸せの愛を得る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 20:22:54
56407文字
会話率:16%
「桔梗院 天音ききょういん あまね嬢。
本日を以て貴女との『婚約関係』は破棄された。
私はこの真の桔梗院家の姫華音かのん嬢と新たに婚約する。
よって。
この祭事の『舞姫』も退任しろ。そなたには荷が重い」
「………………………」
(なんでこの二人は日を改めるということもできないんだろうか。
何も今日この日じゃなくても良いのに)
初恋の人に婚約破棄された令嬢が幸せの愛を得る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 21:26:16
14077文字
会話率:18%
純愛: 主人公と塾の講師の10歳差の恋
最終更新:2024-02-19 17:29:45
1358文字
会話率:10%
悲劇のヒロインに転生したみたい
でも普通に幸せになりたい私の奮闘
最終更新:2024-02-15 17:30:02
1744文字
会話率:10%
この感情ってなんだろう?別に凄く好きって訳でもない。でも彼女の夢を適えてあげたいと心の底から思ってる。
だから俺たちはがんばるよっ!一緒に行こうぜ、甲子園っ!
最終更新:2024-02-12 12:00:00
28999文字
会話率:54%
「エミリア、君だけを愛しているよ」
「ああ、アルファス様。私だって」
そして瞳を見つめ合わせた二人は、月夜に照らされて強く抱き合うのだった。
人目も憚らずバラ園の下で、強く深く。
「何を見せられているの、私は。あの二人露出好きなのかし
ら?」
領地から王都の邸へ1日早く帰ってみれば、夫と見知らぬ女が自慢のバラ園の東屋で盛っていた。
東屋の周囲は外側から見えないように、薔薇の茎が幾十にも絡んで人の背より高い壁となっている。
外からは見えないが、中にいる者からは丸見えである。
側にいる使用人達は、それを止めることなく覗いている。
「取りあえず、あそこにいる奴ら全員クビで良いわね」
そう呟けば、私の傍らにいた従者のマークスが闇に消えた。
「御意」と一言返事を残して。
翌日から夫のアルファスの姿が見えない。
その為、私は捜索願いを騎士団に出すことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:06:18
18087文字
会話率:20%
「やっと、愛する家族と暮らせる日が来た。可愛いフランシーヌとパシェルよ、ずいぶんと待たせてしまったね。でももう大丈夫だ。
それとアンネットよ、お前とはここでお別れだな。今日からは我が両親が養父母となる。迷惑をかけるんじゃないぞ」
「さよ
なら、お義姉様。わたしにお父様を譲ってくれて、ありがとう」
歪な笑顔で話す義妹。
それだけ言えば、もう関心はアンネットから離れ、フランシーヌ達に向うチェント。彼女達がお茶を楽しんでいた応接室から、アンネットと前伯爵夫妻は踵を返した。
「嫌な思いをさせて済まないな」
「ごめんなさいね、アンネット」
「心配しないで。大丈夫ですわ」
生まれ育った生家に別れを告げた、アンネットと前伯爵夫妻は感慨に浸りながらも歩き出し、その場を後にした。
アンネットは、アイモンドール伯爵家の長女。
フランシーヌは、彼女アンネットの異母妹だった。
チェント・アイモンドール伯爵は、彼女達の父親。
アンネットの母ジャクリーンは既に伯爵家にはおらず、今は平民の愛人であったフランシーヌの母親パシェルが伯爵夫人に収まっている。
ある日、川谷で伯爵家の壊れた馬車が発見さたが、母と馭者の姿は発見されず、失踪届けが出されたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 16:55:55
8609文字
会話率:13%
ピンピンころり。誰もが望むであろう最期を私は、迎える事が出来るだろうか。
最終更新:2024-02-04 20:45:36
468文字
会話率:0%
人はいつでも別れを経験する。その度に寂しさを感じ、心までキュっと締め付ける。
それを乗り越える手段を私は、知らない。いや。乗り越える事なんて出来ないのかもしれない。
最終更新:2021-08-17 23:27:20
310文字
会話率:0%
ずっと思い続けていた私。
ある日、彼から別に恋人がいることを告げられる。
彼は私に告げていた。
『君が心を決めるまで、いつまでも待つよ』と。
だから私は努力した。彼の隣に立てるように……。
だけど、彼は違ったみたい。
初
めての恋を教えてくれた彼。
だけど想い出にするのは私から。
さよなら、私の愛した人……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:44:22
498文字
会話率:0%
孤独にさよならする男女の話
最終更新:2024-01-30 18:55:22
1077文字
会話率:0%
オタク気質なのに強気な性格、誰からも愛されることのなかった主人公に同情した女神は二つのチートを与えて異世界に送り出した。
ひとつは成長する歓びを与えるための《獲得EXP増加傾向》
異世界ではゲームのように、モンスターを倒してステータスを強化
していく。
人より早く強くなり、戦う限りいつかは最強にまで至る可能性もあるチート――。
だが主人公は臆病風に吹かれるのは性に合わないと、レベル1のスタート時点から神様相手に喧嘩をふっかける命知らず。
もうひとつは――、
「キミの幸福で愉快な第二の人生はボクによって約束された! なんて。まぁね、ほどほどによろしくたのむよ」
全能の女神が仲間になってくれるらしい。
だが女神はボクっ娘で、幼女で、生意気で、守備範囲外で、なにより致命的に主人公と歩く姿が父娘にしか見えなかった。
主人公はハーレムを作るのが夢だった……だからありがとう神様、今までありがとう。
そしてさよならだ。
「まて! まっておかしい! ボクを保育園においていくのはやめろ! ちょ、オマエッ本気で……おまっ……うえっ! ゔっ、ぐすっ、ま゛っでよ゛〜……! やだよ゛〜……!」
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』『ノベプラ』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 23:59:47
28566文字
会話率:24%
今日は、卒業式。その後で、吹奏楽部の卒部式がある。杏はとりわけ、1人の先輩との別れが惜しくてたまらない。
最終更新:2024-01-28 23:50:41
4741文字
会話率:25%
卒業間近の大学生、クェノン・オルドリッジ。
春休みを実家で過ごしていた彼女の元に一つメールが届く。
高度な暗号技術を持って隠蔽された文字列は、十年前に死んだはずの姉、メイヴィス・オルドリッジからの物だった。
姉が残した最後の言葉、そこに隠れ
たメッセージとは……
「世界は、必死にその醜さを隠そうとするけど、不完全故に隠しきることは出来ない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 12:00:00
36161文字
会話率:35%
今まで本当にありがとう、うさぎたち。
君たちはこれから、自由に生きていくべきだ。
僕たちは。
僕たちがどうするべきかは、僕にはわからない。
残念なことだが、自業自得なんだ、これは。
贖罪なんだ、きっと。
それでも、もし僕たちが許される
のなら。
そのとき僕たちには、きっと素晴らしい未来が待っているはずさ。
その時が来るまで、さようなら、人類。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 08:33:45
967文字
会話率:47%
悲しみに想う別れの時
最終更新:2024-01-27 08:14:13
201文字
会話率:0%
幼なじみの穂波と息吹。高校最後の夏、僕らは「君」に会うためにあの地に帰る。
この夏が永遠に続くと思っていた。
君だけはずっと僕らの側に居てくれると思っていた、けど。
いつかは「さよなら」の時も必要だから。
あの日から十二年。絶望の夜を超
えて朝へ走り出す、或る三人の物語。
カクヨムにて完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 23:18:53
20900文字
会話率:19%
歌詞「さよならなんて」にモヤッとしたものを感じていたのをどうにかしたくて大幅改変してみました。
メロディーから外れるので歌えなくなりますが、モヤッとした感情を吐き出したかったのです。
最終更新:2024-01-23 20:56:53
234文字
会話率:0%
仙道アリマサ様主催の『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
最終更新:2022-11-03 14:16:38
307文字
会話率:100%